餐廳資訊
細節
| 店名 |
Hisago
|
|---|---|
| 類型 | 烤雞肉串 |
| 預約・查詢 |
046-822-0419 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
神奈川県横須賀市汐入町4-55 |
| 交通方式 |
汐入駅から徒歩5分 距离汐入 250 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、d付款) |
座位、設備
| 座位數 |
32 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外での喫煙は可能 |
| 停車場 |
不可能 近くにコインパーキング有 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 備註 |
【已從橫須賀市汐入町2-41遷移。】 |
| 店鋪公關 |
炭火烤制的烤雞肉串，搭配窯烤制的手工餐具一起品嘗，洋溢著橫須賀風情的烤雞串店
每天精心準備的烤鸡肉串烤鸡肉串我們引以為傲的，是用精通陶藝的店主在窯中燒製的手工烤鸡肉串提供的！在擠滿當地和國際常客的餐廳享用我們引以為傲的烤雞肉串，這裡的口味、體驗和空間只有在我們餐廳才能找到。 |
今日は野暮用で横須賀までやってきた。
すべて用事が終わり時計を見るともうすぐ5時、よい時間ではないか。
軽く焼鳥なんぞで一杯やりたい気分だ。
横須賀あたりでどこか良い店はないかと食べログで検索。
そしたら面白そうな店を発見。
汐入駅前でカウンターだけの赤提灯の焼鳥屋なのだが、
なんと、若い女性2名で切り盛りしているらしい。
さっそく食べログの地図を見ながら行ってみた。
・ ・ ・ が、無い。
何度もあるはずの場所周辺をグルグルと探してみたが無い。
おかしいなぁと再度良く調べてみたら昨年、近くに移転したようだ。
現在の住所は汐入町4-55（タウンページ調べ）。
早速行ってみると、思わず通り過ぎそうになってしまったのだが、
とても焼鳥屋とは思えないダイニングバーのような店構えだった。
入口はいると、右側に10人ほど座れるＬ字カウンターでその中が焼き台のある厨房、
左側には4人テーブルが4つとその奥に6～8人卓の小上がり？がある。
以前の店から比べるとだいぶ大きくなったようだ。
店員は女性が2名と大学生かな？男性アルバイトが1名。
先客はカウンターに外国人男性が1名、場所柄からしてたぶん米軍の方だろう。
薄汚い赤提灯の10人も入ればギュウギュウの焼鳥屋で
若い女性の焼く焼鳥をと期待していたが残念だ。
気を取り直して酒は酎ハイ（420円）を注文。
すると店員さんに味は無いですが良いですか？と聞かれ、
梅シロップが入ってないって事か？と思いＯＫしたが、
出てきたものは甲類焼酎の炭酸割りであとは何も入っていなかった。
どおりで味が無いという筈である（笑）
梅シロップはいらないが、おじさんはレモンスライスを1枚ぐらい入れて欲しかったぞ。
メニューには酎ハイの下にレモンハイってのが同じ値段であったが、
それだったらレモンスライスが入っていたのかな？
お通し（価格不明）はレンコンのきんぴらだった。
では、早速お目当ての焼き物を。
焼き物は1本からＯＫとのことで、
レバとカシラとねぎを塩で1本ずつ注文（各130円）。
焼くのは小柄な若い女性。
まずはレバが先に出てきた。
どんなものかと食べてみると、塩加減も良くとても美味いレバだ。
カシラもジューシーで肉の旨味がよく分かってグー。
ねぎは甘めの味噌ダレで食べる。
もう少し食べようとメニューを見ると
チューアブという見慣れないものがある。
焼き方さんに聞くと心臓近くの血管だそうだ。
では、そのチューアブ（150円）とらっきょう串（価格失念）を注文。
らっきょうは普通の甘酢らっきょうを串に刺したものだ。
さっぱりと口直しにいい。
そしてチューアブ登場。
どんなものかと食べてみると、
コリコリ、ザクザクと歯ざわり最高でウマイ！
酒を芋焼酎の水割り（500円）に変えて、
気に入ってしまったチューアブをおかわりとハツ（130円）を注文。
いや～ 美味い、ここの串は美味い。
この焼き方さんは見かけと違いなかなかの職人さんだ。
あ～ お腹いっぱい、チューアブで満足したところでお会計は1990円。
これで店構えがいかにも焼鳥屋然とした感じだったら私はシビレてしまったが、これも場所柄だろうねぇ。
私のいた小一時間の間で日本人女性と米軍の方というカップルが2組も来ていたので、
店を洋風で女性ウケする造りにした方が良いのであろう。
味は良いのでまたお邪魔したい店だ。