FAQ

山の麓におりてきた美味しい和食店 : Yonekura

Yonekura

(米倉)
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每人
  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-

5.0

JPY 8,000~JPY 9,999每人
  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛3.8
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料3.5
2016/03訪問第 1 次

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  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-

5.0

  • 美食/口味5.0
  • 服務4.3
  • 氣氛3.8
  • 成本效益5.0
  • 酒類/飲料3.5
JPY 8,000~JPY 9,999每人

山の麓におりてきた美味しい和食店

2016.12月再訪。
毎度の事ながらいつ訪れても米倉は盛況でこの日も満席でした。
・先付   ふろふき大根。
      よど大根に牡蠣の旨味がうつった牡蠣味噌をあわせた一品でしっかりと牡蠣の味もする
      ちょっと豪華なふろふき大根でした。
・前菜   鯛のしんびき揚げ、海老芋揚げ、鰤鮨、烏賊しゅうまい、焼き豆腐、子持ち鮎の煮浸し、
      白子、蕪、水菜のお浸し、百合根。
      鯛のしんびき揚げは衣があられ状なので身のホクホク感と衣の香ばしさが口の中で混ざり合い
      食べていて楽しい一品でした。
      海老芋もほくほくで美味しかったです。
・向付   いりすハタ、ダルマイカ、河豚、イサキ。
・お椀   庄内麩と鰆しんじょうのお椀。
      鰆しんじょうはしっかりとした味わいで鰆そのものを食べているかのような味わいでした。
      焼いた椎茸を口に含むと香ばしい香りがして出汁の味わいと共に楽しみました。
・焼き物  鯛のつみれと鴨ロース。
      大根の煮浸しが添えられた焼き物は鴨、鯛つみれそれぞれに美味しいのですが
      どうやら以前いた「焼き物名人」と勝手に呼んでいたお弟子さんはいなくなったようです。
      美味しいには美味しいけど明らかに焼き加減が違うのがわかりました。
・酢物   松葉蟹の酢ジュレがけ。
      ジュレがかけられた小鉢の中には松葉蟹の身がびっしりと入っていて見た目以上に豪華な一品。
      蟹の甘身もしっかり味わえ、蒸したえのきや三つ葉が時折顔を出す贅沢な酢の物でした。
・小鍋   鯛の湯葉鍋。
      白濁した鍋汁がまろやかで鯛の身もしっとりと柔らかく美味しい鍋でした。
・食事   毎度楽しみな細切りのお蕎麦は美味しい蕎麦汁につけて一気に完食しました。
・甘味   栗のすり流し。
      物凄い甘みのある温かい栗のすり流しには小豆白玉が入っていて栗のお汁粉のようでした。
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2016.9月再訪。
久々の米倉さん、それだけでもワクワクするというのに今回は祝いの席だったのでご主人から
鯛の赤飯握りのサプライズプレゼントがあり感謝感激の昼餉となりました。
移転前にいらした女性スタッフも6月から返り咲いているようで嬉しい事尽くしでした。
・前菜   薩摩芋と白玉団子、湯葉すり流し、南瓜羊羹、鼈卵の煮凝り、菊花お浸し、シマアジ鮨、
      オクラと隠元すり身揚げの七品がお月見仕立てで供されました。
      薩摩芋と白玉のお団子の中には4つそれぞれ違う具材が入った凝った物でした。
      枝豆、くるみ、穴子、車海老と小さいながらもしっかりと具材の味がする美味しいお団子。
      シマアジ鮨もしゃりのとのバランスがよく旨味のあるお鮨で、鼈卵の煮凝りもサッパリとした
      味わいで癖がなくて美味しかったです。
      三日月に見立てた南瓜羊羹はほんのり甘くねっとりとした舌触り。
      オクラと隠元のすり身揚げはカラリと揚がった衣にふっくらとした白身が包まれて美味。
・鯛のお鮨 前菜を食べているとご主人からのサービスで鯛の赤飯握りが運ばれて来ました。
      これには心底びっくりしましたが心憎いサプライズに感激しました。
      味は勿論抜群に美味しく鯛もお赤飯も温かくてついついパクパクと食べてしまいました。
・向付   ひらすずき、メジマグロの炙り、牡丹海老を煎り酒とお醤油、好みでいただきます。
      メジ鮪は皮目を香ばしく炙ってあるので鼻から抜ける香りがたまりません。
      海老も甘くて美味しかったのですが、ひらすずきがとても味わい深く煎り酒で食べると
      身の旨味をダイレクトに感じられ大変気に入りました。
・お椀   鱧と焼き松茸の土瓶蒸し。
      秋になるとお目見えする土瓶蒸しは焼き松茸の香ばしさとふわふわ食感の鱧が美味しい
      お出汁に浸っていてしみじみ旨い。
      鱧が大ぶりで大変美味しかったので間に合って良かった~と心から思いました。
・焼き物  まながつおの幽庵焼きと茄子田楽、長芋の梅肉がけ。
      まながつおの幽庵焼きは好物なので嬉しかったですね~。
      相変わらず身はふっくらしっとりしていて美味しいし、茄子田楽も甘さを抑えた田楽味噌が
      田舎風になっていないので良かったです。
・口直し  米倉さんお得意のフルーツの酢の物は2種の桃と3種のぶどうでした。
      涼しげなグラスの上には細かく刻んだ冬瓜が乗っていて清涼感溢れる一品。
      桃は少し固めの物を使用しているので甘すぎずさっぱりとした酢の物に仕上がっていました。
・炊合せ  鯛しんじょの港揚げ。
      このお料理は過去に何度かいただいてますが、いつ食べても美味しいお料理でほんのりと
      甘いお出汁がたまらなく旨い!
・食事   定番のお蕎麦は相変わらず細切りで繊細なお味。
      いつ食べてももっと食べたくなる美味しいお蕎麦です。
・甘味   プラムのケーキとホワイトチョコのアイス。
      こちらもしっかりと美味しく最後まで素晴らしい懐石コースでした。      
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2016.3月再訪。
・前菜   菜の花お浸し、蛤淡雪和え、蛍烏賊酢味噌和え、人参の葉の天麩羅、黄人参、鱒鮨、
      青首鴨ロース、ジャガイモコロッケ、まとう鯛のあられ揚げ。
      春の食材が満載の彩り豊かな前菜の盛り合わせで鴨ロースやじゃが芋のコロッケ、あられ揚げが
      とても美味しくてもっと食べたくなるようなお料理でした。
・お椀   あいなめとうるい、豆腐饅頭蕗味噌射込み。
      豆腐饅頭はまるでお餅のようで中には蕗味噌が入っているので味がしっかりとしてました。
      あいなめの身も柔らかく、お出汁とあいまって美味でした。
・向付   メジ鮪、サヨリ、とこぶし、ロメインレタスのお浸し。
      大トロ!?とも思えるメジ鮪は口に入れた途端、脂がとろけて最高に美味しかったです。
      大好きなサヨリもいただけて幸せな一皿でした。
・煮物   福岡八女市の筍の葛煮。
      シャキシャキと程よい歯ごたえの筍が葛餡に絡んでとても美味しい!
      苦みと甘み両方味わえる嬉しい一品でした。
・焼き物  鰆の若狭焼きと味噌幽庵焼き、青梗菜。
      鰆を2種類の味でいただきましたが、どちらも薄からず濃からずの味付けで美味しかったです。
      一見菜の花に見える緑は青梗菜だそうで、口に含むとなるほど、菜花のそれとは食感も違います。
・炊合せ  ハタのコンフィと三浦大根の炊き合せ。
      上品な出汁に浸った大根はちょうどいいかたさで、ハタの身もほろほろと溶けて美味しかったです。
・食事   定番のお蕎麦はいつ食べても美味しいです。
・デザート ヨーグルトとせとかの白ワインジュレ。
      ヨーグルトもお手製のようで抜群に美味しいデザートでした。
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2015.12月再訪。
・先付   里芋饅頭鯛味噌射込み、ずわい蟹卵白餡かけ。
      もっちもちの里芋饅頭の中に鯛味噌が入った先付は白菜も入っていて蟹の餡が全体を
      優しく包んでいて心から温まる一品でした。
・八寸   ふろふき大根、粟麩のオランダ煮、カリフラワーのムース、鼈卵、まながつおのあられ揚げ、
      芹の土佐和え、巻き湯葉、鰆鮨、里芋すけこ和え。
      小さいふろふき大根がやけに美味しくもっと大きなポーションで食べたかった!
      まながつおのあられ揚げも身がしっとりとしてとても美味しかったです。
      カリフラワーのムースはとろける食感で甘味も強く癖になる味わいでした。
・お椀   蕪豆腐と鯛のお椀。
・向付   皮目を焼いた鰹、河豚皮、数の子の3種類。
      ポン酢、煎り酒、醤油の3種でいただきましたが鰹の後味が素晴らしく、いつまでも
      噛みしめていたい一品でした。
・焼き物  まながつおの若狭焼きと青首鴨ロース 水菜の煮浸し じゃがいものピュレ添え。
      まながつおの焼き加減も良く身もしっかりとした水分をたたえて美味しかったのですが
      今回は何と言っても鴨ロース!
      これが半端ない旨味をいちまでも損なわない素晴らしい鴨ロースでとにかく旨い!
      こんなに美味しい鴨ロースを3枚もいただけて幸せでした。
・鍋    あこう鍋。
      出汁はごくごく薄味なので大量のポン酢でいただきました。
・お蕎麦  相変わらず極細で繊細なお蕎麦です。
      細いのにしっかりとしたこしもあり本当に飽きない一品です。
・デザート 洋梨の赤白ワイン煮は甘さすっきりの大人味。
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2015.9月再訪。
・八寸    お月見に見立てた八寸のお盆には海老や穴子、枝豆のお団子、鯛の手毬寿司、鯛のフライ、
      シャインマスカットのみぞれ和え、秋刀魚の燻製、南瓜、里芋のお料理が盛り付けられておりました。
      お団子は4種類とも中身が違うので、それぞれの味わいや食感を楽しめる充実した内容でした。
      鯛の揚げ物の塩気がちょうどよく身もふんわりと揚がっていて、もっと食べたい一品でした。
      秋刀魚の燻製は香りも良く、しみじみと秋を感じる味わいでした。
・お椀   鱧と松茸の土瓶蒸しはお出汁が上品で一気に飲み干してしまいそうなほど美味しかったです。
・向付   しまあじ、戻り鰹、湯引き赤目河豚、鰈の4種類。
      白身は煎り酒、シマアジは醤油、戻り鰹はにんにくのたまり醤油ジュレでいただきましたが
      鰹は脂が乗っていて鮪を食べているかのような食感でとても美味しかったです。
      しまあじも上品な脂が口の中に優しい甘みを運び大変満足のいくお造りでした。
・焼き物  カマスの幽庵焼きと短角牛のイチボ。
      短角牛のイチボは噛めば噛むほどに肉の旨味が口の中に広がり、その余韻も素晴らしい一品でした。
      カマスも皮目が香ばしく焼かれていて大満足の一皿でした。
・酢の物  舞茸、ダルマイカ、菊花のお浸し、スダチがけ。
      スダチの酸味が心地いい清涼感をもたらすお浸しで、お肉の後にはちょうどいい小鉢でした。
・小鍋   クエ鍋には葱やお餅が入っていて、美味しい出汁と共にいただくクエはいくら食べても
      食べ飽きない上品な味わいでした。
・お蕎麦  定番の細打ちの美味しいお蕎麦。
・デザート 峰岡豆腐はお弟子さんが作られたそうで、上品な甘さと黒蜜の苦みがちょうどいいバランスでした。
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2015.7月再訪。
・八寸   七夕に見立てた風流な八寸は烏賊しんじょうと冬瓜の生姜餡かけ、鯛の南蛮漬け、
      茶豆の飯蒸し、こちの酒盗漬け焼きのお魚やお野菜盛りだくさんのお皿です。
      南蛮漬けに添えられた蛇腹胡瓜や茄子も美味しく、烏賊しんじょうはふわふわ食感で
      生姜の餡が清涼感をもたらします。
      こちらの前菜は毎回隅々まで美味しいので一品目からテンションMAXになります。
・お椀   マナガツオのお椀にはズッキーニが添えられていました。
      まながつおはふんわりと柔らかく、お出汁の味とあいまって美味でした。
・向付   まこ鰈、鮑の低温調理、肝ソース、水蛸の3種類。
      煎り酒、醤油、肝ソースそれぞれ好みでいただきましたが水蛸が柔らかく、煎り酒との
      相性が良かったです。
      まこ鰈も身がしっとりとして癖がなく美味しかったです。
・お肉   岩手短角牛とも三角、干し松茸のガーリックソース。
      下味をつけた隠元がたくさん添えられておりました。
      お肉は噛めば噛むほどに旨味が口に広がり、パンチのあるガーリックソースが赤身に絡んで
      白いご飯が欲しくなる旨さです。
・焼き物  鮎と茄子の二色田楽。
      鮎は大ぶりながらも頭から丸ごと食べられます。
      じっくりと焼かれた鮎は苦みと塩気がたまらなく美味しいです。
      脇役に見える茄子田楽がめちゃくちゃ美味しいのでメインにしてもおかしくないほど。
・酢の物  桃のみぞれ酢がけ。
      甘い桃を酢の物としていただきましたが何とも不思議な味わいです。
・鍋    丸鍋です。
      これがとんでもなく美味しい鍋でお出汁の味が濃厚かつ奥深く、病み付きになる旨さです。
      美味しいから熱々のうちに飲みきってしまいましたが、この出汁で雑炊作ったら
      さぞや美味しいだろうなと思いました。
      すっぽん卵豆腐もいい味で葱との相性も良く、心から満足いく一品でした。
・食事   定番のお蕎麦。
      何回食べても飽きることのない美味しい細めのお蕎麦です。
・デザート 桃のベリーニ。
      桃のムースにカットしたフレッシュな桃に白ワインのジュレと赤ワインのシャーベットが
      かかった凝ったデザートです。
      ワインのおかげで甘さ控えめの大人味で口の中がさっぱりします。
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2015.6月再訪。
・先付   鱧の梅肉ジュレのお皿にはズッキーニやミニトマトなど夏野菜が彩を添えていて
      すっきりとした味わいです。
・八寸   車海老の黄身酢和え、蛸の柔らか煮、蛇腹胡瓜、稚鮎揚げ、じゃが芋オランダ煮、
      鯛のあられ揚げ、鰹の手毬寿司の7種類。
      黄味酢和えの味がすこぶる美味しくてついついお酒がすすんでしまいます。
      蛸も驚くほど柔らかく出汁がしみわたっていて噛むのが楽しい一品でした。
      じゃが芋のほくほくとした食感、稚鮎の苦み、蛇腹胡瓜の心地よい舌触りとそれぞれの
      お料理を堪能しました。
・お椀   お椀代わりの小鍋には鱧と九条ネギがたっぷり入ってました。
      今の時期の葱はかたくなってるそうで敢えて九条ネギを入れたそうです。
      熱々のお出汁が美味しく、それを吸い込んだ葱も鱧ももちろんたまらない味わいでした。
・向付   写真を撮り忘れてしまい食べかけを慌てて撮りましたが、この日はイシナギ、赤むつ、アオリイカ。
      イシナギは初めていただきましたが平貝のようにサクサクとした食感で煎り酒とよく合いました。
      これはまた是非とも食べたいお造りです。
      赤むつもあおりいかもとても柔らかく、甘みもあって満足いくお造りでした。
・焼き物  アマダイの若狭焼き、茄子の二色田楽。
      これまた美味しいアマダイで皮の焦げ目と身のジューシーさがたまらない一皿。
      夏の米倉さんは茄子料理を美味しく調理してくれるので嬉しくなります。
      この日も田楽味噌の味がとても美味しくて茄子のくにゃりとした歯ごたえと共に楽しみました。
・口直し  アスパラガスのすり流しはグリーンアスパラそのものの味わいでした。
・炊合せ  鯛の港揚げはほんのりと甘い美味しい出汁に浸って衣まで美味しかったです。
      この炊き合わせは毎回でも食べたいくらい気に入ってます。
・食事   定番のお蕎麦は細くキリッとしていて、いつ食べても美味しいです。
      毎回大盛りで頼んでますが余裕で平らげてしまいます。
      そばつゆは褒めちぎりたくなる程出汁がきいていて、蕎麦湯で割っても美味しいです。
・デザート 京都わちの黒豆葛。
      粒が大きくて美味しい黒豆でした。
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2015.5月 移転後初めての訪問に行く前からワクワクしておりました。
以前あったお店から山を下りてきた鎌倉宮の近くに立派な門構えの新築が建っておりました。
住宅街なので一見わかりづらいですが門の横には駐車場もあり以前よりアクセスが楽になりました。
店内へ一歩入ると新築特有のいい香りが漂って来ます。
4人がけのテーブル席2つ、個室、3人掛けのカウンター席があり席間もとってあるので
ゆっくりと美味しい懐石料理を味わえます。
今回は米倉では初のカウンター席に案内され、ご主人と楽しく会話しながらのお食事でした。
・先付   空豆銀餡豆腐には車海老と羅臼産の雲丹が乗っていて彩り鮮やかです。
      空豆の味がしっかりと濃く、甘い雲丹との相性抜群でした。
・八寸   稚鮎揚げ、ぶどうの葉の天ぷら、車海老の酒盗和え、新生姜の飯蒸し、菜の花、鶉、
      サザエのエスカルゴ風、二十日大根、鯛のしんびき揚げ、プチベールと盛りだくさん。
      新生姜の飯蒸しは生姜の風味がよく、もちもちとしたお米も美味しかったです。
      稚鮎の苦みも口に嬉しくサザエのエスカルゴ風も味がばっちり決まってました。
・お椀   鯛と鯛しんじょうのお椀にはスライスしたアスパラも入ってました。
      鯛しんじょうには甘みがありふわふわとした食感がたまりませんでした。
・向付   めいた鰈、甘鯛、あおりいか、鰹の4種類を煎り酒と醤油でいただきました。
      どれも新鮮で特に鰹は程よい脂ののりで美味しかったですね~。
・蒸し物  鮑の肝ソースはスライスした鮑がたんまりと乗ってます。
      柔らかい鮑と濃厚な肝ソース、美味しくないわけがありません。
・焼き物  青首鴨ロースと鮭の幽庵味噌焼き。
      この鮭の幽庵味噌焼きの味が素晴らしく、ここまで鮭を美味しく食べたのは初めて。
      味噌の甘さが後引く旨さで焼き加減も抜群です。
・炊合せ  あいなめの葛うちには湯葉と空豆が添えられておりました。
      ホワッと溶けてなくなるアイナメは美味しいお出汁を吸って優しい味わいです。
・食事   米倉定番のお蕎麦はそばつゆも含めて、とにかく美味しいです。
      蕎麦湯もほどよいとろみがあり満足いく一品です。
・デザート ヨーグルトムースにはワインジュレがかかっていて、さっぱりとした美味しいデザート。
      凄く気に入ったので次回もリクエストしておきました。
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2015.1月 二段お節。
やはり米倉の料理はお節になっても旨かった!
野菜の煮物はごくごく薄味、栗きんとんも恐ろしいまでに上品な甘さで蓮の練り物は出汁が沁みてて旨い事!
年初から口福を味わえて幸せな幕開けとなりました。
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2014.10月再訪。7800円コース。
・八寸   巨峰みぞれ、鴨塩漬け、柿の白がけ、法蓮草七味和え、海老蓑揚げ、栗、牡蠣
      もって菊の酢の物、銀杏の飯蒸しとバラエティ豊かな八寸。
      どれも丁寧に作り込まれていて鴨の塩漬けは味がしみていてとにかく美味しい。
      海老の蓑揚げは衣にじゃが芋を使っているのでスナック感覚の塩味と海老の甘さが
      あいまってなんとも言えない美味しさです。
      もって菊の酢の物の酢加減と甘さが抜群に美味しく、これだけでもずっと
      食べ続けれそうな味わいでした。
・お椀   茸しんじょうと鯛の牛乳椀。
      牛乳を使ったお椀なんて初めていただきましたが出汁がきいているので牛乳感は控えめ。
      茸しんじょうがふわふわの食感ですこぶる旨いっ!
      ほわっとほどけるしんじょうからは茸のじみ滋味深い味わいが口いっぱいに広がり
      何とも幸せな気持ちになります。
      鯛にもしっかり味がついていて出汁に負けない力強い味わいでした。
・向付   天然トラフグとブリのニンニクたまり醤油ジュレ。
      天然トラフグはその身が透けるほど薄く切られていて上品な口当たりです。
      ポン酢や煎り酒でさっぱりといただきましたが柔らかくて美味しかったです。
      ブリは口に入れた途端とろけてしまう、その場で悶絶したくなるような味わい。
      上にかかったニンニクたまり醤油ジュレとの相性抜群でブリの脂とニンニク、醤油が
      口の中で一体となってたまらない旨さを醸し出します。
・強肴   天然とらふぐと赤むつの揚げ物。
      まさかふぐの唐揚げをいただけるとは思ってなかったので感激です。
      骨があるものの衣の味付けがしっかりしていてふぐの身をより一層美味しく食べれました。
      赤むつもふっくらと揚がっていて甲乙つけがたい旨さ。
・焼き物  イチボと魳幽庵味噌焼き。
      このお皿もまた見ているだけでワクワクときめきを覚えました。
      ほどよくサシが入ったイチボは噛むほどに味わい深く肉の甘みを感じられる一品。
      魳の身もしっとりふっくらで幽庵味噌のほんのり甘い味付けとあいまって美味。
・すり流し 栗のすり流しは思ったほど甘くなく出汁がきいていて物凄く美味しかったです。
・温物   里芋饅頭と鯛の卵白煮。
      里芋饅頭はもっちりしたお団子の様な食感で中には鯛味噌が射込まれておりました。
・お蕎麦  今回も大盛りでいただきましたが、やはりここのかえしは出汁が前面に出ていて旨い!
・デザート 巨峰ゼリーのザバイヨンソース。 
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2014.8月再訪。7500円コース。
・先付1  茄子と鮑、温泉卵の冷やし鉢。
      柔らかい鮑とみずみずしい茄子の美味しい先付。
・先付2  じゃこと銀杏の飯蒸し。
      じゃこの塩気と銀杏独特の味わいがたまらない一品。
・お椀   松茸と鯛しんじょのお椀。
      鯛しんじょうがふわふわで下味もついてるのでとても美味しい。
・向付   とり貝、鰆、まこ鰈の3種類。
      鰆の皮目は炙ってありとろけるような食感で最高の味わい。
      鰈は煎り酒につけて食べるとサッパリと夏らしい口当たりで良かったです。
・温物   茄子田楽。
      先月も同じ物を頂きましたがやはり旨いです。
・焼き物  マナガツオのつけ焼きと幽庵焼き。
      マナガツオはとても好きな魚なのでやはり美味しかったです。
      幽庵焼きの味付けが抜群でもう一切れ欲しいほど。
・酢の物  桃の酢漬け。
      大根おろしがたっぷりかかった桃の酢漬けは程よい甘みと酸味が混在する
      口当たりさっぱりの美味しい一品でした。
・炊き合せ 車海老と甘長唐辛子の炊き合せ。
・お蕎麦  またもや大盛りでお願いしました。
      お蕎麦美味しすぎるので大盛りでも足りないくらいです。
・デザート 桃のワインゼリー、サバイヨンソース。
      桃のゼリーと甘いサバイヨンソースが何とも言えない、美味しいデザートでした。  
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2014.7月再訪。7500円コース。
伺った当日ちょうど誕生日の友達がいたので、お店からのサービスとして鯛の身を乗せた赤飯鮨を
頂きました。鯛の味付けが良くとてもサービス品でいただけるような代物ではありませんでした。
・八寸   短角牛のイチボ、パプリカのすり流し、鯛の煮凝り、メイタ鰈の手毬寿司、鰈南蛮漬け、
      衣川茄子、烏賊のアーモンド揚げ、万願寺唐辛子の天ぷら。
      やはりここの八寸は毎回毎回楽しませてくれる品々が所狭しと並んでおります。
      イカをすりつぶしたアーモンド揚げは烏賊の甘みと衣の香ばしさがたまらない一品。
      そこかしこに旬のお野菜がたくさん盛り付けられているので、肉・魚・野菜と
      バランスのとれた美味しい八寸でした。
・お椀   鯛しんじょうのお椀は鯛の身としんじょうが一体となって、口に含むとふわりと溶けて
      何とも優しい口当たりのお椀でした。
・向付   雲丹、こちの洗い、メジマグロ、鮑等6種類も乗ったお造りを煎り酒、鮑の肝醤油、醤油の
      3種で楽しめます。鮑は柔らかく濃厚な肝醤油でいただくと美味しすぎて言葉になりません。
・温物   茄子田楽。アスパラとホタテの入った茄子田楽は皮ごと揚げてあるので全部食べられます。
      アスパラのしゃきしゃきとした歯ごたえと大ぶりの帆立の柔らかさがたまらない一品。
      味噌の味も濃からず薄からずのいい塩梅です。
・焼き物  マナガツオの若狭焼きと幽庵焼き。
      マナガツオを2種の味で楽しめる一皿で、それぞれ身がふっくらと柔らかく美味しい焼き魚でした。
・酢物   とり貝、甘海老、蛸の緑酢。
      緑酢とはきゅうりのおろしが乗っている酢の物で、胡瓜のさっぱり感の中に甘海老の甘さが
      強調される爽やかな口当たりでした。
・炊合わせ 車海老の葛餡かけには冬瓜、湯葉、南瓜饅頭、とうもろこしのかき揚げが入ってました。
      優しい甘さのお出汁の中でぷりぷりの車海老やとうもろこしのかき揚が美味。
・お蕎麦  大盛りでお願いしたお蕎麦はそれでも上品な盛り付けです。
      大盛りでもするりと食べれてしまう細打ちの美味しいお蕎麦でした。
・デザート 峰岡豆腐。上品な黒蜜が優しく絡みつく、少し粘り気のある峰岡豆腐でした。

  • Yonekura - 2016.12 先付

    2016.12 先付

  • Yonekura - 2016.12 前菜

    2016.12 前菜

  • Yonekura - 2016.12 向付

    2016.12 向付

  • Yonekura - 2016.12 お椀

    2016.12 お椀

  • Yonekura - 2016.12 焼き物

    2016.12 焼き物

  • Yonekura - 2016.12 酢の物

    2016.12 酢の物

  • Yonekura - 2016.12 鍋

    2016.12 鍋

  • Yonekura - 2016.12 お蕎麦

    2016.12 お蕎麦

  • Yonekura - 2016.12 甘味

    2016.12 甘味

  • Yonekura - 2016.9 前菜

    2016.9 前菜

  • Yonekura - 2016.9 サプライズのプレゼント

    2016.9 サプライズのプレゼント

  • Yonekura - 2016.9 向付

    2016.9 向付

  • Yonekura - 2016.9 土瓶蒸し

    2016.9 土瓶蒸し

  • Yonekura - 2016.9 焼き物

    2016.9 焼き物

  • Yonekura - 2016.9 酢の物

    2016.9 酢の物

  • Yonekura - 2016.9 炊き合わせ

    2016.9 炊き合わせ

  • Yonekura - 2016.9 お蕎麦

    2016.9 お蕎麦

  • Yonekura - 2016.9 デザート

    2016.9 デザート

  • Yonekura - 2016.3 前菜

    2016.3 前菜

  • Yonekura - 2016.3 お椀

    2016.3 お椀

  • Yonekura - 2016.3 向付

    2016.3 向付

  • Yonekura - 2016.3 煮物

    2016.3 煮物

  • Yonekura - 2016.3 焼き物

    2016.3 焼き物

  • Yonekura - 2016.3 炊き合わせ

    2016.3 炊き合わせ

  • Yonekura - 2016.3 蕎麦

    2016.3 蕎麦

  • Yonekura - 2016.3 デザート

    2016.3 デザート

  • Yonekura - 2015.12 先付

    2015.12 先付

  • Yonekura - 2015.12 八寸

    2015.12 八寸

  • Yonekura - 2015.12 お椀

    2015.12 お椀

  • Yonekura - 2015.12 向付

    2015.12 向付

  • Yonekura - 2015.12 焼き物

    2015.12 焼き物

  • Yonekura - 2015.12 鍋

    2015.12 鍋

  • Yonekura - 2015.12 蕎麦

    2015.12 蕎麦

  • Yonekura - 2015.12 デザート

    2015.12 デザート

  • Yonekura - 2015.9 八寸

    2015.9 八寸

  • Yonekura - 2015.9 土瓶蒸し

    2015.9 土瓶蒸し

  • Yonekura - 2015.9 向付

    2015.9 向付

  • Yonekura - 2015.9 焼き物

    2015.9 焼き物

  • Yonekura - 2015.9 お浸し

    2015.9 お浸し

  • Yonekura - 2015.9 クエ鍋

    2015.9 クエ鍋

  • Yonekura - 2015.9 峰岡豆腐

    2015.9 峰岡豆腐

  • Yonekura - 2015.7 個室からの眺め

    2015.7 個室からの眺め

  • Yonekura - 2015.7 前菜

    2015.7 前菜

  • Yonekura - 2015.7 お椀

    2015.7 お椀

  • Yonekura - 2015.7 向付

    2015.7 向付

  • Yonekura - 2015.7 焼き物

    2015.7 焼き物

  • Yonekura - 2015.7 酢の物

    2015.7 酢の物

  • Yonekura - 2015.7 鍋

    2015.7 鍋

  • Yonekura - 2015.7 お蕎麦

    2015.7 お蕎麦

  • Yonekura - 2015.7 デザート

    2015.7 デザート

  • Yonekura - 2015.6 先付

    2015.6 先付

  • Yonekura - 2015.6 八寸

    2015.6 八寸

  • Yonekura - 2015.6 小鍋

    2015.6 小鍋

  • Yonekura - 2015.6 向付

    2015.6 向付

  • Yonekura - 2015.6 焼き物

    2015.6 焼き物

  • Yonekura - 2015.6 すり流し

    2015.6 すり流し

  • Yonekura - 2015.6 炊き合わせ

    2015.6 炊き合わせ

  • Yonekura - 2015.6 お蕎麦

    2015.6 お蕎麦

  • Yonekura - 2015.6 デザート

    2015.6 デザート

  • Yonekura - 2015.5 門

    2015.5 門

  • Yonekura - 2015.5 カウンター

    2015.5 カウンター

  • Yonekura - 2015.5 先付

    2015.5 先付

  • Yonekura - 2015.5 八寸

    2015.5 八寸

  • Yonekura - 2015.5 お椀

    2015.5 お椀

  • Yonekura - 2015.5 向付

    2015.5 向付

  • Yonekura - 2015.5 鮑

    2015.5 鮑

  • Yonekura - 2015.5 焼き物

    2015.5 焼き物

  • Yonekura - 2015.5 炊き合わせ

    2015.5 炊き合わせ

  • Yonekura - 2015.5 お蕎麦

    2015.5 お蕎麦

  • Yonekura - 2015.5 デザート

    2015.5 デザート

  • Yonekura - 2015.1 お節

    2015.1 お節

  • Yonekura - 2015.1 お節

    2015.1 お節

  • Yonekura - 2014.10 八寸

    2014.10 八寸

  • Yonekura - 2014.10 お椀

    2014.10 お椀

  • Yonekura - 2014.10 向付

    2014.10 向付

  • Yonekura - 2014.10 揚げ物

    2014.10 揚げ物

  • Yonekura - 2014.10 焼き物

    2014.10 焼き物

  • Yonekura - 2014.10 すり流し

    2014.10 すり流し

  • Yonekura - 2014.10 温物

    2014.10 温物

  • Yonekura - 2014.8 先付1

    2014.8 先付1

  • Yonekura - 2014.8 先付2

    2014.8 先付2

  • Yonekura - 2014.8 お椀

    2014.8 お椀

  • Yonekura - 2014.8 向付

    2014.8 向付

  • Yonekura - 2014.8 茄子グラタン

    2014.8 茄子グラタン

  • Yonekura - 2014.8 まながつお

    2014.8 まながつお

  • Yonekura - 2014.8 桃の酢漬け

    2014.8 桃の酢漬け

  • Yonekura - 2014.8 炊き合わせ

    2014.8 炊き合わせ

  • Yonekura - 2014.8 蕎麦

    2014.8 蕎麦

  • Yonekura - 2014.8 桃のワインゼリー

    2014.8 桃のワインゼリー

  • Yonekura - 2014.7 サービス品 鯛の赤飯鮨

    2014.7 サービス品 鯛の赤飯鮨

  • Yonekura - 2014.7 八寸

    2014.7 八寸

  • Yonekura - 2014.7 お椀

    2014.7 お椀

  • Yonekura - 2014.7 向付

    2014.7 向付

  • Yonekura - 2014.7 茄子田楽

    2014.7 茄子田楽

  • Yonekura - 2014.7 焼き物

    2014.7 焼き物

  • Yonekura - 2014.7 酢の物

    2014.7 酢の物

  • Yonekura - 2014.7 炊き合わせ

    2014.7 炊き合わせ

  • Yonekura - 2014.7 お蕎麦

    2014.7 お蕎麦

  • Yonekura - 2014.7 峰岡豆腐

    2014.7 峰岡豆腐

  • Yonekura - 2014.5 デザート

    2014.5 デザート

  • Yonekura - 2014.5 焚き合せ

    2014.5 焚き合せ

  • Yonekura - 2014.5 酢の物

    2014.5 酢の物

  • Yonekura - 2014.5 焼き物

    2014.5 焼き物

  • Yonekura - 2014.5 向付

    2014.5 向付

  • Yonekura - 2014.5 お椀

    2014.5 お椀

  • Yonekura - 2014.5 八寸

    2014.5 八寸

  • Yonekura - 2014.5 先付

    2014.5 先付

  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura -
  • Yonekura - 子持ちこんぶ・銀杏・しいたけの山芋すりおろし

    子持ちこんぶ・銀杏・しいたけの山芋すりおろし

  • Yonekura - 前菜 子持ち鮎・栗の渋皮煮・南京・鯵の手毬寿司・イカのすり身揚げ等

    前菜 子持ち鮎・栗の渋皮煮・南京・鯵の手毬寿司・イカのすり身揚げ等

  • Yonekura - 鱧と松茸の土瓶蒸し

    鱧と松茸の土瓶蒸し

  • Yonekura - お造り 車海老・ひらめとえんがわ・イナダ・鯛

    お造り 車海老・ひらめとえんがわ・イナダ・鯛

  • Yonekura - イチボと松茸の天ぷら

    イチボと松茸の天ぷら

  • Yonekura - さわらの西京漬け・あまだい・湯葉のかば焼き

    さわらの西京漬け・あまだい・湯葉のかば焼き

  • Yonekura - 鯛・ほうれん草・きのこ

    鯛・ほうれん草・きのこ

  • Yonekura - 絶品お蕎麦

    絶品お蕎麦

  • Yonekura - かぼちゃのピュレ、黒糖のソース

    かぼちゃのピュレ、黒糖のソース

  • Yonekura - 2013.04 前菜盛り合わせ

    2013.04 前菜盛り合わせ

  • Yonekura - 2013.04 蒸し鮑のしんじょ

    2013.04 蒸し鮑のしんじょ

  • Yonekura - 2013.04 お造り

    2013.04 お造り

  • Yonekura - 2013.04 キャベツの蒸し物

    2013.04 キャベツの蒸し物

  • Yonekura - 2013.04 焼き物盛り合わせ

    2013.04 焼き物盛り合わせ

  • Yonekura - 2013.04 蛍烏賊のジュレがけ

    2013.04 蛍烏賊のジュレがけ

  • Yonekura - 2013.04 新じゃが芋饅頭とハタの煮物

    2013.04 新じゃが芋饅頭とハタの煮物

  • Yonekura - 2013.04 お蕎麦

    2013.04 お蕎麦

  • Yonekura - 2013.04 デザート

    2013.04 デザート

  • Yonekura - 2013.7 前菜盛り合わせ

    2013.7 前菜盛り合わせ

  • Yonekura - 2013.7 鯛そうめん

    2013.7 鯛そうめん

  • Yonekura - 2013.7 お造り

    2013.7 お造り

  • Yonekura - 2013.7 鮑とじゅんさいの酢の物

    2013.7 鮑とじゅんさいの酢の物

  • Yonekura - 2013.7 焼き物

    2013.7 焼き物

  • Yonekura - 2013.7 イチボ

    2013.7 イチボ

  • Yonekura - 2013.7 水茄子の浅漬け

    2013.7 水茄子の浅漬け

  • Yonekura - 2013.7 車海老と冬瓜、南京白玉

    2013.7 車海老と冬瓜、南京白玉

  • Yonekura - 2013.7 お蕎麦

    2013.7 お蕎麦

  • Yonekura - 2013.7 とうもろこしのすり流し

    2013.7 とうもろこしのすり流し

  • Yonekura - 2013.9 前菜盛り合わせ

    2013.9 前菜盛り合わせ

  • Yonekura - 2013.9 鱧と松茸の土瓶蒸し

    2013.9 鱧と松茸の土瓶蒸し

  • Yonekura - 2013.9 お造り

    2013.9 お造り

  • Yonekura - 2013.9 茄子の焼物

    2013.9 茄子の焼物

  • Yonekura - 2013.9 子持ち鮎と松茸の揚げ物

    2013.9 子持ち鮎と松茸の揚げ物

  • Yonekura - 2013.9 酢の物

    2013.9 酢の物

  • Yonekura - 2013.9 鯛の蒸し物

    2013.9 鯛の蒸し物

  • Yonekura - 2013.9 デザート

    2013.9 デザート

  • Yonekura - 2013.10 前菜

    2013.10 前菜

  • Yonekura - 2013.10 お椀

    2013.10 お椀

  • Yonekura - 2013.10 向付

    2013.10 向付

  • Yonekura - 2013.10 

    2013.10 

  • Yonekura - 2013.10 鴨と鰆

    2013.10 鴨と鰆

  • Yonekura - 2013.10 〆鯖

    2013.10 〆鯖

  • Yonekura - 2013.10 松茸とイチボのすき焼き

    2013.10 松茸とイチボのすき焼き

  • Yonekura - 2013.10 お蕎麦

    2013.10 お蕎麦

  • Yonekura - 2013.10 デザート

    2013.10 デザート

  • Yonekura - 2013.11 鯛の信州揚げ

    2013.11 鯛の信州揚げ

  • Yonekura - 2013.11 根三つ葉の飯蒸し

    2013.11 根三つ葉の飯蒸し

  • Yonekura - 2013.11 湯葉とあこうのお椀

    2013.11 湯葉とあこうのお椀

  • Yonekura - 2013.11 向付

    2013.11 向付

  • Yonekura - 2013.11 ボタン海老

    2013.11 ボタン海老

  • Yonekura - 2013.11 焼き物八寸

    2013.11 焼き物八寸

  • Yonekura - 2013.11 柿の白和え

    2013.11 柿の白和え

  • Yonekura - 2013.11 里芋饅頭

    2013.11 里芋饅頭

  • Yonekura - 2013.11 うどん

    2013.11 うどん

  • Yonekura - 2013.11 デザート

    2013.11 デザート

  • Yonekura - 2013.12 先付 鯛と丸大根のふろふき

    2013.12 先付 鯛と丸大根のふろふき

  • Yonekura - 2013.12 八寸

    2013.12 八寸

  • Yonekura - 2013.12 クエと豆乳胡麻豆腐のお椀

    2013.12 クエと豆乳胡麻豆腐のお椀

  • Yonekura - 2013.12 向付

    2013.12 向付

  • Yonekura - 2013.12 ボタン海老

    2013.12 ボタン海老

  • Yonekura - 2013.12 鰆の焼物

    2013.12 鰆の焼物

  • Yonekura - 2013.12 クエ鍋一人前の具材

    2013.12 クエ鍋一人前の具材

  • Yonekura - 2013.12 クエ鍋

    2013.12 クエ鍋

  • Yonekura - 2013.12 雑炊

    2013.12 雑炊

  • Yonekura - 2013.12 デザート

    2013.12 デザート

  • Yonekura - 2014.2 八寸

    2014.2 八寸

  • Yonekura - 2014.2 お椀

    2014.2 お椀

  • Yonekura - 2014.2 向付

    2014.2 向付

  • Yonekura - 2014.2 海老

    2014.2 海老

  • Yonekura - 2014.2 焼き物

    2014.2 焼き物

  • Yonekura - 2014.2 白菜

    2014.2 白菜

  • Yonekura - 2014.2 焚き合せ

    2014.2 焚き合せ

  • Yonekura - 2014.2 鶏飯

    2014.2 鶏飯

  • Yonekura - 2014.2 デザート

    2014.2 デザート

  • Yonekura - 2014.3 食べてしまった前菜、汚くてすみません

    2014.3 食べてしまった前菜、汚くてすみません

  • Yonekura - 2014.3 お椀

    2014.3 お椀

  • Yonekura - 2014.3 向付

    2014.3 向付

  • Yonekura - 2014.3 温物

    2014.3 温物

  • Yonekura - 2014.3 焼物

    2014.3 焼物

  • Yonekura - 2014.3 酢物

    2014.3 酢物

  • Yonekura - 2014.3 焚き合せ

    2014.3 焚き合せ

  • Yonekura - 2014.3 デザート

    2014.3 デザート

  • Yonekura - 2014.3 お抹茶

    2014.3 お抹茶

餐廳資訊

細節

店名
Yonekura
類型 日本料理
預約・查詢

0467-25-2395

可供預訂

僅限預約

駐車場利用の場合は事前に要確認。
2名以上から予約可能。

地址

神奈川県鎌倉市二階堂340-2

交通方式

從JR鐮倉站乘坐巴士。在大塔宮車站下車步行。

距离鎌倉 1,729 米

營業時間
  • 星期一

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期二

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期三

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期四

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期五

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期六

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • 星期天

    • 12:00 - 14:30
    • 17:30 - 21:00
  • ■ 定休日
    不定休(要確認)

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算(評價匯總)
¥15,000~¥19,999¥8,000~¥9,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(JCB、VISA、Master)

无使用電子錢

座位、設備

座位數

15 Seats

( 吧臺3席,4人桌3桌。)

個人包廂

可能的

可容納4人

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

有2個停車位(飯店內),附近還有其他出租停車位。

空間、設備

平靜的空間,有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |款待 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳

關於兒童

接待兒童

網站

http://aquadina.com/kamakura/spot/70/

備註

【從鐮倉市二階堂728-20遷移】

店鋪公關

瑞泉寺山門附近的小型會席料理店,四季的鮮花都會被人們喜愛。

曾在京都地區知名餐廳接受培訓的年輕店主,用心製作極其正宗的日本料理由於座位有限,需要預約。