官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊，是由店家人員所公佈。
Cafe Cotatsu
(カフェこたつ)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
-
- 定期休息日：
- 星期四
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Cafe Cotatsu（Cafe Cotatsu）
|
|---|---|
| 類型 | 法式小酒館、日式小酒館、餐飲酒館 |
| 預約・查詢 |
042-814-8927 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
神奈川県相模原市緑区橋本6-19-5 ル－ト橋本ビル3F |
| 交通方式 |
駅からの行き方 距离橋本 263 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、AMEX、JCB） 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T4810283267138 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
座位、設備
| 座位數 |
26 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容納人數 | 26人（座位）、35人（站立） |
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 近くにコインパーキング有り |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2007.11.22 |
| 備註 |
◎貸切：25人以上 |
| 店鋪公關 |
距橋本站步行5分鐘適合想要品嘗豐富國產精釀啤酒的人士!
我們店家是居酒屋，主要供應國產精釀啤酒。 *目前已不再是咖啡廳，而是改造成晚上提供居酒屋、白天提供套餐的餐廳！ （我們正在申請更改食べログ中列出的商店名稱。）我們期待為您提供各種國產精釀啤酒和下酒的美味佳餚。由於我們的餐廳是居酒屋，因此您必須至少點一份飲料。我們期待歡迎喜歡喝酒的顧客，例如下班後喝一杯。 |
相模原方面から多摩ニュータウン方面に仕事で移動。
途中の乗り換え駅である橋本で昼ご飯を食べることにしました。
なかなか馴染みのないこのエリア。
でも大丈夫。
マイレビュアーのミネラルRさんがこの辺りは詳しいのです。
早速検索してみると、駅にも近いこの店のレビューがとっても美味しそうでした。
駅からちょっと歩いてビルの３階へ。
この時11時45分。
店内は半分ほどの入り具合ですが、奥様方ばかりです。
明るい日差しが入る明るい店内すね。
お一人さまはカウンターへ。
玄米チャーハンなどの魅力的なランチメニューの中から、週替わりとろろ定食（880円）を選択です。
まず、ご飯が麦めしか玄米のどちらかが選べますので、今回は玄米。
週替わりのおかずの中から一品では、豆冨ステーキを選択。
これに日替わりの味噌汁と漬物と小鉢が付きます。
ドリンクには梅酒等もあるのですが、まだ飲む訳にもいかないので玄米コーヒーにしました。
料理の到着までは本でも読んで待っていましょう。
きっと出てくるまで30ページ近く読めると思います。
出てきたランチは、お盆の上に玄米ごはん、とろろ、小鉢の切干大根、漬物、味噌汁、醤油が乗っています。
別のお皿で豆冨ステーキが出てきました。
とろろに醤油をかけてご飯の上に乗せて一口。
甘味のある玄米です。
豆冨ステーキにはきのこの黒酢あんかけがかかっていました。
優しいふくよかな酸味でこれが豆腐によく合います。
味噌汁の身はカボチャと椎茸と切り昆布。
カボチャの皮の部分をうまく使っていますね。
材料は全部使い切ろうという姿勢が見られます。
自然志向が本物である証拠ですね。
切干大根は薄味。
体が喜びそうな健康メニューです。
食後の玄米コーヒーは、いわゆるコーヒーじゃあないですね。
名前からして玄米が原料なのでしょうが、苦味のない優しい味の飲み物です。
これだけ出てきて880円はかなり高いCP。
コーヒーをいただいて店を出たのは12時35分。
かなりゆっくりしました。
というか、かなりゆっくり料理が出てきます。
店内の女性比率の高さは出るときまで変わらず。
男性客は私ともう一人だけでした。
それにしてもみなさんゆっくり食事とおしゃべりしています。
私より前に入った人で私より先に店を出た人はいませんから。
まあ、この店に入ったらゆっくりのんびりスローフードを楽しみましょう。