官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
ヤリイカ
【2024年03月24日】夜
夕食に途中下車。
まずは日本酒大徳利を常温で。
お通しは南蛮漬け。酒が進みそう。
今日のおすすめはヤリイカとカツオらしい。それならヤリイカだな。
刺身は姿造りと半身とできたが、なんとなく姿造りは一人では多そうな気がしたので半身に。
でも話のネタ的には姿造りにすべきだったか。
半身でもかなりの量はあるか。
今日のお客さんはヤリイカ刺身の半身を注文する人が多い。
寿司ネタを入れるケースに新鮮そうなヤリイカが何杯もと大きなカツオがあれば注文が集中しますか。
酒の追加はこのところ「お疲れさんにクエン酸サワー」。
もう少し暖かくなったら日本酒と注文する順番を入れ替えてもいいかもしれない。
このサワーと合いそうなのがたこキムチ。
酸っぱめのドリンクと辛めのつまみがマッチする。
サワーの焼酎をおかわりしていい気分。
ごちそうさまでした。
第一次鰹魚解體秀?
2024年3月18日晚上想吃晚飯。飲料是最近迷上的“給疲勞的客人檸檬酸酸味雞尾酒”。可能是因為累了吧,不覺得酸。燒酒和瓶子是分開來的,所以可以像Hoppy一樣喝。如果再來一杯,可以喝兩杯,比Hoppy便宜。下酒菜點適合這個的炸遠東多線魚。小菜是以章魚為中心的醋拌涼菜。雖然喝了酸的飲料和酸味,但是想要酸的東西正好。突然來了一整條鰹魚。5kg以上的有很多。因為它不會按原樣進入保管箱 [這是對的] ,所以它會在某種程度上處理。這是第一次意想不到的鰹魚解體秀。所以廚房前的吧臺座位很有趣。剛才點的炸遠東多線魚到了。雖然點了醬油、英國辣醬油等各種調味料,但直接吃是最好吃的。再來一杯酸味雞尾酒。雖然是鮮魚,但是預定了其他的魚,但是如果在眼前解體表演的話就不得不訂購了。第一次點鰹魚生魚片。因為酸味雞尾酒是咕嘟咕嘟的,所以也追加了平時的日本酒。常溫。不知道是剛處理好的還是之前剩下的,反正都是在店內全部處理好的初鰹魚。蘸著蒜泥和生姜的佐料品嘗。還有一點日本酒,所以點了燉煮雞蛋。今晚也很好吃。
佈裡夏佈和沙丁魚刺身
[2024年2月6日] 夜晚 雪已經停了,但風卻很冷。今天也是在六合日本大前下車。日本系列的服務很溫暖。好像有各式各樣的魚涮涮鍋,我點了一個鰤魚火鍋當配菜。開胃菜是關東煮風格。 Burisyagu 由海帶湯料、調味柚子醬、鰤魚片和切碎的蔥製成。我該怎麼吃呢?現在,我們將其浸入熱湯中,加入調味品和橙子醬,以涮涮鍋方式食用。很好吃,所以我想這是正確的答案。店內各處傳來點鰤魚涮鍋的聲音。他們昨天開始在菜單上提供它,據說賣得很好。天氣很冷,不是嗎?開胃菜也不錯。美味又溫暖。我喝酒有困難。重新裝滿清酒並享用沙丁魚。生魚片、天婦羅、握壽司3塊。生魚片和握壽司都很新鮮。天婦羅炸得酥脆可口。很暖和。很美味。謝謝你請的這頓飯。
惠方卷和炙烤寒鰤魚
[2024 年 2 月 1 日] 二月晚上。我來這裡是為了做江八卷的。我無法決定要喝什麼清酒,但我選擇了一大瓶已預熱的清酒。對於開胃菜,可以嘗試季節性菜單中的烤黃尾魚。開胃菜是熏鴨。給你這麼好的東西可以嗎?它適合與任何酒類搭配。冷鰤魚的油脂較多,作為生魚片很適合,但煎一下也能提味。鯡魚生魚片。供應鯡魚的餐廳並不多。對於生魚片來說,新鮮度尤其重要。與章魚一起食用。 ,我渴了,所以我喝了Shoya的chuhai和沖繩Shikwasa Sour。 Machi Chuka 的香蔥球。一個小菜。將板前江防捲切成兩半。還沒到節分,我就把它帶回家吧。如果在餐廳吃的話,海鲜江捲看起來更美味。顯然你也可以把它剪掉。我也會帶一份紀念品回家。謝謝你請的這頓飯。
炙り太刀魚とカンパチカマ
【2023年12月26日】夜
今年も藤沢方面への用事は終わりなので締めくくりに来店。
そろそろ寒さにも慣れてきたので、いつもの通り日本酒を常温で。
お通しは、これは豚の角煮だろうか。、
とても柔らかく煮込んである。
玉子の黄身のような食感の小さな玉はうずらなのか。味が染み込んでいて美味しい。
本日のメニューに美味しそうな料理が並ぶ。
肴は太刀魚の炙り刺にした。
太刀魚から濃厚な味が炙り出されて、酒が進む。
最近、いろいろな炙りにハマっている。
カマ焼きが鮭とカンパチと用意されているらしい。
鮭ならハラスが付くとのこと。
悩んでカンパチにしてもらう。
日本酒のおかわりも頼む。
カマ焼きは食べるのが楽しい。
美しさを無視して分解してしゃぶるのが好きだ。
そうしている間にも次々とお客さんが来店する。
忘年会シーズンたけなわなのか。
店のキャパシティが大きいので、どんどん受け入れていく。
本日の〆は、ネギ塩豚焼きそば。
さっぱりした味わいでいい。
珍しく少し酔ったが、店を出てすぐ上が駅なので安心だ。
ごちそうさまでした。よいお年を。
鮮魚盛り
【2023年12月22日】夕
寒い。
開店を待って飛び込んだつもりだったが、すでにカウンターに客がいた。
カウンターの反対の端に座る。
日本酒は常温だと冷たい危険性があるので、ぬる燗でもらう。
肴は鮮魚もりで。
お通しがなかなかの優れもの。
ブリみたいな魚のあら煮。かぶと煮と言ってもいいかもしれない。
しかも、私のところには目玉もある。当たり。
お通しにかぶりついていたら鮮魚が進まない。
骨を分解可能なところまで解体してしゃぶり尽くす。
鮮魚はお任せで造ってもらった。わかっているのはタイ・ソイ・カレイ・タコといったところか。こちらも絶品。
さて、今日は当時である。
冬至と言えばカボチャ。
いろんなメニューを見回したが、カボチャ料理は見当たらない。
ふと思いついた。野菜天布羅の材料を訊いてみたら、かぼちゃが入っているという。これにしよう。
気になる料理がある。前回来た時もあった気がする。
イカメンチカツとは何か?
イカが入ったメンチカツだった。
そのままだが、面白くて美味い。
本日の〆も気になるメニューから。
焼おに茶漬け。
これもそのまんまだが美味しい。
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
真鱈の白子
【2023年12月17日】夜
数日前に鱈の白子が入ったらしい。継続して入っているかな?
メニューに真鱈のポン酢や天婦羅があることを確認。今日のメインにしよう。
日本酒はどうしようか。かなり寒いので燗にすることも考えたが、やはり冷やさない程度の常温がいい。
お通しは青菜のおひたしと、柚子の香りのするイカ。これだけでもいける。
肴はひかりものが2つ本日のおすすめメニューにある。
〆サバの炙りとアジの刺身と両方、それにはタコもつけて盛り合わせでいただく。
〆サバは炙りたてで、じわっと脂が滲み出てくる。これが美味しい。
アジもたこも新鮮。
これで酒を飲んでいると、本当に幸せを感じる。
さて、あちこちから白子の天麩羅を注文する声が聞こえる。品切れになる前に注文しよう。
真鱈の白子をポン酢で。
もみじおろしが乗っていかにも美味しそう。
白子を食べると冬の到来を感じる。
温かい一品ということで、揚げだし豆腐を追加。
冬のメニューからは牡蠣ベーコン串を1本注文する。
牡蠣ベーコンは牡蠣をベーコンで巻いて串に刺して揚げたもののようだ。タレがかかっている。
冬は特に庄やが美味い。と思う。
〆は長崎県皿うどん。グランドメニューより。
美味しくいただしました。
ごちそうさまでした。
鍋はじめました
【2023年11月05日】夜
プロ野球日本シリーズの最終戦でお客さんがあまり来ないことが予想される日曜日。
月が変わったのでお店の様子を見にきました。
まずは今月のキャンペーン。グループ全員がファーストドリンクに生ビールを注文すると全員に生牡蠣1個ずつプレゼント。
グループ1名様全員が生ビール注文。
生ビールとお通し、すぐに生牡蠣が出てきた。
居酒屋で生牡蠣が出てくると寒い時期だなと感じる。
私が寒い時期に生ビールを飲んでいると不思議らしい。基本的に年中日本酒の常温だからな。
今年の夏は暑かったから、ここで生ビールをよく飲んだ。
鍋が始まった。メニューは5種類。
・海鮮寄せ鍋
・欲張りキムチチゲ
・具沢山味噌ちゃんこ鍋
・鱈〔たら〕ちり湯豆腐鍋
・博多もつ鍋
これに200円をプラスすれば〆を選んで追加できます。
・うどん
・ラーメン
・雑炊
コスパを考えれば〆まで考えて注文するべきでしょう。
雑炊の追加を念頭に、味噌ちゃんこ鍋を注文。
ドリンクは日本酒大徳利の常温を追加。
まずコンロなど調理用具一式が出てくる。自分で料理するタイプです。
続いて材料一式が詰まった鍋。
準備が整ったら火をつけます。
すぐに汁が沸々と湧き立つ。少し火を弱めます。
葉物の野菜はすぐに火が通るので先に取ります。
熱いよ。そりゃそうだ、煮立っているのを取ってきたんだから。
取り皿に一旦取って、でも冷めるまで待てないよ。やっぱり熱いよ。
日本酒で口の中を冷まします。熱燗にしなくてよかった。
海老の頭は出汁が取れそうだから入れておこう。最後に汁をすするのが好きです。
身のほうはさっさと食べてしまえ。
カニの脚がけっこう入っています。爪が入っていれば中を掻き出すのだが爪はなさそうだ。
こういう時、北陸の人間は脚ごとかじるのだが、こちらの人はどうやって食べるのだろう?
貝の身、つみれのボール、なんか色々楽しいぞ。
後で雑炊を作るなら、あまり汁を飲まないほうがいいのかな?
鍋の中の固形物は食べ終えたようだ。
まだ〆には早いので、一旦火を止める。
11月からは秋メニュー。どんな肴があるのだろうか。
銀さわらの粕漬け焼きというのが良さそうだ。注文する。
日本酒にはピッタリ。他の酒にも合うかもしれない。
酒粕ではなくて、みりん粕に漬けたんだ。
さて、雑炊を注文する。ご飯と卵が出てきた。
ちゃんと汁も追加された。もう少し汁を飲んでもよかったかもしれない。
いや、鍋はかなり煮詰まっていたから、むしろ飲んでおくべきだったように思う。
火をつけてご飯を投入。
卵をどうするかは好みに任されたのだと思うが、私は溶いて鍋に入れる。
ほどなく出来上がる。
熱いよ。そりゃそうだ、〔以下略〕。
かなり食べ応えがあった。満腹。満足。
今日は冬の始まりの味を堪能さました。
ごちそうさまでした。
尾赤アジ
【2023年10月27日】夜
本日のメニューに美味しそうなものが書いてある。
尾赤アジ。なんだろう。
日本酒大徳利と一緒に注文。
好物のカニ味噌甲羅焼きも一緒に。
尾赤アジは見た目がヒカリモノっぽくない色で、匂いも味もクセがなくとても食べやすい。絶品。
カニ味噌甲羅焼きは純粋にカニ味噌を甲羅の上で焼いたものか。
スプーンでチビチビすくいながら日本酒を飲むのが好き。
綺麗に食べあげたら甲羅酒。
食べ残しなど無いが、それでも甲羅についた味噌をよく溶かして飲む。
もうすぐ終わる秋のメニューから、今夜はかぼちゃ実家煮。
田舎煮ではなく実家煮というところが都会風の遠慮なのか、それとも全国的に認知されている呼び名なのか。
実家のかぼちゃの煮物は型崩れしてグズグズだぞ。
本日の〆は、釜揚げしらす丼。
藤沢と言ったら江ノ島の釜揚げしらすだが、これはどこで獲れたものだろうか。
美味しいからどこでもいいや。
本日もごちそうさまでした。
生牡蠣
【2023年10月15日】夜
キャンペーンで生牡蠣1個が当選したので食べに来た。〔「生牡蠣があたった」は文章表現として良くないな。当選。〕
酒は日本酒大徳利。お通しはまぐろたたきの山かけだろうか。
足りないだろうからぶり刺身も頼んでおいた。
牡蠣の季節に入って久しいが、今年の状況はどうなのだろうか。
ぶりは質がいいのに思ったより量も多かった。
酒がどんどん進む。
さつま芋とみょうがの天ぷらはかき揚げみたいにミックスされて揚げられるのかと思ったら違った。
それぞれの天ぷらの盛り合わせだった。なかなか良し。
酒がちょっと足りなかったが、大徳利まではいらない。
散々悩んだ末に梅酒を頼んだ。ロックで。
〆はしらすガーリックチャーハン。
意図してかせずか、ガーリックが後乗せだった。それもまた良し。
本日もごちそうさまでした。
磯盛り
【2023年09月29日】夜
来店ポイントのシステムが変更になるらしい。
どうなるのかはよくわからないが、今まで溜めた分は使えなくなるみたいだ。
まず、チェックポイント到達で磯盛り〔5品盛り〕二人前。
夏が終わったので日本酒の常温に戻す。
去年までは夏場でも常温の日本酒だったが、今年は暑過ぎた。
今日の磯盛りは、タコ、サーモン、マグロ赤身、ブリ、光ものはサバだろうか?
お任せでも安心できる美味しさ。
二人前で二切れずつなのは、一人前は一切れずつなのだろうか?まあ、サービス品だから別にいいや。
まだ日本酒が残っているので、本日の美味しい料理メニューからいくむか。
まずはミョウガポン酢。ミョウガは病的に好きな食材。
毎年、夏の楽しみはミョウガだが、こらは秋ミョウガだろうか。
続いて、きのこと豆腐の揚げだし。
秋の訪れを感じる。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
炙り銀杏
【2023年09月17日】夜
暑い。ノドが乾いた。言い飽きたぞ。
本日のおすすめドリンクはライムサワーだそうだ。
駆けつけてガブ飲みする。
おつまみは枝豆で。お通しは茄子のおひたしかな。
全然飲み足りないので暑いときはこれになっている黒ホッピーセット。
鮮魚はイナダの刺身。若々しい。
秋メニューからは特製旨タレかつお叩きを頼む。しかしかつおの叩きは人気だったそうでもう品切れているらしい。
もう皮をひいてしまったかつおならある、ということで、叩いてないかつおの特製旨タレをいただく。
なるほど、美味しい。
仕上げは見るからに美味しそうな炙り銀杏。
これは食べ過ぎ注意。
もう秋ですね。
秋の入口を美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
地蔵田と金目鯛と秋の旬
【2023年09月06日】夜
久々に最初から日本酒。
地蔵田の純米吟醸酒、秋田酵母No.15というらしい。
かなり酵母の風味がしっかりしている。
肴は金目鯛の刺身。
身が締まっていて美味しい。
周囲を見ると、私と同じように日本酒を飲んでいる人がかなり多い。
何か新しいメニューがある。
「旬 板前の味で楽しむ秋」だそうだ。
その中から目光の炙り焼きを頼む。
頭からかぶりつく。頭が取れたらそのまま頭も食べる。
独特の風味がいい。
庄やオリジナル酎ハイと、サバねぎ間串カツを追加。
オリジナル酎ハイは紫蘇風味か?梅干しサワーの梅干しをよく潰した感じで面白い。
それにレモンの輪切りの風味が相まっていい感じ。
サバのねぎ間は串カツと言うのだろうか?
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
釜揚げしらす丼と酒粕アイス
【2023年08月29日】夕
暑い。もう口にしたくない言葉だが今日も暑い。
ガブ飲みしたい酒が1杯で収まる訳はないので今日は最初から黒ホッピーで飛ばす。
肴はカキフライ。
お通しの小魚の素揚げもホッピーに合う。いや、これならビールでも日本酒でもいけるか。
カキフライは一皿頼むと3個入っている。
そろそろ牡蠣の季節だがこのカキフライは年間通して味が安定しているから安心して注文ができる。
ソースが添えられてきたが、軽くレモンを搾ってタルタルソースでいただく。
中焼酎をおかわりして少しノドが落ち着く。
追加のつまみは枝豆。久々にボイル。
若い店員さんが焼き鳥を焼いていたので盛り合わせを焼いてみてもらう。腕前を見たかったので味付けは塩。
聞いたところによると、庄やの始まりは焼鳥屋だだたとのこと。それなら看板メニューだ。
うん、なかなかいい仕事をしていると思う。丁寧に焼いてあるし焼き加減もいい。
日本酒に移る。大徳利を常温。
今日は鯵がいいみたいなので、なめろうで出してもらう。
酒が進む。
今日の〆は、釜揚げしらす丼あおさ汁セット。
藤沢と言えばしらす。
そろそろ相模湾の夏しらすから鎌倉の秋しらすの旬へと移る。
今夜は〆の第2弾にデザートも控えている。
酒粕アイス。
この甘さは確かに酒粕の甘酒。
甘ったるくはないがしっかりと甘い。
今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
刺身の日
【2023ねん08月15日】夜
ネットニュースを見ていたら、今日は刺身の日だという記事が流れていた。
どういう経緯なのかよくわからないが、そう言えば最近刺身を食べていないので刺身を食べたい。
今日の行動範囲だと庄やになる。
台風が来ているみたいだが、六会日大前駅ビルなので大丈夫だろう。
小田急線が止まったらその時である。
まずはいろいろバタバタしていたので落ち着こう。
今日はビールを大瓶で。
肴はあん肝ポン酢。
お通しとでノドを潤す。
今日は高清水の「夏の純米酒」が飲めるらしい。逃す手はない。
さあ、刺身三昧といきましょう。
まずはメジナ。
活き活きとした感じが新鮮。
続いてフエフキ鯛。
耳馴染みのない名前だが、ポピュラーな鯛らしい。
いかにも鯛、という堂々とした味。
最後はハガツオ刺身。
カツオよりも白っぽい感じがする。
味は新鮮なカツオだ。
満足した。
暑い時期に食べたいメニューがあったので、日本酒大徳利と一緒に追加。
穴子の天婦羅だ。
ホクホクして美味しい。
予定外に来店することになったが、刺身の日を満喫できてよかった。
ごちそうさまでした。
唐揚げ
【2023年08月13日】夜
暑い。
こんな日は唐揚げで生ビール。
店に来てすぐ頼む。
少し前から店の営業時間が前倒しになっているので、午後5時まで待たなくて済むのは嬉しい。
お天道様には申し訳ないが、明るい暑い内からビールに貪りつく。
まだ飲み足りない。
黒ホッピーのセットを追加。
マコガレイの唐揚げってどんなのだろう?それも注文。
早めに出そうなおつまみとしてきゅうりの梅肉和えも頼む。
マコガレイ唐揚げは身だけの唐揚げだけど、かなりボリュームがある。大きなカレイが手に入ったのかもしれない。
味も美味しい。ホッピーが進む。
今日は唐揚げ三昧で酒ガブ飲みでいいや。
〆は鮭茶漬け。
今日もまた美味しい酒をいただきました。
ごちそうさまでした。
生ビールキャンペーンと鰯
【2023年08月06日】夜
8月中の生ビールキャンペーンをやっているらしい。
8月に入ってから店に行ったときにそんな話は聞かなかったぞ。
とにかく用事の帰りに行ってみる。
生ビールを注文しながらキャンペーンについて問い合わせてみる。
来店中に生ビールを5杯飲むと次の1杯が無料らしい。
うーむ。グループ向けか生ビールばかり飲む人向けのキャンペーンだ。
LINE会員向けで生ビール定番おつまみ3種類も安くなっているらしい。
この店のビールのつまみと言えば生枝豆だ〔と勝手に思っている〕が、あまりに好評で仕入れた分が品切れとのことだ。ま、そうか。
代わりにポテトフライを注文。
ジャンクフードではないポテトフライというのも珍しい気がする。ポテトフライというのはカリカリしているものだと思っていたが、ビールのつまみにはポテトの旨みを感じられるしっとりしたフライのほうが合うように思う。
ポテトフライがかなりボリュームがあって生ビールを飲み切ってしまったが、まだノドが乾いている。
そんな時にはラムコーク。この夏はハマってしまっているが、世間一般では流行っているのだろうか。
クセのないラムとコーラ、それに薄切りのレモンが爽やかで飲みやすい。気取って飲む酒ではないと思う。
この店で調合しているのなら、ラムは何を使っているのか訊こうと思っていつも忘れる。
つるむらさきというのはどんな植物なのだろうか。
食べたことはあるのかもしれないが、そういう注文はしたことがない。注文してみる。
日本酒に合いそうだが、日本のビールにも合いそう。
日本で飲む酒なら何にでも合うに違いない。
やはり庄やに来たからには日本酒も飲みたい。大徳利で。
肴はサバの煮付け。
さて、日本酒を飲み切らないうちに頼みたかった〆がある。
鰯〔イワシ〕のたたきと握り寿司セット。
これを食べるために今日の酒と肴の段取りをしてきたと言っても過言ではない。
今日も美味しくいただきました。
コシナガマグロ
【2023年08月01日】夕
健康診断が近いのであまり飲まずにサッと帰るか。
最近、尿酸値も気になる。
まずは食事。よるの定食。
今日はアジフライとカキフライの合盛りで。
カリッと揚がってアジフライは尻尾まで食べられます。〔個人差はあります。〕
ある程度小腹は満たしたところで、軽く晩酌。
もうキープしている一升瓶はないから、その間に溜め込んだポイントで大徳利。
肴はコシナガマグロというのが気になった。
マグロは好きだが普段あまり率先して注文はしない。
調べてみると、水揚げされた近くで食べられるためあまり出回らないマグロらしく、美味しいのは冬場だが今の時期に多く獲れてあっさりとした味を楽しむそうな。
まあ、マグロと言えば中トロ大トロを楽しむ人が多いですからね。
この時期の赤身もいいんじゃないですか。
肴が足りなくなってきたので、叩き胡瓜梅肉和えとししとう2本を追加。
ししとうは串1本から注文できますが何だか申し訳なくて2本注文。お隣の席もそうみたい。
〆は久しぶりに海鮮ミニちらし寿司を。
何が乗ってくるか毎回楽しみではある。
今日も美味しくいただきました。
さあ尿酸値が怖いぞっと。
マルエフ
【2023年07月30日】夜
もう言うまでもなく暑い。
日本酒の前に何がグイッと飲みたい。
懐かしい飲み物のメニューに「マルエフ」というのがある。
アサヒの瓶ビールのようだが、飲んだ記憶もないどころか、こういうビールを初めて知った。
串カツとともに注文して、その間に調べてみた。
発売は1986年と言うから社会人になって仕事の付き合いでビールを飲んでた頃だ。
マルエフというのは開発コードネームで、フェニックスのFを丸で囲んだものだと言う。
絶対にキリンビールの麒麟を意識しているな、と思ったが、そういう情報は無かった。
1986年。昭和61年。
経済の右肩上がりは続くもののだんだん行き詰まってきて、それでも企業グループの囲い込みは続いていった。
この頃から面倒なことは外部に任せる風潮が始まった気がする。
そんな中で開発された新しいビール。
ビールとありあわせのつまみを買って家で飲む。そんな風潮に合ったビールなら、コロナ禍がようやく明けようとしている今、復活さるのもわかるかもしれない。
マイボトルの越乃寒梅を出してもらう。
最初に封を切った時とはだんだん味が変わってきている。今日飲み干そう。
肴は平政の刺身。まっとブリに近い魚だと思っていたが、イナダに近い感じだ。それもまた良い。
元気を出したいのでトロレバーとたこキムチも。
今日も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
夜の定食
【2023年07月23日】夕
暑い。ノドが乾いた。
しかし、それ以上にお腹がすいた。朝からまともに食べていない。
まず夜の定食。お刺身4点盛で出してもらう。
庄やの刺身なら任せて安心。美味しい。
タコとカツオとホタテとマグロ赤身かな?
お腹が落ち着いたら珍しいラムコーク。
若い頃によく飲んだキューバリバー〔キューバリブレ〕だろう。レモンスライスが爽やかだ。
炭酸飲料の一気飲みは苦手だが、これはゴクゴク飲める。
つまみは枝豆を焼いたものがいいだろう。
茹でた枝豆よりコクがある。
ゴーヤの天婦羅というのも珍しい。
苦い。もう一個。
ノドの乾きも収まったらマイボトルの越乃寒梅をゆっくりと飲む。
〆に梅茶漬け。久しぶりな気がする。
今日もごちそうさまでした。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
ハイリキプレーン
【2023年07月18日】夕
営業時間が変更になって少し早まったらしい。
開店時刻まで待つ必要がなくなったのはありがたい。
とにかく暑い。飲みたい。
キャンペーン第2段が始まっているらしく、最初の2杯までドリンクが半額だそうだ。このキャンペーンは7月20日までを予定しているらしい。
キャンペーン利用の1杯目は生ビール。
「とりあえずビール」はビールに失礼なので普段はそういう注文の仕方をしないのだが、とにかく暑い。
カツオを刺身で。それとカキフライも頼んでおく。
かつお刺身やカキフライでビールを飲むことは少ないが、なかなか合う。
さてキャンペーン2杯目。
地酒もキャンペーン対象なので高いのを飲むチャンスでもあるが、日本酒はやはりマイボトルの越乃寒梅にしたい。
迷った末、普段なら注文しない「ハイリキ」にする。
昭和の酒という案内だが、昭和に飲んだ覚えがない。
氷を入れたジョッキとレモンの輪切り数枚とボトル入り飲料。
さてどうしたものかと思ったが、飲む人がそれぞれのこだわりで飲めばいいらしい。
氷の上にレモンを数枚乗せ、その上から飲料を注ぐ。あまり泡は立てたくない。
暑い日はハイリキも良さそうだ。
飲み終えたところでマイボトルを出してもらう。
肴はあん肝ポン酢と煮込み。それと定番にしている串カツ5本盛り。
キャンペーン第1弾は来れなくて残念だったが第2弾はたんのうした。
ごちそうさまでした。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
平目の刺身
【2023年07月02日】夜
暑い一日だった。
ラム酒のセットが用意できるという。オン・ザ・ロックを頼む。セットのおつまみはチーズとサラミが中心。
お通しも出てきた。これでラム酒も飲めそうだが、なるべくなら後で飲み始める日本酒のために取っておきたい。
ラム酒を飲むのは何十年ぶりだろうか。もっとクセがあるかと思っていたが、水よりも飲みやすい。
すぐに飲み切ってしまった。
本日のお勧めは平目らしい。刺身にしてもらう。
ボトルキープしている越乃寒梅純米吟醸「浹」も出していただく。
平目は大物が入ったのだろうか。切り身が長い。ポン酢でいただく。
噛んだ感じもとてもいい。
どんどん酒が進む。酒は一升瓶なので気をつけないと飲みすぎる。
明日7月3日〔月〕より1週間、鮮魚祭りみたいなイベントをする予定だということだ。
若いお客さんたちに海の幸のおいしさを知っていただきたい、とのこと。魚に自信のある庄やならではの企画だろう。
私は残念ながらその期間中にはこちらの方へ来る用事がないが、来られる人はぜひ堪能していただきたい。
詳しいことは明日当日になればわかるだろう。
平目も食べ終えたので、タコキムチといわし丸干し2尾を追加で注文。
今の時期はこれで飲むのがいい。いわしは頭からかぶりつく。
まだまだ飲んでいたいが帰る時刻が近づく。
〆にソース焼きそばを頼む。
子どもの頃からこの歳までお祭りで食べてきた味に近い。むしろそれよりは美味しい。
美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
越乃寒梅「浹」〔あまね〕
【2023年06月20日】夜
庄やのクーポン券を一度使い切ることにした。
来店ポイントが1枚溜まったので日本酒の一升瓶をもらうことにする。
突然に言って出せる酒を尋ねたら、越乃寒梅を出せると言う。日本酒党でなくてもおそらく知らない人はいない酒にも関わらず飲んだ記憶があまりない。全くないかもしれない。
入れてもらう。
肴は生カツオ刺身で。
純米吟醸「浹」。「あまね」と読むらしい。
さっそく封を切る。
水より飲みやすい酒は今までいろいろ飲んできたが、飲むと口の中でとろける酒というのは珍しい。初めてかもしれない。
カツオを生の刺身でいただくのも私としては珍しい。
結構、寒梅と合う。寒梅がどんどん進む。消えていく。
ビールのつまみに好きな焼き枝豆との相性はどうだろうか。一般的な蒸しではなく焼いた枝豆だ。
何ら問題はない。
庄やの定番メニューの煮込みはどうだ。
美味しい酒は何とでも合うな。
庄やの新しいグランドメニューで定番にしている串カツは?
おや、玉ねぎがとろけている。
酒が止まらない。
そろそろ帰らないといけないので、〆にお茶漬け。明太子で。
〆だけど酒が欲しい。
結論。
美味い酒は何にでも合うが、美味しい肴だと更に酒が止まらない。
ごたそうさまでした。
日曜お寿司と入梅いわしざんまい
【2023年06月04日】夜
入梅いわしを入荷したという話を聞きつけた。
叩きを頼んだが、数量限定の入梅いわしざんまいをまだ用意できるとのこと。それに切り替えてもらう。
いわし叩き、天ぷら、寿司のセット。
本日6月4日までの期間限定メニュー。
お酒はいつもの日本酒大徳利を常温で。
お通しは冷奴の酒盗乗せ。
「酒盗」の由来は「酒を盗んででも飲みたくなる」というのが定説だが、私はそれを採用しない。
酒盗がどんどん酒を盗んでいくので酒が無くなっていく、という説を推したい。
現に酒がみるみる無くなっていく。
桜えびの刺身ってどんな感じなのだろうか?
少し気になったので、それとズッキーニぴり辛揚げとを注文。
〆には日曜メニューのお寿司。2貫で300円。
今週は真鯛・海老・穴子を選択。
なかなかいけます。
ご馳走様でした。
鰤刺しやいわしの梅煮
【2023年05月28日】夜
この店は日曜にはお寿司を握ってくれるというのでルートを変更して寄ってみた。
まずは冷たいのをグッとやりたい気分だったので黒ホッピーセット。
お通しもちょっと酸っぱくて良し。
肴は鰤刺しで。
庄やは特に注意がない場合は脂ののった鰤が出てくる。そっちのほうが好きなので文句なし。
いわしの梅煮というメニューが気になった。
これから梅雨にかけていわしがおいしくなり、今年は豊漁らしい。
梅煮という食べかたはおそらく初めての経験。
文字通り梅干しと一緒にいわしを煮てあるらしく、酸っぱみでいわしが骨まで柔らかくなっている。
そのままかぶりつく。さっぱりして美味い。
いつもの日本酒大徳利を追加。いつものように常温で。
新しいグランドメニューで恒例になっている串カツ5本盛りも頼む。
人気メニューなのか品薄なのかうずら卵が切れているらしく、1本はお任せで。
本日のお勧めメニューからネギ焼き串も1本。
何かのニュースに若者の日本酒&魚離れが進んでいるとあったが、我々年寄りは飲み物はビールか日本酒、酒の肴は魚介類か焼き鳥が当たり前だった。
こういう居酒屋は大切にしたい。
とか考えていたら、目的である寿司を握ってもらう時間がなくなった。
終バスを逃してタクシーで帰るならもう2品ぐらい頼める。
しかも、まだ大徳利の中身が残っている。
カキフライは早くできるか?
怪しく思いながらも注文してみたらすぐにできた。
来週の日曜日にまた来られるだろうか?来ることができれば今度こそ寿司を頼みたい。
今夜も美味しくいただきました。
さざえ刺身にうどと古代レンコンの天婦羅
【2023年05月01日】夜
何となく六会日大前駅でまた途中下車。
夕方4時には開いているはず。
今日は何が食べられるのだろう。入口の看板を見て楽しみが深まる。
さすがに夕方だと他の客の姿はない。
カウンターには取り皿が2人前用意されている。予約が入っているとのこと。
空いているカウンターに座る。
日本酒の常温と、うどと古代レンコンの天婦羅を頼む。
追加で鮮魚からさざえの刺身。
まず日本酒とお通しが出てきた。お通しはもずく酢。
お通しだけでも酒が進みそうだったが、すぐにさざえも出てきた。
さざえのコリコリした歯ごたえがとてもいい。とても新鮮な味がしている。
うどと古代レンコンも出てくる。
季節の山菜を食べながら日本酒で一杯やるのは至福だ。
古代レンコンというのは知らなかった。この時期にしか入荷しないらしい。
通年で食べられる根菜ではないということだ。
天つゆにたっぷりの大根おろしを入れていただく。あまり天つゆをつけすぎないようにするのが美味しくいただくコツだと思う。
本日のおすすめメニューには食欲と食レポ欲とをそそる品が並んでいる。
鶏ねぎまの串カツってどんなのだろう?グランドメニューの串カツとはどう違うのか。
玉ねぎの串カツと一緒に頼んでみる。
なかなかいける。
生しいたけのガーリックバター醤油。
見たところしいたけのカサ。
しいたけの風味にガーリックバターと醤油の味がしっかりついている。
これも酒が進む。
かなりガッツリ飲み食いしてしまった。
その間にもどんどんお客さんは入ってくる。
奥のほうに席が見えたのでテーブル席には余裕がありそうだ。
カウンター席を確保したいなら予約が安全か。
満足した。ごちそうさまでした。
牛シロコロホルモン辛みそと鰯叩き
【2023年04月18日】夜
小田急江ノ島線を六合日大前で途中下車。
以前に店の前だけ通った庄やへ行ってみる。
これが何軒目の庄やだろう?店によって料理の味が違うのが不思議。
日本酒大徳利を常温。
お通しは、これはイカ?口なのかな。
それと蕗の薹。
やはり日本酒を飲ませる店と見た。
肴は本日のメニュー筆頭の鰯叩き。
この料理って店によって調理する人によって味が変わりますよね。
なかなかいい感じ。
気になる料理。
牛シロコロホルモン辛みそ炒めとは何ぞや。
悩まずに注文することに。
これはどんな酒でも進みます。ご飯もいけそう。
グランドメニューが新しくなっている。少し前から変わっていたとのこと。
焼きとんが見当たらないので、おすすめメニューのほうのおまかせ3種を頼む。
初めての店で店の人とも話が弾む。
そろそろ〆を。お茶漬けの明太子にする。
お茶漬け一つでも違いがでるもんですね。
ごちそうさまでした。
店名 |
Shouya
|
---|---|
類型 | 日式小酒館、海鮮、烤雞串 |
預約・查詢 |
050-5592-9156 |
可供預訂 |
可以預訂
ご予約の際の注意点 |
地址 |
神奈川県藤沢市亀井野1-1-1 小田急マルシェ 1F |
交通方式 |
從小田急江之島線六會日大前站西口徒步1分鐘 距离六會日大前 19 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
|
付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T2010801006663 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位數 |
92 Seats |
---|---|
最大宴席可容納人數 | 36人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 ※有吸煙室 (不可飲食) |
停車場 |
不可能 |
套餐 |
喝到飽 |
---|---|
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
|
---|---|
網站 | |
開店日 |
2020.11.2 |
電話號碼 |
0466-83-2851 |
【2024年04月06日】夕
グループ全員がビールで乾杯すると一人ずつ生牡蠣が付いてくるというので、グループお一人様の乾杯はマルエフ。
本日の課長〔?〕お勧めはホッキ貝とのことで、それも刺身で注文する。
塩辛も。
他のお客さんも生牡蠣イベントをご存知なのかご存知ではないのか、ほとんどのかたは一杯目ビール。ただしスーパードライ。
スーパードライが発売されたのは何十年前でしたっけ。
昔は「とりあえずビール」だはありませんでした。
キリンビールはビール好きな人が飲む酒で、お祝いの席ではサッポロ恵比寿。
こうやってマルエフ飲む人は珍しかったですよね。
お勧めされたホッキ貝の刺身はさすが。
さて、最近の通常モードへ。
お疲れさんにクエン酸サワー。450円。
コダマサワーが瓶半分ほど余るので、後でホッピー用のおかわり焼酎350円を追加する。2杯で800円。
【追記:おかわり焼酎200円というレシートも発見しました。そうすると2杯で650円?】
気のせいか本当に疲れも取れる。
肴は初がつおと新玉ねぎのたたきポン酢。
そのまま日本酒になだれ込む。
ピリ辛やっこも追加。
〆は焼きそば。
今日は何だか昭和な気分。いや毎回か。
ごちそうさまでした。