日曜日に営業してる驚安個人店♪
個人経営の飲食店は、日曜日に休業なこと多いですよね?
それで、「横須賀市追浜が世界に誇る驚安の町中華〝はびき野〟さんは、たしか日曜日も営業してたはずだ!」と思い立ち、日曜日の11時00分にお店前に到着しました。
店前で店主にバッタリ鉢合わせして、「近所に出前に行ってくるから10分後に戻る」とのこと。
結果11時17分入店となりました。
今日は、店内にお母さんは、居なかったです。
(注文品)「玉子丼(450円税込)」
店内は、丁度良い温度でエアコンが効いてました。店主がまだお若い男性なせいか、そこは「華月」さんと違ってました。
11時24分
「玉子丼」提供。
美味しい。
でも、後もう少し味が濃くてもいいかな?
ボリュームも充分です。
食べていて〝安っぽさ〟は感じません。
「華月」のお母さんのところと、〝玉子丼1本勝負!〟とか考えたのですが、正直味は「華月」さんの方が、僅差でほんの少し上だと思います。
でも、こちら「はびき野」さんの方が50円安いから勝負結果としてはドローです。
いい勝負です♪
11時30分、
「玉子丼」完食に伴い、お店のオススメメニューである「サンマー麺(550円税込)」を注文しました。
家からそんなに近いお店でないので、出来るだけ色々食べて帰りたいです。
麺の茹で上げ湯切りに〝ひらざる〟を使ってるのが見えました。
うちのご主人は、ラーメンのうんちく話に詳しくないので、だから、なんだろう?、という感じでしたが。
11時35分
「サンマー麺」提供。
写真撮りましたが、ラーメン丼に「誠心誠意の精一杯」盛られてます。
スープが濃口醤油の色でした。
スープの味もあまり甘味はなく、そういうところ一般的なサンマー麺らしくないです。
でも、美味しいですね。
餡かけ具材は、モヤシ・人参・豚コマ、基本に忠実な具材で貧相な感じは無いです。
11時51分退店。
「炒飯500円税込」と「餃子250円税込」が気になります。
本当は、「炒飯」も「餃子」も、サンマー麺の食後の今日中に食べられたのですが、店主から「コイツ、まだ食べるのかぁ?!」と、〝珍獣を観るような眼〟で観られるのは辛いので、やめときました(汗)
それぐらい食べられないと〝すき家〟の裏メニュー「キング牛丼」は完食出来ないと(笑)
秋は長い。
「炒飯」と「餃子」は、次回のお楽しみですっ♪
西区岡野の「ラーメン華月」の、真のライバルは、こちら横須賀市追浜の「はびき野」しかないと思います。
町中華メニューでお値段が安いのは、上永谷の「藤山屋」さんもなのですが、料理人が中国人なせいか、味付けに甘味が欠けるきらいがあります。
〝日本の味〟の部分ですね。
〝はびき野〟さん、少し遠くて、お店ボロボロだけど、また行きます。
好きです、〝はびき野〟さん♪
どうもご馳走様でした。
横須賀が世界に誇る〝驚安の町中華〟「はびき野」さん
3年ぶりに京急追浜駅からすぐ近くの町中華「はびき野」さんに行ってきました。
大阪府に羽曳野(はびき野)市があります。
お祖母さんが、そちらの出身なのが店名の由来だそうです。
お店外観写真を撮りましたが、その強烈な〝やさぐれ感〟が、たまらないお店です。
ここまでヤサグレてると、もはやカッコいいですっ♪
午前11時05分入店。
営業時間は、午前11:00~午後20:00
3人テーブルが4卓と4人テーブルが1卓。
店の構造上カウンターテーブルが少なからずあるのですが、上に私物が置かれ、椅子が取っ払われて、直ぐにカウンター席として利用するのは、無理です。
まぁ、〝超昭和な飲食店〟には、よくあることですね(笑)
店内禁煙です。
息子さんとお母さんの2人でお店を切り盛りされてるのは、3年前と変わらずでした。
このお店も、「レストラン・テル」と同じく、インフレ物価高どこ吹く風で、3年前と比較して値上げの痕跡が見当たりません。
素晴らしいです。
写真撮りましたが、お店の中は、私の体感で昭和39年でした。
店内が雑然とした超昭和な店で、そういうのが苦手なひとには合わないお店ですね。
メニュー提供品が総じてお安いこのお店ですが、何を注文するかになると、やはり「カツ丼(税込450円)」を注文したくなります。
しかし、それでは3年前と全く同じになってしまうので、今回は「カツ丼大盛(税込550円)」を食べました。
普通盛りを食べた3年前と比較して、しっかりボリュームアップしていて、とても美味しいカツ丼でした。
調理をされてる若旦那は40歳前後でしょうか。
お店は、暫く安泰だと思われます。
どうもご馳走様でした。
午前11時30分退店。
これからも、地球の平和のために、横須賀市追浜が、世界に誇る「驚安の町中華」であり続けてください。
奇跡のカツ丼かもしれない??(チェーン店より安い!!)
こちら、食べログで偶然見かけたお店です。
京急追浜駅より徒歩圏です。
横須賀市最北端の町・追浜。
横浜市との市境も近いです。
土曜日の夕方、訪問。
お店入口の写真を撮りましたが、“カツ丼450円”と張紙されてるのがわかるでしょうか?
(“ギョーザ250円”とも張紙されてます。)
なので、カツ丼(450円税込)を注文です。
私は30年以上前にこのお店で親子丼を食べたことがあります。
その当時で親子丼が350円でした。
店に入ると、4月も下旬なのになぜか店内に石油ストーブがたかれ、とても暑かったです。
おばあさんとその息子さんらしきひとのふたりですが、この店のひとたちには、新型コロナが流行ってるから室内の換気は小まめに、という感覚はないみたいです。
そしてワンコインでお釣りがきた「カツ丼」は、予想に反してとても美味しかったです。
ご飯の盛り具合がやや軽めでしたが、難を言うとしたらそれぐらいで、本当にかなり美味しい「カツ丼」でした。
かなり昭和なお店ですけど、とても美味しかったです。
どうもごちそうさまでした。
店名 |
Habikino
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類型 | 拉麵、中國菜 |
046-865-6618 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
神奈川県横須賀市追浜本町1-26 |
交通方式 |
京急本線追浜駅徒歩3分 距离追濱 187 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
16 Seats ( テーブル3人卓4、4人卓1。合計16席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキング複数有り |
酒水 |
有日本清酒 |
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此時建議 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
日曜営業の個人飲食店、〝横須賀市追浜が世界に誇る驚安の町中華〟はびき野さんに訪店です。
今回のミッションは、町中華の基本メニュー「ラーメン」「炒飯」を、この店で食べる事です。
11時08分入店
先ずラーメン400円税込を注文しま舌。
11時13分提供
ラーメンの写真撮りましたが、スープは黒くて甘味が少ない〝関東のソバツユ〟みたいでした。
具材は、薬味ネギ・シナチク・焼豚の切れ端・ナルト。
焼豚は味がよく染みてました。
ラーメン、美味しく頂きま舌♪
お客の中には、〝話し掛けられたくない。静かに食事したい〟ひとも居ます。誰がそうなのか?外見では分かりません。すると、お店のひとから客に話し掛けません。それが無難な対応だからです。
お客が店のひとと話したいなら、お客から店のひとに話し掛けるべきです。
此方のお店は創業53年です。
今の店主のお父様が始めたそうです。
うちのご主人が今23歳なので、1970年(昭和45年)頃創業です。
横須賀市北部に船越という町があります。
このお店(追浜の店)創業の13~15年前船越の地に今のこのお店店主のお祖母様が、自身の出身地の名を冠した「はびき野(船越本店)」を創業し、今の店主の叔父さんと一緒に切り盛りされたそうです。(※「はびき野」とは「大阪府羽曳野市」)
「船越本店」は、町中華とあんみつ等甘味を扱うお店で、今は閉店したけれど創業以来50年位続き、近くに会社や学校等多かった事から、ここ追浜支店の約2倍の広さがあり、結構繁盛したそうです。
写真撮りました、追浜の店で今も使われてる出前用「箸袋」に〝追浜支店〟〝甘味と中華〟等言葉の名残があります。
ここ追浜支店でも、かつては夏季に「カキ氷」を扱ってたそうです。
(今は甘味の取扱いは無く町中華メニューのみ。)
うちのご主人が「お店の創業がいつ頃なのか?」尋ねたら、店主さんはとても丁寧に色々教えて下さいました。
(追加注文品):「炒飯大盛600円税込」
炒飯は最初ひと口食べた後卓上の白胡椒をワシャワシャ掛けました。炒飯は、シットリしてて美味しいです。
12時02分退店
「全然食べ足りない。再々追加で中華丼食べたい!」と心の声が聞こえましたが、店主から「こいつ、ドンだけ食べるんだぁ?!」と、〝珍獣を観る様な蔑んだ眼〟で観られる事に耐えきれず、食欲を抑えて退店です(悲)
どうもご馳走様でした。