如何將眼前的時令食材制作成充滿獨創性的菜品,是廚師的手藝展示之處。可能是因為新鮮度好吧,當地產的刺鯛不是幹貨而是用鹽烤來吃的。
我在一個假期的晚上和家人一起去拜訪了。地點是:JR大船站南檢票口出來,往東口走。穿過人行橫道並向右轉。在第二個左側路口轉彎,並在盡頭右轉。中通商店街。直走,在一條街的左側路口轉,到達里山巴士街,最後在前面的轉角處左轉。我今天提前預約並在開放時間參觀。當你在櫃檯坐下時,你會像往常一樣收到菜單和毛巾。一大瓶啤酒(Akaboshi)950日元,我家喝的是地瓜燒酒加水。開胃菜包括豬肉、蛤蜊和春白菜,上面覆蓋著高湯。很平淡○。至於吃的,我吃了一些與生魚片搭配起來很美味的東西,所以我吃了各種各樣的東西。天然條紋竹莢魚、鰹魚、大鰭魷魚、天然海帶比目魚、櫻桃蝦。芝麻醬烤鯡魚950日圓。自製鮪魚西蘭花沙拉650日圓。一款充滿原創性的產品。今天我們就喝一杯清酒吧。今天到達的 Sho 瓶。我張著嘴收到了。綺禮五段四海和綺禮三段四海各半杯。謝謝。然而,味道卻是如此不同!紅燒排骨950日元、鹽烤烏婆大1,050日元。菜單上有熟悉的隔夜風乾和鹽烤版本的 ebodai,但我決定選擇鹽烤版本。絕對是蓬鬆可口的!我想你說的是當地特色。球磨燒酒武沙蓋石與水混合。米糠泡菜650日元,滑子天婦羅700日元。今天的結局就到這裡了。魚湯茶泡飯750日元,雞湯碗300日元。魚湯很濃。味道也很紮實。我非常享受這個季節。他們總是充滿想法,我總是期待著打開菜單。我也順便過來一下。這是一場盛宴。
辛口ばかりとお嘆きの貴兄に、大将と相談しながらピッタリの日本酒を愉しんでください。お燗の温度も絶妙に調製してくれます。
平日の夜に家の者と伺いました。場所は、JR大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山バス通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角に。
今日は、年明け初訪問。だいぶ日が経ってしまいました。
開店時刻前に電話を入れましたが、入店後すぐに満席になりました。
今週は、10年に一度と言うレベルの寒気が入るとの予報。実際、関西エリアでは鉄道や高速道路では支障が出ました。
私は予定していた千葉県でのゴルフが中止になり、家の者と寺社巡りの一日に。
一杯目は燗をつけてもらいました。すべてお任せです。
すべてとは、日本酒の銘柄と温度です。
「燗酒お願いします」と言うと、「熱燗にしますか、ぬる燗にしますか」は良い方で、「熱燗ですね」と言うお店の何と多いことか。
こちらでは大将がちろりに酒を入れ、お湯を張った鍋でつけます。温度は酒により適温が異なるので、自ら確かめての提供。
一杯目は京都のまつもと。ぬる燗くらいの温度です。
これは驚きましたね。冷酒や冷やで飲む時より、しっかり風味が出ます。だから、日本酒は面白い。
二杯目は田酒。これは人肌より低いくらいの温度。まったり少し重く口の中で膨らみます。ベストの温度でしょう。
どこに行っても、「辛口!辛口!」
辛口って何?
日本酒度の辛口は+で表記されるが、あくまでも機械的に測っただけ(含糖量)。
辛い日本酒なんてありません。
辛口と言われると、「すっきり」「軽い」「硬い」「底がない」と言う印象が私にはあるが、必ずしも当てはまらない(真逆のこともある)。
逆に甘口(旨口と言うらしい)だからと言っても、甘いわけではない。
だから、あくまでも飲んでみないと分からない。
大将は好みを伝えると、添った日本酒を選んでくれます。それだけ研究熱心と言うこと。
さて、今日のアテ(料理名は正確ではありません)。
お通しは炊いた大根を梅肉で食べる品。
刺身は、千葉県のめじ鮪と鎌倉のカサゴ。
蓮根とベーコン明太子和え。ナイスアイデアです!
牡蠣。味付けは何だったか?失念。
鎌倉産バイ貝。
豚ロース肉麹味噌焼き。リブロースだそう。グリルで焼かれて、これも旨かった。
日本酒に限らず、アルコールの提供温度は重要です。
その管理が出来ているお店は、信頼感が増します。
ありがとうございます。
ご馳走さまでした。
お酒を飲んでくださいと言うような、土日の昼定食は小鉢3種に漬物付き。あきたこまちのモチっとご飯と鶏出汁お澄ましが旨い。
休日の昼に家の者と伺いました。場所は、JR大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山バス通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角に。
今日は開店時刻に合わせて、久しぶりにランチタイムの訪問です。
大将に挨拶をして、入口脇のテーブル席に着きます。
卓上のランチメニューを見ると、通常のうどんメニューの他に土日限定メニューがあります。
その中から一人ずつ、煮魚定食1,500円、焼魚定食1,500円、煮穴子丼1,800円を。そして、刺身を少し切っていただくことにしました。
もちろんお酒のアテに。
定食と丼は、小鉢3種、漬物、白飯、椀物と言う内容。
まず漬物(大根さくら漬け)と小鉢3種の登場です。
小鉢は当然ですが自家製。なめ茸、さんま煮、いわしつみれと姫竹。
定食の小鉢と言うより、完璧なアテです。
お任せ日本酒は山猿(山口県)。酸味が主張する好みの酒です。
今日の煮魚は天然真鯛(家の者の焼魚は天然鰤、穴子煮は温かい状態でサービス)。私の真鯛は骨をしゃぶって美味しくいただきました。
2杯目は菊駒(青森県)。少し穏やかになりました。
別注の刺身は、アジ、天然かんぱち、小田原産キハダマグロ。
3切れずつ用意くださいました。
ご飯はあきたこまち。モチっとしていて味がしっかり。椀物はお澄ましで、鶏出汁とのこと。
旨かった。
12時を回る頃には、予約のお客を含めて満席でしたね。これだけ充実した内容であれば人気も頷けます。
夜の部とはまた違った楽しみ方ができて満足です。
〆て6,650円。
ご馳走さまでした。
飽くなきチャレンジングをする姿勢が素晴らしい。ひと手間ふた手間掛けた、色々豚もつの味噌煮込みを愉しむ。
平日の夜に伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
念のため電話を入れて訪ねました。正解でしたね。入店して30分程でテーブル席を含めて満席になりました
今日は日本酒でいきましょう。
基本的には大将へお任せしますが、しっかりめと伝えて選んでもらいました。
まずは、いづみ橋秋とんぼ楽風舞。ぐい呑みでの提供です。こちら、あまり神奈川県のお酒は置かないが、たまにはと言うことで取り寄せたらしい。いづみ橋にしては思いの外硬くなく旨い。
お通しは鰯のつみれ。骨っぽく無骨なところがまた良い。汁の出汁が美味しい。
魚はアルミバットを見せてもらい説明を聞く。
その中から、ニシンと天然ブリ。いずれも北海道から。
ニシンは骨を残して仕上げに包丁が丁寧に入っています。
ニシンの刺身は食べた記憶がない。素直な味でクセは感じられません。脂のりは良く身が締まっていて食べやすい。
天然ブリは天然らしいくどくない脂が旨い。
続いて日本酒は、如空秋あがり。青森県八戸の蔵元。
そして、天上夢幻純米吟醸生詰熟成蔵隠し。宮城県加美町の蔵元。
アテの追加は、自家製ローストビーフワサビ醤油と、色々豚もつの味噌煮込み。
こちらは和食居酒屋ですから魚や野菜がメニューの中心になりますが、たまにこのような遊び心のある品が並びます。
特にもつ煮込みは、たん、はつ、れば、もつと文字通り色々。
いただくと柔らかくクセがありません。聞くと、焼いたり、何度も茹でこぼしたり。手間が掛かっていますね。
味噌煮込みは、鷹の爪を入れて少しピリ辛です。
今日も堪能しました。
〆てお勘定は5,600円。ポーションは、一人用にアレンジしてくれたと思います。
ご馳走さまでした。
日本料理の良さは、旬を目で楽しむことができること。今日のお通しは冷製茶碗蒸し。
平日の夜に伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
今日は少し遅い時間帯の訪問。お店は1回転したのか、そんな落ち着いた店内です。
カウンター席に着き、サッポロラガー(赤星)を注文です。お通しは冷製茶碗蒸し。ミニトマトが4つに切られて彩られています。季節は初夏、このように季節感を感じられるのが日本料理の良いところ。具材は、イカ下足としめじ、三つ葉。香りと味を楽しめます。提供温度が冷えすぎていないところが良いですね。
赤星を飲んでいると、先程まで泳いていたものがありますよと。腰越の漁師さんから直買いのアオリイカとトビウオです。お願いしましょう。
頭から前の部分を見せてくれましたが大きいですね。1.5kgだそう。
いただくと、まだ旨みや甘みはないですね。食感を楽しむよう。一方、トビウオは身は硬めだが脂のりが良く美味しかった。
酒は夏酒から、南あわじ町の都美人ラファール。続いて広島の富久長と。
アテは、手羽元宇和ゴールド煮とだし。宇和ゴールドは、仕上げに少し使ったとのことだが、とうもろこしのような独特な甘さを感じます。お見事!
だしは、なす、きゅうり、エリンギ(食感の妙を楽しめる)、そしておぼろ昆布。これも素晴らしい。
アテの追加はおつまみカスベ。冷たいままか温めるかを聞かれたので、冷たいままで。カスベはクセの出やすい素材。見事な仕上がりです。
この後、球磨焼酎の武者返しやイチローズモルトをストレートで味見をさせていただきました。
今日も美味しかった。また参ります。
ご馳走さまでした。
腰越漁港のトビウオ、サザエ、焼鱧を日本酒とともに愉しむ。ラスト1席に飛び込めてラッキー。
平日の夜に伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
この5月上旬に3周年を迎えられました。おめでとうございます。
今日は週末なので念の為電話で確認。大丈夫ですよ、との返事をいただき伺いました。これがラスト1席だったのですね。フォローしている方が、予約必須の店になるとコメントされていました。正に、今そうなりつつあります。特に週末と日曜日は予約お勧めします。
席に着き日本酒をお願いします。群馬県浅間酒造の、ひげんゆきづくりにごりざけ。芯があり酸味が特徴。旨い。
お通しは焼鱧。お出汁が張ってあります。おろし本わさびが柔らかい風味で何とも言えない。
アテは、トビウオ(腰越)の昆布〆、いろいろ木の子なめたけ仕立て、サザエ(千葉)つぼ焼き。
トビウオは刺身もありますが、あまり好みではなくこちらに。しっかり水分が抜けて、昆布と魚の旨みがうまく調和しています。トビウオは近海でも揚がるようです。木の子は間違いない味に仕上がっています。サザエは刺身の部にありましたが、頼んでつぼ焼きにしてもらいました。中くらいの良い形です。奥に青菜が敷かれていました。心遣いが素晴らしい。
この後は、浅間酒造の純米大吟醸暦酒。精米歩合は確か39%。雑味がなく横に広がるが、奥行きや深みは弱い。これは好き好きだが、前者が好み。
ラストはしっかり系で、とお願いしました。招徳の花洛辛口。間違いありません。
今日も旨いアテで日本酒を堪能しました。
ご馳走さまでした。
大将の魚の目利きを堪能。天然インド鮪の中トロと赤身、天然本鮪の大トロを。珍しい生ホッケの煮付けも。
平日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
新型コロナ第6波のまん延防止措置の出口が薄っすらと見えてきました。今日訪ねて、お任せでお酒(冷酒)をお願いすると、新しいものを仕入れましたと。出てきたのは、鳥取県境港市千代むすび酒造の完熟古酒純米酒千代むすび。大将によると、日本酒古酒は蔵元で寝かすか、問屋で寝かすかがあるようで、これは前者。ひと昔前までは、日本酒の古酒なんて決してありがたいものではなかったはず。いただくと、よくできていますね。クセはあまりなく、酸味は穏やか。やや丸すぎるかな、と言う印象。家の者は、球磨焼酎のお湯割りをもらっていましたね。
アテです。お通しは牛スジと野菜の炊き合わせ。熱々のしっかりとした出汁が張ってあります。こちらのメニューは、刺身のバリエーション、定番と旬のもので構成されています。品書きの内容から仕上がりを考えて注文することも楽しみの一つ。今日は、刺身のトップに大トロが置かれています。これは珍しいですね。大将と暫しマグロの話をしてお試しで2切れずつ。天然インド鮪の中トロと赤身、天然本鮪の大トロ。見た目は中トロが色合いなど良く見えるが、大トロの脂の入り方が木目細かくて興味をそそられます。盛り付けの左奥が大トロになりますが、まずは大トロから。天然ものだからか個体の特徴だからか分からないが、脂の締まりが素晴らしい。じわーっと脂の旨さも感じます。中トロは見た目通りの旨さ。赤身は味が凝縮されています。大将がそれぞれのタネで寿司を握りたいと言われたことが分かります。
お酒を替えましょう。長野県佐久市佐久の花酒造の佐久の花。内容は失念したが、私も以前から大好きな酒。そして、ラストは青森県五戸町菊駒酒造の菊駒純米初しぼり生酒。ラベルも中身も決して洗練はされていないが、酒飲みを唸らせる酒ではないでしょうか。旨い。
アテは、白ミル貝と真いわし、そして生ホッケの煮付け。この辺りでも、たまに生ホッケを見掛けることはあるが、飲食店でメニューにあるのは見たことがありません。確かにリスキーな食材かと思います。濃い目の汁で強火で炊かれた生ホッケ。豆腐と菜の花が付け合わせ。生ホッケの身は真ダラに近い印象。ホロホロとして、箸でつかむと崩れてしまう。
ご馳走様でした。今日も、美味しい魚介を堪能することができました。
和のテイストをベースにした創作和食に磨きがかかってきました。長野市と伊那市の日本酒とともに楽しむ。
平日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
今日は新年初めての訪問。今年もよろしくお願い致します。カウンターに着き、飲み物を注文します。私は、大将厳選の日本酒を。家の者は米焼酎お湯割りを。米焼酎は球磨焼酎の武者返し。
日本酒は純米生原酒雲山。長野市西之門町のよしのやと言う蔵元のブランド。この酒蔵は初めて聞きましたが1637年創業。善光寺さんのお膝元に蔵を構えているようです。まったりとして酸味も強い。旨い酒です。
お通しは、鰯つみれ。大根と炊いています。荒々しさが残っていて、生姜の香りが高い。
アテの注文。真ダコ(宮城県)850円、赤イカ(神津島)900円、ホッキ貝(北海道)800円、菜の花と自家製松前漬け和え物650円。ホッキ貝は火を通してもらいました(グリルで軽く)。正月らしい飾り包丁のきゅうりが目を楽しませてくれます。
この後日本酒は、西之門純米吟醸。同じ蔵ですね。少し若さがあるが、こちらも酸味が特徴的。斬九郎。伊那市宮島酒店。確か精米歩合91%かと。良くできた旨い酒です。
追加のアテは、自家製焼き松風650円と、新メニューの納豆と鶏そぼろのサンチュ包み650円。
松風は新年に相応しいひと品。青々として芯を感じるグリーンピースともども美味しい。新メニューは、納豆が前に出ないように粘りを抑えて鶏そぼろとの相性も良いですね。
ラストは、招徳特別純米旭四号をいただきおいとましました。
これからも意欲的なチャレンジを楽しみにしています。ご馳走さまでした。
平政カマ焼き、めかじき煮付けなどをアテに、山形県長井市で再出発の、福島県浪江町 磐城壽を楽しむ。
休日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
今日も直前予約しましたが、小一時間でカウンター8席とテーブル4席は満席に。フォローしている方が言われていたとおり、予約必須の人気店になりつつあります。
これから先は誰にも予想できませんが、経済を立て直すためにも、徐々にウィズコロナの日常に移行しなければなりません。もっとも、互いがしっかりとした行動を取ることが大原則ではありますが。その意味でも、こちらのご繁盛は、ご同慶の至りです。
まずは飲み物。家の者は米焼酎お湯割り、私は大将お任せの日本酒を。まずは、伏見招德酒造の特別純米辛口原酒。
お通しは、炊いたカブに海苔入り出汁を張ったもの。青菜が添えられています。和の技が見事です。
アテは、赤海老750円、クロダイ850円。
クロダイは熟成されて旨みあり。
天然平政カブト焼き天然950円。
めかじき煮付け850円。
脂のりが素晴らしい。濃い目の炊き汁を付けながら。
お酒の追加は、諏訪宮坂醸造の真澄奥伝寒造り。
そして、鈴木酒造店長井蔵の磐城壽。鈴木酒造店は、もともとは福島県浪江町の酒蔵です。お店のホームページから、長くなりますが引用させていただきます。「東日本大震災を経験し、故郷と暮らしを失った私たちとってこれは、復興、そして文化継承に向けた命題です。「磐城壽」と「一生幸福」という二つの祝い酒ブランドが、「真の祝い酒」と「歓び分かち合いの酒」となるよう、人が集い、想いを伝える場づくりは勿論のこと、長井と浪江の二つの故郷の次代への繋ぎ役として全うすることが、私たちが造る「酒」という力水に寄せる想いです。
酒造りの歴史は、もともとの生業である江戸出しの廻船問屋を営む傍ら、相馬藩より濁酒製造を許されたのが始まりで、天保年間には製造を行っていた記録がありました。生業が海に纏わる仕事だったため、酒蔵の堤防を挟んだ向こう側は海という珍しい立地で、以来、浪江町請戸(うけど)地区にて営業し、海の暮らしに寄り添ってきました。「板子一枚下は地獄」というように、海の男たちは、命の危険と隣り合わせの仕事は何事にも縁起を重んじ、そして目出度い名前が重宝されたことが、弊社の代表銘柄「磐城壽」の由来となりました。
東日本大震災にて全建屋流失、蔵はF1から直線距離7㎞で一時警戒区域に指定され、現在休業を余儀なくされています。
最上川舟運で栄えた小出村(現長井市街南部)の有力者たちが出資し、昭和6年東洋酒造㈱として創業。創業当時の銘柄は、「東洋乃誉」、「菊東洋」で、後に「一生幸福」が主要銘柄となりました。平成23年10月㈱鈴木酒造店が全株式を取得、同年12月現社名「㈱鈴木酒造店長井蔵」と名称変更し現在に至ります。」
平成23年は2011年。震災後しばらくでの復興になるわけですね。
味わいは、出自が海の街と言うこともあり、淡麗とは真逆。広がりがあり深い。酸味が海の塩の味のようにも思えてきます。素晴らしい酒です。
〆に、干し柿と春菊の白和え650円をデザート代わりにいただき、おいとましました。お勘定は8,000円。たいへんリーズナブルに和の技と旨い酒を楽しめます。
待ちに待った解禁の日に伺う。この日のために仕込んだ日本酒と、旬の素材を生かしたアテをいただく。
平日の夜に家の者と伺いました。場所は、大船駅南改札を出て東口に下ります。横断歩道を渡り右手に進みます。2つ目の左丁字路を折れ、突き当りを右に。仲通り商店街です。まっすぐ進み離山通りに突き当たる1つ手前の左丁字路を折れ、突き当り左手前角地に。
今日は10月1日。非常事態宣言が解除され、条件付きで飲食店でのアルコール提供ができるようになりました。人気のお店ですから、念の為に予約をして伺いました
アテは、お通しに続き注文したものは、
刺身盛り合わせ。マグロ赤身、鯵、カンパチ、ホタテ、白身(名前失念)。こちらは地の物を含めて、全国から最良の物を仕入れています。旨みがあります。そしてツマの美味しさ。
サンマの梅肉と大葉挟み揚げ。まだサンマの脂が足りないようで、この形なのでしょう。梅肉は注文が入ってから丁寧にタタイていましたね。
魚の煮付けはヤナギガレイ。小さめながらふっくらと。付け合せの野菜が美味しい。
ナスと秋鮭の揚げ浸し。ナスは水分が閉じ込められて瑞々しく、鮭は衣が汁を吸って旨い。
旬の素材と和食の腕が融合したアテ。日本酒しか考えられません。
日本酒は、大将に任せて。
招德特別純米(京都市伏見区)。
貴ふかまり(山口県宇部市)。ふかまりは、ひやおろしのように夏を超した酒のよう。
而今特別純米(三重県名張市)。
最後はリクエストで。
招德特別純米旭四号。旭四号は酒米の名称だと思います。これは一番のお気に入り。酸味が程よく、広がりと深みを合わせ持つ旨い酒です。
家の者は、日本酒を味見で舐めつつ、芋焼酎を。
大将は、架電に対しては居酒屋さじと名乗ります。値段的には一品千円を目処としているのでしょう。そういう意味ではアッパー居酒屋の位置付けでしょうが、腕は確実にそれ以上だと思います。静かにお酒を楽しみたい方には最適なお店ですね。ありがとうございます。
テイクアウトのお惣菜は1つ400円から。時短営業期間の土曜日・日曜日は、新たに刺身がメニューに加わりました。
休日の午後に伺いました。家飲みのためにアテを調達です。メニューはインスタグラムで発信中。私は利用しないので、家の者が見て予約をして伺いました。受取時刻には注文をした品は出来上がっていましたが、大将から新たに刺身を提案され追加です。インスタグラムで、魚を仕入れられたのは承知していたのですが、持ち帰れるか分からず注文はしていませんでした。
心配な方は保冷剤持参がよろしいでしょう。
画像は、惣菜は各2人前で3,200円。刺身は3人前で3,300円。
惣菜は、
・豚の角煮、梅風味。
・切昆布、人参、ニンニクの芽 金平風。
・有明クラゲと新玉ねぎの胡麻ポン酢和え。
・わけぎ、お揚げ、あさりの肉味噌炒め。
大将は、キャリアとしては寿司割烹のお店が長いですが、お聞きすると、他にもあらゆるジャンルの経験をされています。
これらの惣菜にも、キャリアから生まれる自由な発想が感じられます。
ただし、ベースはしっかり取られた出汁。酒のアテとしてはぴったり。
刺身は、鯵、カツオ、黒ムツ、黒ソイ、小肌。
一手間加えて。お店のお重に入れていただきました。そして自家製醤油も。出汁醤油でしょうがキリっとしていて旨い。
それぞれ時短営業中だけの商品ですが、積極的な姿勢には頭が下がります。美味しかった。
日本酒の品揃えが好みにぴったり。煮魚と刺身をアテに京都の招徳をいただく。
休日の夕方に伺いました。場所は、仲通りから1本奥の通り。離山通りに交わる少し手前で銭湯の並び。
まずは日本酒。以前は、メニューに銘柄が書かれていましたが、最近は大将に好みを伝えて選んでもらうスタイルになった模様。京都の招徳酒造のラインナップが優れています。
今日は、純米吟醸 小春(招徳)から始まりました。春らしい華やかさがあります。
お通しは自家製厚揚げ。しっかり揚げていて香ばしさがあります。なめこと炊かれていますね。薄味だが出汁をしっかりと取っているから飲み干せます。
そうこうしていると一杯目は飲み終わります。
ここで、アテの注文。
刺身は、インド鮪の赤身と小肌。大将のお勧めです。
そして、煮魚はキハタの甲。
次の日本酒は、無濾過生原酒 特別純米 招徳 旭四号。口開けでいただきました。口にピリッときて酸味があります。一方、奥深さがあり色々な表情を持っています。旨い酒です。
インド鮪の赤身は、まったり濃厚な味わい。小肌は、思いの外肉厚で脂を感じます。大将曰く、もう少し〆たいとのこと。
キハタの甲。これも旨かった。弾けるような肉質を持っている魚。煮汁に付けながらしゃぶりました。まさに煮付け。長ネギと舞茸が一緒に炊かれて付け合わせに。
次は丹沢山。私の印象では硬めのお酒。思っていたとおり。やはり熱燗のほうが香りが立つかな。大将も超熱燗くらいでもと。
仕上げにホタルイカの醤油漬けと焼酎ロックを2杯いただきました。
佐藤酒造の黒 さつま。洗練され過ぎない芋の旨さがあります。
山田酒造の長雲。黒糖焼酎で豊潤な香りが口に広がります。
今日も満足しました。たいへん美味しい料理とお酒をありがとうございました。
テイクアウト限定のバラちらし寿司を。この酢飯は素晴らしい。他のテイクアウトメニューも充実してきました。
非常事態宣言の影響で休業をしていましたが、2月1日から営業再開。
夜は時短になりますので、ランチとテイクアウトを併用しての営業かと思われます。
テイクアウトメニューに新しく加わった、バラちらし寿司1,500円(税別)。早速伺ってみました。
平日の11時30分開店時刻。伺うと15分ほど時間をいただきますと。
自宅に持ち帰り夕食としていただきました。
9つに分割されている容器には、以下の具が。
これを、酢飯の上にバラバラ盛り付けてバラちらし寿司を作ります。
・酢山芋
・甘海老
・いくら?醤油漬け
・漬けまぐろ
・酢蓮根
・寿司屋の玉子焼き
・タコときゅうり
・干し椎茸煮(脇に本わさびが添えられて)
・まぐろすきみ
これに酢飯が別パックで。
具の水準もたいへん高いが、感動ものはこの酢飯。最近、とにかく切れのない酢飯が多い中、米の質、炊き方、酢の切れ具合。大将のキャリアの面目躍如と言ったところでしょう。
大晦日は店内において、お惣菜とアテのテイクアウトを。お年越しには、お重をご用意くださいました。
いつもお世話になっているこちらのお店。大晦日は店内でお惣菜パックの営業を昼から。伺った15時過ぎには後少しだけ。
海老酒盗と寿司屋の玉子焼きを。
二つで1,050円(税込)でした(500円+550円、詳細失念しました)。
自宅でのお年越しには、これらを神奈川伊勢原の地酒菊勇(相模大山)のアテとして。寿司屋の玉子焼きは家の者が大ファンで。朝から何故かこの逸品の話を。以心伝心でしょうか。年の終わりにいただけて良かった。
海老酒盗は、レギュラーメニューではお目にかかったことはなかったような。まったく塩っぱくなく。文字通りの酒盗です。またツマが素敵なんです。
さて、実はこの日にお年越しのお重を頼んでいました。事の経緯は以下のとおりです。
お邪魔していたある日に、常連さんと思われる方が大晦日の過ごし方の話をされていました。特別にお重を用意します、と大将が。
迷惑でなければ、私にもということでご用意いただきました。お重は持ち込みで。ご配慮ありがとうございます。
詳しくは、正規販売品ではないと思いますので詳しくは書きませんが、いただいて分かるところではこんな感じでした。
野菜の炊き合わせ。海老芋、八頭、金時人参、干し椎茸、こんにゃく、絹さや、昆布。
鰆の味噌焼き。炙りほたて貝柱酒粕和え。ローストポーク。有頭海老、豆腐の味噌田楽。
紅白なます。イカ塩辛。イカの口の醤油煮。八幡巻。
口直しに柚子皮の甘露煮に粒あん詰めを。
お節の重とは、ひと味違う箱庭を堪能させていただきました。
ところで、お節はいつ食べるかが地域によって違うらしいですね。お節はお年越しに合わせていただくものと思っていました。少なくとも、私の育った家はそうでした。家族を持ってからも、そこが議論になったことはありませんでした。最近、お節は元旦年始めから三が日の間にいただく地域もあると知りました。そうなると、大晦日は何を食べるのだろう。
ご馳走さまでした。
出汁が一段と冴えてきているように感じました。丁寧な仕事はいただくと良く分かります。
9月も終わる平日夜に二名で伺いました。
今日は食事を主としたのですが、改めてこちらの若い大将の腕の良さを確認できました。
おそらく、ちょっとした一手間をきちんとする、ということかなと思っています。
下ごしらえをしっかりしていることは良く分かります。
いただいたものは、
お通しの鰤大根。たぶん300円(税別)。
脂が程よく落ちています。出汁はしっかりと上品な味です。
夏野菜の煮浸し650円。
まず色合いが素晴らしい。オクラの緑色がとても印象的。出汁がしっかりしみていますし、素材の持つ歯応えをしっかり残した仕上がりです。
真ハタかぶとの煮付け950円。
注文が入ってから、濃い目の汁で炊き上げます。身をホジホジして煮汁に付けていただきました。やや淡白な真ハタの身と濃い目の汁の相性が良いですね。付け合わせは、長ネギ、人参、椎茸を一緒に炊いて。
秋鮭の西京焼き800円。
旬の食材です。グリルでふっくら焼かれて美味しい。
バイ貝煮550円。
バイ貝大きいです。鉄板のアテです。
鶏もも炙りおろしポン酢1,050円。
こちらで肉料理はあまりいただかないのですが、メインのような位置づけで。ふっくらした仕上がり。これは美味しい。大根おろしと白髪ネギがたっぷりと。ポン酢は決して主張することなく穏やかです。
まぐろトロたく裏巻き800円。
こちらも初めていただきました。東京の寿司屋さんで修行された大将ですから、寿司は本職なのですが、敢えてひっそりとメニューにあります。たくあんよりまぐろトロ多めです。酢飯も多くなく食事の締めとしては最適です。
お腹いっぱいになりました。
いろいろな引き出しをお持ちなので、和食の醍醐味を味あわせていただきました。
その他飲み物は、
ノンアルコールビール(キリン)550円。
ジャスミンティー350円。
武者返しのお湯割り600円。
夜の会食は久しぶりになります。
このご時世、いろいろな意味で安心して伺えるお店はありがたいと思いました。
テイクアウト利用。お惣菜で本領発揮です。
変則営業体制になってから、鯖の味噌煮や手羽元のビール煮などの冷凍パウチや、姉妹店のカレーをテイクアウトとして品揃えしていました。
先日伺うとお惣菜のテイクアウトを始めたと。
直径15センチくらいのプラスチックのパックに入ったお惣菜。
一つ350円(税別)。三つで1,000円です。
持ち帰ったのは、
三つ葉のお浸し。人参が彩りに、ジャコを添えて。お出汁が美味しい。三つ葉のしゃきしゃきも。
山独活のきんぴら。優しい味付けですが、決して物足りなくないです。
そして、茄子の揚げ浸し。鰹のお出汁がこちらも美味しい。
こちらのお惣菜、お酒のアテにぴったりなのですね。塩っぱくないのに味はしっかりめです。
自宅でたいへん美味しくいただきました。
若いご主人の小料理屋さん
大船仲通り商店街を北鎌倉方面に。
銭湯の近くです。
駅からは少し距離はありますが、訪れる価値は十分です。
若いご主人は、東京のお寿司屋さんで修行されたとのことです。
さすがに魚の塩梅はバッチリです。地物だけに拘らず市場から良いものを仕入れているのでしょう。
珍しいバイ貝を。さっぱりしてお酒が進みます。
日本酒は、京都の招德酒造さんのお酒がいくつかラインナップ。時期なので冷やおろしを。しっかり豊かな香りがします。
他に山梨の七賢とか。
こだわりがありますね。
店名 |
SAJI(SAJI)
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類型 | 日式小酒館、海鮮 |
預約・查詢 |
050-5597-4466 |
可供預訂 |
可以預訂
予約の変更・キャンセルはお早目にご連絡ください。場合によってはキャンセル料をいただくこともあります。 |
地址 |
神奈川県鎌倉市大船1-15-9 |
交通方式 |
從大船站東口步行4分鐘緊挨著澡堂雲雀湯附近招德的門簾是寶獅 距离大船 383 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 可使用二维码支付 |
服務費收費 |
お通し代あり |
座位數 |
12 Seats ( 關於人數,如果可以商量的話可以隨時對應。) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 可接受20人以下 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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開店日 |
2019.5.7 |
電話號碼 |
0467-50-0173 |
我和家人一起預訂了一個工作日的晚上來參觀。交通方式:從JR大船站南檢票口走到東口,穿過前面的人行橫道,然後直走。在與中通商店街的交叉路口右轉,直走一段時間,在到達盡頭之前在左側路口轉彎,在盡頭左轉。我們最近慶祝了我們的周年紀念日,現在已經是我們成立的第五年了。我當天就預約了。最近,座位從凌晨就滿的情況很多,所以我認為最好提前聯繫我們,即使是當天。依照預約的時間到達,在8個座位的吧台就座。今天過了一會兒,場地就滿了,包括桌位。至於飲料,我把粉絲岩和Musha Gaeshi與水混合在一起,就在我面前。開胃菜是雞大腿和fuki。開胃菜似乎最近經歷了反覆試驗,但今天我收到了一些品質卓越的東西。訣竅是把雞腿上的皮留下來。感覺就像是煮熟了然後泡在湯裡一樣。脂肪消失了,我能夠享受皮膚的美味。 fuki很新鮮,味道清淡。茗荷和白芝麻的搭配,真是難以形容的美味。我換了粉絲,點了吃。當我問生魚片什麼好吃時,他們告訴我黃鰭鮪魚和鯛魚。讓我們這樣做吧。另外,還有兩間壽司自製的涼拌高麗菜沙拉和雞蛋小吃。我相信黃鰭金槍魚經常被供應和食用,但很少有人將其視為黃鰭金槍魚。產於高知縣,據說非常好。據說接近中等脂肪,但給人的感覺卻是入口即化。它有如此溫柔的質感。千葉縣的鯛魚肉質光滑,脂肪含量高。很好吃,包括Tsuma。涼拌高麗菜沙拉配培根和春高麗菜。酸度和油份較少的日式餘味。這很美味。玉子燒絕對是一道必嚐的菜餚。第二輪是清酒。它會告訴你你喜歡什麼。信州的佐久花。口感飽滿的清酒,酸度恰到好處,但底部堅實。我家喝梅子酒。在主廚的建議下,我們吃了隔夜乾的烤梭魚和海蘊天婦羅。在烤魚架上烤出的梭魚肉質輕盈細膩,令人垂涎欲滴。海蘊有兩種油炸方式。一種可以捲起來,享受它的黏性,另一種是平的,享受它的質感。說這個真是太好了。最後的商品是伏見聖德的朝日誌吾。一種濃烈而酸的清酒。這是我在這家店最喜歡的飲料之一。今天也很精彩。兩個人花費10,700日元。食物和飲料的價格合理。這是一場盛宴。