官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
閉店Kyuushuu Necchuuya
|
|---|---|
| 類型 | 日式小酒館、大腸火鍋、餃子 |
| 地址 |
神奈川県藤沢市南藤沢3-4 湘南薬品南藤沢ビル 2F |
| 交通方式 |
JR東海道本線藤澤站步行5分鐘江之島電鐵線藤澤站步行5分鐘 距离藤澤 156 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥4,000～￥4,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4010401130622 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
お通し：490円（税込）※コース利用の場合はなし |
座位、設備
| 座位數 |
82 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 46人（座位） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納10～20人 【完全包間】 10人有包間/半包間席位較多 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區（加熱不燃燒煙草限定） 有一部分禁煙座位 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待學齡前兒童,接待小學生) |
| 服裝規定 |
休閒 |
| 開店日 |
2015.3.3 |
| 備註 |
※可以發行應對發票制度的發票，所以希望的時候請告訴工作人員。 |
| 店鋪公關 |
[有包廂和獨立吸煙席]僅限預訂的優惠券很划算！ 500日圓無限暢飲、免費博多鐵板餃子等
九州熱情商店將九州充滿活力和繁榮的商店的氛圍原封不動地傳遞出來。 您可以品嘗到來自九州各地的各種 ♪ umakamon，例如三種不同口味的明太子，來自Bungo的活鯖魚，博多內臟鍋和鐵板餃子飲料與土豆，大麥和大米等燒酒以及當地清酒排成一排◎您可以享受無限暢飲套餐！ 我們最多接受 2 人 ~ 50 人 ◎ 也用於宴會！ |
九州熱中屋 藤沢LIVE
いろいろな意味で残念
2016年10月20日現在 食べログ評価 3.02
この日はジムでの運動を終えた後、鎌倉で吞もうと思い、駅周辺までウォーキングを敢行。
昼を食べたのが15時と遅くなっちゃったので、おなかを空かせるため、結局藤沢まで歩いてしまい、鎌倉呑みから藤沢呑みに変更。
新鮮で旨い魚を目指すも、お目当ての店にふられまくり、そういう時のチェーン店頼みということで…
美味しい鯖が謳い文句の九州居酒屋のこちらへ。
九州熱中屋 藤沢LIVE
まったくの予備知識ゼロです。
店名すら知りませんでした。
九州料理がコンセプトの居酒屋さん。
なんとなくですが、あの大人気チェーンと被る匂いがします。
あちらが鶏「じとっこ」をメインに据えた南九州がテリトリーって感じですが、こちらは魚介を中心とした九州北部っていう感じ？
北九州って言うと誤解が生じるので、福岡、佐賀、長崎、大分あたりですか。
でも熊本も宮崎も鹿児島もある九州オールエリアだったりします。
旨い鯖が食いたい！
活きサバ！！！(ﾟ∀ﾟ)
【アクセス】
藤沢駅南口のロータリーを左、OKストア通りの入口。
プライムビルの向かいにある飲食チェーン店がズラリの雑居ビルの2階です。
このビルには前述の九州ライバル店『塚田農場』も同居してます。
2階でエレベータを降りるといきなり店内です。
【店内】
いきなりメインフロアで右奥は個室です。
描く世界観は塚田と被ってますかね。
カウンターは無いようで、お一人様は一体何処に座るんだろう？と思っていたら、何と2名用の個室へ案内されました。
ここは間違いなくカップルシートだな（爆）
隔離された妙な空間。
圧迫感がありますね（笑）
BGMはJ-POPがガンガン。
【接客】
スタッフは全員若そうです。
喋り方と声質で大体わかりますから。
接客担当は、ぱつきんGALでしたが一生懸命頑張ってました。
でも、空いていたからか？厨房付近からは私語がガンガン。
う～ん、仕事してねえなあ（笑）
この個室のポジション微妙です。
更に呼び出しチャイムがあるにもかかわらず、何回押せども誰も来ず…(>_<)
あげく注文した活き鯖が、しばらくしてから本日はできません…というオチまでついて（大爆）
次から次へと襲い来るハプニングの連続…
【メニュー】
なんと新聞スタイルの凝ったメニュー。
このアイデアは買います。
面白いし、ついつい読んでしまい暇が潰れる。
なにを推したいのかも明確になってるし。
そして期待が膨らむわけですよ。
でも…出て来たモノが全く期待通りじゃなかった時のやるせない気持ちは倍返し。
読んで納得して注文した自分に腹が立って来るという（笑）
生ビールはアサヒスーパードライ（499円）
その後、焼酎ロック（桜島黒麹）449円で。
お通しは明太子でした。
漬け唐辛子が表面に浮いていてピリッと旨い！
でも…頼んだはずの「活きサバ」「泳ぎ熱中サバ」はオーダー後しばらくして「入荷ナシ？」が発覚(ﾟДﾟ;)
残念ながら以下に変更。
こんな重要なこと最初からわかってるよね？
本日の時季サバ（薄切り）780円
山葵と五島灘の塩で食す炙り〆鯖ですね。
でも、見た目、旨そうオーラが伝わって来ない…
柔い食感、炙ってあるからまだよかったですが、そのままだとヘタレな感じで。
湘南には美味しい〆鯖はそこかしこにありますから。
博多一口鉄板餃子（ハーフ）590円
サバと並ぶ店の看板メニューです。
ハーフがあるのは、お一人様だと嬉しいな。
揚げ餃子スタイルですね。
ヘヴィでかなりしつこい。
6個のうち2個残しちゃいました。
皮がガリガリで固い！
そして中身の餡が粗いのに吃驚…
豚骨の破片がそのまんま入っていて危うく口の中を怪我しそうになりました…
味付けは生姜が効いていて悪くは無かったのに。
以前、博多で食べたモノとは何かが違ってたかも。
これにて退散です。
吃驚するくらい空いてました。
がら～んとして寂しい限り。
全体的に活気が感じられない。
そして入口付近にど～んとある生簀に鯖は勿論、魚はナッシング。
新鮮な鯖よ何処…
広告代理店が考えたような立派なコンセプトに内容が伴っていません。
チェーン店アレルギーがますます酷くなりそう。
『塚田農場』との比較は、もう勝負にならず。
コールド負けですね。
料理、接客、雰囲気、全てが足元にも及びません。
こんな酷い経験も久々。
早々と切り上げ、この後は『やいま食堂』で呑み直し！！