官方消息
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Kanzen Koshitsu De Yakiniku Gyuunosu
|
|---|---|
| 類型 | 燒肉、烤內臟、韓國料理 |
| 預約・查詢 |
050-5589-6673 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
神奈川県川崎市高津区溝口1-13-1 Qiz溝の口 2F |
| 交通方式 |
溝之口站步行1分鐘在星巴克咖啡所在大樓的2F。 距离武藏溝之口 215 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
| 服務費收費 |
「席料」「お通し」無し！わずらわしい料金は発生しません |
座位、設備
| 座位數 |
46 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 30人（座位）、35人（站立） |
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人、可容納20～30人、可容納30人以上 所有座位都是關門的完全單間。 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律（修訂健康促進法）自 2020 年 4 月 1 日起施行，可能與最新資訊有所不同，請在光臨餐廳前確認。 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場。 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,提供電源插座,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
選單
| 套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more, 吃到飽 |
|---|---|
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生)
因為是長椅座位，所以嬰兒也可以。也配備了客人專用的衣櫃，所以也可以用於給孩子換尿佈等。 |
| 服裝規定 |
沒有! |
| 網站 | |
| 開店日 |
2022.8.1 |
| 電話號碼 |
044-299-7321 |
| 備註 |
2022年8月8日盛大開幕 |
この日は仕事仲間と打ち合わせがてら夕飯を食うことになり、18時30分に溝の口駅改札で待ち合わせです。
時間通りに落ち合い、何食べたいか聞くと「肉かな！」と言うので、仕事の話もあるし全席個室のこちらの焼き肉屋に行ってみました。
例によって空いているQizビルの2階にあります。
入店して人数を告げると入って直ぐ右に廊下が伸びていて、左右が全て個室になっていますが、皆な同じ造りなのでトイレに行って戻ってきたらどの部屋だったか分からなくなりそうです。
4席テーブルが丁度１卓入った個室で、すぐに火の入った七輪がテーブルの真ん中にセットされます。
その真上にダクトの吸い込み口が有り、この狭い安普請な個室も煙たくはならないので安心です。
先ずは生ビールと緑茶割りを頼み、メニューは・・・・無く、最近良くある自分のスマホにアプリを呼び込み、それでメニューを見たり注文もします。
うーん、このシステムってどうやっても私のような老眼の進んだ飛蚊症のジジイには無理がありますね。
注文は友人にお任せです！
取り敢えず牛カルビ2人前、牛レバー、牛ミノ、牛ホルモン、白菜キムチ、サンチュを頼み、いつもの様にネギ焼きを頼もうとするとメニューに無いようで頼めません。
店員さんが肉を持ってきた時につかまえて、ネギ焼きが欲しいと言うと、「野菜焼きならあって、その中にはネギも入っています！」と言います。
そうじゃなくてネギだけが欲しいと言うと、「メニューに無いモノは有りません！」っと取り付く島もない
対応です。
うーん、「自己判断じゃなくて、一応誰かに聞いてきてくれないかなぁ、ネギ焼きが食いたいんだよ！」って言って、しばらくして戻ってくると「玉葱焼きなら出せます！」とのこと。
もう面倒臭さかったのでそれで良いよと玉葱焼き２人前を頼みました、やれやれ！
牛カルビはもう少し脂がのっていても良いですかね。
歯応えもそこそこあって、カルビですからやっぱりもっと脂の甘さを味わいたいですね。
牛レバーは、味噌ダレで頂きましたが、レバー特有の癖も有りますが、まあ普通ですね。
牛ホルモンはシマ腸のボイルしたやつで、脂も抜けていて甘みが無いし、結構いつ飲み込んだら良いか分かんないタイプです。
白菜キムチは結構確り漬かってますね、酸味が強く出ていました。は
酒のお替りを頼みつつ、牛カルビ２人前、牛レバー、じゃがバター、チャンジャユッケを追加です。
じゃがバターはジャガイモをスライスしてバターと一緒にアルミホイルで包んで焼いたモノで、これはまあ、ジャガイモとバターですからそれなりに美味いに決まってますね。
チャンジャユッケは友人が頼んだ物ですが、うーん これは何だろう。
鱈の胃袋を塩漬けにして、コチジャンや胡麻油等で味付けしたモノがチャンジャだと思うのですが、ユッケは本来 生肉を使ったものですから、鱈の胃袋を塩漬けせずに生のまま味を漬けたモノってことでしょうか。
食べてみてもその違いは良く分かりませんねぇ！
〆に飯物でも頼もうかとも思いましたが、友人はもう満腹とゆうのでこれで止めときました。
スマホで会計すると店員さんが伝票を持ってきて、１人7,500円くらいでしたが支払いは出入口のレジで行うとのことで、内容的にはちょっと高い感じですね。
それに折角、完全個室なんて言ってるんですから、会計も部屋でしてくれれば良いのにねぇ。
この店は、安普請とは言え一応は個室だし、隣の会話も声は程には聞こえますが 聞き取れないほどにはセパレートされているので、仕事の打ち合わせ等には良いと思います。
ただ やはり肉質はそれほど良い感じでは無いし、スマホ注文は使いずらいし、接客サービスもイマイチだし、CPもちょっと低い感じで、なんだかスッキリしない感じですねぇ。
何か際立ったところがあれば、また違った印象になるのかも知れませんが、何もかもがちょっとづつ足りない感じで勿体ないですねぇ！