官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
いつもの百味鮮…。
もう何度目かわからないぐらいの投稿である。
ふと気がついたのだが、ラーメンセットの冷やし中華版はまだアップしてないことに気がついた。 ならば…、と早速と投稿することにした。
ボリュームはいつもの通り。まともにふた皿出てきた。
で、お味も手を抜いていない。到着タイミングも微妙にずらしてくれ、食べ手のことを忘れていない…。
やっぱり、休日の昼は百味鮮である。
なるほど、お得意様カードのスタンプも溜まるわけである。
納得…。
お得意様カードが一杯になった…。
全部押してもらうと金券に早変わりし、五百円の価値となる。ならば普段と異なり、プチ贅沢とした。
いつもはコスパ狙いのラーメンセットである。が、本日はプチ贅沢なので、一人前1,080円の生姜焼き定食とした。
とはいえ、常識を覆す料理であったのは間違いない。普通の生姜焼きと異なり、中華風薄甘い味付けで斬新なのであった。生姜醬油と思いきや、なんか優しいお味なのである。そこに、唐揚げ3個、キャベツの千切り、五目玉子スープ、デザートに、杏仁豆腐がセットされる。で、ご飯も付いて、このボリュームなら納得である。
結局、我々はここから卒業できないらしい。完成するまであと何回くるのな?
妙にランチが愛おしくなるのであった…。
毎週行くのだが、いつもはバリカタ五目か、チャーハンラーメンセット。
代わり映えがなく、投稿をためらわずにはいられない。が本日は唐揚げと酢豚。ならば投稿の価値もあるのではと思う。
で、唐揚げはいつもの通りスーパーな盛りで文句はない。二人で分けて正解であった。が、すぶたは極普通である。加えて、謎のレモンスプレーなるものがあった。味見していると、レモンフレバーの甘さを抑えたシロップ的味わいであった。笑
酢豚が800円では残念ながらコスパは感じられない。唐揚げの600円とは雲泥の差である。もちろん、味は美味しいのは間違いないのだが…。
唐揚げと一緒にするのが間違いなのかもしれないが…。笑
久しぶりの新メニューなのでご報告することにする。
冷し中華と麻婆飯セット…。
ついつい相方が頼むのに惹かれ、注文してしまった。やはり暴力的なのは普段と変わらない。が、最近それを快感?にすこし感じ始めたかも知らない。何か危険な匂いがするのは気のせいだろうか…。
どちらも安定のお味。麻婆は標準よりスパイシーかも。でも、いつも通り、セットで税抜き650円とコスパは非常に高い。文句なし…。
しかし、席を立つのが重く感じる。
どうしよう…?
いつも通り、少々失敗…。
ラーメンセットはかなり強烈だったので、今日は相方と相談し、単品プラス何か一品とした。前より少し優しくなるはずである。
何にしようか?と相談し、プラス一品は唐揚げとし、半分とする事にした。単品は天津飯とタンメンであった。
そこまでは良い。
が、来てみてビックリ仰天…。
いつもに増してノックアウト的な量なのであった。強烈どころでは無い。
とは言え、日本男児、頼んだ限りは残してはならないので、なんとか食べきった。
お代を払う段になって、店のお兄さん曰く、え?全部食べたの?と真顔に聞かれた。どうもみなさん余らしてパックに入れて持ち帰るとの事。流石に店の人にまで言われると、やるせなくなり、居場所が無くなってしまうのであった。
タンメン550円、天津飯600円、唐揚げ600円である。コスパに優れてはいるものの、お持ち帰り前提とは知らなんだ…。
立ち上がるのに往生したのは言うまでもない。
次はもう少し考えてメニューを決める事にする…。
毎日曜日、百味鮮…。
今日は、台湾チャーハン480円。
先週もらったお得意様カードに今日もハンコもらう予定。
毎週食べログに食レポ入れて、皆勤賞貰わなくてはいかんなぁ…。 ま、美味しくて安いから良いか。
あまり混んで欲しくないのだけど、残念ながら混み気味。
テイクフリーのキムチもお得。
安くて美味い証拠だろうか…。
最近、日曜日の定番となっている。
百味鮮、680円…。
麺も自家製、台湾醤油の独特のコクが効いている。フォークが付いてくるのが面白い。バリ麺なので、右手に箸、左手にフォークとなる………。
安くて美味くてボリューミー…。
体力勝負の日曜日にはうってつけである…。
店名 |
Taiwan Ryourihyakumisen
|
---|---|
類型 | 台灣料理、中國菜、飲茶・點心 |
預約・查詢 |
050-5456-7262 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県藤沢市菖蒲沢1455 |
交通方式 |
從小田急江之島線湘南臺站西口徒步15分鐘 距离湘南台 1,672 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
座位數 |
110 Seats |
---|---|
個人包廂 |
可能的 可容納20~30人 |
包場 |
可能的 可容納20~50人 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 |
套餐 |
喝到飽, 吃到飽 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
網站 | |
開店日 |
2013.4.15 |
電話號碼 |
046-690-4988 |
備註 |
【電子貨幣】 Pay Pay Pay |
工房の移動に従い、残念ながら訪問出来ずにいたのであった。気がつけば三年ぶりである。その変貌ぶりに驚いたのであった…。
まずは中国語のアナウンスでお迎え。意味は不明だが、検温と消毒を促してるのかもしれない。配膳ロボットくんが奥に鎮座し、今日はお休みらしい。席に着くとこれまたiPadから中国語の画面で注文。なんか、ほんとに大陸に行ったような錯覚に陥る。これはこれで面白い。世界旅行が趣味の人間にとっては、コロナ禍の一粒の清涼剤みたいな感じで有った…。
さて、往年のラーメンセットは健在であったのは言うまでもない。数年ぶりのロートルにとっては禁断の選択であったようだ。当時は相方と2人でラーメンセットに加え、唐揚げをシェアしたこともあった。午後の作業が出来ないほどであった。ま、何とか食べきったが、次は単品とする事にした。寄る年並みに抵抗しない事にしたい…。
これで、税込707円…。当時より少し値上がったようだが、それでもコスパ強烈と思う。100円メニューや、新メニューも加わり、再訪の価値は大で有る。やはり百味鮮なのであった…。
お腹一杯、ご馳走様❣️