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界隈・かつや で フル盛りプレート - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~ : Katsuya

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3.1

¥1,000~¥1,999每人
  • 美食/口味3.0
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-

3.3

JPY 1,000~JPY 1,999每人
  • 美食/口味3.4
  • 服務3.1
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-

3.4

JPY 1,000~JPY 1,999每人
2024/05訪問第 37 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.1
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で フル盛りプレート - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ほぼ毎月出されるかつやの期間限定メニューをナカナカご紹介できないのは、好みもありますしタイミングもあるワケです。 まっ、時々のご紹介ということで、今回はフル盛りプレートとやらにとん汁(小)を添えてみました。 ちなみに、ゴハンの増量はしておりません。

さて、イメージとしては、カレーにハンバーグカツ、ベーコンエッグ、海老フライ、から揚げが載せられるというフルボリュームのメニューです。 なにせフル盛りというネーミングですので、追加で無理やり載せるとしたら赤いウィンナーくらい… あっ、トンカツもアリですかね(笑) まあ、個々のアイテムはほぼほぼ合格点であります。

さて、断面の下にはベーコンが敷かれているのはちと見えませんね… そうそう、最近はとん汁を(大)ではなく(小)にすることも多いのですが、コレで十分というトコロでしょうか…
 

ふむ、他人様のコトを言うのもおこがましいのですが、隣に座られたワシより10歳くらいは年輩の方が同じメニューを頼まれて、シッカリと完食されていました。 ちなみに、月も半ばでありますが、5人にヒトリくらいはコチラのメニューを頼んまれていた感じデス♪
さてさて、明日はチト早い出発なのでボチボチ休むことにいたしますね。

2024/03訪問第 36 次

3.2

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で ホル玉とロースカツの合い盛り丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

スポーツカーに乗ろうと思うはヒトヤスミいたしまして、常のような記事として期間限定ネタをいくつか続けようかと思います。
でもって、とあるヒルゴハンにいただきましたかつやのホル玉とロースカツの合い盛り丼は白飯を大盛りにするのを躊躇い&豚汁も小にしています。 フツーであれば丼飯を大盛りにして具材を逃がすためにも蓋付きの豚汁(大)にするのですが、すっかり弱っちくなってしまいました(嘆)

えっと、「ホル玉とロースカツの合い盛り丼」というネーミングもソコソコに短縮されていますのでフルでは「牛のホルモン炒め&目玉焼き&豚ロースカツの合い盛り丼」の省略式表現かと推定いたします。

HPからは「特製の味噌ダレで焼き上げた甘味がありジューシーな牛のシマチョウと、サクサク柔らかボリューム満点なロースカツ、さらに目玉焼きを添えたご飯がどんどん食べたくなる一品に仕立てました。」とのコトであります。
 
想定したよりも多めの玉ネギがヨイ味を出していますし、ソコソコにカタメだったホルモンも噛み応えアリとのビミョーな境界にいます。 まあ、全体のバランスとしては悪くないかと思います。
さてさて、コチラのメニューも終了まで秒読みかと思いますので、興味のある方は少し急がれた方がヨイかと思います。

2023/11訪問第 35 次

3.2

  • 美食/口味3.2
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で タレカツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

前回のかつやネタは期間限定メニューなのにギリギリでアップしたので、おそらくはミナサマには何の役にも立たなかったかと思います。 反省というほどでもありませんが、続いての期間限定メニューは少しだけ早めに… って、11月17日スタートですので、ソロソロ終焉も近いかとは思います… ということで、「これがかつやの タレカツ丼」というヤツの飯を大盛りにして豚汁(大)を添えております。
 

タレカツ丼は、ヒレカツX1・海老カツX2・ささみカツX2の3種のネタがタレに浸かった後にトッピングされております。

海老カツと書きましたが、比較式に正しい日本語としては「海老フライ」ですよね(笑) ちなみに、カツとフライの違いですが、ほぼ同様の手順で調理されても一般式には肉系は「カツ」、海鮮系&野菜系は「フライ」と称されるようです。 肉系:トンカツ、ヒレカツ、ロースカツ、牛カツ、メンチカツ、ササミカツ… 海鮮系&野菜系:海老フライ、アジフライ、イカフライ、ポテトフライ…まれに、海老のミンチ式揚げ物を海老カツと称したり、ササミの揚げ物をササミフライとかと称す例外もありますが、まあ雰囲気でよいかと思います(笑)
 
そうそう、豚汁を大盛りにしたのは、ちょっとしたチェックで野菜不足を指摘されたこともありますが、派手に盛り付けられたカツを逃がすための蓋が欲しかったというのがセーカイであります。
味については、かつや標準適合品ということにして、もう少し汁気が欲しかったというのは心の奥にしまっておくことにいたします。

2023/11訪問第 34 次

3.3

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.3
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 天津飯チキンカツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

昨日は久々の休日出勤というか北関東方面への出張だったのですが、午前中は都内でイベントもあったので力尽きて寝落ち… まっ、久々のブログ休みでありました。
さて、蔵の前には未編集の記事が積まれているのですが、その中から季節モノ…限定メニューはかつやの天津飯チキンカツ丼を大盛り+豚汁(大)という仕様となります。

甘酢式タレをかけられたチキンカツと摺り切り迄盛られた白飯を玉子2個使いの天津具材が覆います。 定食式もあるのですが、「映えネライ」で食べづらい丼式にしておりますが、そのためにも豚汁は蓋つきの大にしています。

実はチキンカツという料理はワシの好みではなく、唐揚げとかフツーの焼きのみの方が好きなのですが、まあヨシとしましょう。

食べ始める前に漬物と載せたり、豚汁に七味を振ったり、チキンカツをいくつか豚汁の蓋上に移動させたりのセッティングをいたします。 
 
まあ、この後はパクパクと天津飯パート&ザクザクとチキンカツパートいう感じで食べ進みますが、チキンカツにかけられたタレの量が少ないので、最終式には豚汁を大にしておいてよかったなぁ…というトコロであります。
来週はなつたびに戻っての本州編とする予定としています。

2023/10訪問第 33 次

3.2

  • 美食/口味3.3
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

前回は提供終了後のレポとなってしまったかつやの期間現地メニューですが、今回は旬を外さないように少々急ぎ足にて牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食をご紹介いたしましょう。 セーカクには2日ばかり温めてましたけどね(笑)

10月6日(金)から発売されたコチラのメニューは、かつやの看板でありますロースカツとニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きが合い盛りにされています。 ちなみに、白飯は大盛りにしていますが、豚汁はデフォルトのままにしています。

コチラは丼と定食の2種が用意されていて、丼の方がビジュアル式には「映える」のですが、食べやすさがダンチなので日和っての定食選択です。 でもって、本格式にいただく前にビミョーなセッティング=漬物をとったり、タレの塩梅を確認したり、豚汁に七味を振る等々…

想定より味が濃過ぎなかったコトもあり、白飯の残量を気にするコトもなく順調に完食いたします。 しかし、タマには正しきカツ丼をいただかないとイカンなぁ…というのが、食べ終わっての感想でありました。
ふむ、今のトコロ、身辺では同じメニューをネタにしたヒトはいないようですが、どうせ同じようなDNAに誘われる御仁も出てくるとは思います(爆)

2023/09訪問第 32 次

3.2

  • 美食/口味3.3
  • 服務3.2
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 秋の海鮮フライ定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

季節の変わり際というコトもあるのでしょうが、期間限定のメニューがモロモロと移ろっているようです。
かつやにて海鮮フライ=広島県産牡蠣フライ(2個)&海老フライ(2尾/2本)&イカフライ(1本)の盛り合わせとなる秋の海鮮フライ定食が提供されています。 一応は情報誌式にレポをする気になったのですが、なにせ開始が9月15日で限定60万食とのことなので、実食の時点でも売切れゴメンというヤツでありましたが、どうやら(この記事をアップした時点では)既に完売の模様…

初期セッティングは白飯に漬物をトッピング…まあ、フツーは皿に載せてもヨイのですが、一応はビジュアルを狙ってみました…が、イマイチですよねぇ…(嘆) でもって、豚汁には七味をたっぷりとかけますが、「映え」を狙って具材を浮上させようとして軽く混ぜれば…浮いた赤いヤツは沈みますよねぇ… あっ、白飯を大盛りにしたのでヲカズ力の弱さが懸念されたのに対応し、デフォルトで付く豚汁は「大」にアップグレードしています。
 
カラリと揚げられたフライはボリュームたっぷりですし、タルタルもソコソコにありますが、フライにはソース派のワシですのでひとまずはソースをクルリとかけまわします。 えっ、フライ以外にタルタルを使う場があるのかですと? まあ、ソレはぶらくりサンに問いかけていただきたいと存じます。

かつや標準の出来でありますので文句の出しようもありませんから、大盛りにした白飯と共にワシワシといただきますれば、ほどなく完食いたします。
この週末は世間は三連休…って、我事務所も三連休で閉めることとなっています。 しかしながら、肩の調子はイマイチ=回復しているのは明確なのにねぇ… まっ、とりあえず車検に出ているベム2をピックアップしたりもしますが、連休後半はちょいとお出かけを企てております。

2023/05訪問第 31 次

3.3

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.1
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.0
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 海苔弁 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

かつやフリークのワシとしてはGW期間中のネタになるはずだった5万食限定のハンバーグカレーは…はるたびの最中であったワシにとっては高根の花…残念な展開でありました。
 
気を取り直しまして、50万食限定という数字がどの程度の意味を持つのか分かりませが、早めに越したことはないということで、禁酒日と絡めてのバンゴハンです。 ほぼ満席なコトに加え、ウーなんとかとか出前なんとかのテイクアウト待ちの列もできているので少々不安になりましたが、まあ小一時間も並べば…嘘です。 3分も待てば入店を許されます。
ということで…かつやの海苔弁(大盛り・店内仕様)に豚汁(小)を合わせたものであります。

海苔を載せたおかかごはんをベースに、ちくわの磯部揚げ、鶏のから揚げ、海老フライ、赤ウインナー、厚切りハムカツwithポテサラという超豪華な海苔弁トッピング… 加えてキャベツが載せられた上にタルタルソース、レモンも添えられています。

ソースだのカラシだのをセットしたり、漬物を載せたりと…
 
大盛りにした白飯の量もソレほどのインパクトは薄いのですが、ヲカズ力も無いのでほどよき感じでいただけます。
ということで、いつまで提供されるか分からないビミョーな期間限定メニューですのでご興味のある方はお早目にどーぞ(沈)

2023/03訪問第 30 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 鶏だんごとチキンカツの合い盛り丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

諸々のネタがお蔵入りの手前で積まれている中、季節限定メニューをいただいてもレポが間に合わず、ただでさえ情報量が少ない拙ブログが情報誌式機能をまるで果たしていないというご指摘もいただいております。
とうことで、3月10日(金)より販売を開始いたしましたか、かつやの鶏だんごとチキンカツの合い盛り丼をご紹介いたしましょう。

HPからは、「トマトソースをたっぷりと纏い、粉チーズで仕上げた"なん骨入り鶏だんご"と根強いファンに愛されている"ソースチキンカツ"を合い盛りに…」なんて書いてありますが、「映え」のために丼飯は大盛りにして豚汁(大)を添えております。

スリーボール・ワンチキンとのキャッチは、タイミング式にWBCを意識したのかしていないのかは分かりませんが、1枚のチキンカツ(2分割カット)とかなり大き目の鶏だんご=チキンボールの唐揚げ=鶏メンチが3個という組み合わせを指しております。
まっ、ちょいアップ!

ちなみに、豚汁を(大)にしたのは、(小)に付かない蓋を逃がし用の皿替わりにするためがメインです。 ちなみに、鶏団子はミッチリを鶏挽き肉が揚げ固め(?)られており、ソコにトマトソースやら粉チーズやらでお化粧もされています。
 
ちなみに、定食と丼の価格差は100円(税抜き)なので、白飯の量は分かりませんが、定食にすると定価140円の豚汁が付いてくるので、かなりヲトクなのです… 
さて、限定ネタはもうちょっとあるのですが、季節モノというコトもあり、次回は北関東ツアーから食ネタをピックアップしてみたいと思います。

2023/02訪問第 29 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 牛すき焼きとチキンカツの合い盛り定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

期間限定ネタを続けて紹介いたしますのは、かつやの期間限定メニューになります。

限定メニューとしては丼と定食があり、今回ワシが選びましたのは牛すき焼きとチキンカツの合い盛り定食の方で、熱々の鉄鍋で供される牛すき焼きに…並んでというか浸かってというか揚げたてのチキンカツが添い寝して、さらに玉子も落とされています。 ベースはすき焼きというよりも牛鍋という感じで、甘目のタレで仕上げられているのに何故か追いチキンカツ… まっ、ヨシとしましょう。

揚げたてのチキンカツはサクサクからダクダクへと適切な形態変化をしています中、カツ⇒白飯⇒牛肉⇒白飯⇒豚汁⇒白飯⇒玉子の黄身⇒白飯⇒白滝⇒ダク煮カツ⇒白飯… というような順番でいただいていきます。
 
「映えネタ」とすべくチキンカツだの牛コマだののオンザライスでちょいと遊んだりはしてみるものの、王道なのか覇道なのか、はたまた邪道なのか…なんて思ったりもするワケです(爆)
 
ということでチェーン店メニューの限定メニューを美味しくいただきました♪というレポでありますが、次回は前々回のビジタビに戻るでもないチョイ旅ネタ&リアルタイムレポになろうかと思います…ではでは… 

2023/01訪問第 28 次

3.4

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.4
  • 氣氛3.3
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で ふわたま白カツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

カツ丼…やはりココノトコロの充実感が薄いので…この非充足感を埋めるモノとしてかつやの期間限定メニュー⇒ふわたま白カツ丼を選んでカツ丼出世物語の〆にしたいと思います(笑)

トンカツ部位には牡蠣醤油ベースのタレで味付けがされており、それに被せるように白だしと白ネギを合わせたふわとろたまごとやらが載せられています。

カツの大きさで「梅=80㌘」「竹=120㌘」の2種が設定されていますが、通常のカツ丼にある「松=80㌘X2枚」はありません。 ちなみに、トーゼンながら飯量は大盛りにしていますが、添えた豚汁を小にしているのは最近の食の傾向=バランスを意識したオーダー=であります。
 
ふむ、大盛が+140円というのは仕方が無いと思いつつ、少なくとも単品の白飯一膳(=160円)分くらいは盛って欲しいというトコロです。
ということで、ひとまずカツ丼絡みのネタはお休み…でも、この流れだと蕎谷戸ネタに繋ぐのもアリだったかと…

2022/09訪問第 27 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.3
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で ロースカツと豚焼肉の合い盛り丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

前回のかつやネタは9月の3日…2週間で入れ替わりかぁ…ということで、ロースカツと豚焼肉の合い盛り丼が期間限定で登場しています。

かつやのHPから…「サクサクやわらかボリューム満点なロースカツと甘めのタレを絡めた豚焼肉で、存分に豚肉を味わえる一杯。肉増しを選べば、ロースカツと豚焼肉の増量で"もう少し食べたい!"が叶なう、食欲の秋ならではの丼メニューです。」とのことですが、豚汁と合わせて三豚ランチというコトにしてみます。

重層構造式には白飯+千キャベツ+トンカツ&豚焼肉&千切りネギというモノになりますが、大盛りにしたのはどうみてもヲカズアマリが予想されたからですが、後から見ると「肉マシ」というバリエーションもあったようです。 まあ、その時はフツー盛りにして別盛りで白飯オーダーというコトになるのだと思います。
 
ガッと行くために軽くセッティングをいたしますが、豚焼肉の醤油系の甘辛味とソースのかかったカツがビミョーにアンマッチな感じです…が、まあヨシといたしましょう(笑) 肉マシにする必要もなくというか、肉量標準&白飯マシにしてギリでバランスが取れたというトコロでしょうかねぇ(微)

コチラは本日=9月16日からの提供というコトでリアルタイムでのアップにしているのは、新型コロナからの復活宣言なんてのを兼ねております。
世間は三連休ですが…って、今週末はワシも三連休にして体力回復を図りたいと思います。 まっ、そのついでに復活への道ストーリーという感じのネタを少し重ねようかと思います。

2022/09訪問第 26 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.3
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で かつソバ。 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

食べやすさと食べごたえの両方を叶えます。とんかつ専門店の「カツ煮冷やしそば」新登場!
…だそうですが、正式名称は「カツ煮冷やしそば」ですが、通称は「カツそば」そして、フルフルだと「あつあつカツ煮ひんやり冷やしそば(半ご飯付)」になるようです。

ちなみにオーダーは(ご発注を避けるため)メニューを指して「コレをお願いします。」と伝えますれば、繋げるコールは、「そば一丁」でありました。
ということで、昨日=9月2日から期間限定&店内限定で提供されるかつやの新作のご紹介デス♪

かつやの広報資料をパクって楽をしましょう(笑)『食欲の秋に先駆けて、残暑や夏バテにも負けず頑張る人を応援する全力飯。が、とんかつ専門店「かつや」に期間限定メニュー「カツ煮冷やしそば」として新登場。

しっかりと食事がしたい。せっかくなのでカツが食べたい、でもカツ丼を食べきる自信がない…。
そんな時に選べるメニューとして、冷たいお蕎麦に熱々のカツ煮をのせ食べやすさと食べごたえの両方を兼ね備え、これくらいが丁度よい半ご飯を添えた「かつや」ならではの一品が誕生しました。』
パット見はカツ丼のように見えますので、カツをズラしてチラッと素肌ならぬ蕎麦面を御開帳いたしましょう。
 
なにせ冷たい蕎麦に揚げたて熱々のカツ煮が載っているので、カツが冷たくなるのはいかがかなぁ…と、先ずは二切ればかりを添えられた半飯の上に逃がしておきます。 蕎麦そのものは系列店からの流用と思われますが、蕎麦の風味は弱いものの茹で&〆加減も悪くないのかクレームの出ない程度以上に仕上がっています。 ビミョーなのはそばつゆですが、カツ煮自体もそれなりの味付けがされているので総じては濃いめになっています。 まあ、それ故に白飯が自動式に添えられているのでしょう。
 

ワシは普段通りにそば先行で食べ始めましたが、濃いめの味というコトもあるので、カツを白飯の上に逃がすことなくカツ煮そばをヲカズに白飯を食べるというのがベストな段取りのように思います? ちなみに、カツが冷えるよりも蕎麦が温くなる方がワシにとってはデメリットですねぇ…
さて、かつやのコノメニューがどこまでユニークかというと… 温そばでありますが、和そばにカツ煮を載せた蕎麦であれば東京駅の新幹線ホームのグル麺でいただいていますし、ご近所過ぎてあまりレポを上げていない平沼の田中屋にカツ煮ではありませんが、おろしカツを載せた冷たい蕎麦のもありますしねぇ… とりあえず、お試しいただいてもハズレにはならないと思います。

2022/07訪問第 25 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で ベーコンエッグソースカツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ミニツアーネタが終了し、おそらく…なつたび_2022までは小ネタを続けようと思いますが、ケッコーな数のネタが蔵の前に積まれておりますので順番をどうするか迷います。
ということで、旬のネタということで、かつやのベーコンエッグソースカツ丼を小ネタシリーズのトップにいたします。
HPからは…夏本番の食欲に寄り添う一品「ベーコンエッグソースカツ」が期間限定で、かつやに新登場。
酸味と辛みが相まって、深みを増したソースがきめての根強い人気な「ソースカツ丼(梅)」に、ベーコンエッグを添えた食べやすいメニューに仕立てました。…とのことで、要はソースカツ丼にベーコンエッグを被せたというコトのようなので、圧倒的にヲカズ力が強いのでゴハンを大盛りにする一方で豚汁は小にして、なるべくバランスを取るようにしています。

ふむ、思った以上にソースがかけまわされていますが、常のかつやソースより酸味のあるウスター系に振っているようです。 ソースの味が思ったより濃くないので安心します。

ベーコンエッグパートをチラリと持ち上げてみますと、千切りキャベツを敷いた上にソースがたっぷりとかけられたとんかつが鎮座しております。 やはり、ヲカズ力が圧倒的ですので白飯大盛りはマストアイテムですね。 いつも通りの豚汁もヲカズ力があるので、コチラは小にしてセーカイです。
 
ベーコンエッグ丼であればアサゴハンという手もあるのですが、とんかつまであると身体がしっかりと目覚めていないと受け止めきれませんよねぇ(笑)
拙ブログにおいてベーコン/ハムエッグが絡むネタは、古くは2008年の本牧漁港から去年は丸大ホールとか新横浜のカレーまで時々上げているものの、今回のヤツはソコソコにインパクトがあったかと思います(爆)

2022/05訪問第 24 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつやで 大人様ランチ - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

さてさて、ちょいと時事ネタを二連発…その2になります。
ということで、ご紹介するのはかつやの期間限定メニュー=大人のためのお子様ランチこと「大人様ランチ」であります。

オムカレー、海老フライ、タルタルがたっぷりとかけられたチキンカツ、フライドウインナに千切りのキャベツが添えられて一皿に盛りつけられています。 全体のバランスが分からなかったのと、ケチャップライスか白飯か分からなかったこともあり、大盛りにしなかったのですが…まあ、見た目が若干貧弱ですねぇ(悔)

オムの下には白飯でしたが、カレーと合わせるのでヨシとしましょう。 一方で、チキンカツにはタルタルをたっぷりと…って、ワシとしてはソース&芥子でもよかったのですが…
 
まあ美味しくいただきました大人様ランチは噂によると5月まで…頼まれる方は是非とも、大盛り+豚汁(小)で行っていただきたいと思います。

2022/03訪問第 23 次

3.2

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

「かつや」でカツ丼の(松)を喰らう - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ブロ友のぶらくりサンがかつやに行かれたとのこと、ちょいと被せてみましょう(撃)
ということで…3月のとある日のことだ。 仕事は11時過ぎにひとまず閉じて事務所を出ると「かつや」の京浜川崎店でカツ丼をやらかしていこう。 しかし、店名は「かつや」なのにメニューには「カツ丼」とあるのは、ちょっと生意気だが、以前にもらった100円引きのクーポンがまだあるからね。
カツ丼の(松)の大盛り、そして豚汁の(大)で好いだろう。

カツ丼の(松)は、(梅)に載っているとんかつが2枚重ねられているのだと聞いた。 それだけを聞くとかなり大きいのかと期待をしてしまうが、こうしてみるとそれほどにも見えないね。
カツは重ねられているのだろうな。 だからダブルというのにそれほどのインパクトを感じることができないのだろう。 カツのひと切れを倒してみたが、卵をかぶってしまっていて脂身の量やカツが重なっているということをこれだけと判別することができなかった。

豚汁の(大)。
(大)か(小)かよりも、根菜がいっぱい入っていることが単純に嬉しい。
日頃に摂る野菜の量に比べればなんと言うこともないが、気休めにはなるからね。
 
それよりも蓋を使ってダブルのカツの一枚を逃がせば、食べやすくなるのは好いことだと思うことにしよう。 大盛りにしたので断面もキッチリと撮れると思ったが、儚い願望だろうな。
 

あまり細かいことを気にしないで、旨い旨いとがっついて食べる。
なかなか旨いよ。

と言うわけで、3月のとある日のカツ丼(松)については、ここまで。
旨かったね。
クーポンがあるから、手ごろに食べることができた。
また新しいクーポンをもらったから、3月末までには使ってしまわなければならないな。きっと「親子丼とタレカツの合い盛り丼」を大盛りで頼んでしまうのだろうなぁ…でも、豚汁は(小)にしておこう。

2022/02訪問第 22 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.2
  • 氣氛3.2
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で ロースカツと豚スタミナ焼肉定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

断食からも順当に立ち直りましたので、リミッターも外しましょうかねぇ…ということで、2ヶ月ぶりのかつやデス♪

かつやでは期間限定メニューを連続式にリリースしていますが、ちょっと濃い目の合い盛りシリーズから今回は「ロースカツと豚スタミナ焼肉」が登場します。 いつも通りに丼と定食のバリエーションがありますが、ビジュアル式には丼なのですが、いかんせ食べづらいので最近は定食バージョンでいただくことも多くなりました(笑)

豚肉と豚肉の合い盛り!と称しまして、少々こぶりなロースかつと味噌にんにくダレで仕立てた豚焼肉の組み合わせですが、豚汁が添えられていますので、三重連ということになります。

タップリの玉ねぎと炒められた焼肉はかなり濃いめの味付けというのに、追い打ちをかけるようにマヨまで装備されています。 まあ、ついつい使ってしまうのですけどねぇ(呆)
 
トーゼンに白飯は大盛りにしておりますが、それでも圧倒的なヲカズ力に負けて不足気味になるのがちょいと困りものであります。 まあ、美味しくいただけたというコトにしてヨシとしましょう。

2021/12訪問第 21 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 親子カツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

かつや…オーダーの時に少しは考えて…というか、控え目なオーダーにしないと後が厳しくなるなぁ…というお年頃となってまいりました。

チキンカツだからナントカなるだろうと、ジャンボ親子カツ丼を大盛りで頼み、小サイズといっても豚汁を添えております。

胃力は弱っていてもキャパは落ちていないので、無理が効く分がねぇ…
 
しかも、ついつい断面とか…大人げないですよねぇ…ちなみに、胃もたれナシでありました(爆)
 
かつやに行くのも月イチくらいがヨイのかなぁ…というトコロですが、つい…うっかりとねぇ… 13時を過ぎているのにナント並びが…(疑)

年末感謝祭ということで、人気の高い4つのメニューが500円+消費税でいただけるとのことで、ワシもカツカレーをいただくことにして、豚汁の小を添えております。

カツカレーですと、やはりチキンカツよりポークカツがヨイですよね(決)

ふむ、この期間は割引の4つのメニュー限定とのことで、当初想定の海鮮フライ定食は次回というコトになった次第です。 まあ、とてもお安くいただけましたし、かつやのカツカレーは好きですから、何の文句もありませんけどね(賛)
えっと、この年末感謝祭は12月5日の日曜日までですから、興味のある方はキリキリと訪問くださいませね!

2021/10訪問第 20 次

3.2

  • 美食/口味3.3
  • 服務3.3
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつやで 全部のせソースカツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

かつやの限定シリーズにはついつい引き込まれてしまいます。 
今回の全部のせソースカツ丼に等しいメニューは3年間にも登場しているのですが、どうもスクランブルに登場した感はあります。 まあ、とりあえず誘われてみましょう(笑)
 

=かつやのHPより=コロナ禍で外食が落ち込む中で、食事で元気になっていただきたいという思いから、外食業界を盛り上げて久しぶりの外食を楽しんでいただきたいと考え「#外食はチカラになる」に参加いたします。「“活力全開”全部のせ。」をテーマにロースカツ/ヒレカツ/メンチカツ/エビフライを盛り付け、爽やかな酸味と香辛料が効いた特製ソースでご飯が進みます。=とのことであります=
ちなみにゴハンは大盛りにしてバランスを取るのに加えて、サブで豚汁を添えています。

しかし、座った側のカウンターの5人中3人がこのメニュー…しかもワシ以外にも大盛りを頼んでいる人がいます。 ちなみに、もう一名の大盛り人は豚汁も大にしておりますが、ソレを見てちょいと後悔します。 最近のかつやではあえて豚汁を大にしていないのは、丼とのコントラストを出そうという姑息な手段ですが、サイズ以外に違うのは大は蓋がついてくるのです。
 

そうです、豚汁の蓋を皿替わりに重層構造となっているカツを逃がすことができるのです。 まあ、二郎系ラーメンではないので天地を返す必要もなく上から食べて行けばヨイのですが、ある程度カツを食べないと白飯に辿り着かないのですよ(技)
 
3年前にもほぼ同じメニューをいただいているので、リンクを張るついでに眺眺めてみると「前回の鶏の唐揚げがメンチになったのかぁ」とか「だからマヨネーズがないのかぁ」とか「前回は豚汁を大にしていたけど、カツを逃がしてないじゃん」とかブツブツいっていたのですが…最後の完食写真…なんで同じカットを取るかぁ? 今回はやっと片づけた感があるので、最近にしては珍しく完食写真を撮ったのですが、前回はそれほどヘビーだった記憶はないのですがねぇ… ちなみに、気づかれた方はほぼいないと思いますが、残った海老フライのしっぽは一尾分のみというのも揃っているのです。 おそらくですが、今回同様に最初に揚げたての海老フライをしっぽごと一尾食べて、味変用というか〆にもう一尾残しておき、完食写真のアクセントにしようと思ったのだと思います(推)
しかし、ワシはアゲアゲ星人でもアブラ人でもないし…って、これもどこかで使ったフレーズでしょうが、絶対量はともかく揚げ物祭りはシンドクなってきたので、同じシリーズが再登場したとしても次回はナイかなぁ(齢)

2021/06訪問第 19 次

3.2

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 豚キムチとチキンソースカツ飯 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ヨリミチシリーズを続けているので、トーゼンに日常ネタにはシワがより、後回しになってしまいがちであります。 そんな中で、拙ブログで取り上げることが多いかつやの期間限定メニューは旬というのも大事なので、既に機を逸しているとは思いますがサクッと上げておきましょう。
ということで、豚キムチとチキンソースの組み合わせの推しは定食ではなく、「飯」の方であります。

HPには「かつやで人気の『合い盛りシリーズ』の新作を開発していたところ、丼におさまらないボリュームになったため今回はカレー皿で『豚キムチとチキンソースカツ飯』が新登場。たっぷりの豚ロース薄切り肉を、辛めのキムチとタレに絡め、チキンソースカツと一緒に盛り込みました。その他、白いご飯のおかずとして楽しみたい方向けに定食もご用意しております。」と書けれています。

テイクアウトの弁当は大盛りにはできないようですが、店内なので白飯を大盛りにして、定食には付くけれど「飯」には付かない豚汁(小)を添えています。

豚汁への七味は卓上調味料からですが、マヨは頼みもしないのにデフォルトです…って、ナニに使えというのでしょうか?
 
豚キムチにマヨ…って、必然はありません…そして、チキンソースカツに…って、コチラにも必然はありません。
 
味の濃いヲカズですから、白飯を大盛りにしないと困ると思うのですが、周りで散見されるコチラのメニューを頼んだミナサンの中にはヒトリも大盛りを頼んでおりません。 ふむ、世の中は濃い味が好きなヒトビトが多いというコトですかね(断)

2021/05訪問第 18 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.3
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 合盛りアレコレ - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

かつや…松屋も期間限定でイロイロな技を仕掛けてきますが、かつやも負けていません。 仕掛けの方向性は違うのですが、ワシとしてはいずれもアッサリと術に嵌ってしまうのですよ…
 

ということで、ミナサマの期待に応えての王道とん汁定食です…が、5月12日からの5日間限定で150円引きという太っ腹なサービス期間が過ぎてからのオーダーなので、店のニイサンにちょっと怪訝な顔をされたのちに「とん定一丁、王道、大で~!」とコールされます。とん定=とん汁定食(ヒレカツ2個+豚汁・大)王道=定食の白飯をカツ丼に変更大=カツ丼の飯量を大盛りに変更という意味だと思われます。

この茶色のまとまりに対するかつやの自己評価をHPから…「1番人気のカツ丼が『ロースカツ定食』と『とん汁定食』のご飯になりました。 サクサクやわらかボリューム満点のとんかつや、サクッと食べやすいヒレカツに、旨味がじゅわっと口いっぱいに広がるカツ丼の両方を一度に味わえる、かつやの"王道"です。」

トンカツをオカズにカツ丼を食べるというのは、王道というよりも邪道という気もしますがねぇ… まあ、カツ丼はロースで定食皿はヒレなのでヨシとしましょう。

とん汁は自動式に「大」が提供されますが、根菜やこんにゃくなどの具がたっぷりなので、前半は食のバランスもよく感じるのですが、後半ではケッコー邪魔くさくなります(多)

味付けが醤油ベース(カツ丼)とソースベース(ヒレカツ・他の選択肢もなくはない)なので、作戦としてはカツ丼の上部を先行して片付けて、大盛りにした分を残してヒレカツをオカズにする…と、作戦を立てたのですが、この程度であれば…まだ力業でイケますね(慢)
 

続いてご紹介するのは…アップしそこなったネタで期間限定の期限は切れておりますが、ちょいと前にいただいた「牛春雨プルコギとメンチカツの合い盛り」になります。 丼と定食の選択肢があったのですが、この時は食べやすさより見た目重視にしようとあえての丼を選択し、味変用にデフォルトでは付かない豚汁(小)を添えております。

牛バラ肉と春雨や野菜を甘辛いタレで焼きあげたプルコギにメンチカツが同居している仕様であります…が、同居の必然性は全く感じ取れません(悔)

「そもそもプルコギって、それほどなぁ…」などと呟きながらいただくのは、ちょっとばかり食の神様に失礼でしたかね(汗)

さて、コチラもアップしそこなった期間限定シリーズを続けます。
 
ということで、「タレカツと唐揚げの合盛り」を定食バージョンを更に大盛り全力ご飯!仕様にしてのオーダーです。

皿の上の構成は、鶏ささみのタレカツ2枚と鶏ももの唐揚げが2個となります。

白飯は大盛りにした上に…つい、うっかりツナマヨとかをトッピングしています。 これは「定食のご飯をもっとおいしく」というコンセプトで全力ご飯!として「めんたいご飯」「ちょいがけカレー」「ツナマヨご飯」の3種であります。
 
と…まあ、フツーの方なら頼まないようなメニューの3連発ですので、ヨゐコの皆様はマネしないようにしてくださいませね(爆) 

2021/02訪問第 17 次

3.3

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

ヲヒトリサマで黙って喰うべし-16@かつや - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ヲヒトリサマシリーズも飽きられてきたかと思いますのは、中身としては通常の食ネタだし、ソレもチェーン店ネタが多いですよねぇ…

ということで、今回もかつやネタではありますが、期間限定の新ネタ=牛カツと牛焼肉の合盛り丼=であります。 ちなみに、全力飯弁当は入れ替わりで終了しています。

さて、今回いただいたのは丑年にちなんだ牛肉メニューをということで、かつやには珍しい牛肉ネタ、しかもダブル=合い盛りになっております。 今回は丼(大盛り)にしていますが、バリエーションとして単品や定食も揃えられておりますし、ソレゾレに弁当も用意されているようです。 ふむ、このメニューであれば、食べにくさはナントカ克服できそうなのでビジュアル重視で丼を選択します。

牛カツはミルフィーユ仕立てなのでガッツリ感は薄いけれどもカツらしさが強調されておりますし、牛焼肉は濃いめの味の特製タレで仕上げられ、玉ねぎもほどよきたっぷり感で供されます。
 
野菜をいただくために豚汁を添えていますが、メインが牛なので豚肉を控えるべく小サイズにしたのはバランス的にも正解でした。 しかし、カツも焼肉も濃い味なので、白飯がどんどん減ってしまいます。
 
ほどよく美味しくいただきました。
前回のコロナ禍ネタでちょいと迷走いたしましたし、コロナ禍ネタは常にアップデートしていかないとイカンので、少々先行きが不安定になってきております。 とりあえずは20回くらいまでは頑張りたいと思いますが、自粛要請のように同じコトの繰り返しだと人間は我慢がきかなくなるというか、ナニヨリ『飽き』がきてしまいます。
ちょいとコロナネタにも触れましたのでヨシといたしまして、ノンビリと週末を過ごしたいと思います。

2021/02訪問第 16 次

3.4

JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 全力飯弁当・わんぱくオムそば・焼きそば - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ヲヒトリサマシリーズでもよかったのですが、2週間ばかり前にアップしたかつやのテイクアウトネタ=界隈・かつやで全力飯弁当・わんぱくオムそば・ナポリタンの続編という扱いにいたします。 ちなみに、タイトルは最後のワードがナポリタンから焼きそばに変わっただけであります。
 
セーカクには前回のメニューのサブタイトルが「オムナポリタンとから揚げ・メンチカツのソースカツ弁当」なのに対して、今回は「オム焼きそばと海老フライ・チキンカツのソースカツ弁当」であります。 そして、今回は前回の反省から別添えの白飯と豚汁を付けております。
 
ちょっと失敗したと思ったのは、から揚げvs海老フライ、そしてメンチカツvsチキンカツという変更で全開よりヲカズ力が弱くなったのに白飯を付けてよかったのかというトコロでしたが、豚汁の位置づけをヲカズにすれば…などと無駄な考察をしております。 コレはその昔の某倶楽部での活動に際して、いかに無駄なく&バランスよく食べるかに力を注いでいた時の名残りであります(飯)

思った以上にチキンカツにソースがかけられており、焼きそばのソース味も濃いめなのでヲカズ力の心配は不要でしたねぇ… しかも、前回は漬物の割り干し大根が入れ忘れていましたからねぇ…
 
色としては茶色の豚汁も根菜がたっぷり入っていますから、シウマイまで揚げられているアゲアゲが多くても、なんとかバランスが取れそうですね(弱)
 
さてさて、コチラの全力飯弁当は期間限定、明日=2月4日までのワンチャンスですが、売切御免とのことですから予約をヲススメいたします。 ちなみに、ワシは時間指定のWeb予約&クレカ払いで手配していたのですが、電子式伝達がイマイチだったのか10分以上待たされたのはご愛敬というコトにしておくのは、愛用の店舗であるのといつも頑張っている店長サンが一所懸命に働いていらっしゃるからであります。

2021/01訪問第 15 次

3.4

~JPY 999每人

界隈・かつや で 全力飯弁当・わんぱくオムそば・ナポリタン

「ヲヒトリサマで黙って喰うべし」は原則として外食ネタにしておりますので、テイクアウトはちょいとタイトルを変えております。 そして、拙ブログのカテゴリーとしては「壁際のゴハン」シリーズにしておりますので、よろしければソチラの記事も検索してくださいませね(推)

さて、本日ご紹介するのは、かつやの期間限定メニューです。 遡れば、去年の4月のCOVIC-19 の感染症の拡大防止による外出自粛を受けて、全力飯弁当が登場いたしました。

さらに、7月には同じ全力シリーズで全力大人飯なんてのもありました。

そして、2021年1月7日… 緊急事態宣言が再び発令されたことを受け、全力飯弁当が再び登場いたしました。

今回は、オム+麵でナポリタンバージョンと焼きそばバージョンが期間違いで、オカズは各々で「鶏から揚げ+メンチカツ+揚げしゅうまい」と「海老フライ+チキンカツ+揚げしゅうまい」が選べます。

ということで、オムナポリタンの鶏から揚げ+メンチカツ+揚げしゅうまいバージョンになります。テイクアウト専門のメニューなので、珍しく事務所でのヒルゴハンといたしましたが、コメの存在感がまるでありません… この容器ですと飯増量はできないので、白飯が食べたい時は別発注するしかありません。

鶏から揚げとか、揚げシューマイとか… メンチカツとか、オムナポリタンとか… って、メンチとキャベツの下に白飯が敷かれてはいるのですがねぇ…

如何せん茶色のゴハンなので、野菜ジュースで若干は繊維質を補填できますが、やはり、白飯と豚汁アタリを追加すべきでしたねぇ… ちなみに、今月末からはオム焼きそばバージョンに選手交代するので、海老フライとチキンカツの組み合わせにしてのマシマシにいってみましょうかね(冗)

2020/12訪問第 14 次

3.2

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.1
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

ヲヒトリサマで黙って喰うべし-5@かつや

かつやネタとして全力飯弁当をアップしたのですが、やはりヲヒトリサマシリーズ=ヒトリメシのネタも上げておきましょう。 ということで、選びました特カツ丼は久々の定番メニューからの選択になります。

さて、かつやのベーシックなラインナップであるカツ丼のロースかつは、梅=80㌘、竹=120㌘、松=80㌘X2枚という構成ですが、特カツ丼は梅をベースにゴハンを増量して温泉たまごをトッピングしたもので、還暦ゴハンとしてはコチラで十分です。 ちなみに、特カツ丼の価格は竹とオソロイです。

添えましたのは豚汁(小)で、コチラくらいのサイズでも還暦ゴハンには十分ですよねぇ… 切り干し大根ならぬ割り干し大根という名の漬物と合わせ、根菜類をたっぷりといただきます。

いつもは期間限定メニューばかりいただいているので、定番メニューから選んだのは3年ぶりのようですが、時々は基本に立ち返るべきですね(笑)

2020/11訪問第 13 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.3
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 秋の海鮮フライ定食

拙ブログのGTツアー記事くらいで旅行需要を喚起させるようなコトはないと思いますが、GT2=鳥取&島根のリマスターは少しだけ後に延ばそうと思いますが… それより、来週3連発で入っている出張&プチツアーをどうしようかと迷っております。

とりあえず、ご近所ネタを続けることにして、かつやの季節限定メニューから秋の海鮮フライ定食をご紹介しておきしょう。

海老フライが2尾と牡蛎フライが2個… ワシにとってはヲカズ力がとても弱いメニューなので、白飯の大盛りはやめて、その代わりというほどではありませんが、豚汁は小から大に変更しています。 豚汁には七味を振り、白飯にはあらかじめ漬物を載せるという事前準備を整えてから一気に食べ始めます。

勿論、揚げたてのフライですし、油の管理もシッカリとされているのでサクサクをいただけます。 先ずは、海老フライにソースをかけてキャベツと一緒にいただきます。 そして、カキフライ w/ タルタル をオンザライス♪ ヲカズ力が弱いので、白飯を大盛りにしなくて正解でしたねぇ(抑) ソースを多用すればヲカズ力はアップするので、白飯を大盛りにしても困らないのですが、まあ… ヨシとしましょう(笑)

さすがにかつやの限定メニュー好きのワシであっても 豚すき煮肉うどんチキンカツ はパスしましたが、先週末に搭乗し、15万食限定といわれる どっさりベーコンとチキンカツの合い盛り定食 は外せません。 だが…しかし…冒頭にも書きましたが、チト出歩くコトが多いのでいかがいたしましょうかねぇ?

2020/09訪問第 12 次

3.2

  • 美食/口味3.2
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 牛生姜焼きカレー

ワシも贔屓にしておりますが、男向けというスタ&カツが売り物の かつや は定期&不定期に怪しいメニューを出してきておりますが、今回はカツも豚も封印し… あえてカツなしの「牛生姜焼きカレー」とやらがリリースされております。

揚げ物を欲するヒトビト向けに『チキンカツのせ』牛生姜焼きカレーとやらもあるのですが、アタリを伺っていると素よりも『チンカツのせ』のオーダーの方が多い… というか、ソコまでの人気なのか? この牛生姜焼きカレー??

ワシの前オーダーもワシが頼んでいる時の後ろ側からのオーダーも『チキンカツのせ』だったこともあり、豚汁(大)までは予定通りできたのですが、カレーの方の大盛りを頼むのを忘れてしまいました。

やや甘目のタレで焼かれた生姜焼きは、ありがちな豚ではなく牛肉なのですが、そもそもの組み合わせもレアですよね(珍) 普段のワシであれば、ゴハンを大盛りにして前半を生姜焼きでいただき、後半をカレー、〆は豚汁メインというような流れとするのですが、白飯をフツーにしたことでバランスを大きく崩します(嘘)

全体のバランスは豚汁(大)を頼むことで成立させていますが、まあ… ほどよき感じで終了いたします。 しかし、白飯の大盛りを忘れる不覚となる機会が多くなっているのは、潜在的に胃力が落ちていることを意識しているのかとも思います。

まあ、ソンナコトはさておきまして、明日&明後日はちょいと北へと遠征する予定です… が、天気が悪そうなのですよねぇ(嘆)

2020/07訪問第 11 次

3.2

  • 美食/口味2.9
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

ささみカツ大盛り冷やしぶっかけうどん

2020/07訪問第 10 次

3.2

  • 美食/口味3.2
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 全力大人飯

拙ブログでかなりアップしておりますかつやネタは、新メニューが出るとついつい食べに出てしまうからです…が、それでも食べ損なったメニューも多々あろうかと思います。

そんなかつやですが、新型感染症対策はキッチリとされているようで、前回訪問時は1席置きを徹底されていましたが、今回はかなり高めのシールドで仕切っています。 写真だとちょっと分かりづらいのは、透明なシールドというのとヒトの映り込みを避けたためであります。

全力大人飯を決め打ちで入店したはずですが、定食のゴハンが牛丼になるなんてオプションを示されるとクッと心が揺らぎます(笑) 頑張って初志貫徹してのチキンカツカレーを大盛りにして豚汁(大)を添えるという構成にしております。 ちなみに、ワシがデリバリーを待っている間に同じチキンカツを先客で1名、後客で2名と概ね3人に1人がコチラを頼んでいるようですが、大盛り、又は豚汁のコールはありませんでした(疑)

豚汁のお椀が大きいのでスケール感が歪んでおりますが、一般的にはおおぶりと区分されるカレー皿にベースとなるチキンカツカレーに加えて、目玉焼きと千キャベツはヲマケとしても鶏の唐揚げが2個とかなり多めの焼きそばが載せられています。

カツをどかしてみると白飯がかなりの範囲で敷かれていますが、普通盛りだと白飯が不足するのは明らかだと思うのですが… ちなみにワシは白飯好きではありますが、唐揚げを白飯のヲカズにすることはあまりないのですが、それでもねぇ… ちなみに、この焼きそばは味が濃い上にマヨビームまでかけられいますから、ヲカズ力は満点です(違) ちなみに、焼きそばには申し訳け程度のキャベツとニンジンが入っていますが、肉気はゼロです…って、これ以上は肉も脂もいりませんけどね(辞)

ちなみに豚汁を(大)にするつもりはなく、オーダーも(小)と発したはずでした… デリバリーの際に伝票をチェックしたわけです。

「すいません! 豚汁は(小)を頼んだはずですが、どうみても(大)ですよね?」
「え…あっ、大変失礼いたしました。」
「いえ…」
「あっ、作ってしまったのでそのままでお願いします。」
「では、伝票を(大)にしてください。」
「いえっ、そのままでかまいません。」
「そうですか… ありがとう…」
「いえっ、コチラのミスですから。」

ふぅ、わざとらしく豚汁を(小)にしてブログのタイトルに「還暦ごはん」を付けようとしたなんてコトは理由にご厚意を断れませんからねぇ(失)

ちなみに珍しく完食写真を載せましたのは、お行儀があまりよろしくないのは分かっていますが、あまりにも盛りだくさんなので、右手に箸、左手にスプーンという持ち替えが省略できる大食い漫画のような食べ方をしたのでフォークは使っていません…というワケの分からない理由であります。

う~ん、「還暦ごはん」というのは冗談にしても、流石に夜までお腹が空きませんでしたねぇ…

2020/06訪問第 9 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.2
  • 氣氛3.2
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

還暦ゴハン・かつや で まぐろカツ定食

曖昧な感じで 還暦ゴハン なんてシリーズを作ってみましたが、趣旨としては… 最近はキチンと食を控えています! のアピールくらいですかねぇ?

さて、最近は贔屓度がアップしています かつや は定期的にユニークなメニューを出してくれています。 そして、客を入れてナンボのはずなのに、キッチリと一席空けをしてくれています。 ということで、限定メニューの まぐろカツ定食(大盛り… 豚汁はデフォルト)であります。

還暦ゴハンとしては、丼ではなく定食にしたこと&豚汁を(大)にしていないということが変化でしょうか(微) まあ、これまでのスタンダードにしていた「丼(大盛り)+豚汁(大)」だと胃力的な問題ではなく食べづらくなっているのは確かです。

ちなみに、まぐろカツはヲカズ力が想定より著しく弱いために白飯がアマリ気味なのは仕方がありませんねぇ… 一応は断面を撮ってしまうのは「性」ということにしておきます。 しかし、ゴハン喰いのワシが白飯大盛りにしたことでバランスが悪くなっていますので、一般的にはゴハンをフツーのままにしておくか、豚汁を(大)にするのがセーカイかと思います。

2020/05訪問第 8 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.1
  • 氣氛3.1
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で 牛バラ焼きチキンカツ定食

えっと、新型コロナウイルスの影響により制限の出ている外食での独食を中心に、テイクアウトなども含めて食を「壁際のゴハン」シリーズを続けておりますが、サブカテゴリーとして「壁際の外食」「横浜散歩」を作ったりもしています。 そして、蘊蓄というか新型感染症に関する雑学のひけらかしを絡めての外食の場合、「壁際の外食」というサブにしているのですが、前日の記事で気合を入れたせいもあり、ネタ的には壁際寄りでも蘊蓄抜きの本日記事であります。

拙ブログでは人気のかつやですが、なるべくフェアメニューを拾うようにしていまして、今回もそのご紹介です。 実は…というほどでもありませんが、数年前の某TV番組で同社の商品開発のストーリーをやっていたのを観ていた時に、
「ワシらぁ、女子の気持ちナンカ分からんから、男向けのメニューしか作れないよなぁ」
というフレーズが妙に胸の染みまして、ワシの心にお気に入り登録されてしまったのです(笑)

そんなかつやにしても、ご時世を反映して、ドアは全開&カウンターの席は1席飛ばしにしています(尊)

さて、頼みました「牛バラ焼きチキンカツ定食」は、青森県十和田市のビーグル(B級グルメ)であるバラ焼きをベースに「もしもかつやで食べるなら、こうだ!」というメニューに仕上げたとのこと(爆) ばら焼き… 彼の地のBグルとして食べたのは既に10年前かぁ… 玉ねぎとバラ肉をにんにくの効いた甘いタレで炒めたモノですが、ソレをチキンカツと合盛りにするのは流石デス♪ そして、牛と鶏に豚汁を加えてのコンプリートな三種盛りになります(笑) ちょいとアップでご紹介いたしますが、量こそソコソコありますが、牛バラとチキンカツの出逢いに必然が無いコトは一目で分かります(爆)

そして、白飯は大盛りにしておりますが、今回は豚汁はサイズアップをしておりませんのは、小でも十分なボリュームがあるというコトに気が付いたからであります(笑) 牛バラをオンザライスにしてみますが、濃いめの味付けに箸が進みます。 

ちなみにバラ焼きですが、「牛」に限ったわけではなく、地元では「馬」も使われるコトが多いようです。 いずれにしましても、運動量の少なくなっている自粛生活にはオーバーカロリーになったかもしれませんね(悔)

2020/02訪問第 7 次

3.2

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.0
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
~JPY 999每人

界隈・かつや で デミたまメンチカツ定食

ビミョーに旬を外したチェーン店の季節限定商品を紹介するのはいかがなものかとも思いましたが… まあ、ヨシとしましょう(笑)

ということで、かつやのデミたまメンチカツ定食であります。 まあ、デミグラスソースを使った鉄板乗せメンチカツ温玉添えというイメージでしょうか? しかし、かつやも直近だけでもこんなのとかそんなのとかそんなのとかあんなのとかどんなのとか出してますが、大丈夫なのですかねぇ…

丼ではなくて定食にしたのは、微量ではあるもののキャベツが欲しかったのと、ドロソース前提なので、ブログ記事にした時の見た目を多少は気にしております(嘘) メインのカツは鉄板の上でデミグラソースに浸されて悶えているようにも見えますが、メンチカツの気持ちは無視して投入されている玉子が煮え切らないように引っ張りだしておきます… が、すでに時遅し…

大盛りにした白飯だけであればルックスは悪くはないのですが、結局はモロモロを載せてしまうので美的評価としては丼と大差なかったようですねぇ… そうそう、定食でデフォルトの味噌汁を豚汁(大)に変更しておりますが、根菜系もたっぷり入っているのでお得感もあります。

だが…しかし…食べ終わってみれば、メンチカツと舐めておりましたのにケッコー重めのヒルゴハンと感じるようになってしまうのは… まあ、還暦まで残り3か月ですから無理もないのでしょう。

2019/10訪問第 6 次

3.2

  • 美食/口味3.2
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.4
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 牛丼カツ丼

『腹ペコな皆さまの胃袋を満たしてきた、令和の"SUPER HUNGRY SALE!!"も、いよいよ今年最後の開催です。
これまで、数々のボリューム満点でお値打ちなメニューの販売に尽力してまいりましたが、ファイナルにふさわしく「PORK Meets BEEF ~運命の出会い~」をテーマに「牛丼カツ丼」を期間限定で販売いたします。
牛バラ肉とロースカツを、特製のタレで煮込んだ「牛丼カツ丼」は、牛丼もカツ丼も両方楽しみたい!という方にピッタリなメニューです。千切りの紅生姜で、さっぱりとお口直しをして、牛肉も豚肉も味わうことができます。
もちろん、もっと食べたい!という方の為に、80gロースカツを2枚使用した「特盛牛丼カツ丼」もご用意しております。』

と、かつやのHPからパクってきました牛丼カツ丼の宣伝分ですが、期間限定で提供されるとのことですが、おそらくは牛丼のネタが切れた時=想定としては11月上旬までの提供かと思います(推)

ということで、オーダーは特盛牛丼カツ丼に豚汁(小)を添えております。

10月11日からの提供でしたので早々に訪問したのですが、ナンノカンノでアップが遅れておりましたが、残り時間も短くなっているので慌ててのアップです。

ちょいと角度を変えてアップにしてみても… それほど魅力的には見えませんし、特盛にしたせいでカツが勝ちすぎています ( ´△`) 牛丼パートも悪くはないのですが、肉が硬いのが残念です。
まったくもって必然は感じませんが、まあ、ネタですからねぇ… すぐには思い出せませんし、ブログにもアップしていないはずですが、以前にドコカで「カツ牛」的な一品を食べた記憶があり、その時は「アリ!」と思った記憶があるのですが(昔)

特盛にしたことでカツが二枚になり、玉子を含む全体のバランスを崩したのが、イカンでしたね (°Д°) 

とりあえずは問題なく食べ切りましたが、不完全燃焼というか不完全消化というトコロでしょうか(誤) やはり、コチラで頼むなら、デフォルトの牛丼カツ丼のゴハンを大盛りにして、添える豚汁は(大)がヨイかと思います。

いやはや週末には はるたび_2019 を仕上げたいので、手前で小ネタをいくつか上げたいと思います(約)

2019/06訪問第 5 次

3.1

  • 美食/口味3.0
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で カレーうどんカツ丼 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

前回レポの松のやのトンカツ&鳥唐揚げに引き続きのガッツリメニューは、かつやでカレーうどんXチキンカツ丼…煽らないでほしいのですけれど、乗る方も乗る方ですよね(笑)
 
正式メニュー名はカレーうどんカツ丼らしいのですが、オーダー時の略称はカレー丼のようで、ネイサンの発声は「カレー丼のゴハン大盛りに豚汁の大で~す。」となります(°Д°)
 
いわゆるチキンカツ丼に、キーマカレーで軽く煮込んだうどんを合体させた炭水化物祭りであります(爆)

ちょいとネギを除けて、露な姿を拝見しましょう…って、何がナンだかわかりません…
 
うどん自体はしっかりとまではいきませんが、ソレナリのコシがあり、たっぷりとカレーのルーを吸い込んでいるのでヲカズ力もナカナカあります。逆にキーマカレーのルーを感じることはなくビミョーなトコロです。チキンカツはフツーってトコですが、ルーを無駄に吸い取っているので扱いに困ります。
 
まあ、ヒルゴハンに食べた◯亀製麺との比較は無理にしても、加◯吉の冷凍麺くらいのレベルにはあるかと思います。

しかし、豚汁を添えたといってもヒルゴハンに続いて明らかに野菜不足なので、大根の漬け物を多めに投入してみたのですが、麺と被って分かりませんよねぇ(迷)
 
問題なく完食はできたのですが、アラカンのヲヤジが夜の11時近くに食べるメニューじゃないというのはさておきまして、この組み合わせには必然性が感じられないのは確かです(´△`)

2019/02訪問第 4 次

3.2

  • 美食/口味3.3
  • 服務3.1
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 麻婆チキンカツ定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

そろそろ終了かなぁ…というトコロでの駆け込み投稿は、以前にレポした生姜焼きトン汁定食とドッコイのかつやの期間限定メニューの麻婆チキンカツ定食(大盛り)になります。

ぶらくりサンの麻婆チキンカツ丼の記事に触発されたわけではありませんが、久々にフツーのカツ丼を食べたいと入った瞬間の気の迷いによるものです。 ちなみに、定食バージョンは丼バージョンに+100円で千キャベツと豚汁が付くのでヲトクと思いますが、その分ナニカが減っているかもしれませんね(笑)

チキンカツと麻婆豆腐の組み合わせというか、相性は意外と悪くありません。 例えば具の入ったルーを使ったカツカレーを想像しておけば違和感なく楽しむことができるかと思います。 全体としての辛さはワシには十分以上ですが、辣は十分以上に辛さをアピールしていますが、麻はイマイチ…花椒はそれほど効いていません。

辛さに弱いわけではありませんが、久々に辛さに悩まされた一品ですが、後からの注文を聞くとはなしに聞いていると4人に1人くらいは麻婆丼か定食を頼んでいる感じなので、世の中には辛いモノ好きが多いのですねぇ… ちなみに、トン汁にもシッカリと七味をふりかけていたのですが、舌休めにならなくなったのはチト失敗でした(省)

ふむ、次回はキッチリと正しき呪文=かつどんのまつのごはんおおもりとんじるもだいでおねがいします=を唱えることにいたします(爆)

2018/12訪問第 3 次

3.2

  • 美食/口味3.2
  • 服務3.2
  • 氣氛3.0
  • 成本效益3.2
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で 生姜焼きとん汁定食 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ようやくインフルエンザの予防接種を受けられたので、本日は久々の禁酒日といたしました。でもって、川崎駅界隈で少しだけ遠回りをして徘徊していると、つい…うっかりと…看板に惹かれました。

カウンターに座り「生姜焼きとん汁定食、ゴハン大盛りをお願いいたします。」と注文しますと、大きな声で「ダレトクひとつ!」との掛け声が響きます。 ちなみに、店内にいた20分少々の間に他に注文した客はおりませんでした(笑)

どうやらテレビの有吉某の「ダレトク」という番組で放映された、没メニューを復活させるコラボネタとのことで期間限定メニューになります(/--)/

ネーミングを含めて苦労したのでしょうが、名は体を表していないと感じるのは気のせいでしょうか?だって、メインのカツが入っていないのですよ(笑)しかし、とん汁にトンカツを入れ込むことにも、とん汁に生姜焼きをオンさせることも…必然でないのは確かですねぇ(´△`)

ご愛敬でトンカツをオンザライス♪

生姜焼きの下はフツーのとん汁になることを確認すると、先ずはカツを先行して片付けますのは、どう考えてもとん汁にカツの衣が拡散してもヨイ方向に行かないと思った次第です。 そして、生姜焼きに移りますが…う~ん、悪くはないのですが、必然がぁ(>_

まあ、お腹が一杯になったのは確かですが、舌に残る課長クラスの苦さはどこからくるのでしょうか?まか、コチラを開発した企画系のスタッフの皆さんと、没にした販売系のヲエライさんのいずれにも拍手を送りたいと思います\(^o^)/

2018/09訪問第 2 次

3.3

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.3
  • 氣氛3.2
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

半分、茶色い。 - 自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

ワシは、現在放映中の国営放送局…関係者のミナサンは国営ではなく公共放送だと異常なまでにこだわりますね…の連続ドラマ=半分、青い。=を毎日楽しみに観ております。 ナニカと批判されるストーリー展開なのですが、何故、ここまで突っかかるヒトビトが多いのか不思議であります…まあ、嫌なら観なければヨイと思うのに視聴率はケッコー高いのですよね(疑) 毎朝のゴールデンタイムを半年間占有するので、視聴者が媚びを求める気持ちも分かりますが、自分の予測する展開と異なる方が面白いと思うのですが…

まあ、そんなコトはさておきまして、某出勤日いちょいとヒルゴハンに外に出たつでに、かつやにて期間限定の全部のせカツ丼をいただくことにいたします。

ここでようやくタイトルに追いつきますが、見た目…茶色ですよね(違) 当初想定だと茶色の固まりの丼が半分ともっていこうとしたのですが、豚汁も茶色でした…でも、半分、茶色い。ということにしておきましょう(笑)

丼も大盛りにしてあるので一回り大きいサイズですし、豚汁も(大)なので、スケール感が伝わりづらいと思いますが、ナカナカの量ではあります。 白飯の上には下から「ロースカツ」「ヒレカツ」「唐揚げ」「海老フライ」の順に積み上げられています(多)

唐揚げにマヨをつける趣味はあまりないのと、唐揚げで白飯をいただくのも苦手なので、でパクッといただきます。 同様に海老フライにはマヨを使いパクッといただきますが、白飯のヲカズとしての機能は低いのですよねぇ(困)

左様な食べ方をしても、ヒレカツもロースカツもソース味が濃いので白飯が不足しがちになりますが、食べ方もよくないのかもしれません。 本音のトコロはあと0.5合くらいは白飯を盛ってほしかったですねぇ…

ワシはアゲアゲ星人(※1)ではないし、ましてやアブラ人(※2)でもないので、こういったメニューはイマイチキツイオトシゴロになってきましたが、一方でコレくらいなら、まだどうにかなるので安心いたしました。

 ※1:アゲアゲ星人とは年齢による劣化もなく、こよなく揚げ物を愛し、しかもマヨをつけて食べるヒトのことを指します
 ※2:アブラ人とは油脂類を体内でビタミン類に化学合成できる特殊人類のコトを指します

2017/11訪問第 1 次

3.4

  • 美食/口味3.4
  • 服務3.4
  • 氣氛3.3
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料-
JPY 1,000~JPY 1,999每人

界隈・かつや で カツ丼

止まらないカツ丼の連鎖…というほどではありませんが、ワシも軽くカウンターを打っておりますし、ぶらくりサンも一枚乗ったりして楽しく遊んでおります(連)

さて、禁酒日の夜、会社帰りに訪れたのはひらがなで書くかつや…なのにお品書きはカタカナの「カツ丼」なのですね\(^o^)/ インド系の方にオーダーをつなげたのですが、厨房へのつなぎで確認されている声が聞こえたのはちとマニアックだったからでしょうか(微)

「かつどんのまつのごはんおおもり、とんじるもだいでおねがいします」

カツ丼(松)は、80グラムのロースカツが二枚で玉子も二個づかいとノーマルバージョンでも十分なボリュームなので大盛りにする人は少ないようですが、ゴハンを大盛りにしないとバランスが悪くなると思うのはワシだけではないと思います。

一応は断面! 半熟の白身が垂れてしまっているのでピンボケ気味ですね(難)

添えたとん汁を大にしたのは野菜をたっぷり摂りたかったからではありますが、器が大きく汁もたっぷりなので具沢山には見えませんねぇ…ちなみにコチラは「ぶた汁」ではなく「とん汁」でございます。 そして、グランドクロスフォーメーションではありませんが、一応は二枚重ねとなっています。

ほどよく美味しくいただきました、拙ブログにおきましてはぼちぼちカツ丼の連鎖は断ち切ることといたします。 だって…ねぇ…大西部とか…

餐廳資訊

細節

店名
Katsuya
類型 炸豬排、炸豬排蓋飯

044-246-0102

可供預訂

無法預約

テイクアウトのみ予約・時間指定可

地址

神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5

交通方式

京浜急行京急川崎駅中央口下車 徒歩1分
JR川崎駅東口下車 徒歩3分

距离京急川崎 121 米

營業時間
  • 星期一

    • 07:00 - 23:30
  • 星期二

    • 07:00 - 23:30
  • 星期三

    • 07:00 - 23:30
  • 星期四

    • 07:00 - 23:30
  • 星期五

    • 07:00 - 23:30
  • 星期六

    • 07:00 - 23:30
  • 星期天

    • 07:00 - 23:30

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

~¥999

~¥999

預算(評價匯總)
~¥999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

可使用電子錢

(Suica等交通系電子貨幣)

可使用二维码支付

服務費收費

なし

座位、設備

座位數

22 Seats

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

空間、設備

有吧檯座位

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人

許多人推薦的用途。

服務

提供外帶服務,外送

關於兒童

接待兒童

服裝規定

なし

網站

http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/