官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Bistro ichi（Bistro ichi）
|
|---|---|
| 類型 | 法式料理、法式小酒館、日式小酒館 |
| 預約・查詢 |
050-5571-4906 |
| 可供預訂 |
可以預訂
【お席だけ予約】カウンター席のご案内になる場合がございます。 |
| 地址 |
神奈川県川崎市高津区溝口1-1-30 溝の口ブロックス 1F |
| 交通方式 |
JR南部線「武藏溝口站」 東急田園都市線「溝口站」南口步行1分鐘JR南部線「溝口站」立川方向月台前☆乘坐JR南部線「武藏溝口站」的乘客☆ 出票門後往左邊走 → 下有大鐘的樓梯 → 下樓梯後，沿著右邊鐵軌的道路右轉 → 取日本租車的大樓就在 7 號旁-11點★從東急田園都市線溝口站出發的顧客★ 從南口檢票口出來，上樓梯/手扶梯→下樓後向左走，沿著南部線的道路→日本航空的大樓租車地點就在 7-11 便利商店旁。 距离武藏溝之口 52 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 服務費收費 |
お通し代、サービス料 なし |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats （ 可安排座位，可容納人數較多） |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 40人（座位）、50人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 付費：截止至23:00 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
歡迎帶孩子前來!! |
| 網站 | |
| 開店日 |
2015.2.21 |
| 電話號碼 |
044-982-3671 |
よくご一緒してくれるマイレビさんや信用できるマイレビさん、よく行く店の顔見知りの常連さんから教えていただく情報から、点数などは一切関係なく自分が興味を持った店ぐらいしかBMはしないので、知らない店を探し求めて、一人で飲み歩くのがいつもの僕の飲み方！
ひとりじゃ何も出来ないで群れをなしてるのが愉しい人もいるだろうけど、それは人それぞれなのでどうでもいい（笑）
なれあいはすきじゃない…
だから僕は気分に任せて溝の口に飲みに来た。
いつもなら来ることのないこんな場所になぜ来たのかはわからないけど、南武線沿いの薄暗い道を歩いている途中でよさそうな店があったので、なんとなく入ってしまいましたよ^ ^
■看板メニュー
・ブラックアンガス牛の赤ワイン煮込み
・パイ包み焼き
★肉
・イベリコ豚
・牛ハラミのステーキ
★魚（川崎市北部市場直送）
・カルパッチョ
・アサリの白ワイン蒸し
★こだわりの生パスタ
・創業１００年、国産小麦を使った「淡路島の生パスタ」
☆ワイン
・溝の口では、ここでしか扱ってないワイン多数あり。
☆ソフトドリンク
・ワイナリーが造った他にはないソフトドリンク。
とても広くて明るい綺麗なお店。ここでワインを飲んでいくなんていい感じじゃないの〜！
テーブル席では、たくさんのお若いグループのお客さんで賑わっているんですね。そんな感じがよく似合う。女性ならこの雰囲気を好きな人はいっぱいいると思いますよ^ ^
一人で来てた客って僕だけだったかもしれません(^^;
そんな人達を横目に、僕はカウンターに案内されてメニューを見れば、お手頃価格なグラスワイン、カクテル、サワー、ハイボール、ボトルワインなど、種類が多数！
よく合いそうなしゃれた料理もいっぱい^ ^
すでに飲みモードに切り替わってる僕は、美味しいお酒を飲むことができたらそれだけでいい。
僕が選んでみたのは、３種類あるグラスワインの中から、
☆本日のちょっと贅沢な赤ワイン：780円
・日替わり、気分でコスパ抜群の赤をご提案！
ワインなんて詳しくないので、どのような表現をすればいいのか全然わからないけど、ほどよく感じる酸味や甘みのバランスの取れた味が気持ちいい。
ゆっくりと味わいながら、グラスの向こうを眺めてみれば、他のお客さんはみんな愉しそうに酔っている。
注いでくれた時に、これがなんのワインなのか、写真を撮らせていただきましたけど僕はよくわからない（笑）
こんな店で飲むのもたまにはいいものだ。