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ニュータンタンメンがウリのラーメンショップ?な不思議なラーメン店・居酒屋? : Ramen Katochan

Ramen Katochan

(ラーメン かとちゃん)
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3.5

¥1,000~¥1,999每人
  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5

4.1

JPY 2,000~JPY 2,999每人
  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
2024/05訪問第 26 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンがウリのラーメンショップ?な不思議なラーメン店・居酒屋?

2024年5月11日(土)昼10時40分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩15分、
尻手黒川道路という川崎市の幹線道路に面して立地しています。
東名川崎インターへと続く道路なので、車の通行量は多いです。
駐車場は3台分ありますが、一見だとわからない場所です。
お店の方に場所を確認した方が良いと思います。
お店の前に路上駐車すると、とんでもなく迷惑で、
即座に警察に通報されるので、迷惑駐車はおやめください。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は104件、点数評価は「3.28点」でした。

先客は2人、後客は多数。
男性1人のスタッフで営業されていました。
11時30分頃にスタッフは1人追加です。

1人客ですが、店内はカウンター席しか有りません。
一番奥のテレビ近くの席に座ります。

何も言わなくても、着席すると「焼酎の水割り 400円(税込)」
が提供されます。
24時間営業なので、夜に訪問すると、こうはいきません。
土日の昼間に訪問するから、スタッフが覚えてくれています。

ほぼ同時に後客が入ってきて、タンタンメンとチャーハンセットを
注文しますから、たった1人のスタッフは大忙し。
中華鍋を使ってタンタンメンと作り、中華鍋で半チャーハンを
炒めながら、「●●さん、注文どうぞ!」と言ってくれます。
先客や後客の料理を優先して調理中は、私が注文しないことを
分かっているからこその会話ですね。

つまみは「肉入り玉子焼き 500円(税込)」。
玉子焼きに肉だねが入っています。
辛くないから、辛い物が苦手な私でも、安心して食べることができます。
御常連のお客さんは、メニューに書かれていない料理を
平気で注文していますが、10数年通うペーペーの私には、
とてもじゃないが、そんなことはできません(笑)
が、後客が注文していた目玉焼きなら、注文できる気がします。
オムライスは、とてもじゃないが、注文できません(笑)

「肉入り玉子焼き」は、待つこと10分ほどで到着です。
玉子は2~3個、使っています。
肉だねは、他の料理(チャーハンなど)と共用ですね。
他には刻み葱がたっぷりです。
付け合わせはわかめですが、この日は焼き過ぎです。
ちょっと、焦げていますが、まあ、許容範囲。

〆の料理は「ラーメン(半麺) 550円(税込)」です。
通常サイズだと650円(税込)で、メニューには書かれてないけど、
半分サイズだと100円引きです。
チャーハンも同様に、単品だと650円(税込)ですが、
半チャーハンは550円(税込)になります。
もちろん、麺類とセットだと半チャーハンは500円」(税込)」。

ラーメンのトッピングは、手切りのチャーシューが1枚、
刻み葱、わかめ、板海苔が2枚です。
スタッフにお願いすれば、おろしにんにくが提供されます。
この日は数年ぶりにおろしにんにくをお願いしたので、
店員さんに驚かれました。

ラーメンの麺は、普通は「酒井製麺」の麺です。
細麺は「東和製麺」の麺で、すぐ近くの中華料理店と
同じ麺になります。
まあ、麺箱を見ればわかるので、書くほどのことも無いのですが。

スープはとんこつで、お店で炊きだしています。
ラーメンショップ系列ですが、独立したわけでも有りません。
ニュータンタンメンを始めましたが、ニュータンタンメンのお店でも
無いという、とっても、不思議なお店です。
さらに言えば、お店の2階に居住している方から、
店舗を借りて、お金を払っているという、不思議。
自分でお店を持てば良いのにね。

この日のお会計は2,650円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月11日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月11日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - おろしにんにく(2024年5月11日撮影)

    おろしにんにく(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - おろしにんにく(2024年5月11日撮影)

    おろしにんにく(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年5月11日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2024年5月11日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月6日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月6日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年5月6日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 350円(税込)(ハーフ) 350円(税込)(2024年5月6日撮影)

    つまみチャーシュー 350円(税込)(ハーフ) 350円(税込)(2024年5月6日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー(ハーフ) 350円(税込)(2024年5月6日撮影)

    つまみチャーシュー(ハーフ) 350円(税込)(2024年5月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2024年5月11日撮影)

    メニュー(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2024年5月11日撮影)

    メニュー(2024年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

    加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

    加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

    加藤ちゃんラーメン(半麺) 700円(税込)(2024年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ぎょうざ 500円(税込)(2024年5月4日撮影)

    ぎょうざ 500円(税込)(2024年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ぎょうざ 500円(税込)(2024年5月4日撮影)

    ぎょうざ 500円(税込)(2024年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

    味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

    味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

    味噌ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 250円(税込)(2024年4月20日撮影)

    冷奴 250円(税込)(2024年4月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 250円(税込)(2024年4月20日撮影)

    冷奴 250円(税込)(2024年4月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

    塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

    塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

    塩ラーメン(半麺) 600円(税込)(2024年4月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺箱(2024年3月9日撮影)

    麺箱(2024年3月9日撮影)

2024/02訪問第 25 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンがウリの老舗ラーメン店

2024年2月10日(土)昼10時45分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10数分、
尻手黒川道路という川崎市の幹線道路に面して立地しています。

お店は古く、83歳の加藤さんが時々、厨房内に入ることも
有りますが、なかなかお目にかかれない。
スタッフが急病の時などに、83歳のご夫婦で厨房内に立つことが
あるのですが、お二人の姿を見ていると、神々しい。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は93件、点数評価は「3.29点」でした。

先客は6人、後客は多数。
朝から昼過ぎまで担当の男性スタッフが1人で営業されていました。
と思ったら、店内の奥から加藤さんが出てきて、びっくり!
買い出しして来たものを整理していたよう。

1人客なので、カウンター席の奥の方、テレビの前に座ります。
朝から夕方まで、酒を飲む常連客は、テレビの前の方に座るのが
暗黙のルールになっています。
着席すると、何も言わなくても男性スタッフが「焼酎の水割り
400円(税込)」を提供してくれます。
私が仕事休みの時は自動的に出てきますが、私が在宅勤務の時は
勝手には出てきませんから、我ながら、よくできたシステムだと思います。

この日のつまみは「餃子 500円(税込)」。
隣の先客の餃子を焼いていたので、その餃子が焼きあがってから、
私の分の餃子を焼き始めます。
で、隣の先客のご常連客と、他愛もない会話をして、餃子を待ちます。
餃子は、当たり前ですが、自家製です。
大井町駅前の「丸吉飯店」もそうですが、餃子は冷凍した方が
焼きやすいのだそうです。
餃子は1人前が6個です。
値上げで500円になりましたが、ラーメンなどの麺類に追加できる
「餃子セット 250円(税込)」だと、焼き餃子3個と半ライスが付きます。
餃子セットの方が圧倒的にお得ですね。
でも、若いガテン系のお客さんは、麺類に500円追加で食べることができる
「炒飯セット 500円(税込)」が人気ですね。

昼12時を過ぎると先客のご常連客が〆のラーメンを食べて帰宅します。
私も昼飲みの終了時間となります。
「ラーメン(半麺) 550円(税込)」で終了です。
ラーメンは、麺のボリュームは半分です。
60歳が近くになると、1人前のボリュームを食べきることが難しい。
トッピングは自家製の手切りチャーシューが1枚、刻み葱、板海苔が2枚、わかめ。
チャーシューの残り本数を加藤さんと男性スタッフが確認していました。
豚肉の塊にタコ糸を巻き付ける光景は、今ではなかなか、見ることはありません。
こちらのお店の自家製のチャーシュー、テイクアウトするお客さんも多いですね。
チャーシューは庖丁で手切りなので、1枚ごとに厚さと大きさが違います。

スープはとんこつで、お店炊きです。
タンタンメンのスープは鶏ガラで、これは、分かりません。
2~3日に1回、スープを炊いています。
麺は酒井製麺の通常麺です。
細麺は近くの「栄照いち号店」で使っている製麺所で、2種類の製麺所の
麺を使い分けています。

昭和時代のラーメンのトッピングはわかめが必需品でした。
平成になって、日本人の食文化が劇的に変わったから、
昭和時代の話なんて、みんな知らないよね、きっと。

麺のボリュームは、0.5玉の半麺です。
1人前は、食べきることができないから、半分で十分です。
麺の大盛りなんて、夢のまた夢。

焼酎の水割りは合計で4杯飲みました。

この日のお会計は2,650円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年2月10日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年2月10日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 500円(税込)(2024年2月10日撮影)

    餃子 500円(税込)(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 500円(税込)(2024年2月10日撮影)

    餃子 500円(税込)(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2024年2月10日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2024年2月10日撮影)

    メニュー(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2024年2月10日撮影)

    メニュー(2024年2月10日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年1月27日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年1月27日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2024年1月27日撮影)

    チャーシューのアップ(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2024年1月27日撮影)

    麺リフト(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月27日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月27日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2024年1月27日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2024年1月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2024年1月20日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2024年1月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン(2024年1月20日撮影)

    半チャーハン(2024年1月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ミニスープ(2024年1月20日撮影)

    ミニスープ(2024年1月20日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月20日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月20日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月20日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2024年1月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2024年1月13日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年12月23日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年12月23日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 外観(2024年1月6日撮影)

    外観(2024年1月6日撮影)

2023/11訪問第 24 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

川崎溶き卵系タンタンメンが一押しのラーメンショップ

2023年11月3日(金・祝)昼12時10分頃に訪問。

お店は鉄道駅からは遠く、尻手黒川道路という
川崎市の幹線道路に面して立地しています。

駐車場はお店から離れた場所に3台分有ります。

入口左手が厨房となっており、その前にL字型に
カウンター席が16席あります。
お店の突き当り奥に右手にお手洗いが有り、
その横にテレビが設置されています。
右手奥の柱の向こうに、新聞紙と足元に漫画本も
常備されています。
店内は全面的に禁煙で、お店の入口右手に灰皿が
設置されています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は86件、点数評価は「3.28点」でした。

過日に「他のレビューアさんの口コミ投稿を見ていますか?」と
別の男性スタッフに聞かれましたが、私はこちらのお店の
他のレビューアさんの口コミ投稿は、見たことも有りません。
マイレビューアさんの口コミ投稿は、見たことあるけど。
なんでそんなことを聞かれたのか、とっても不思議です。
思い込みと決めつけで口コミ投稿をしている、とっても
迷惑な人でもいるのでしょうか、不思議です。

この日は宮前平駅近くのたまいグループのホルモン焼きの
お店を訪問したのですが、12時5分になっても営業中の
看板が出ないので、諦めて、こちらのお店を訪問しました。

この日は84歳の店主・加藤さんと、70歳代前半の
男性スタッフの2人で営業されていました。

店内一番奥のテレビの前のカウンター席に座ります。
この日は祝日なので、お昼のお客さんの出足は遅めです。
平日や土曜日は昼11時30分頃から混み始めますが、
日曜日や祝日は昼12時30分頃から混み始めます。

で、店主の加藤さんが何も言わなくても「焼酎の水割り
400円(税込)」を作って提供してくれました。
在宅勤務の日の昼ご飯で訪問しても、大将が焼酎の水割りを
作ろうとするので、男性スタッフが大慌てで制止します。
この日は休みなので、堂々と飲めます。

つまみは「肉入り玉子焼き 500円(税込)」です。
加藤さんじゃなくて、年配の男性スタッフがつくってくれます。
玉子を2個、味付け肉みそを適量入れて、作ります。
具材はこれ以外には刻み葱だけです。
でも、作り置きじゃないから、問題は有りません。
少量のわかめが添えられているのが、昭和らしいつまみです。
これにタレがかかっていますが、これがまた良いですね。

祝日のランチタイムなので、どんどんとお客さんが来店します。
初めて来店したらしいお客さんにメニューの宣伝をしますから、
私も落ち着いて飲めません。
そして、お代わりの焼酎水割りの注文も、タイミングが難しい。
大将に注文しても、他の男性スタッフが反応してくれます。

この日はチャーハンデーです。
チャーハンの注文が多かったですねぇ。
締めの料理は「半チャーハン 600円(税込)」。
半チャーハンでもスープが提供されるのは、有難いですね。

この日のお会計は2,700円でした。
ごちそうさまでした。


■2023年9月11日再訪問
2023年9月11日(月)昼12時10分頃に訪問。

この日はテレワークです。
お酒は飲めません。
「チャーシューメン 900円(税込)」をお願いしました。
加藤さんが「焼酎の水割り」を作ろうとしますが、
別の男性スタッフがそれを阻止します。
私もつい声を出して、「今日は作らなくて良いから!」と
叫ぶので、店内の他のお客さんの視線が集まります。

待つこと14分で提供された「チャーシュー麺 900円(税込)」は
とっても昭和なラーメでした。
チャーシューは手切りなので、厚さは1枚ごとに違います。
ラーメンの麺は、通常麺と細麺では、製麺所が違います。

待つこと14分で提供されたチャーシューメンは、
自家製のチャーシューがたっぷりです。
スープはごく普通のとんこつラーメン。

普通を求める人には、間違いのないラーメン店です。
川崎市溶き卵系タンタンメンを求める人には、
良いお店だと思います。

この日のお会計は900円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハンのスープ(2023年11月3日撮影)

    チャーハンのスープ(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年11月3日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2023年11月3日撮影)

    メニュー(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2023年11月3日撮影)

    メニュー(2023年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺箱(2023年10月14日撮影)

    麺箱(2023年10月14日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2023年10月14日撮影)

    店内(2023年10月14日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年9月23日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年9月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン(2023年9月23日撮影)

    半チャーハン(2023年9月23日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2023年9月23日撮影)

    スープ(2023年9月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 豚肉しょうが焼き 700円(税込)(2023年9月16日撮影)

    豚肉しょうが焼き 700円(税込)(2023年9月16日撮影)

  • Ramen Katochan - 豚肉しょうが焼き 700円(税込)(2023年9月16日撮影)

    豚肉しょうが焼き 700円(税込)(2023年9月16日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

    チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

    チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

    チャーシューメン 900円(税込)(2023年9月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉みそ(2023年9月9日撮影)

    肉みそ(2023年9月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年8月5日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年8月5日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年6月27日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年6月27日撮影)

    つまみチャーシュー 500円(税込)(2023年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年6月27日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2023年6月27日撮影)

    店内(2023年6月27日撮影)

2023/06訪問第 23 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

内装をまたまたリニューアル!元ラーメンショップのラーメン店

2023年6月3日(土)昼11時頃に訪問。

お店は尻手黒川道路という川崎市内の幹線道路に面して
立地しています。
お店の前に自動車やバイクを停めると、かなりの
確率で駐車違反の反則切符を切られます。
ご近所さんに目をつけられているので、速攻で
警察に通報されますから、ご注意ください。
自動車は年始に目の前で警察に切符を切られているのを
見たことがあったのですが、この前はバイクでも、
駐車違反の切符を切られていましたから、要注意。
お店の近くに駐車場があるので、手間でも、そちらを
利用されることをお勧めします。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は71件、点数評価は「3.28点」でした。

先客は5人、後客は数え切れず。
大将の80歳のオーバーの加藤さんと、男性スタッフのお二人で
営業されていました。

一人客なので、というか、店内はカウンター席が16席の
お店なので、カウンター席に座るしかありません。
着席すると、自動的に「焼酎の水割り 400円(税込)」が
提供されます。
こちらのお店、5月29日~31日まで、臨時休業して、
内装工事を行いました。
そして、これを機会に、壁に貼っていたメニュー表を
剝がしてしまいました。

つまみは、
「肉入り玉子焼き 500円(税込)」か、
「肉入りもやし炒め 700円(税込)」が
定番ですね。
餃子500円(税込)でも、良いのですがね。
御常連のお客さんだと「肉野菜炒め」や
「焼きそば」なんて注文をする人もいますが、
常連客じゃない私は、そんあ注文はできません。
1週間に一度しか訪問しないから、常連客には
ほど遠いですね。

しょうが焼きは、千切りキャベツ付きです。
マヨネーズも付いていますが、業務用の巨大な
マヨネーズがデンと置かれます。
しょうが焼きは豚肉のほかには玉ねぎ入り。

肉入り玉子焼きは、ラーメンメニューにも
使われる肉みそ入りです。
玉子は、このご時世ですが、2個、使います。

ラーメンもチャーハンも、半分のボリュームだと
100円引きになります。
卓上の調味料は、おろしにんにくは無くなりましたが、
スタッフに言えば、以前と同じく、壺で提供してくれます。

店内改装後は、荷物かごが設置されました。
お店でスープを炊いているし、餃子も自家製です。
ラーメンの麺は、通常の麺は酒井製麺の麺です。
細麺は、別の製麺所の麺になります。

内装をかえたのは2年ぶりですが、そんなに変えなくても良いのに。
タンタンメンと看板に大きくかかれていますが、
みなさんが思うタンタンメンとは違います。
神奈川県川崎市の名物であるタンタンメンなので、
全国的に知られているタンタンメンとは別物です。
いわゆる、ニュータンタンメンですね。
辛いものが苦手な私には、まったく縁がない食べ物ですね。

〆の料理は、いつも、ラーメンは半麺で、チャーハンだと
半チャーハンにしています。
半分のボリュームだと、通常よりも100円引き。
食べ残すよりも、半分が有難いですね。

この日のお会計は2,850円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年6月3日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年6月3日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年6月3日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年6月3日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年6月3日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)

    焼酎の水割り 400円(税込)

  • Ramen Katochan - 改装後の店内(2023年6月3日撮影)

    改装後の店内(2023年6月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 臨時休業案内(2023年5月27日撮影)

    臨時休業案内(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - わかめ(2023年5月27日撮影)

    わかめ(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - わかめ(2023年5月27日撮影)

    わかめ(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月27日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月27日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月20日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月20日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月20日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月20日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月20日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月20日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月20日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月13日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月13日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - し ょうが焼き 700円(税込)(2023年5月13日撮影)

    し ょうが焼き 700円(税込)(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月13日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - マヨネーズ(2023年5月13日撮影)

    マヨネーズ(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月13日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月29日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月29日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年4月29日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2023年4月29日撮影)

    店内(2023年4月29日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月22日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月22日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月22日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年4月22日撮影)

  • Ramen Katochan - お願い事項(2023年4月22日撮影)

    お願い事項(2023年4月22日撮影)

  • Ramen Katochan - お願い事項(2023年4月22日撮影)

    お願い事項(2023年4月22日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(2023年4月15日撮影)

    半チャーハン 600円(2023年4月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年4月15日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年4月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年4月15日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年4月15日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2023年3月18日撮影)

    メニュー(2023年3月18日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2023年3月18日撮影)

    メニュー(2023年3月18日撮影)

2023/02訪問第 22 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

店前に車を停めると駐車違反の切符を切られます!老舗のラーメン店

2023年2月4日(土)昼11時頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10数分、
尻手黒川道路という川崎市内の幹線道路に面して
立地しています。
場所は分かりにくいですが、すぐ近くに駐車場が
2台分、用意されています。
店前に路駐するお客さんも居ますが、かなりの
確率で駐車違反の切符を切られます。
この日も目の前で先客が駐車違反の切符を
切られていて、700円のラーメンが25,700円
になったとぼやいていました。
店員が注意しても、「ラーメンをすする間だけだから、
大丈夫だ」などと言っていたそうですが、
自宅前や自分の会社の前でも、荷物の積み下ろしのために
5分以上駐車すると、犯罪になります。

お店はカウンター席16席だけのお店で、
家族客やグループ客には向いていません。
店内は全面的に禁煙で、入口右手に灰皿が
設置されています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は67件、点数評価は「3.26点」でした。
かなりの高評価のラーメン店ですが、私はそれほどでも
思うのですが、どうでしょう。
私が高得点を付けるのは、スープやチャーシューを
手作りしているからでして。
味や接客は個人によって好みが違うので、口コミ投稿で
書いても、他の人には参考になりませんよね。

先客は5人、後客は多数。
男性スタッフと、途中から大将の加藤さんが登場。

カウンター席に着席すると、先客の料理を提供してから、
「焼酎の水割り 400円(税込)」が提供されます。
わざわざ注文しなくても、勝手に出てくるから、楽です(笑)
ただし、先客の料理が提供されるまで、待ちますが。
私が先客の料理を提供するまで、注文をしないことを
スタッフがわかっているから、着席してから5分ほど、
放置されることも、しばしばです。

「しょうが焼き 700円(税込)」をお願いしました。
冷蔵庫の中を覗いて、キャベツの千切りが無いことが分かったので、
キャベツの千切りを刻むところから調理がスタート。
豚肉は1人前がラップにくるまれて、冷蔵庫にスタンバイ。
中華鍋で手際よく作られます。
マヨネーズは業務用の巨大なものがデンと目の前に置かれます。
650円が2022年8月に50円の値上げとなりましたが、
この物価高のご時世、なんの文句がありましょうや。
豚肉は良いものを使っているわけでは有りませんが、
そんなことは百も承知の話。
こちらのお店の食材、八百屋や肉屋が配送するものが
多いですが、不足するものはドンキで加藤さんが購入する
ことが多いので、まあ、それなりの品質だと理解しています。

しょうが焼きをつまみに焼酎の水割りを4杯飲みます。
〆の料理は「ラーメン(半麺) 550円(税込)」です。
麺のボリュームを半分にすると、100円引きになります。
チャーハンも半チャーハンだと100円引きになります。
スープはとんこつで、醤油味が基本です。
麺はお馴染みの酒井製麺の普通の麺。
特注品じゃないのが良いです(笑)

ご常連客が「焼きそば」を注文していたのを見た時は
とんでもなく驚きましたが、私はメニューに書かれている
ものしか注文したことが有りません。
時々、小学生や未就学児を連れたお客さんが来店しますが、
みなさん、ご常連客のようでした。

何度も再訪問しているので、過去写真の一部をアップします。
私は自分の味覚が普通だとか、考え方が当たり前だとか勘違いしていないので、
みなさんの参考になるように、いつもはメニュー写真をアップしている
のですが、2022年8月の訪問時とメニュー写真が同じなので、
今回はアップしません。

この日のお会計は2,850円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年2月4日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年2月4日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2023年2月4日撮影)

    麺リフト(2023年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年2月4日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年2月4日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年2月4日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年2月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月15日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月15日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月15日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2023年1月15日撮影)

    麺リフト(2023年1月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2023年1月15日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2023年1月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月15日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年1月4日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 600円(税込)(2023年1月4日撮影)

    半チャーハン 600円(税込)(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2023年1月4日撮影)

    セットのスープ(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年1月4日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 700円(税込)(2023年1月4日撮影)

    しょうが焼き 700円(税込)(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 屋号が入っています(2023年1月4日撮影)

    屋号が入っています(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月4日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月3日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2023年1月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2023年1月3日撮影)

    麺リフト(2023年1月3日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2023年1月3日撮影)

    チャーシューのアップ(2023年1月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2023年1月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2023年1月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月3日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2023年1月3日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年12月31日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年12月31日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年12月31日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年12月31日撮影)

2022/08訪問第 21 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

2022年8月から値上げしました、ニュータンタンメンが有る、老舗のラーメン店

2022年8月6日(土)昼11時頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩15分ほど、
尻手黒川道路という川崎市内の幹線道路に面して立地しています。
駐車場が2台分有りますが、店舗から少し奥まった
場所に有るので、入口に貼られている駐車場案内を
しっかりと見てから、利用した方が良いでしょう。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は50件、点数評価は「3.27点」でした。

先客は1人、後客は多数。
男性スタッフ1人で営業されていましたが、しばらくして
店主の加藤さんが出勤してきました。

いつもの通り、お店の一番奥のカウンター席に座ります。
テレビでは高校野球が放送中。
今年はブラバンの演奏はOKなんですね。
声を出しての応援は禁止のようですが。

2022年8月4日から、ラーメンやご飯もの、
一品料理や焼酎を除くアルコールドリンクなどが
50円の値上げとなりました。
ラーメン650円(税込)、
餃子500円(税込)、
炒飯700円(税込)、
タンタンメン(ニュータンタンメン)850円(税込)、
ねぎチャーシューメン1,050円(税込)
が基本メニューですね。
ラーメンのトッピングは、お値段据え置きでした。
好きなラーメンと組み合わせることができる、
餃子セットは250円(税込)、炒飯セットは500円(税込)。
ということで、
ラーメンと炒飯セットは1,050円→1,150円に。
ラーメンと餃子セットは850円→950円になりました。

正直なもので、値上げすると、ご常連客の来店が少なくなったみたい。
たまたまなのかも知れませんが、ちょっと気になります。
インフレの影響が出てくるのは、2022年9月以降です。
缶ビールや缶チューハイなど、大半の食料品が5~10%程度の
値上げとなりますから、年収が増えない人は、生活が厳しくなるかも。
小麦粉や光熱費の値上げが、普段、ご飯を食べない人には、
かなり影響すると予想されますね。
パンを食べ無くて、ご飯を食べる人は、影響が少ないと
見込まれていますが、調味料などが値上げなので、
やっぱり、影響すると思います。
私も、外食の回数を減らすしかないと思っていますから、
食べログへの口コミ投稿は、間違いなく、減ると思います。

いつものように「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いします。
つまみは「肉入り玉子焼き 500円(税込)」です。
玉子焼きのような、手間のかかる料理は、他にお客さんが
居ないか、料理が提供済みであることを確認してから、発注します。
忙しそうなときは「餃子 500円(税込)」を注文します。
餃子は、もちろん、自家製ですね。

〆のラーメンは、最近は半麺でお願いしています。
通常のラーメンの半分のボリュームで、100円(税込)引きなんですよね。
麺の中盛(0.5玉増し)は100円(税込)増し、大盛(1玉増し)は200円(税込)増し。
炒飯も半分サイズです。
炒飯は700円(税込)ですが、半炒飯だと600円(税込)です。

ラーメンのスープはお店で炊いています。
タンタンメンは神奈川県川崎市だけで食べられているニュータンタンメンで、
全国的に食べられている「担々麵」とは全くの別物です。
スープは鶏ガラスープで、タンタンメン用にお店で作っています。
それに少しだけ、豚骨スープをプラスしています。
ただし、辛い物が苦手なので、もう何年も、食べてないけど。

チャーシューも、お店で自家製です。
豚肉にタコ糸を巻いて作っています。
チャーシュー1本をテイクアウトするお客さんも居ますね。

つまみ類や炒飯はテイクアウトが可能なので、
ネギチャーシューのお持ち帰りの方が居ますね。
家飲みのつまみに最適なんでしょうか。

焼酎の水割りを合計で4杯飲んで、昼飲みは終了。
この日は初めてのご来店のお客さんも多くて、盛況でした。
テーブル席が無いので、ファミリー客が居ないから、
店内が静か目なのが、まったり飲みには有難い。
いや、時々、とんでもなく酔っている、大騒ぎする
お客さんも居るけどね(笑)

この日のお会計は2,750円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーン追加)(半麺) 650円(税込)(2022年8月6日撮影)

    ラーメン(コーン追加)(半麺) 650円(税込)(2022年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーン追加)(半麺) 650円(税込)(2022年8月6日撮影)

    ラーメン(コーン追加)(半麺) 650円(税込)(2022年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺のアップ(2022年8月6日撮影)

    麺のアップ(2022年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 500円(税込)(2022年8月6日撮影)

    餃子 500円(税込)(2022年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年8月6日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年8月5日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年8月5日撮影)

    ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 500円(税込)(2022年8月5日撮影)

    肉入り玉子焼き 500円(税込)(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月30日撮影)

    チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月30日撮影)

    チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺のアップ(2022年7月30日撮影)

    麺のアップ(2022年7月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2022年7月30日撮影)

    チャーシューのアップ(2022年7月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 改装後の店内(2022年8月5日撮影)

    改装後の店内(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 床紙を張り替えました(2022年8月5日撮影)

    床紙を張り替えました(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年8月5日撮影)

    メニュー(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年8月5日撮影)

    メニュー(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年8月5日撮影)

    メニュー(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年8月5日撮影)

    メニュー(2022年8月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年8月5日撮影)

    メニュー(2022年8月5日撮影)

2022/07訪問第 20 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

店舗改装のための臨時休業があります、24時間営業のラーメンショップ

2022年7月25日(月)昼11時頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分ほど、
尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。

入口左手奥が厨房となっており、その前に逆L字型に
カウンター席が20席ほど、並んでいます。
テーブル席や座敷席はありませんから、グループ客には
不向きなお店です。
店内は全面的に禁煙で、入口すぐ右手の店外に灰皿が
完備しています。
お店のすぐ近くには駐車場が2台分、用意されています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は49件、点数評価は「3.26点」でした。

先客は3人、後客は20人以上で数え切れず。
50歳の男性スタッフと、途中から82歳の大将・加藤さんが
追加投入で、営業されていました。

後客には、小学生の男児を連れたお父さんが2組いて、
ああ、夏休みが始まったんだなぁと感じました。
で、平日のランチタイムですが、私は先週の3連休の
休日出勤の代休です。
いつものように、堂々と昼飲みできます(笑)

何も言わなくても、「焼酎の水割り 400円(税込)」が
自動的に提供されます。
つまみは「冷奴 200円(税込)」。
店内が、なにか暗いなと思ったら、天井の蛍光灯が有りません。
裸電球がぶら下がっていますので、「どうしたの?」と
お聞きすると、電気系統のトラブルが有ったらしい。

で、店内には「2022年8月1日16時~4日4時まで臨時休業」
の張り紙が有りました。
電気系統の修理かと思ったら、これとは関係なく、
客席の床の工事をするらしいです。
長い期間営業していると、色々と老朽化が進んでいるみたいですね。

さらに、「諸原材料の高騰のため、2022年8月から値上げ」との
張り紙も発見しました。
大将の加藤さんにお聞きすると、一律に50円程度の値上げらしいです。
ラーメン類やつまみ、ドリンクなどを50円値上げして、
今後の物価の動向を見極めるようですね。
おそらくは、来年すぐにも、値上げが待っているとは思いますが。

平日のランチタイムなので、ラーメンやチャーハンが良く注文されています。
タンタンメン(川崎式溶き玉子系タンタンメン)も時々、注文が入っています。
この日は特にチャーハンの注文が多かったですね。
日によって、チャーハンや餃子の注文が偏るのが、見ていて、おもしろいです。

〆の料理は「半チャーハン 550円(税込)」。
ラーメン類を注文するときも、半麺(ハーフサイズ)で注文することが
多くなりましたね。
つまみを食べて、飲んだ後にラーメン1人前は、とっても厳しくなりました。

臨時休業が有るのですが、基本、ワンオペなので、営業しているかどうかの
確認の電話は、時間帯を考えてして頂いた方が良いかと思います。
忙しい時間帯だと、電話が鳴っていても、とてもじゃないが、
電話に出ることはできませんから。

何度も口コミ投稿しているので、ラーメンなどのコメントは、
過去の口コミを参考にしてください。
今回は、直近の臨時休業のお知らせでした。

この日のお会計は2,350円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 550円(税込)(2022年7月25日撮影)

    半チャーハン 550円(税込)(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - ミニスープ(2022年7月25日撮影)

    ミニスープ(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 200円(税込)(2022年7月25日撮影)

    冷奴 200円(税込)(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年7月25日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 照明がトラブル発生中(2022年7月25日撮影)

    照明がトラブル発生中(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 2022年8月から値上げです(2022年7月25日撮影)

    2022年8月から値上げです(2022年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月23日撮影)

    味噌ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月23日撮影)

    味噌ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年7月23日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年7月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 臨時休業案内(2022年7月23日撮影)

    臨時休業案内(2022年7月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月17日撮影)

    塩ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月17日撮影)

    塩ラーメン(半麺) 550円(税込)(2022年7月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年7月17日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年7月17日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月9日撮影)

    チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月9日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月9日撮影)

    チャーシューメン(半麺) 750円(税込)(2022年7月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2022年7月9日撮影)

    麺リフト(2022年7月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年7月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年7月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年7月9日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年7月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 550円(税込)(2022年7月1日撮影)

    半チャーハン 550円(税込)(2022年7月1日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 550円(税込)(2022年7月1日撮影)

    半チャーハン 550円(税込)(2022年7月1日撮影)

  • Ramen Katochan - ミニスープ(2022年7月1日撮影)

    ミニスープ(2022年7月1日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年6月19日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年6月19日撮影)

  • Ramen Katochan - 豚肉の生姜焼き 650円(税込)(2022年6g圧11日撮影)

    豚肉の生姜焼き 650円(税込)(2022年6g圧11日撮影)

  • Ramen Katochan - 臨時休業案内(2022年6月11日撮影)

    臨時休業案内(2022年6月11日撮影)

2022/05訪問第 19 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンがある、元ラーメンショップ!

2022年5月29日(日)昼11時30分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分、
尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。
駐車場が普通乗用車の2台分有りますが、場所が
分かりにくいので、常連客で無い方は、お店に電話して
確認した方が良いかと思います。
電話時に店内にお客さんが居ると、私が案内することも(笑)

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は44件、点数評価は「3.24点」でした。

一週間に一度は訪問していて、同じものを飲食するので、
口コミ投稿は2か月ぶりですね。
この日は男性スタッフが家事都合で、昼からお休み。
で、久しぶりに82歳の加藤さんご夫婦でお店を切り盛り。
80歳を過ぎて頑張る経営者は多いと思いますが、
ご夫婦で揃って、元気なのは、珍しいと思います。
しかも、二人でゴルフのコースに出るから(驚)

先客は5人、後客は20人以上。
最初は男性スタッフお一人で、昼前から加藤さん
ご夫婦のお二人で営業されていました。

入口近くのカウンター席に座ろうとすると、店内の
奥のテレビの前の先客の男性が「今、お会計して
空きますから、ここにどうぞ!ご常連客なので」
と言われます。
うーん、マスクしてるけど、一週間に一度は訪問しているから、
ばれていたんですね、きっと。

「焼酎の水割り 400円(税込)」は自動発注です。
お客さんが少ないから、「肉入り玉子焼き 450円(税込)」を
お願いしましたが、直後にお客さんが7人、まとめて入店。
しまった、注文を間違えた!と思いますが、タイミングの
問題なので、どうしようも有りません。

待つこと6分で料理が提供されました。
急いで調理した割には、頑張った出来合いですね。
わかめが添えられているのが、今では珍しい。
ラーメンも、昭和の時代だと、トッピングは必ずわかめ。
わかめが載っていないラーメンなんて、昭和の時代には
考えられなかったですね。

で、加藤さんご夫婦が厨房内に入ると、先客の男性客と
私の様子が、今までと変わります。
すると、女将さんが気付くのですよね。
「こちらのお客さん、私たちだと遠慮して注文しないの。
だから、時々、声をかけてあげないとね(笑)」
はい、私たちは、一見のお客さんの料理が提供されるまで、
とってもおとなしく、待つのです(笑)
だって、80歳オーバーのご夫婦を、急がせるわけには
いかないですからねぇ。

焼酎の水割りを合計で4杯飲んでから、〆の「ラーメン 600円(税込)」。
とんこつ醤油の、ラーメンショップらしいスープです。
これに刻みニンニクをトッピングするのが、いつもの食べ方。
スープ自体は、とっても無難なものなので、味変をするには
最適だと思います。

ラーメンのトッピングは、自家製シャーチューの手切りが1枚、
刻み葱、わかめとシンプルですね。

食器の一部に「ラーメンショップかとちゃん」と書かれているのが、
こちらのお店が元々は「ラーメンショップ」だったという名残
でしょうか、とっても、貴重だと思います。

たまにお会いする加藤さんの女将さんとハグするのが、楽しみ。
手作り料理を小鉢で無料サービスでいただきますが、さすがに
写真をアップするのは、遠慮しますよね。
自家製チャーシューが、結構、美味しかったりします。

今後も一週間に一度は訪問します。

この日のお会計は2,650円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年5月29日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年5月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2022年5月29日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2022年5月29日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2022年5月7日撮影)

    チャーシューのアップ(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年5月7日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年5月7日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 刻みニンニク(2022年5月7日撮影)

    刻みニンニク(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年5月7日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年5月7日撮影)

    メニュー(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2022年5月7日撮影)

    メニュー(2022年5月7日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月4日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月2日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月2日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年5月2日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年5月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年5月2日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年5月2日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2022年4月30日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2022年4月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのミニスープ(2022年4月23日撮影)

    セットのミニスープ(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

    肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

    肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

    肉入りモヤシ炒め 450円(税込)(2022年4月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年4月23日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年4月23日撮影)

2022/03訪問第 18 次

4.1

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業の、ニュータンタンメンがある、とっても不思議なラーメンショップ!

2022年3月11日(土)昼11時15分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分、
尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。

店内はカウンター席がL字型に16席ほどで、
テーブル席や小上がり席は有りません。
なので、グループ客やファミリー客には向いていません。
店内は全面的に喫煙で、入口右手に灰皿が完備しています。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は43件、点数評価は「3.26点」でした。

先客は5人、後客は多数。
男性2人のスタッフで営業されていました。

先客の料理が提供されていませんでしたので、
料理の提供に時間がかかります。
で、「焼酎の水割り 400円(税込)」は自動発注です。
つまみは「肉入りもやし炒め 450円(税込)」。
もやしは「てっぽう」に一杯、入れています。
「肉」は玉子焼きなどと共用の肉みそです。
味付けはうま味調味料もふんだんに振りかけています。

提供までに10分以上かかりますが、他のお客さんの
ラーメンやチャーハンなどを提供してから、私の料理が
注文開始なので、おとなしく待ちましょう。
こちらのお店のテレビのチャンネル権は、私に有りますが、
まあ、なんとなく、テレビを見ながら待ちました。
平日と土曜日のランチタイムは、11時30分から
12時30分頃まで、ランチのお客さんが多いので。
昼飲みするお客さんは、早い時間に訪問するか、
遅い時間に訪問するか、お客さんが訪問時間帯を考えます。
何も考えないで訪問する人は居ないかと。
会社の仕事と同じですよね。

待っている間に、料理では無くて、昼担当の
年配の男性スタッフが登場します。
もちろん、私がお店に入ってから、焼酎が提供されるまで、
店員さんとの会話は「お疲れさん!」だけです。
店主の82歳の加藤さんが登場しても、同じです。
この日はラーメンの豚骨スープを作らない日らしく、
スタッフさんは接客と調理に専念していました。
ラーメンショップでも、お店でスープを作らずに、
既製品を使うお店が増えてきているようですが、
こちらのお店は、お店で豚骨スープを煮出しています。
店主が高齢になると、スープづくりはとんでもなく
負担になりますからねぇ。

肉入りもやし炒めは、納得のボリュームです。
辛いと大変ですが、辛くないと食べることができます。

焼酎の水割りを合計で4杯飲んで、〆の料理です。
この日は「炒飯 650円(税込)」です。
スープはお湯で割っての提供です。
チャーハンは、作り置きは有りません。
チャーハンの具材は溶き玉子、刻みチャーシュー、
刻み葱とシンプルです。


■2022年3月5日(土)再訪問
この日も何も言わずに「焼酎の水割り 400円(税込)」が
提供されました。
つまみは「肉入り玉子焼き 450円(税込)」。
肉は目分量で入れるので、日によってボリュームが
異なりますから、ご了承ください。

〆の料理は自家製のチャーシューが5枚載った、
「チャーシューメン 850円(税込)」です。
チャーシューは手切りだから、分厚いですね。
ラーメンは背脂が降りかかっていない、正統派の
ラーメンショップのラーメンなので、食べやすいです。

過去の訪問分の写真もまとめてアップします。
毎週のように訪問して、同じものしか食べないので、
同じような写真しか有りませんが。

この日のお会計は2,900円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2022年3月12日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2022年3月12日撮影)

    チャーハン(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2022年3月12日撮影)

    チャーハン(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2022年3月12日撮影)

    スープ(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2022年3月12日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2022年3月12日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメンショップのロゴ(2022年3月12日撮影)

    ラーメンショップのロゴ(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年3月12日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年3月12日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年3月5日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年3月5日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - おろしにんにく(2022年3月5日撮影)

    おろしにんにく(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年3月5日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込(2022年3月5日撮影))

    肉入り玉子焼き 450円(税込(2022年3月5日撮影))

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年3月5日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年3月5日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2022年3月5日撮影)

    卓上の様子(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2022年3月5日撮影)

    店内(2022年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年2月20日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2022年2月20日撮影)

    餃子 450円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2022年2月20日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2022年2月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2022年2月12日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2022年2月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2022年2月12日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2022年2月12日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年2月12日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年2月12日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2022年2月12日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2022年2月12日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(20220年1月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(20220年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(20220年1月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(20220年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺のアップ(20220年1月9日撮影)

    麺のアップ(20220年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年1月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2022年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(20220年1月9日影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(20220年1月9日影)

  • Ramen Katochan - トッピングのわかめ(2022年1月9日撮影)

    トッピングのわかめ(2022年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 聴衆の水割り 400円(税込)(2022年1月9日撮影)

    聴衆の水割り 400円(税込)(2022年1月9日撮影)

2021/12訪問第 17 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンがあるとっても不思議なラーメンショップ。アルコールドリンクが提供可能になると、元に戻った気が(笑)

2021年12月31日(金)昼11時10分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分ほど、
尻手黒川道路という川崎市の幹線道路に面して立地しています。
駐車場が有りますが、お店の人に確認しないと分からない、
とっても目立たない場所に有ります。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は35件、点数評価は「3.24点」でした。

先客は1人、後客は多数。
年配の男性スタッフお一人で営業されていましたが、
途中から大将の加藤さんが登場!
70歳と81歳のお爺さん二人で営業です(笑)

年末になると、こちらのお店の自家製チャーシューを
買い求めるお客さんが多数、来店します。
1本2,800円(税込)で、脂ありと脂無しが選べます。
この1本2,800円のチャーシューが、年末の2日間で
何十本も売れるのだから、凄いなと感心します。
チャーシューだけをテイクアウト予約するお客さんも多くて、
スタッフは来店時刻を気にして、テイクアウトの
準備をしていました。

注文しなくとも「焼酎の水割り 400円(税込)」が提供されました。
自動発注方式は、楽で良いですね(笑)

70歳の雇われの男性スタッフに「肉入り玉子焼き 450円(税込)」を
お願いしました。

肉入り玉子焼きを調理中に、チャーシュー2本をテイクアウトの
お客さんが来店します。
その相手をしているうちに、私の玉子焼きが大変なことに。
そのお客さんは、別の居酒屋で知っている顔馴染み。
軽く会釈してご挨拶を。

こちらのお店は、昭和の雰囲気が、満載です。
おつまみメニューでも、作り置きは有りません。
ラーメンスープはとんこつですが、これも大きな寸胴に
水を張って、とんこつを投入して煮出します。
ニュータンタンメンは鶏ガラスープですが、これにも
豚骨スープを少しだけ、投入しています。
なので、本家本元のニュータンタンメンとは、
少しスープが違うかも知れません。

〆の料理は「ラーメン 600円(税込)」。
これは値上げしなかったのですよね。
他のラーメンメニューは、50円値上げしたのに。
チャーシューは手切りなので、とっても分厚いです。
トッピングのわかめは、昭和時代なら当たり前。

焼酎の水割りを4杯飲んで、お会計。
来年もよろしくとご挨拶しました。
この日のお会計は2,650円でした。
ごちそうさまでした。


■2021年10月6日(水)昼11時20分頃に再訪問。

先客は無し、後客は20人以上。
朝5時からの早番の50歳目前の男性スタッフと、
昼前から21時までの遅番の年配スタッフのお二人で
営業されていました。

店内の一番奥のカウンター席に座ります。
平日のランチタイムなので、座る場所と、
注文内容に気を使います。
ガテン系のお客さんが一気に押し寄せて、
たくさん食べて、一瞬で出ていきます。
昼休みの短いみなさんのランチタイムを
できるだけ邪魔しないようにしないとね。

「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いします。
つまみは「しょうが焼き 650円(税込)」。

後客のラーメンを提供後に、中華鍋で調理開始。
豚肉は、予め1人前ずつ計量して、ラップに
包まれて、冷蔵庫に入っています。
大量の玉ねぎと炒められており、タレは
業務用かも知れませんが、甘くもなく辛くもなく、
万人請けする感じですね。
千切りキャベツが添えられており、マヨネーズは
巨大なボトルで提供されます。
もちろん、セルフサービスです。
玉ねぎの下に豚肉が沈んでいるのですが、
もう少し、盛り付けが上手だとね(笑)

焼酎の水割りは合計で3杯、飲みました。

後客のお客さんを見ると、見事にガテン系の男性客がほとんど。
まあ、テーブル席の無い、平日のランチタイムです。
ファミリー客や女子会は、望むべきも有りません。

後客のお客さんの「チャーハン 650円(税込)」の
注文に乗っかって、「半チャーハン 550円(税込)」
をお願いしました。
年配のご常連客は「チャーハンの中盛」って注文していました。
チャーハンと半チャーハンの中間のボリュームが有るみたい。
ご常連客になると、いろいろと調理してくれるみたい。
一か月に4~5回しか訪問しない私は、もっと勉強しないとね(笑)
早くご常連客の仲間入りをしたいです。

半チャーハンは、ラーメンとセットのものと同じボリューム。
具材は刻みチャーシュー、刻み葱、玉子とシンプルです。
スープはわかめと刻み葱が具材で、ラーメンスープでは無くて、
元ダレをポットで保温中のお湯で割っていました。

この日のお会計は2,400円でした。
ごちそうさまでした。


■2021年10月3日(日)昼11時40分頃に訪問。

新型コロナの緊急事態宣言が9月30日に解除されて、
こちらのお店の営業時間は朝5時から夜21時までになりました。
アルコールドリンクの提供も、昼11時から夜20時までに拡大。

50歳目前の男性スタッフと、二代目大将のお二人で営業されていました。

お店の奥の方には、御常連の年配男性客が3人並んで座り、
アルコールドリンクを飲みながら、大声で会話中。
20~30分に一回は、店頭に連れだって出て行って、
煙草を吸いながら会話しています。
新型コロナに感染した私からすると、食事中に会話を
するということ自体が、信じられません。
できるだけ離れて、座りましょう。

「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いしました。
この日のつまみは「肉入り玉子焼き 450円(税込)」。
何か月もお店で飲むことができなかったので、
つまみは何を食べればよいのか、忘れていました。

当然のことながら、作り置きの料理は無いので、
肉入り玉子焼きの提供には時間がかかります。
日曜日なので、ビールを飲みながらちょっとつまみ、
〆にラーメンというお客さんが多いので、
スタッフは大忙しの様子でした。

そうこうしているうちに、買い出しから大将の
加藤さんが戻ってきました。
大将の後ろから、女将さんもお店に入ってきました。
女将さんとは1年半~2年ぶりの再会です。
涙ぐむ女将さんと会話します。
大将も女将さんも、新型コロナになってから、
お店に立つことは無くなったのですが、80歳を
越えても元気にされているのは、嬉しい限り。

〆の料理は「チャーシューメン 850円(税込)」。
アルコールドリンクの提供再開を祝して、
いつもより多くの金額を使いましょう。
チャーシューは自家製で、しかも包丁を使っての
手切りですから、1枚1枚の厚さが全然違います。
厚みが有るので、食べ応えが有りますね。
「ネギチャーシュー1,000円(税込)」が良く
注文されているのも、納得しますね。
満腹になって、帰宅しました。

二代目大将と雇われスタッフのTシャツには
「ラーメンショップかとちゃん」の文字が。
やっぱり、元々はラーメンショップなのですね。
その昔は、製麺機をお店に置いて、
うどんを提供していたこともあるそうですね。

この日のお会計は2,800円でした。
ごちそうさまでした。


何度も訪問しているので、下書き状態の口コミも
まとめてアップします。
2021年12月31日(金)は夕方17時までの営業、
2022年1月2日(日)は朝5時から営業再開だそうです。
24時間営業で、何かと便利なラーメンショップです。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年12月31日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年12月31日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2021年12月31日撮影)

    麺リフト(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年12月31日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年12月31日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2021年12月30日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2021年12月30日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年12月30日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年12月30日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2021年11月21日撮影)

    チャーシューのアップ(2021年11月21日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年11月21日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年11月21日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年11月21日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年11月21日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン 550円(税込)(2021年10月6日撮影)

    半チャーハン 550円(税込)(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン(2021年10月6日撮影)

    半チャーハン(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン(2021年10月6日撮影)

    半チャーハン(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 半チャーハン(2021年10月6日撮影)

    半チャーハン(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2021年1セットのスープ

    セットのスープ(2021年1セットのスープ

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 650円(税込)(2021年10月6日撮影)

    しょうが焼き 650円(税込)(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - しょうが焼き 650円(税込)(2021年10月6日撮影)

    しょうが焼き 650円(税込)(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - サービスのマヨネーズ(2021年10月6日撮影)

    サービスのマヨネーズ(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年10月6日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2021年10月6日撮影)

    店内(2021年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - ニンニク投入後(2021年10月3日撮影)

    ニンニク投入後(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年10月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年10月3日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年10月3日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2021年10月3日撮影)

    店内(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - Tシャツにはラーメンショップ!(2021年10月3日撮影)

    Tシャツにはラーメンショップ!(2021年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - Tシャツにはラーメンショップ!(2021年10月3日撮影)

    Tシャツにはラーメンショップ!(2021年10月3日撮影)

2021/09訪問第 16 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

元々はラーメンショップですが、川崎名物のニュータンタンメンもある、独特のラーメン店です

2021年9月20日(月・祝)朝7時頃に訪問。

お店は尻手黒川道路という、川崎市ではメイン道路に
面して立地しています。
駐車場が2台分ありますが、お店からは少々離れていて、
知らなければ駐車するのは難しいでしょうね。
東急田園都市線「宮崎台」駅からだと、徒歩10分くらい。

入口左手が厨房となっており、その前にL字型に
カウンター席が20席弱でしょうか。
テーブル席や小上がり席は無くて、グループ客や
ファミリー客には不向きなお店でした。
店内は全面的に禁煙で、入口に灰皿が用意されています。
昼担当の80歳の高齢夫婦と、夜担当の息子さん、
昼間担当の男性2人のスタッフが交代で営業しています。
基本的には1人の営業で、ランチタイムの繁忙期だけ、
2人での体制となります。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は31件、点数評価は「3.24点」でした。
大将ご夫妻と息子さんはこちらの店舗とは別の場所に
居住していて、こちらの店舗の2階に住む方との
関係性は、分かりません。

元々はラーメンショップだったお店で、ラーメン鉢は20個
ほど有るのですが、そのうちの数個に「ラーメンショップ」の
文字が書かれていますから、それに当たればラッキー!

3年ほど前から、ニュータンタンメンで働く人に作り方を
教わったとかで、日本全国でも、神奈川県川崎市でしか食べられていない、
「ニュータンタンメン」も販売しています。
メニューには「タンタン麺」と書かれていますが、
唐辛子がたっぷりと入った「ニュータンタンメン」です。
神奈川県川崎市以外で提供されている「タンタンメン」とは
全くの別物ですから、注意して注文してください。

新型コロナの感染拡大で、アルコールドリンクの提供は
休止中で、24時間営業が、朝5時から夜20時までの
時短営業となっていました。
去年は自粛期間中でも24時間営業、アルコールドリンクも
提供していたのですが、2021年に入ってから、
神奈川県や川崎市の要請を、きっちりと守っていました。
このために、売り上げは半分以下に減少しています。

「ラーメン 600円(税込)」を口頭発注しました。
先客は2人で、どちらもご常連客のよう。
ノンアルコールビールでつまみを食べていますが、
ビールが苦手な私は、ノンアルコールビールもダメ。

待つこと5分でラーメンが提供されました。
ラーメンの麺は、いわゆる鉄砲は使わずに、
大鍋に麺を投入して、平ザルで揚げる方法です。
スープは、大きな寸胴から、行平鍋ですくっていました。
時間帯によっては、行平鍋でスープを温めて、
提供することの方が多いみたいですね。

トッピングは板海苔が2枚、わかめ、自家製のチャーシューが1枚、
それに長ネギをカットした刻み葱です。
板海苔は厚めなので、スープに浸っていても、溶けません。
自家製のチャーシューは、包丁で手切りするので、
食べるたびに、厚さが異なるのが面白いですね。
スライサーでカットするのでは無いので、とっても分厚いです。

スタッフに、3週間以上もこちらのお店を訪問しなかったことを
説明しますが、結構、面倒ですね。
新型コロナに感染したというと、みなさん、猛烈に興味を
示してきますが、私の症状が、予想と違うようで、みんな、
困惑しているようでした。

ラーメンの麺は、「ラーメンショップ」なので、酒井製麵の
麺を使用しています。
細麺の取り扱いも再開したようですが、細麺は別の製麺所の
麺を使用しています。
私は、細麺を食べたことが無いので、違いは分かりません。
アルコールドリンクの提供の再開を待つ御常連さんはたくさんです。
早く、新型コロナ前の状態に戻れば良いのでしょうが、
それは、今後数十年は無理なようですね。

つまみをテイクアウトした方が、お店の売り上げに貢献できるの
でしょうが、テイクアウトするには、お店の内情を知り過ぎている(笑)
調理の手間を知っているので、簡単にはテイクアウトできません。

この日のお会計は600円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年9月20日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年9月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(2021年9月20日撮影)

    ラーメン(2021年9月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン()おろしにんにく投入後(2021年9月20日撮影)

    ラーメン()おろしにんにく投入後(2021年9月20日撮影)

  • Ramen Katochan - 外観(2021年9月20日撮影)

    外観(2021年9月20日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年9月5日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年9月5日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2021年9月5日撮影)

    卓上の様子(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - カウンター席(2021年9月5日撮影)

    カウンター席(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年9月5日撮影)

    メニュー(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年9月5日撮影)

    メニュー(2021年9月5日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年8月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年8月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年8月9日撮影)

2021/07訪問第 15 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンもある、珍しいラーメンショップ!

2021年7月11日(日)昼11時40分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩15分、
尻手黒川道路という川崎市のメイン道路に面して立地しています。
駐車場が3台分あり、店舗前に路上駐車はおやめください。
ただし、駐車場の場所は、一見さんにはわかりにくいかと。
駐車場の場所は、お店の方にお問い合わせください。
それでもわからなければ、私が現地まで案内するシステム(笑)

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は29件、点数評価は「3.24点」でした。

先客は8人、後客は20人以上。
雇われの40歳代の男性スタッフお一人で営業されていました。
昼前に、二代目の若大将が到着します。
二代目ですが、年齢は50歳代です。
先代の加藤さんが80歳なので、そうなるわな。

店内の奥の方のカウンター席に座ります。
焼酎の水割りは自動発注です。
何も言わなくても、提供されます。
もちろん、新型コロナのアルコール提供が不可な
時は、提供されませんでしたよ。

つまみは「生姜焼き 650円(税込)」をお願いしました。
が、残念なことに、この日はワンオペの弊害が発生。
ビールを飲みながら餃子を食べていた先客が締めの
ラーメンを発注しました。
それにつられて、他のお客さんも追加の料理を注文。
そうなると、私の料理は中華鍋に入ったまま、火は消されます。
はい、他のお客さんの料理が、先なんですよね(笑)
私の注文は、後回しにされます。
まあ、いつものことなのですがね。
こうなると、私が二代目の大将が速くお店に出勤して来ないかと
気をもみます。
やがて出勤してきた二代目の大将と挨拶をしますが、
すぐに品切れになりそうな「もやし」を買い出しに
出かけてしまいました。
ああ、私の料理は、いつ、提供されるのか(笑)

生姜焼きは、キャベツを切らしているから、
もやしで良いかと確認されました。
もやしが無いから、二代目の大将が買い出しに行ったのでしょう?
そのもやしを使っても良いのかと思いますが、他に野菜が無いとのこと。
生姜焼きの具材は、豚肉、玉ねぎ、もやし、長ネギのカットです。
正規の商品だと、もやしは無くて、キャベツです。
消費税込み650円と言えば、高いような気がします。
というか、こちらのお店のラーメン600円(税込)よりも高額です。
化学調味料が効いた味ですが、問題は有りません。
化学調味料を使わない料理が良いという人も居るかも知れませんが、
本当にそうなのでしょうか、疑問です。

テレビを見ながら、まったり昼飲み。
お客さんのほとんどがお酒を飲んでいますが、これは
日曜日や祝祭日の話ですね。
土曜日のランチタイムは、ラーメンと半チャーハンや
餃子セットなど、がっつりと食べるガテン系のお客さんが
多いような気がします。

焼酎の水割りは合計で3杯、飲みました。
4杯飲むと、昼から寝ちゃうのですよね、自宅で。

〆の料理は「ラーメン 600円(税込)」。
トッピングはチャーシューが1枚、わかめ、刻み葱。
チャーシューは手切りなので、とんでもなく分厚いことも。
この日は写真の通り、とんでもない分厚さでした。

この日のお会計は2,450円でした。
ごちそうさまでした。

■過去の訪問です
●チャーシューメン 850円(税込)
通常のラーメンよりも250円増しです。
手切りのチャーシューが、通常の1枚から7枚へと増えます。
手切りするので、スタッフによって、ボリュームが違ってきます。

●牛すじ煮込み 700円(税込)
これは注文ごとに温めてくれます。
豆腐をカットして、牛すじを入れて、温めます。
仕上げに刻み葱をトッピング。
手間がかかるので、ランチタイムの繁忙期は
注文しない方が良いかと思いました。

この日のお会計は2,450円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年7月11日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(にんにく投入後)(2021年7月11日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(にんにく投入後)(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2021年7月11日撮影)

    チャーシューのアップ(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2021年7月11日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 生姜焼き 650円(税込)(2021年7月11日撮影)

    生姜焼き 650円(税込)(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年7月11日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年7月11日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

    チャーシューメン 850円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 牛すじ煮込み 700円(税込)(2021年6月27日撮影)

    牛すじ煮込み 700円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 牛すじ煮込み 700円(税込)(2021年6月27日撮影)

    牛すじ煮込み 700円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年6月27日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年6月27日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(2021年6月18日撮影)

    ラーメン 600円(2021年6月18日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年6月18日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年6月18日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2021年6月18日撮影)

    店内(2021年6月18日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2021年6月8日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2021年6月8日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2021年6月8日撮影

    チャーハン(2021年6月8日撮影

  • Ramen Katochan - ミニスープ(2021年6月8日撮影

    ミニスープ(2021年6月8日撮影

  • Ramen Katochan - コーンラーメン 700円(税込)(2021年5月13日撮影)

    コーンラーメン 700円(税込)(2021年5月13日撮影)

  • Ramen Katochan - コーンラーメン 700円(税込)(2021年5月13日撮影)

    コーンラーメン 700円(税込)(2021年5月13日撮影)

2021/04訪問第 14 次

4.0

  • 美食/口味4.0
  • 服務3.5
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.0
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ニュータンタンメンも有る、ラーメンショップ!24時間営業では無くて、時短営業中でした。

2021年4月17日(土)昼11時5分頃に訪問。

お店は尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。
国道246号線の馬絹交差点の近く。
東急田園都市線の「宮崎台」駅から徒歩10分程度。
お店で使っているラーメン鉢は20個ほどですが、
半分くらいには「ラーメンショップ」の文字が書かれています。
こちらのお店は、まぎれもなく、ラーメンショップです。
でも、タンタンメン本舗の人から作り方を教わった
という、ニュータンタンメンを一押し、していますが。
ラーメンの麺は酒井製麺の麺です。
酒井製麺の配達の男性とも、何度か会話しました。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は26件、点数評価は「3.25点」でした。

先客は4人、後客は10数人。
雇われの高齢男性一人で営業されていました。
11時30分頃に、私と同じくらいの50歳代
半ばの二代目大将が登場して、2人態勢に。
新型コロナの感染拡大で、こちらのお店も
朝5時から20時までの時短営業です。
深夜担当だった、二代目の大将と会話する
機会が増えました。
先代の大将から、私のことは話には聞いていた
そうですが、実際に会話するのは初めてです。
こちらのお店、大将も二代目も、ゴルフと釣りが
趣味ですが、私はどちらも趣味じゃありません。
女将さんも、ゴルフが趣味なんですよね。
なので、会話の内容は、他の飲食店の営業状況
などに限定されてしまいます。

何も言わなくても、「焼酎の水割り 400円(税込)」が
提供されます。楽ですね(笑)
つまみは「冷奴 200円(税込)」です。
本当は「肉入りもやし炒め 450円(税込)」が
定番だったのですが、体重増加を主治医から
指摘されて、食べる量を意識して減らすように
しています。
で、200円の冷奴ですが、ちゃんと刻み葱と
削り節がトッピングされています。
この日は豆腐をパックから取り出す際に
形が崩れたからと、1.5倍のサービス。
でも、食べたら一緒だよと私が言うと、
「だったら、サービスしなきゃよかった!」。
豆腐の形が崩れていると、文句を言う
人が居るみたいで、残念ですね。

新型コロナの感染拡大で、今までは無かった
隣の客席との仕切りパネルが設置されました。
この仕切りが無いと、いろいろと大変みたい
だから、飲食店の経営は大変です。

深夜営業ができなくて、売り上げは激減しているそうですが、
なんとか、昼間に訪問して、売り上げに貢献したいです。

「ラーメン 600円(税込)」は、安いと思います。
スープを作るところを何度も見ているので、
手間とガス代を考えると、納得せざるを得ない。
味噌ラーメンや塩ラーメンは50円増しです。
トッピングでもやしが入るので、50円増しの
価値はあるかと思います。

「チャーシューメン 850円(税込)」
チャーシューは自家製で、お店で作っています。
スライサーを使わずに、包丁で手で切っています。
なので、チャーシュー1枚ずつ、厚さが異なります。

トッピングの板海苔は、横浜家系ラーメンの元祖らしく、
納得のボリュームです。
大手チェーン店だと、すぐに溶けそうな板海苔も
あるようですが、こちらのお店はスープに浸しても
しっかりとしています。
わかめは市販品。
昭和時代のラーメンは、わかめのトッピングは
不可欠でした。

この日のお会計は2,400円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年4月17日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年4月17日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - おろしにんにく(2021年4月17日撮影)

    おろしにんにく(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 200円(税込)(2021年4月17日撮影)

    冷奴 200円(税込)(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2021年4月17日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2021年4月17日撮影)

    店内(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年4月17日撮影)

    メニュー(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年4月17日撮影)

    メニュー(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年4月17日撮影)

    メニュー(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年4月17日撮影)

    メニュー(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年4月17日撮影)

    メニュー(2021年4月17日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2021年3月31日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2021年3月31日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2021年3月31日撮影)

    チャーハン(2021年3月31日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2021年3月31日撮影)

    セットのスープ(2021年3月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 200円(税込)(2021年3月31日撮影)

    冷奴 200円(税込)(2021年3月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2021年3月28日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2021年3月28日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューのアップ(2021年3月28日撮影)

    チャーシューのアップ(2021年3月28日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2021年3月28日撮影)

    麺リフト(2021年3月28日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年3月28日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2021年3月28日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年3月13日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年3月13日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年3月13日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年3月13日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみメンマ 300円(税込)(2021年3月13日撮影)

    つまみメンマ 300円(税込)(2021年3月13日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年3月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年3月7日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2021年3月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2021年3月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2021年3月7日撮影)

    麺リフト(2021年3月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴(2021年3月7日撮影)

    冷奴(2021年3月7日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2021年3月5日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2021年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2021年3月5日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2021年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - おつまみメンマ 300円(税込)(2021年3月5日撮影)

    おつまみメンマ 300円(税込)(2021年3月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2021年2月13日撮影)

    メニュー(2021年2月13日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシュー麺 850円(税込)(2021年1月17日撮影)

    チャーシュー麺 850円(税込)(2021年1月17日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシュー麺 850円(税込)(2021年1月17日撮影)

    チャーシュー麺 850円(税込)(2021年1月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 外観(2021年2月19日撮影)

    外観(2021年2月19日撮影)

  • Ramen Katochan - コーンラーメン 700円(税込)(2020年12月25日撮影)

    コーンラーメン 700円(税込)(2020年12月25日撮影)

  • Ramen Katochan - コーンラーメン 700円(税込)(2020年12月25日撮影)

    コーンラーメン 700円(税込)(2020年12月25日撮影)

2020/11訪問第 13 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業のラーメンショップ!ニュータンタンメンがメニューに有ります!

2020年11月8日(日)昼11時40分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩6分、
尻手黒川道路という川崎市の主要道路に面して
立地しています。
お店から少し離れた場所の、2階建ての立体駐車場に
2台分の駐車スペースが有りますが、場所が説明
できないので、お店の方に聞いてください。
店内にも、駐車場の説明図が張り出されています。
くれぐれも、路上駐車はお止めください。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は23件、点数評価は「3.25点」でした。

先客は1人、後客は10人以上。
大将と女将さんの80歳コンビで営業されていました。

カウンター席しか無いので、店内の一番奥のテレビの前の
私の指定席に座ります。
お客さんを見ていると不思議なもので、お酒を飲む人は
店内の奥の方の席に座り、お酒を飲まない人は
入口付近の席に座る傾向が有ります。

カウンター席に座ると、何も言わなければ「焼酎の水割り
400円(税込)」が自動的に提供されます。
アルコールを飲まないときは、お店に入った瞬間に、
「今日は仕事だから、飲まないよ!」と宣言する必要があります。
もちろん、みなさんは宣言する必要は有りませんよ(笑)

酒のつまみは何も言わなければ「肉入りもやし炒め
450円(税込)」が提供されます。
他のお客さんがタンタンメンやチャーハンを注文済みの
場合は、それらの提供が終わるまで、待ち時間が発生。
餃子焼の鍋が空いている時は「餃子 450円(税込)」を。
餃子の注文なんて、一年に数度なので、注文すると
スタッフにとっても驚かれます。
餃子は飲食店だと平均的と思われるサイズのものが
6個、提供されます。
餃子の皮は、ラーメンの麺と同じ製麺所からの
取り寄せの皮を使いますが、具材は自家製です。
包丁でみじん切りにするのが面倒な具材には、
ミキサーが登場します。

肉入りと書かれた料理の肉みそやタンタンメンの
肉みそは、自家製チャーシューの細切れを使用。
チャーシューは豚肉の塊にタコ糸をしっかりと
巻きつけて、作っていました。
テイクアウト用のチャーシューは、おつまみ用に
カットした450円(税込)のものと、カットする前の
1本丸ごとの2,800円(税込)の2種類有ります。

ラーメンは、ラーメンショップなので、とんこつ醤油味。
大きな寸胴にとんこつを大量に投入して、
スープをお店で手作りしています。
ラーメンスープはそのままでも美味しいのですが、
ニンニクや辛味調味料を投入して、味変すると楽しいです。
ベースのスープとしては秀逸だと思います。
ラーメン各種は消費税が10%になった時に50円値上げ。
でも、基本のラーメンだけは600円のままで据え置きでした。
ラーメンのトッピングは手切りの自家製チャーシューが1枚、
板海苔が2枚、わかめ、刻み葱とシンプルです。

この日のお会計は2,250円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年11月8日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺リフト(2020年11月8日撮影)

    麺リフト(2020年11月8日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年10月18日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年10月18日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年10月18日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年10月18日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2020年10月18日撮影)

    セットのスープ(2020年10月18日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年10月18日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年10月18日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2020年10月18日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2020年10月18日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

    かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

    かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

    かとちゃんラーメン 750円(税込)(2020年10月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2020年10月11日撮影)

    餃子 450円(税込)(2020年10月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2020年10月11日撮影)

    餃子 450円(税込)(2020年10月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年10月3日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年10月3日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年10月3日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年9月26日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年9月26日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2020年9月26日撮影)

    スープ(2020年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年9月26日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年9月26日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年8月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2020年8月15日撮影)

    店内(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2020年8月15日撮影)

    卓上の様子(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - カウンター席(2020年8月15日撮影)

    カウンター席(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 入口右手が喫煙スペース(2020年8月15日撮影)

    入口右手が喫煙スペース(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年8月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内は禁煙になりました(2020年8月6日撮影)

    店内は禁煙になりました(2020年8月6日撮影)

2020/08訪問第 12 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

店内は全面禁煙となりました! 24時間営業のラーメンショップ

2020年8月15日(土)昼11時45分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分ほど、
尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。
駐車場が2台分ありますが、お店から少し離れていて、
初めての来店の方には、絶対にわからない場所です。
駐車場の場所は、お店の方に電話でもして、
確認してください。
絶対に、お店の前に路駐しないでください。
ご近所の方が、即、警察に通報してくれます(笑)
訪問すると、しょっちゅう、警察の方が、
パトカーで、来店されます。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は23件、点数評価は「3.24点」でした。

先客は1人、後客は3人。
大将の加藤さんと、年配の男性スタッフの
お二人で営業されていました。

今までは、店内は全面的に喫煙が可能で、
卓上に灰皿が完備でしたが、2020年8月1日
から、店内は全面的に禁煙となりました。
店頭の入口右手に灰皿が設置されており、
店外で煙草を吸うシステムに変更となりました。
煙草が吸えるラーメン店で美味しいお店は無い!と
言われることが多いですが、禁煙となったので、
美味しいラーメン店の仲間入りでしょうか?(そんなわけないよね)
ということで、小さな子供連れのお客さんも、
安心して入店できるようになりました。

創業から40年のラーメンショップで、
とんこつ醤油ラーメンが基本です。
2年ほど前から、ニュータンタンメンの
提供も始まりました。

この日もカウンター席に座ると、勝手に
「焼酎の水割り 400円(税込)」が提供されました。
つまみは「肉入り玉子焼き 450円(税込)」。
土曜日のランチタイムを担当する年配スタッフ、
調理がとっても丁寧なんですよね。
いつもは「肉もやし炒め 450円(税込)」なんですが、
土曜日に訪問した時は、「肉入り玉子焼き」です。
肉は、豚バラ肉ではなくて、チャーシューを刻んだもの。

肉入り玉子焼きは、刻んだチャーシューがたくさん入っています。
わかめが添えられていて、ねぎを和えるタレがかかっています。
味が濃いから、お酒がすすみますねぇ。

この日の〆の料理は「チャーハン 650円(税込)」。
スープが付いてきますが、ラーメン用のスープと違って、
ラーメン用の元タレをお湯で割ったものが提供されます。
お願いすれば、ラーメン用のスープでも提供してくれます。
まあ、調理風景を見ていないと、全く、気が付かないと
思いますが(笑)

ラーメンは、ラーメンショップなので、とんこつ醤油味。
タンタンメンはニュータンタンメンなので、鶏ガラスープです。
ラーメンの麺は酒井製麺の通常麺。
トッピングはチャーシューが1枚、わかめ、刻み葱。
昭和の時代まで、ラーメンのトッピングはわかめが必須でした。
平成になってから、ラーメンのトッピングから、
わかめが無くなっていきましたね。

焼酎の水割りは、いつもと同じく3杯飲みました。

この日のお会計は2,300円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - チャーハン(2020年8月15日撮影)

    チャーハン(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2020年8月15日撮影)

    スープ(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年8月15日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き(2020年8月15日撮影)

    肉入り玉子焼き(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2020年8月15日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2020年8月15日撮影)

    卓上の様子(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 厨房内の様子(2020年8月15日撮影)

    厨房内の様子(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2020年8月15日撮影)

    店内(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 入口付近の灰皿(2020年8月15日撮影)

    入口付近の灰皿(2020年8月15日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年8月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(ニンニク投入後)(2020年8月9日撮影)

    ラーメン(ニンニク投入後)(2020年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺のアップ(2020年8月9日撮影)

    麺のアップ(2020年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め 450円(税込)(2020年8月9日撮影)

    肉もやし炒め 450円(税込)(2020年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内は禁煙になりました(2020年8月9日撮影)

    店内は禁煙になりました(2020年8月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年8月2日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年8月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年8月2日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年8月2日撮影)

2020/07訪問第 11 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

ラーメンショップなので、ねぎラーメンが一番人気ですが、ニュータンタンメンもオススメです

2020年7月25日(土)昼11時40分頃に訪問。

店舗情報は、過去の私の口コミ投稿を参考にしてください。
時々、臨時休業が有りますが、基本的に24時間営業です。
79歳の大将、加藤さんが、昼間は厨房に立つことが多いです。
日曜日を中心に、ランチタイムは79歳の女将さんが
ヘルプで入ることがあります。
夜間時間帯は息子さんが厨房に立ちます。
他に2人の男性スタッフが居て、交代で厨房内に入ります。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は22件、点数評価は「3.24点」でした。

土曜日の昼間担当のおじさんが大将と2人で厨房内に。
「焼酎の水割り 400円(税込)」は自動発注。
土曜日の昼間担当のおじさんに「肉入り玉子焼き
450円(税込)」をお願いしました。

大将だと自動的に「肉入りもやし炒め 450円(税込)」が
自動発注されるのですが、この日はスープを作る準備に
忙しくて、相手にしてもらえません。
冷凍庫から大量の豚骨を取り出しています。
大きな寸胴に豚骨を投入し、水を張っています。
目の前で豚骨スープを作る作業が見ることができる
ラーメン店、貴重になりました。

で、この土曜日の昼間担当の男性スタッフ、
とにかく几帳面な性格の方で、調理がとっても
丁寧なんですよね。
玉子焼きも、とっても丁寧に焼いています。
肉入りの肉は、刻みチャーシューです。
結構、大量に入っていますね。
わかめが添えられていて、タレがかかっています。

この日の締めは、普通の「ラーメン 600円(税込)」。
麺はテボを使わない、いわゆる泳がせ麺。
平ザルで麺を掬いますが、他のお客さんの麺と
ボリュームがきちんと一緒になるのか、不安です。

トッピングはチャーシューが1枚、刻み葱、
わかめと、ラーメンショップらしくシンプル。
スープはとんこつ醤油なのですが、
醤油が弱いと感じます。
塩分濃度はそれほど高くはなく、スープの
ベースとしてはとっても優れたスープです。
このスープに色んな調味料を足して、
自分好みの味付けにするのが最適です。
私はニンニクを多めに投入するのが好み。

こちらのお店、外観写真の通り、かつての「ラーメン」の
看板を「タンタンメン」の看板に取り替えました。
2018年夏から「タンタンメン」の提供を開始。
「ニュータンタンメン本舗」の方に作り方を教えてもらった
そうなので、タンタンメンですが、神奈川県川崎市限定の
ニュータンタンメンが提供されます。
日本全国で食べられている「担々麺」とは、全くの別物。
唐辛子がたっぷりで、辛さも調節可能です。

焼酎の水割りは合計で3杯、飲みました。

この日のお会計は2,250円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年7月25日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年7月25日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

    肉入り玉子焼き 450円(税込)(2020年7月25日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年7月19日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年7月19日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年7月19日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年7月19日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2020年7月19日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2020年7月19日撮影)

  • Ramen Katochan - 外観(2020年7月19日撮影)

    外観(2020年7月19日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2020年7月19日撮影)

    メニュー(2020年7月19日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年6月28日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年6月28日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメンのアップ(2020年6月28日撮影)

    ラーメンのアップ(2020年6月28日撮影)

  • Ramen Katochan - 麺のアップ(2020年6月28日撮影)

    麺のアップ(2020年6月28日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーン入り) 700円(税込)(2020年6月14日撮影)

    ラーメン(コーン入り) 700円(税込)(2020年6月14日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーン入り) 700円(税込)(2020年6月14日撮影)

    ラーメン(コーン入り) 700円(税込)(2020年6月14日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2020年6月14日撮影)

    メニュー(2020年6月14日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2020年6月14日撮影)

    メニュー(2020年6月14日撮影)

  • Ramen Katochan - 店主の気持ち(2020年6月14日撮影)

    店主の気持ち(2020年6月14日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2020年5月31日撮影)

    店内(2020年5月31日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2020年5月31日撮影)

    店内(2020年5月31日撮影)

2020/05訪問第 10 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業しています、ラーメンショップかとちゃん。

2020年5月17日(日)昼11時35分頃に訪問。

※緊急事態宣言が出ています。
※外食の際は、他のお客様との距離が十分に確保できること、
※スタッフさんとの距離も十分であることが分かる場合に
※限り、訪問しています。
※外出自粛が終了した時に、個人経営の飲食店が消滅していることが
※無いように、感染には十分に考慮しつつ、できる限り外食して、
※飲食店を応援したいと思っています。
※(上記は私の勤務先が6月以降も倒産していなければ、の話ですが(笑))

外出自粛中なので、自宅から徒歩15分以内のお店しか訪問しないので、
何度も口コミ投稿をして、申し訳ありません。
少しでも、飲食店を応援したいので、ご理解をお願いします。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分、
尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。
お店からやや離れた場所に駐車場が有ります。
場所が分かりにくいので、電話で説明するときに
大変そうだったのですが、とうとう、駐車場の案内を
紙に書いて貼りだしました。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は21件、点数評価は「3.23点」でした。

先客は10人ほど、後客も10人近く。
大将の加藤さんお一人で営業されてされていました。
で、注文が一度にまとまって入ったようなので、
しばらくの間、注文せずに、様子を見ていました。
お客さんにタンタンメンを提供し終わったので、
大将に声をかけます。
「焼酎の水割り 400円(税込)」は自動発注。
つまみの「肉入りもやし炒め 450円(税込)」は
お手透きでお願いしました。

10分ほどして、女将さんが到着です。
大忙しの状態が終わってからの到着なので、
私が「タイミングが悪い!遅いよ!」と言うと、
女将さんが「だって、外出自粛中だし、
お客さんなんて居ないと思っていたから」
なんてブツブツ、言っています。
そして、女将さんが到着すると、
なぜか一気にヒマになります。

「肉入りもやし炒め」ですが、中華鍋が
一つしかないし、タンタンメンやチャーハンの
注文が入っているので、本当に、
お手透きになるまで、作ってくれません。
大丈夫です、私もヒマなので、15分くらい、
おとなしく待ちました。

隣の先客の男性3人組、中国人や黒人さんなどの
グループ客でしたが、関係性が分からず。
日本語が少しは会話することができるみたい。

焼酎の水割りを合計で3杯飲んで、昼飲みは終了。
この日は女将さんがサービス品として、自家製の
豚汁と、茹でとうもろこしを出してくれました。
参考までに、大将と女将さんは、このお店から
3kmほど離れた場所に居住しています。
お互いの自宅も知っているし、安いスーパーの
情報も交換しています。

〆の料理は「チャーハン 650円(税込)」。
スープはたれをお湯で割ったものが提供されます。

今年で80歳になる大将と女将さん、
体に気を付けて、頑張って欲しいです。

この日のお会計は2,300円でした。
ごちそうさまでした。

■2020年5月11日(月)再訪問
2020年5月11日(月)昼12時15分頃に訪問。

当面の間、5月末まで、ほとんどが在宅勤務です。
6月以降はどうなるかわかりませんが、
新型コロナ以前の生活習慣に戻ることは
絶対に無いと思います。
不安でも有りますが、お腹が空くので、
昼ごはんに訪問しました。

「ラーメン 600円(税込)」をお願いしました。
ラーメンのトッピングは、自家製のチャーシューが
1枚、板海苔が2枚、わかめ、刻み葱。
1980年台後半から1990年代の前半まで、
ラーメンショップが広まった頃には、
日本のラーメンのトッピングは、
わかめが普通でした。
最近の30年で、ラーメンのトッピングから
わかめが消えていきましたね、なんでだろう?

麺の茹で加減は、注文ごとに違います。
この日はやや柔らかめの茹で加減。
寸胴で麺を泳がせて茹でるので、しかも、
タイマーで計測しているわけでは無いので、
毎回、茹で加減が違う。

昼営業の時は、大将と女将さんを含めて、
4人のスタッフで回していますが、全員が
私の顔を見ると、自動的に焼酎の水割りを
作ろうとします。
在宅勤務で、仕事中だからと、飲まない
ことをアピールするのが大変です。

この日のお会計は600円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年5月17日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年5月17日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年5月17日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年5月17日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2020年5月17日撮影)

    セットのスープ(2020年5月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年5月17日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年5月17日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2020年5月17日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2020年5月17日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年5月11日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 650円(税込)(2020年5月11日撮影)

    ラーメン 650円(税込)(2020年5月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 駐車場の案内(2020年5月3日撮影)

    駐車場の案内(2020年5月3日撮影)

2020/04訪問第 9 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業しています、ラーメンショップ

2020年4月21日(火)昼12時15分頃に訪問。

※新型コロナが感染拡大しています。
※飲食店への訪問時は、他のお客さんやスタッフさんと
※十分な距離を確保できると判断できる時間帯・曜日を
※私なりに熟考して、訪問しております。
※外出自粛は2020年8月ごろまで続く見込みなので、
※今後は私の口コミ投稿が減ると思いますが、
※何も考えずに外食しているわけでは無いことを、
※ご理解いただき、口コミ投稿することをご容赦ください。

この日は在宅勤務のお試し日。
テレビ会議などを使って、問題なく仕事ができることを
確認することができました。
で、昼ご飯は自宅近くのこちらのラーメン店へ。
本当は横浜家系ラーメンの「宮前商店」を訪問したのですが、
駐車場が広いためか、ガテン系のお客さんで一杯でした。
で、感染の確率が高いので、慌てて、こちらのお店を訪問。
ちなみに、
1.自家用車には、複数人で乗車しないこと。
2.自家用車には家族で乗車しないこと。
3.外食は複数人では行わないこと。
4.食事中はマスクをしていないので、会話はしないこと。
5.電車に乗車中は、他のお客さんの目が厳しいので、
  同行人と会話はしないこと。
常識だとは思いますが、改めて、全社員に通達しました。

先客は8人、後客も8人。
雇われの高齢男性スタッフと女将さんのお二人で営業されていました。

「みそラーメン 650円(税込)」をお願いしました。
女将さんが焼酎の水割りを作ろうとするので、慌てて制止します。
「今日は在宅勤務だから、仕事中なので飲まないんだよ!」と私。
「大丈夫よ、1杯くらい飲んでも、誰もわかりゃしませんよ。」と女将さん。
「いや、テレビ会議があるかも知れないから、ダメだって!」と私。
「あら、あなた、意外に真面目なんですね」と女将さん。
普段、どんな人間に見られているんだろう?(笑)

味噌ラーメンの提供には時間がかかりました。
先客の料理が提供されていませんし、タンタンメンや半チャーハンの
注文が多いので、一つしかない中華鍋とコンロが埋まります。

みそラーメンは通常のラーメンよりも50円高いです。
トッピングはチャーシューが1枚、わかめ、板海苔2枚、もやし。
もやしが通常のラーメンには載っていませんから、これだけで
お得感がありますが、もやしは原価が安いからねぇ。
チャーシューは手切りなので、大きさは当たり外れが有ります。

スープは特徴が有りませんが、味噌味なので、間違いは無し。
ただし、麺の茹で加減が悪かった。
茹ですぎで、柔らか過ぎました。
やっぱり、混雑時間帯は訪問しない方が良いのかなぁ。

この日のお会計は650円でした。
ごちそうさまでした。


■2020年4月12日(日)昼11時20分頃に訪問。

神奈川県には新型コロナで大騒動ですが、有難いことに、
こちらのお店は24時間営業を続けていました。
お客さんは少なくなったそうですが、その分、
お客さん同士の間隔が空くから、丁度よいと私。
スーパーマーケットへ買い出しに行くのに、
家族全員で出かけるような、危機感の無い人が居ると
朝日新聞では報じられていました。
家族全員で感染しに行くようなものですね。
家族で有っても、距離を空けるのが常識です。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は20件、点数評価は「3.23点」でした。

先客は8人、後客も8人。
79歳の大将である加藤さんと、
奥さんのお二人で営業されていました。

店内の一番奥のテレビが見やすいカウンター席に
着席します。
隣のお客さんとは、1席、空けて着席。
大将が何も言わなくても「焼酎の水割り 400円(税込)」を
作って、提供してくれました。
自動発注なので、楽です(笑)
つまみも、特に私から注文しなければ、
大将が勝手に「肉もやし炒め 450円(税込)」を
作り始めます。
他にお客さんがいないときには、なぜか
注文を間違えて、「ピリ辛もやし炒め」に
なることもあります。

隣の40歳代半ばと思しき男性の一人客は、
日本酒を飲んでいますね。
手透きになった時に、大将が話しかけていましたが、
どうやら飲食店の会社にお勤めの方でした。
イタリア料理のお店に配属されたそうですが、
大型ショッピングモールのフードコートのお店なので、
5月6日まで、臨時休業で、現在は休業中とのこと。
休業中でも、減額はあるそうですが、給料が支給
されるのは、恵まれていますね。

焼酎の水割りを3杯飲んで締めの料理。
いつもと同じく、「ラーメン 600円(税込)」です。
滅茶苦茶美味しいわけでは無く、でも、1杯
600円(税込)という値段は庶民的と感じます。
800円だと抵抗が有りますが、600円は、
むしろ安いと感じる値段設定ですね。

お会計をしますが、大将も女将さんも、
計算をする気配が有りません。
私が「今日は●●円だよ」と言って代金を
置いて帰るのが、普通になってしまいました。

この日のお会計は2,250円でした。
ごちそうさまでした。


■2020年2月1日(土)昼11時30分頃に訪問。

店舗情報などは、私の過去の口コミ投稿を
参考にしてください。

3週間、訪問しなかったのですが、
白髪の大将が心配してくれていました。
もちろん、女将さんも心配してくれて
いたのですが、土曜日なので、女将さんは
お店には来ませんでしたから、会えませんでした。

何も言わなくても、「焼酎の水割り
400円(税込)」が自動発注されます。
つまみも、特に注文しなければ、
「肉入りもやし炒め 450円(税込)」が
調理されて提供されます。

特にメニューが変わるわけでも無いのですが、
何度も訪問しているので、写真がたまったので、
主だったものをアップします。

スープはお店で炊いていますし、
チャーシューも豚肉の塊にタコ糸を
巻いて自家製しています。
ねぎチャーシューや、自家製チャーシューの
テイクアウトのお客さんも居ますね。
大将は日曜日の昼間や、土曜日の午前中など、
雇われの高齢の男性スタッフが居ない時間帯を
中心に、厨房内に立っています。

深夜から早朝にかけて、お酒を飲むお客さんが
多数、押し寄せるそうです。
飲食店のスタッフなどが、営業を終わってから
訪問することが多いみたいですね。

ラーメンのスープは豚骨醤油味が基本です。
石井秀幸さんが命名した、「川崎溶き玉子系
タンタンメン」だけは、鶏ガラスープです。
豚骨スープも、ちょっと混ぜるけどね。
大きな寸胴でスープを炊きだしていますが、
最近は見なくなりましたね、この光景は。
業務用のスープを使えば良いものをと、
思っていますのは私だけでしょうか。

ラーメンは値上げされませんでしたが、
トッピングは自家製チャーシューが1枚、
わかめ、刻み葱と、シンプルです。
葱は、長ネギをカットしていますね。

チャーハンは、注文ごとに炒めています。
こちらのお店では、作り置きのチャーハンは
有りませんから、安心してください。

ラーメンのトッピングのコーンは缶詰です。
わかめも乾燥わかめを水で戻したもの。
とんこつスープはお店炊きの拘りですが、
それ以外の食材はあまり拘りが無いような気が(笑)

この日のお会計は2,350円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2020年2月16日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2020年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2020年2月16日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2020年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2020年2月1日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2020年2月1日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2020年2月1日撮影)

    チャーハン(2020年2月1日撮影)

  • Ramen Katochan - セットのスープ(2020年2月1日撮影)

    セットのスープ(2020年2月1日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年2月1日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年2月1日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2020年2月1日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2020年2月1日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(2019年12月1日撮影)

    ラーメン 600円(2019年12月1日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(2019年12月1日撮影)

    ラーメン 600円(2019年12月1日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2019年11月24日撮影)

    店内(2019年11月24日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年3月8日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年3月8日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年3月8日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年3月8日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2020年4月12日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2020年4月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年4月12日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2020年4月12日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年4月21日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年4月21日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2020年4月21日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2020年4月21日撮影)

2019/10訪問第 8 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

一部の商品が値上げです、24時間営業のラーメンショップ

2019年10月6日(日)昼11時25分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分、
尻手黒川道路に面して立地しています。
バスだと馬絹バス停から徒歩1分。
お店から徒歩2分ほどの横道を入った奥まった
場所に駐車場が2台分有ります。
駐車場の場所はご常連客じゃないと、
絶対にわからないので、お店のスタッフに
確認してください。

入口左手が厨房となっており、その前に
逆L字型にカウンター席が16席有ります。
テーブル席や小上がり席は有りません。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は19件、点数評価は「3.13点」でした。

先客は8人、後客は10人以上。
79歳の大将、加藤さんがお一人で営業されていました。
途中から女将さんが登場して、ヘルプとして入ります。
厨房内のスタッフの平均年齢は80歳近いです。

いつものカウンター席に高齢の女性客が座っていたので、
中ほどのカウンター席に座ります。
入口すぐのコーナーには、6人組の男性客が
座って、宴会の真っ最中でした。
声が大きくて、他のお客さんが居ても、
全く関心が無いようで、嘆かわしい。。。
自分たちだけで、楽しんでいるみたいでした。

大将が先客の料理を作っていたので、
暫く注文は待ちましょう。
「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いします。
つまみの「肉入りもやし炒め 450円(税込)」は、
消費税増税の関係で50円の値上げ。
参考までに、焼酎関係は据え置き。
ビールは50円の値上げ。
ラーメン600円は、据え置き。
チャーシュー麺など、チャーシュー関係が50円値上げ。
一品料理も一部が50円の値上げ。
値上げする商品と据え置きの商品を合わせて、
全体で2%の値上げにしているみたいでした。

先客の料理の合間を縫って、肉入りもやし炒めが
提供されました。
内容的には値上げ前と全く同じです。
当たり前だろうけど。
つまみは玉子焼き関係が50円の値上げ。
「みそ餃子500円(税込)」が新登場。
今度、食べてみたいなぁ。
どんなものか、聞くのを忘れた。

お昼のピークの補助として、女将さんが登場。
今日の晩御飯のまかないだという、きゅうりと
わかめの酢の物、里芋の五目煮をおすそ分けで
頂きました。
このため、焼酎の水割りはいつもより1杯多く、
合計で4杯飲みました。

チャーシュー麺などは50円値上げしても、
それほどの影響は出ていないそうですが、
「かとちゃんラーメン」は売り上げが減ったと
大将がぼやいています。
もやしが余り気味だというので、
「かとちゃんラーメン 750円(税込)」を
お願いしました。

かとちゃんラーメンのトッピングは、
厚切りの手切りチャーシューが1枚、
板海苔が2枚、わかめ、もやし、刻み葱。
目立たないけど、焦がし葱が入っていて、
これがかとちゃんラーメンの特徴です。

スープは特徴の無いとんこつスープ。
これに卓上のニンニクを入れるのが私流の食べ方。

普通のラーメンはトッピングが寂しいですが、
味噌ラーメン、塩ラーメン、かとちゃんラーメンには
もやしがトッピングされます。
普通のラーメンよりも50円高いですが、もやしの
トッピングが有るので、むしろCPは高くなります。

24時間営業で、年中無休ですが、年末年始や
お盆の期間を中心に、臨時休業やお店を閉める
時間帯が有ります。
大将と女将さん、それにご常連客でゴルフコンペが
有ると、臨時にお店を閉めて、打ち上げの宴会を
することもあるようです。

この日はいつもよりも多く2,800円になりました。
3,000円を女将さんに手渡すと「お釣りは要るの?」
と聞かれます。
私、慌てて、「要る!要る!」と。
いつも、お釣りが不要なように、代金を渡しているからねぇ。

この日のお会計は2,800円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 750円(税込)(2019年10月6日撮影)

    かとちゃんラーメン 750円(税込)(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2019年10月6日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 450円(税込)(2019年10月6日撮影)

    肉入りもやし炒め 450円(税込)(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - にんにく(2019年10月6日撮影)

    にんにく(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2019年10月6日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2019年10月6日撮影)

    卓上の様子(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - 厨房内の様子(2019年10月6日撮影)

    厨房内の様子(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2019年10月6日撮影)

    メニュー(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2019年10月6日撮影)

    メニュー(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2019年10月6日撮影)

    メニュー(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2019年10月6日撮影)

    メニュー(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2019年10月6日撮影)

    メニュー(2019年10月6日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2019年9月21日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2019年9月21日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2019年9月15日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2019年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 650円(税込)(2019年9月15日撮影)

    味噌ラーメン 650円(税込)(2019年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2019年9月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2019年9月7日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2019年9月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2019年9月7日撮影)

2019/06訪問第 7 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業で、昼飲みできるラーメン店

2019年6月29日(土)昼11時30分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10分、
国道246号線の新道と旧道が交差する、
馬絹交差点の近くに立地しています。

入口左手が奥に細長く厨房となっており、
厨房の前に逆L字型にカウンター席が
16席あります。
テーブル席や小上がり席、座敷席はありません。
24時間営業で、店内は全面的に喫煙が可能です。
昭和のラーメン店、そのものです。
駐車場が2台分あり、立体駐車場の1階部分に
普通車が停めることができるスペースがありますが、
この駐車場が尻手黒川道路に面しておらず、
横道に入ったところにあり、しかも店名の
表記が無いので、まず、わからない(笑)

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は17件、点数評価は「3.13点」でした。

先客は1人、後客は10数人。
大将の加藤さんと、途中から土曜日の昼担当の
年配の男性スタッフが加わり、2人で営業されていました。

ラーメンショップなので、スープはとんこつ醤油味です。
2018年の初夏から始めた「タンタンメン」だけは
鶏ガラスープに少しだけとんこつスープを加えたもの。
ラーメンの麺は酒井製麺の通常麺です。

店内奥のテレビの近くのカウンター席に座ります。
79歳のご店主・加藤さんが何も言わなくても
「焼酎の水割り 400円(税込)」を作ってくれます。
もちろん、先客の料理を調理中の時は、料理の
提供が終わるまで、おとなしく待ちましょう。

つまみは「肉入りもやし炒め 400円(税込)」。
これがつまみの中で一番安くて、ボリュームが有ります。
枝豆や冷奴、メンマが安いのですが、ボリュームは有りません。

餃子は自家製ですが、6個450円(税込)は普通だと思います。
で、ラーメンに付けることができる「餃子セット 200円(税込)」が
あるのですが、これは餃子3個に小ライスが付いたものです。
こっちの方がお得な気がしますが、如何?
餃子の焼き方は、日式の中華料理店と同じく、最初に水を
張って蒸し焼きにして、お湯を切ってから油を振りかけて
焼く方式でした。

「ラーメン 600円(税込)」はスープはとんこつ醤油味。
スープは、もちろん、お店炊きです。
トッピングはチャーシューが1枚、板海苔が2枚、わかめ、
刻み葱です。
先日に埼玉県蕨市で食べたラーメンショップのラーメンの
写真を大将の加藤さんにお見せすると、「全く別のスープだ」と、
とっても驚いていました。
麺の茹で加減は普通でしょうか。
偶に柔らかめの時がありますが、タイマーで茹で時間を
図っていないので、同時に他の料理を調理していると、
茹ですぎることが有るみたいですね。

「かとちゃんラーメン 700円(税込)」は麺とスープは
普通のラーメンと同じですが、焦がしネギともやしが
トッピングされています。
もやしが載るだけで、ボリュームが出ますね。

店内に「お店を出てから、大声で会話をしないでください。」
という張り紙がありました。
24時間営業のラーメン店ですが、節度を持って、
飲食して欲しいなと思いました。

この日のお会計は2,200円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2019年6月29日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2019年6月29日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2019年6月29日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2019年6月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 400円(税込)(2019年6月29日撮影)

    肉入りもやし炒め 400円(税込)(2019年6月29日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2019年6月29日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2019年6月29日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 700円(税込)(2019年6月15日撮影)

    かとちゃんラーメン 700円(税込)(2019年6月15日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 700円(税込)(2019年6月15日撮影)

    かとちゃんラーメン 700円(税込)(2019年6月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2019年6月2日撮影)

    店内(2019年6月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2019年6月2日撮影)

    店内(2019年6月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 店内(2019年6月2日撮影)

    店内(2019年6月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 断り書き(2019年6月2日撮影)

    断り書き(2019年6月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 卓上の様子(2019年5月19日撮影)

    卓上の様子(2019年5月19日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2019年5月5日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2019年5月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2019年5月5日撮影)

    チャーハン(2019年5月5日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2019年5月5日撮影)

    スープ(2019年5月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2019年5月5日撮影)

    餃子 450円(税込)(2019年5月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 駐車場(2019年3月24日撮影)

    駐車場(2019年3月24日撮影)

2018/12訪問第 6 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

24時間営業のラーメン店

2018年12月15日(土)昼11時30分頃に訪問。

お店は国道246号線と尻手黒川道路の
交差点から東名川崎インター方向へと
少しだけ進んだ左手に立地しています。
鉄道の最寄り駅は東急田園都市線「宮崎台」駅で、
徒歩だと10分ちょっとくらい。
バスだと「馬絹」バス停から徒歩1分。

カウンター16席の小さなお店です。
テーブル席や小上がり席は有りません。
ラーメン店ですが、店内は全面的に
喫煙が可能です。
大将の加藤さんをはじめとして、
結構、高齢な男性スタッフ数人で
営業しています。
何度か訪問しないと、誰が大将なのか、
さっぱりわからないと思います。
日曜日の昼間は、大将が担当なので、
昼時は大将の顔を見ることができます。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は16件、点数評価は「3.06点」でした。
(夜利用:3.04点、昼利用:3.06点)

毎週、訪問しています。
飲食するものも同じなので、
特に書くことも有りません。

臨時休業の案内です。
2018年12月18日(火)17時~
翌19日(水)朝5時まで、
臨時休業。
2018年12月31日(月)17時~
2019年1月2日(水)朝5時まで、
臨時休業(正月休み)。

■ラーメン 600円(税込)
とんこつ醤油味。
トッピングは自家製の手切りチャーシューが1枚、
わかめ、板海苔が2枚、刻み葱とシンプル。
スープに複雑な味はありませんが、卓上の
おろしにんにくなどを入れると、格段に
美味しくなります。
麺は酒井製麺の通常麺。
細麺も有るので、お好みで。

■塩ラーメン 650円(税込)
とんこつ塩味。
トッピングは自家製手切りチャーシューが1枚、
わかめ、板海苔が2枚、もやし、刻み葱。
塩ラーメンと味噌ラーメンにはトッピングとして
もやしが増えます。

■みそラーメン 650円(税込)
とんこつ味噌味。
トッピングは自家製手切りチャーシューが1枚、
わかめ、板海苔が2枚、もやし、刻み葱。
塩ラーメンと味噌ラーメンにはトッピングとして
もやしが増えます。

■チャーシューメン 800円(税込)
とんこつ醤油味。
通常のラーメンに対して、自家製手切り
チャーシューが4~5枚、多く載ります。
このチャーシュー、柔らかくて、好きです。

■かとちゃんラーメン 700円(税込)
とんこつ醤油味。
焦がしネギが載っています。
トッピングは通常のラーメンに
もやしが増えています。
表面が油でコーティングされていて、
私はちょっと苦手かな。

■ラーメンコーントッピング 700円(税込)
市販品のボイルコーンがトッピングです。
コーンを食べやすいように、穴あきのレンゲが
一緒に提供されるのは、嬉しいサービス。

■チャーハン 650円(税込)
中華鍋にご飯を押し付けて、丁寧に炒めています。
中華鍋を煽らないので、パラパラのチャーハンになります。
具材は味付けした刻みチャーシュー、玉子、刻み葱と
とってもシンプルです。

スープはラーメンのスープとは別物で、
元ダレにポットのお湯を注いで完成です。
もちろん、お願いすれば、ラーメンスープを
注いでもらうことも可能です。


チャーハンや餃子、玉子焼き、もやし炒め、
チャーシューなどはテイクアウトが可能です。
自家製チャーシューは、1本2,500円と
いう商品も有りました。

最近じゃ、大将だけでなく、土曜日の
昼間担当の男性スタッフも、私の飲食代金を
計算しなくなりました(笑)
いつも自己申告して、暗算で計算しています。

ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2018年12月15日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 400円(税込)(2018年12月15日撮影)

    肉入りもやし炒め 400円(税込)(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2018年12月15日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2018年12月15日撮影)

    メニュー(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2018年12月15日撮影)

    メニュー(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 臨時休業案内(2018年12月15日撮影)

    臨時休業案内(2018年12月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン 650円(税込)(2018年12月9日撮影)

    塩ラーメン 650円(税込)(2018年12月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 塩ラーメン 650円(税込)(2018年12月9日撮影)

    塩ラーメン 650円(税込)(2018年12月9日撮影)

  • Ramen Katochan - みそラーメン 650円(税込)(2018年12月2日撮影)

    みそラーメン 650円(税込)(2018年12月2日撮影)

  • Ramen Katochan - みそラーメン 650円(税込)(2018年12月2日撮影)

    みそラーメン 650円(税込)(2018年12月2日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2018年11月24日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2018年11月24日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2018年11月24日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2018年11月24日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 800円(税込)(2018年11月18日撮影)

    チャーシューメン 800円(税込)(2018年11月18日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーシューメン 800円(税込)(2018年11月18日撮影)

    チャーシューメン 800円(税込)(2018年11月18日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年11月11日撮影)

    かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2018年11月3日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2018年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2018年11月3日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2018年11月3日撮影)

  • Ramen Katochan - コーン(2018年11月3日撮影)

    コーン(2018年11月3日撮影)

2018/10訪問第 5 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

昼呑みできる24時間営業のラーメンショップ

2018年10月7日(日)昼11時30分頃に訪問。

お店は国道246号線と尻手黒川道路の交差点を
宮前平方向へと進んだ左手に立地しています。
幹線道路に面していますが、駐車場が無いのが
お客さんの入りに影響していますね。

入口左手が奥に細長く厨房となっており、
厨房を囲むようにカウンター席が16席有ります。
店内の突き当り奥にテレビが設置されています。
入口すぐ右手と右手億に冷水のサーバーと
コップが置かれており、冷水はセルフサービスです。
紙おしぼりや布おしぼりは用意されていません。
卓上にはボックスティッシュが完備。
灰皿が完備で、ランチタイムでも喫煙が可能です。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は15件、点数評価は「3.05点」でした。
(夜利用:3.05点、昼利用:3.05点)

先客は6人、後客は多数。
80歳近いご店主、加藤さんが一人で営業されていました。

2018年8月末で、やや強面のおじさんが退職、
ご店主が復帰しました。
ご店主は今まで、ランチタイムのヘルプでしか
お店に入ることが無かったので、大将の姿を
見る機会が増えますね。
この日はランチタイムのヘルプは奥さんが
お店に入っていました。

土曜日の昼に厨房を担当するおじさんも、
大将も、私の顔を見ると、私が何も注文しなくても、
「焼酎の水割り 400円(税込)」を作り始めます。
さすがに、つまみは自動発注とはなりません。
「肉もやし炒め 400円(税込)」を口頭発注。

もやしはテボに8割ほどのボリューム。
肉は豚肉の細切れではなくて、小さなサイコロ状に
カットした肉に味付けをしたものです。

大将が一人で調理、配膳、下膳、お会計を
担当するので、追加の注文は大将の仕事を
見ながら、タイミングを見計らって
注文します。

こちらのお店では、焼酎の水割りが3杯、
肉もやし炒め、ラーメンを食べて、
2,200円を支払うのが普段です。
他のお客さんは、ちゃんと計算するのに、
私の時は計算せずに2,200円を
受け取ることが多いです(笑)

〆の料理は「ラーメン 600円(税込)」。
スープはお店で作っています。
大きな寸胴にトンコツを入れて、とっても
太いこん棒でかき回しています。
スープを作る光景、最近じゃなかなか
お店で見ることができなくなりましたね。

とんこつ醤油のスープは、単調で
ちょっともの足りません。
でも、味変して楽しむには最適なんですよね。
卓上ににんにく、豆板醬などが置かれていて、
セルフサービスでトッピングします。

麺はラーメンショップなので、横浜家系ラーメン
と同じく、酒井製麺の中太麺。
特注麺ではなくて、一般麺です。
トッピングは自家製の手切りチャーシューが
一枚、わかめ、刻み葱とシンプルです。
でも、これだけ手間暇かけて作っているのを
知っているので、消費税込み600円は
安いと思いました。

こちらのお店はスープの他に、チャーシューも
お店で作っています。
もちろん、餃子もお店のミキサーで野菜を
カットして、餃子の皮で包んでいます。
ミンチ肉と野菜は近所のスーパーで大将が
購入しています。
餃子の皮も酒井製麺製ですね。

こちらのお店、一番お客さんが多いのは
深夜2時~5時までの間だそう。
ラーメンよりも、アルコールの売り上げが
多いことも多々、あるそうです。

これからも何度もお世話になります。

この日のお会計は2,200円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2018年10月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2018年10月7日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2018年10月7日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2018年10月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め 400円(税込)(2018年10月7日撮影)

    肉もやし炒め 400円(税込)(2018年10月7日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2018年10月7日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2018年10月7日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2018年9月15日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2018年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2018年9月15日撮影)

    チャーハン(2018年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2018年9月15日撮影)

    スープ(2018年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め(2018年9月15日撮影)

    肉もやし炒め(2018年9月15日撮影)

  • Ramen Katochan - 大将の後ろ姿(2018年9月8日撮影)

    大将の後ろ姿(2018年9月8日撮影)

  • Ramen Katochan - 中央の寸胴がスープ用(2018年9月8日撮影)

    中央の寸胴がスープ用(2018年9月8日撮影)

  • Ramen Katochan - 外観(2018年9月8日撮影)

    外観(2018年9月8日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年8月26日撮影)

    かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年8月26日撮影)

  • Ramen Katochan - かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年8月26日撮影)

    かとちゃんラーメン 700円(税込)(2018年8月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 枝豆 300円(税込)(2018年8月26日撮影)

    枝豆 300円(税込)(2018年8月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子の皮も酒井製麺(2018年2月3日撮影)

    餃子の皮も酒井製麺(2018年2月3日撮影)

  • Ramen Katochan - カウンター席(2018年2月3日撮影)

    カウンター席(2018年2月3日撮影)

2017/11訪問第 4 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

タンタンメン、始めました(鶏ガラスープです)。で、正式版を食べました。

2017年11月11日(土)昼11時20分頃に訪問。

2017年10月下旬からタンタンメンが新メニューとして
登場しましたが、辛い物が苦手な私はとうがらし抜きで
注文して食べました。
すると、結構、お前はチキンだという声が聞こえて
きたので、今回はとうがらし入りのタンタンメンに
挑戦してきました。
ちなみに、日本全国で食べられている担々麺は漢字で
表記されることが多いようですが、神奈川県川崎市だけで
食べられている川崎溶き玉子系タンタンメンは、
タンタンメンとカタカナで表記されるようです。
ラーメン大好き、石神秀幸さんが命名した、「川崎溶き玉子系
タンタンメン」は、現在では川崎市と横浜市の代表的な
料理になっているようです。

この日は、初めて顔を見る男性スタッフが担当でした。
11時40分頃に、店長が到着して、交代しました。
先客はご常連の男性客がお一人で、後客は9人ほど。

「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いします。
つまみは「ウインナー炒め 300円(税込)」です。
肉入りもやし炒めは、400円にしてはボリュームが
あって、CP良いと思いますが、さすがにウインナーは
原価が高いからか、それほどのお得感は有りません。
小さなウインナーが5本、少量の千切りキャベツと
共に提供されました。
粒からしとケチャップが付いていました。

この日の後客のお客さんの注文は、王道のねぎラーメンが
多くて、次にねぎチャーシューメンの注文が続きます。
でも、タンタンメンの注文も2人居ました。
みなさん、辛い物が好きなのでしょうか、
真っ赤なスープを飲み干していました。

店長が調理場に入っていたのが初体験なので、店長に
「タンタンメン 800円(税込)」をお願いしました。
とうがらしの入ったタンタンメンは、スープが真っ赤です。
先週、食べた料理とは別物でした。

で、やっぱり、辛かった(笑)
このスープは、飲めないなぁ。
先客はスープを飲み干していたけど、私は麺をすするのが
精一杯で、とてもスープには手が出ません。
川崎溶き玉子系タンタンメンには、ニンニクが入っているのですが、
これも威力を発揮します。
食べた後で、自分でもにんにく臭いと感じます。
とうがらしの量は調節が可能でしたが、おそらくは唐辛子増しは
追加料金が発生するかと思います。
挽肉がたくさん入っているので、スープは飲んだ方が
良いと思うのですが、私には辛すぎる。。。

焼酎の水割りを4杯飲んで、昼呑みは終了です。
この日のお会計は2,700円でした。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - タンタンメン 800円(税込)(2017年11月11日撮影)

    タンタンメン 800円(税込)(2017年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - タンタンメン 800円(税込)(2017年11月11日撮影)

    タンタンメン 800円(税込)(2017年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

    ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

    ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

    ウインナー炒め 300円(税込)(2017年11月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2017年11月11日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2017年11月11日撮影)

2017/11訪問第 3 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 2,000~JPY 2,999每人

タンタンメン、始めました(鶏ガラスープです)

2017年11月5日(日)昼11時20分頃に訪問。

お店は東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩10数分、
尻手黒川道路に面して立地しています。
「宮前平」駅からも歩けなくは無いですが、その場合は
川崎市バス・東急バスの「馬絹」バス停が最寄停留所になります。
幹線道路に面して立地していますが、駐車場はありません。
徒歩で1~2分の場所にコインパーキングが有ります。
客席はカウンター席のみで、グループ客には不向きかな。
店内は終日、全面的に喫煙が可能です。

私が口コミ投稿する直前のお店のデータは、
口コミ件数は12件、点数評価は「3.04点」でした。
(夜利用:3.04点、昼利用:3.04点)

先客は3人、後客は1人。
やや強面の年配の男性スタッフがお一人で営業されていました。
12時頃にこのお店の大将が顔を出しますが、お店が混んでないので、
そのまま帰宅してしまいました。

いつも通りの注文です。
特に何も言わなくても「焼酎の水割り?」とスタッフが
聞いてきてくれます。
「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いします。
つまみは「肉入りもやし炒め 400円(税込)」。
シャキシャキもやしの他に、チャーシューの細切れと、
玉ねぎも細かく刻まれたものが入っています。
味付けが濃くて、お酒が進みます。
もやしがメインなので、ボリュームも有ります。

2017年10月下旬から、新メニューとして「タンタンメン」が
登場しました。
そしてこれを機に、卓上メニューも登場しました。
今までの壁に貼られた短冊メニューと違って、一部の
料理は写真付きなので、どんな料理かがわかるようになりました。
そのタンタンメンの調理の様子を見ていると、
ラーメンショップではおなじみのトンコツスープとは別の
スープを使っていました。
年配の男性スタッフにお聞きすると、鶏ガラスープだそう。
タンタンメンだけが鶏ガラスープで、それ以外のラーメンは
今まで通り、とんこつスープです。

その「タンタンメン 800円(税込)」をお願いしました。
どうしてもタンタンメンが食べたいのですが、辛い食べ物は
身体が拒否反応を示すので、でも食べたいなぁというと、
男性スタッフから、「じゃあ、とうがらしを入れないタンタンメン
を作ろうか?」と嬉しいお言葉が。
とうがらしが入っていないタンタンメンなら食べることができるので、
特別バージョンで調理して頂きました。

中華鍋に鶏ガラスープと具材を投入してスープを作っています。
茹で上がった麺をラーメン鉢に入れて、その上に中華鍋の
スープを投入して完成です。
ラーメンの麺は、今までと同じ中太麺でした。
もちろん、細麺での注文も可能なようでした。
待つことしばし、提供されたタンタンメンは、
一般的なタンタンメンとは違うものでした。
これって、「川崎溶き玉子系タンタンメン」のビジュアルですよね?

食材は、豚ひき肉、細かく刻まれたしいたけ(らしきもの)、
とうがらし、一味、溶き玉子、刻み生ニンニク。
でも、私のタンタンメンは特別製です。
実際に皆さんが食べるものとは、大きな違いが有ります。
とうがらしが入っていません。
でも、さすがに一味だけだと、辛さが不足した(笑)
玉子は、1個が使われていましたが、溶き玉子にすると、
ちょっと不足するかと思いました。
刻みにんにくは、やっぱり匂いますね。

とうがらしが入っていないタンタンメンを川崎市で
タンタンメンと呼ぶのかどうかは分かりませんが、
個人的にはタンタンメンを食べたと満足できました。
(たぶん、違うと思うけど)

焼酎の水割りを3杯飲んでお会計です。
この日のお会計は2,400円(税込)でした。
ごちそうさまでした。


■以下、過去に訪問した時の記録をまとめて記載■

■ラーメン(コーントッピング)700円
コーンは、缶詰から登場しました。
コーンが沈んでも食べやすいように、穴あきのレンゲが
提供されたのは、嬉しい心配り。
100円の追加でこれだけの量のコーンが載るのだから、
納得の一品だと思いました。

■ラーメン(もやしトッピング)700円
もやしは結構なボリュームが有りました。
100円のトッピングですが、これは大量です。
無料でもやし増しができる有名ラーメン店も有りますが、
消費税込み700円なので、これも納得の一品。


スープやチャーシュー、餃子は自家製です。
ぜひとも長く営業して欲しいお店です。
自家製のチャーシューは、塊で1本2,500円で
テイクアウトができます。
今度、購入してみようかなぁ。

ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - タンタンメン(とうがらし抜き) 800円(税込)(2017年11月5日撮影)

    タンタンメン(とうがらし抜き) 800円(税込)(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - タンタンメン(とうがらし抜き) 800円(税込)(2017年11月5日撮影)

    タンタンメン(とうがらし抜き) 800円(税込)(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入りもやし炒め 400円(税込)(2017年11月5日撮影)

    肉入りもやし炒め 400円(税込)(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2017年11月5日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2017年9月16日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2017年9月16日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン(2017年9月16日撮影)

    チャーハン(2017年9月16日撮影)

  • Ramen Katochan - スープ(2017年9月16日撮影)

    スープ(2017年9月16日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2017年9月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2017年9月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年9月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年9月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年9月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年9月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2017年8月26日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2017年8月26日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2017年8月26日撮影)

    ラーメン(コーントッピング) 700円(税込)(2017年8月26日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(もやしトッピング) 700円(税込)(2017年8月11日撮影)

    ラーメン(もやしトッピング) 700円(税込)(2017年8月11日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン(もやしトッピング) 700円(2017年8月11日撮影)

    ラーメン(もやしトッピング) 700円(2017年8月11日撮影)

  • Ramen Katochan - 酒井製麺と日高製麺の麺箱

    酒井製麺と日高製麺の麺箱

  • Ramen Katochan - メニュー(2017年11月5日撮影)

    メニュー(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2017年11月5日撮影)

    メニュー(2017年11月5日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2017年10月29日撮影)

    メニュー(2017年10月29日撮影)

  • Ramen Katochan - テイクアウトメニュー(2017年9月3日撮影)

    テイクアウトメニュー(2017年9月3日撮影)

2017/04訪問第 2 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

ラーメンショップ系列の、正統派の老舗ラーメン店

半年近く前の口コミ投稿ですが、取り敢えず、アップします。
最新版は、近々、アップします。


2017年4月9日(日)昼11時30分頃に訪問。

お店は尻手黒川道路という幹線道路に面して立地しています。
東急田園都市線「宮崎台」駅からだと徒歩で10分ちょっと。
24時間営業で、深夜でも利用できる、このエリアでは数少ない
深夜営業店です。
ただし、臨時休業が有るので、ご注意を。
カウンター席しかないので、グループ客やファミリー客には向いていません。

何度も訪問しているので、特に新しく書くこともありませんが、
写真をアップしますね。

昼間は、やや強面の年配男性従業員がお一人で営業されていることが多く、
最近、会話をするようになりました。
ちなみにこちらのお店は、大将(店長)が厨房内に入ることはほとんど有りません。
昼前に顔を出して、お店が忙しくなさそうだと、そのまま帰宅してしまいます。
白髪頭の年配男性が店長さんですが、会えるとラッキーです。

いつもの注文パターンは、
「焼酎の水割り 400円(税込)」をお願いして、つまみを1品。
焼酎の水割りは3杯がいつものパターン。

「冷奴 200円(税込)」
豆腐の上に長ネギを刻んだものとわかめが載っており、タレが
かかっていて、中華風冷奴という感じ。

「メンマ 300円(税込)」
ラーメン用の味付けメンマですが、そのまま提供されるのではなくて、
一度中華鍋で温めてから提供されます。

「肉入り玉子焼き 400円(税込)」
肉入りですが、チャーシューを細かく刻んだものが入っています。
ボリュームも有りますし、納得の一品。

「肉もやし炒め 400円(税込)」
私の一番のお気に入りのつまみ。
肉入りですが、チャーシューを細かく刻んだものが入っています。
ボリュームもかなりのもの。

「豚しょうが焼き 600円(税込)」
千切りキャベツの上に載っての提供です。
豚肉と玉ねぎをしっかりと炒めていました。
ラーメンと同額の商品なので、一度しか食べたことが有りません。


「炒飯 650円(税込)」
注文ごとに生卵を割るところから調理開始です。
具は刻んだチャーシュー、刻みネギ、玉子とシンプルです。
お玉で中華鍋にごはんを押し付けながら、丁寧に調理されます。
ランチタイムでも作り置きはしていません。

「ラーメン 600円(税込)」
”ラーメンショップ”なので、麺は酒井製麺から取り寄せ。
時には社長が自ら配達してくることもあるそうです。
スープは、お店で作っています。
大きな寸胴に豚骨を放り込み、水を大量に投入してから火をつけています。
調理台の下に大量の豚骨が並んでいる光景をみることができます。
チャーシューは、これも自家製です。
豚肉にタコ糸を巻いて、仕込んでいる様子は、なんだか懐かしい光景。
チャーシューは、包丁でカットするので、大きさに多少の違いが出てきます。

味が云々よりも、このような当たり前の仕込みができるお店は、
私は大好きなんですよね。
餃子も自家製で、お店で餡を包んでいます。


ラーメンの鉢は、薄い青色の青磁の器。
ラーメンショップでは、どのお店もこのラーメン鉢です。
こちらのお店では、ラーメン鉢は専用のお湯の中で常に温められています。
仕事が丁寧なんですよね。

最近はお会計は2,200円前後で落ち着いています。
ごちそうさまでした。

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2017年4月9日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ラーメン 600円(税込)(2017年3月26日撮影)

    ラーメン 600円(税込)(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯 650円(税込)(2017年3月26日撮影)

    炒飯 650円(税込)(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯(2017年3月26日撮影)

    炒飯(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯のスープ(2017年3月26日撮影)

    炒飯のスープ(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 豚しょうが焼き 600円(税込)(2017年4月2日撮影)

    豚しょうが焼き 600円(税込)(2017年4月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

    肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

    肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

    肉もやし炒め 400円(税込)(2017年3月26日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年1月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - 肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年1月9日撮影)

    肉入り玉子焼き 400円(税込)(2017年1月9日撮影)

  • Ramen Katochan - メンマ 300円(税込)(2017年2月22日撮影)

    メンマ 300円(税込)(2017年2月22日撮影)

  • Ramen Katochan - 冷奴 200円(税込)(2017年4月2日撮影)

    冷奴 200円(税込)(2017年4月2日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2017年4月9日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - カウンター席(2017年4月9日撮影)

    カウンター席(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - カウンター席(2017年4月9日撮影)

    カウンター席(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - つまみメニュー(2017年4月9日撮影)

    つまみメニュー(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - ドリンクメニュー(2017年4月9日撮影)

    ドリンクメニュー(2017年4月9日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2017年4月9日撮影)

    メニュー(2017年4月9日撮影)

2016/12訪問第 1 次

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

3.5

  • 美食/口味3.5
  • 服務3.0
  • 氣氛3.5
  • 成本效益3.5
  • 酒類/飲料3.5
JPY 1,000~JPY 1,999每人

地元民のための老舗ラーメン店

【2016年12月23日(金・祝)再訪問】
2016年12月23日(金・祝)昼12時頃に訪問。

3連休の初日ですが、店内はこちらのお店の周辺で働くおじさま方で賑わっています。
地元密着のお店だと、いまさらながら、理解できます。
近所のお店なので、何度も訪問していますが、口コミを更新するのは2年ぶり。

この日は2016年12月末日限りで閉店する梶が谷の「鬼うまラーメン」を
訪問したのですが、なぜかまだ準備中でした。
なので、歩いて移動して、こちらのお店を訪問しました。
この辺りは、個人経営の飲食店が次々と閉店して、代わりにチェーン店の
フランチャイズ店がオープンする図式が広がっています。
個人経営のお店、大好きなんですがね、寂しい。

一人客なので、カウンター席に座ります。
というか、こちらのお店は、カウンター席しかないのですが。

「焼酎の水割り 400円(税込)」と「おつまみメンマ 300円(税込)」をお願いしました。
焼酎の水割りは直ぐに提供されましたが、おつまみメンマはやや時間を置いての提供。
先客の料理がどんどんと提供されているので、ゆっくりと待ちましょう。

おつまみメンマは思いのほかのボリュームが有りました。
焼酎の水割りは、焼酎はそれほどの濃さは有りません。
まあ、居酒屋じゃないので、CPなんて考えるのが間違っているね。

まったりと昼飲みを楽しんでいると、次々とお客さんが入れ代わります。
この日は私の他にはアルコールを飲んでいるお客さんは居ませんでした。
いつもなら、ビールを飲んでいるお客さんが居るのですが、珍しいです。

追加で焼酎の水割りをお代わりします。
〆の料理を何にしようかと悩みます。
らーめんとみそらーめんを食べた事があるので、塩らーめんにしようかと
思いましたが、なぜか「炒飯 650円(税込)」をお願いしました。
目の前で中華鍋をふるう姿が見えるのは、嬉しいサービス。
ご飯を中華鍋に押し付けて、丁寧に炒めていました。
炒飯は、刻んだチャーシューが多く入っていました。
私が注文した直後に、店長さんがチャーシューの切れ端を包丁で
刻み始めたので、本当の手作り、作りたての炒飯でした。

こちらのお店は、いつまでも営業して欲しいなぁ。
宮崎台や梶が谷周辺の飲食店を経営する方、数人に
お話を聞きましたが、みなさん口を揃えて、
「2016年11月に入ってから、急にお客さんが減った」
と言っていました。
梶が谷の「鬼うまラーメン」だけでなく、「そば忠とん忠」も
営業を止めると聞いて訪問しましたが、既に「しばらくの
間、休業します」の張り紙が出ていました。

この日のお会計は1,750円でした。
ごちそうさまでした。


【2014年12月27日(土)再訪問】
2014年12月27日(土)昼13時15分頃に訪問。

気が付けば、10ヶ月も訪問していないのですね。
ラーメンの値段は変わっていませんが、チャーハンと餃子が50円
値上がりしていました。
消費税の増税は、ラーメン以外で吸収する方針のようですね。

先客は2人、後客も2人。
いつも同じ男性スタッフ1人で営業されていました。

入口に近いカウンター席に座ります。
「焼酎水割り 400円(税込)」と「餃子 450円(税込)」
をお願いしました。
餃子は専用の鉄板で焼かれます。
こちらのお店の餃子は、当然のことながら手作りです。
餃子は、待つこと10分で提供されました。
ほどよい大きさのものが6個です。
この餃子をつまみにさらに焼酎水割りを追加します。

締めは「チャーハン 650円(税込)」。
スープはラーメンスープと同じなので、白濁したもの。
とんこつラーメンの雰囲気を楽しめます。

この日のお会計は1,900円でした。
ごちそうさまでした。


【2014年2月16日(日)再訪問】
2014年2月16日(日)昼11時40分頃に訪問。

前日の大雪で外出は控えましたが、どうしても外食したくなり、
雪と凍結した道路を気にしながら、訪問しました。

先客は5人、後客も5人。
お店の前の尻手黒川道路は、路上にトラックが行列をなして
停車していますから、路上駐車して訪問するお客さんは居ませんでした。
トラックの運転手さん達は、みなさん、ぐったりとしています。
東名高速道路が大雪で閉鎖のため、移動できないトラックばかりです。

「焼酎の水割り 400円也」と「餃子 400円也」をお願いします。
いつもの年配の昼当番の男性店員だけで営業されていましたが、
途中から社長と呼ばれる、高齢の男性が登場し、2人態勢になりました。

ラーメン店での昼酒も良いものです。
24時間営業なので、つまみの種類がもっとあればと思いますが、
居酒屋じゃないので、無理ですね。

焼酎の水割りは直ぐに提供されましたが、餃子は待つこと10分で到着です。
餃子は自家製と有り、男性店員が調理の合間に餃子の皮で包んでいます。
やや小ぶりかなと思うものが6個提供されました。
個人経営のお店で、原材料費や光熱費を考えると、まあ、普通でしょう。
食べログに口コミ投稿するようになり、お店の方から色んな話を聞いて、
個人経営のお店の事情が解かるようになりました。
なので、無茶なことは書きません。

いつもは味噌ラーメンなのですが、今日は初めて、ご飯ものを注文します。
ご飯ものといっても、「チャーハン 600円也」ですが。
ジャーから御飯をよそって、具材をごはんの上に載せて、
玉子を溶いてから調理を開始です。
調理の様子が良く見えて、このお店は嬉しいです。

チャーハンは、パラパラ感こそありませんが、強火でしっかりと炒められて、
なかなかの食感です。
スープは、ラーメン用のものがそのまま提供されますので、
写真でご覧の通りの色です。
わかめとねぎが入っていますので、これにラーメンだれを入れて、
麺を入れれば、ラーメンになります。


ラーメンメニューを見ると、「地獄ラーメン 750円」とか、
トッピングに「地獄 200円」とあります。
一体、どんなラーメンなのでしょうか。
辛いものが苦手な私には、想像もできないラーメンです。

焼酎の水割りは合計で2杯、頂きました。
昼間っからほろ酔い気分。
凍結した路面で2度ほど、転倒しそうになりながら、帰宅したのでした。
ご近所に有って、本当に便利なお店です。


この日のお会計は1,800円でした。
ごちそうさまでした。


【2013年4月27日(土)再訪問】
2013年4月27日(土)夜17時40分頃に訪問。
先客は1人、後客も1人。
みなさん、ご常連のようでした。
男性店主お一人で営業されていました。

で、じっくりと店内を見て、店舗情報の間違いに気付きます。
この後で、更新しておきます。
カウンター席は16席でした。

口コミ投稿に必要最低限な情報は、更新しておきます。


「焼酎の水割り400円也」とつまみをオーダーします。
今日のランチは、個人経営の寿司店でしたが、飲まなかったので、
このラーメン店で飲む事にします。

テレビを見ながら一人飲んでいるとご店主が、「お客さん、煙草吸わないのですか?」
と聞いてきました。
何事かと聞きますと、「今から煙草を吸うので、店の奥の方で吸わないと」とのこと。
「大丈夫ですよ、厨房内で吸っても、それをとやかく言う資格が私にはないので、
どうぞ気兼ね無く吸って下さい」と言います。


焼酎の水割りは、そんなに濃くは有りません。
なので、あっさりと2杯目に。

ご店主と暫くお話をさせて頂きました。
こちらのお店は、創業して今年で33年目だそうです。

前回は食べなかった「味噌ラーメン 600円也」をお願いします。
普通のラーメンよりも50円、高いです。

到着した味噌ラーメンを見ると、普通のラーメンよりも50円高いだけですが、
もやしがたくさん入っている分、お得に感じます。
前回と同様に、ラーメンスープは小鍋にとって、温められます。
ラーメン鉢はお湯を張った鍋に入れられて、温められています。
こんな細やかな仕事をするラーメン店、なかなか無いですよね。

スープは、普通のラーメンのとんこつスープを使っていますね。
味噌は合わせ味噌でしょうか。
特に特徴は感じませんでした。
ここら辺りは、ラーメンに詳しい、他のレビューアさんの口コミを見て下さい。


4月28日から1週間、四国に帰省しますので、この間、食べログの
更新はお休みです。
アクセスもできませんので、苦情を書かれても、お答えすることができません。
予め、ご了承ください。
そして、5月4日と5日には、怒涛の口コミアップが予想されます(笑)

メニュー写真も追加しましたが、まだ、漏れているかも知れません。
駐車場は、すぐ近くに2台分、確保されていますので、そちらをご利用ください。
くれぐれも、尻手黒川道路に路上駐車する犯罪行為はおやめ下さい。
こちらのお店は、旧国道246号線と、現在の国道246号線の合流地点の
すぐ近くにあるため、自動車の通行量が多いのです。

あっ、それとご店主に、入口に「店内でタバコが吸えます」と書いた方が
良いともアドバイスしました。
私は嫌煙派なのですが、どうしても煙草を吸いたいと思う人も多いと思うので。
新橋周辺では、「タバコ吸えます」と店頭に書いて、それを売りにしている
お店も多いですから。
あと数年の後には、チェーン店は禁煙、個人経営のお店は喫煙可能と、
棲み分けができるような気がします。

この日のお会計は1,700円でした。
ごちそうさまでした。


【初回訪問】
2012年9月9日(日)朝8時15分頃に訪問。
入口左手奥が厨房となっており、その前に逆L字型に
カウンター席が15席並びます。
テーブル席や座敷席はありませんので、グループでの来店は不向きです。
男性お一人で営業されていました。

先客は6人ほどで、小さな子供2人がテレビで放送中の仮面ライダーを
食い入るように見ていました。
そうだ、今日は日曜日の朝だった。

この後、10時に不動産屋に訪問して、10月から住むマンションを探す
約束をしていて、その前に今度住む事になるであろう土地を徒歩で
下見をしている途中で見つけたお店です。

ということで、9月末に京都から引っ越しをしますが、10月から住居は
神奈川県川崎市宮前区になります。


メニューは壁に貼られたものが全てで、卓上のメニューは有りません。
何にしようかと迷ったので、取り敢えず一番オーソドックスは「らーめん550円也」
を注文します。
ラーメンの作り方を見ていますと、ラーメン鉢に醤油ダレの元ダレを入れて、
麺をゆで始めますが、同時に大きな寸胴からトンコツスープを小鍋に取り分けて
温め始めます。
スープは注文のつど、小鍋で温めてから提供されるので、アツアツでした。
他の方の口コミを読むと、誰もそんなことを書いていないので、私だけ
特別なのかと思いましたが、後客のスープも同じようにしていましたから、
これが普通なんでしょう。

待つこと5分で着丼です。
トンコツ醤油ラーメンのようですが、スープの色がやや黒いです。
まあ、京都のラーメンを見ているので、これくらいの色は薄く感じますが(笑)
具はほどよい大きさのチャーシューとワカメ、それに刻みネギです。
ちょっと少なめかなとの印象です。

麺は中太のストレート麺。
ちじれ麺の方が食べる時にスープを口に持ってくるような気がするのですが、
どうでしょうか。
麺の茹で加減は、私の好みでしたので、問題は無し。
スープも私好みでしたので、飲み干しました。

24時間営業だし、このお店、10月からは常連客になること間違いなし(笑)


食べログのこのお店の評価は、私の投稿以前は「3.0点」でした。

この後、不動産屋に行って、夕方には目出度く賃貸マンションの申込書を
提出してきました。

  • Ramen Katochan - 炒飯 650円(税込)(2016年12月23日撮影)

    炒飯 650円(税込)(2016年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯スープ(2016年12月23日撮影)

    炒飯スープ(2016年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯 650円(税込)(2016年12月23日撮影)

    炒飯 650円(税込)(2016年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - おつまみメンマ 300円(税込)(2016年12月23日撮影)

    おつまみメンマ 300円(税込)(2016年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎の水割り 400円(税込)(2016年12月23日撮影)

    焼酎の水割り 400円(税込)(2016年12月23日撮影)

  • Ramen Katochan - みそらーめん 650円(税込)(2016年9月26日撮影)

    みそらーめん 650円(税込)(2016年9月26日撮影)

  • Ramen Katochan - らーめん 600円(税込)(2015年9月22日撮影)

    らーめん 600円(税込)(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子セットの餃子(2015年9月22日撮影)

    餃子セットの餃子(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子セットの小ライス(2015年9月22日撮影)

    餃子セットの小ライス(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2015年9月22日撮影)

    メニュー(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2015年9月22日撮影)

    メニュー(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2015年9月22日撮影)

    メニュー(2015年9月22日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2014年12月27日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - チャーハン 650円(税込)(2014年12月27日撮影)

    チャーハン 650円(税込)(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 450円(税込)(2014年12月27日撮影)

    餃子 450円(税込)(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2014年12月27日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2014年12月27日撮影)

    メニュー(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - メニュー(2014年12月27日撮影)

    メニュー(2014年12月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯 600円(税込)(2014年2月16日撮影)

    炒飯 600円(税込)(2014年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - 炒飯(2014年2月16日撮影)

    炒飯(2014年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - 餃子 400円(税込)(2014年2月16日撮影)

    餃子 400円(税込)(2014年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2014年2月16日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2014年2月16日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメン 600円(税込)(2013年10月27日撮影)

    味噌ラーメン 600円(税込)(2013年10月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 味噌ラーメンのアップ(2013年10月27日撮影)

    味噌ラーメンのアップ(2013年10月27日撮影)

  • Ramen Katochan - 焼酎水割り 400円(税込)(2013年10月27日撮影)

    焼酎水割り 400円(税込)(2013年10月27日撮影)

  • Ramen Katochan - ウインナー 300円也

    ウインナー 300円也

  • Ramen Katochan - らーめん550円也

    らーめん550円也

  • Ramen Katochan - 麺のアップ

    麺のアップ

  • Ramen Katochan - 入口付近

    入口付近

  • Ramen Katochan - カウンター席

    カウンター席

  • Ramen Katochan - 卓上の様子

    卓上の様子

  • Ramen Katochan - ラーメンメニュー

    ラーメンメニュー

  • Ramen Katochan - トッピングメニュー

    トッピングメニュー

  • Ramen Katochan - ドリンクメニュー

    ドリンクメニュー

  • Ramen Katochan - セットメニュー

    セットメニュー

  • Ramen Katochan - 一品メニュー

    一品メニュー

  • Ramen Katochan - 一品メニュー

    一品メニュー

  • Ramen Katochan -
  • Ramen Katochan -
  • Ramen Katochan -
  • Ramen Katochan - 店頭メニュー

    店頭メニュー

餐廳資訊

細節

店名
Ramen Katochan
類型 拉麵、沾麵

044-853-2457

可供預訂

無法預約

地址

神奈川県川崎市宮前区馬絹1617-5

交通方式

東急田園都市線「宮崎台」駅から徒歩約10分
宮01・宮02・城11「馬絹」バス停下車徒歩1分

距离宮崎台 614 米

營業時間
  • 星期一

    • 24小時營業
  • 星期二

    • 24小時營業
  • 星期三

    • 24小時營業
  • 星期四

    • 24小時營業
  • 星期五

    • 24小時營業
  • 星期六

    • 24小時營業
  • 星期天

    • 24小時營業
  • ■ 定休日
    無休(年末年始やGWなど、臨時休業有り)

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥1,000~¥1,999

~¥999

預算(評價匯總)
¥1,000~¥1,999~¥999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

无使用電子錢

无使用二维码支付

座位、設備

座位數

16 Seats

( カウンター16席(テーブル席や座敷席は無し))

個人包廂

不可能

包場

不可能

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

店頭に灰皿有ります

停車場

可能的

3台(場所はスタッフに確認)、近隣にコインパーキングあり

空間、設備

有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |一個人 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

家庭式餐廳

服務

提供外帶服務

關於兒童

接待兒童

服裝規定

カジュアル

備註

餃子、チャーシューなどのテイクアウトが可能。