銀座で修行した親父さんが大女将と33年前に始めた店、小料理屋ではこの辺で一番かな?
奈可川
奈可川
奈可川
奈可川
奈可川
奈可川
奈可川
奈可川
2006.09.18
2006.09.18
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2006.09.18
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2006.09.18
OptioA30で撮影
2009.06.11
2009.06.11
2009.06.11
2009.06.11
2009.06.11
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2009.06.11
2009.06.11
2009.06.11
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2010.03.31
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2010.03.31
2010.03.31
店名 |
Nakagawa(Nakagawa)
|
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類型 | 海鮮、日本料理 |
預約・查詢 |
0467-25-3423 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県鎌倉市小町2-8-9 秋山ビル 1F |
交通方式 |
距离鎌倉 370 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
|
付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
小学生以下お断り |
■「たまには和食ですか?」と弥生ちゃんに言われてしまった。
考えてみれば、毎日外食してるが圧倒的にイタリアンが多い。たまに割烹のカウンターで食べるとローマの支倉で食べているような錯覚に陥る。
'09/06/13
■鎌倉一のツーリストベルトである小町通りに面して永年営業を続ける割烹料理店、本物の和食を出す店が閉店し、観光客をターゲットにした今流行ビジュアル系の店が増えていく辺りにあって、伝統的な日本料理を出す貴重なお店。久々に夕ご飯に寄ってみた。
'07/10/14
■小町通りに面しているが、観光客相手の新店などとは一線を画す割烹。銀座で修行した親父さん大女将と33年前に開店。今はお兄ちゃんが板前、弥生ちゃんが女将の責をこなす。昔ながらのシッカリした味付けと、大女将の「いらっしゃいましーッ」の威勢の良い挨拶は相変わらず。
■昼間は2000円以上の予算を持つ観光客は入るが、夜は昔からの馴染み客がカウンターで一杯やりながらの食事、そしてそのグループ等が奥の座敷で宴会など開く店。
■珍しく「シラス丼」があったので写真を追加した。貼り切れない分はこちら↓
http://u.tabelog.com/kurumeshikou/diarydtl/5019/
'06/09/19
■この店の若女将はアーチスト■
「中川弥生作品展」を建長寺で開催中のため本日のランチタイムは不在、代わって女将の元気の良い接客を受ける。最近では観光地の鎌倉では700円の弁当を出す店も多いが、この店の会席膳(お昼のみ)2100円は間違いなく3倍美味い。
'06/03/03
■鎌倉駅前で女将に出っくわす■
数日前に駅前で女将に挨拶されて暫く行ってないことに気づく。本日ランチタイムに訪問して初「会席膳(昼のみ)」2100円をいただく。本日は梅の節句なので汁は蛤すい。
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■最近の様子■
ランチタイムに二人で訪問「幕の内弁当」と「お刺身三段弁当」を食べた。小町通りのまんなかあたりの良い場所にある如何にも鎌倉の割烹小料理屋らしき店構えの店。一番安い天丼でも1000円未満で昼食を済ませたい観光客にはチョッとだけ敷居が高いかもしれない。その分、客層は落ち着いた感じなので白木のカウンターでお弁当を使いたい方にはお勧め。夜ともなれば常連の酔客を中心に店の様相はガラッと変わる。
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■元気な看板娘の弥生ちゃんがてきぱきと仕切ってくれるので注文が楽です。デザイナーとしてもなかなかの腕を持つ彼女、店内の半紙に書いた筆字のメニューや額に入れた料理のイラストなどで店内は良い雰囲気です。女将さんもぱきぱきしてて、夜の客は殆んど常連さんでしょう。他に年配の板さんと手伝いの女性、親方は寄り合いで熱海に出かけ不在。
■料理はふぐなどの刺身、えぼダイや甘鯛はかれいの煮付け、あんこうやとこぶしの煮物、キスやたらの芽のてんぷら、牡蠣フライやかにクリームコロッケなどの揚げ物。ほかにカラスミやなまこ、わかめ、もずく、ぬたなどの酢の物。10人掛け程度の白木のカウンター、奥に12人程度入れる座敷も。
■料理はうまい。車で行ったので酒は飲まず料理二品程度に味噌汁、香の物、御飯を付けて3000円弱で安くあがった。
■割烹、小料理屋ではこの辺で一番かな?店は古びているが、それがまた家庭的というか居心地が良くて、それはそれでいいが入口の熱帯魚の水槽は藻で真っ青だから掃除をしといてね。
■夜は酒と肴。昼は幕の内弁当がウリで会席膳2000円、幕の内弁当2500円、お刺身三段弁当3500円。安売り競争には参入せず、シッカリしたものを出す方針のようだ。お店の規模、雰囲気、サービスのスタイルなど全体のイメージは小坪漁港にある某TORATTORIAの和食版といった感じで、私は気に入ってます。