店名 |
Kare No Mise Maboroshi
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類型 | 咖喱、印度咖哩 |
042-751-3320 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
神奈川県相模原市中央区中央3-7-1 |
交通方式 |
電車の場合 距离相模原 1,123 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
10 Seats ( カウンター2席、テーブル8席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
提供外帶服務 |
開店日 |
2011.4.19 |
備註 |
2022年12月1日より、以下の通り値上げ。(お店のTwitterによる) |
カレー探訪
相模原の郊外
香りのカレー編
郊外でありながら
遠方からも多くの方
特に人気の高いカレー
しかし週4日ほどの営業
昼だけなので訪問が難しい
その名もカレーの店マボロシ
状況により営業形態が変わる
週に4日ほどの営業であり
週末に次週の営業を発表
水木金土曜日の営業で
店内かテイクアウト
Xでの確認が必須
2011年に開店
夫婦にて営み始めた
相模原のカレー専門店
店主が傾注していた店舗
相模原で個性的なカレー店
カラッタカレーが閉店となる
その衝撃からレシピを教わって
独立してからも営業しながら改良
試行錯誤を重ねて現在の形式となる
2019年頃に話題となり注目され
多くの方を惹きつけてきた名店に
ルーツはカラッタカレーにある
独特なインド風なカレーから
具材感や青唐やサラダなど
カラッタの片鱗を感じる
カレーだけに留まらず
2021年にもつ煮
週末だけの専門店
2022年の3月
もつ煮の店マボロシ
町田の郊外で開業する
現在カレー店も継続営業
相変わらず不変速であるが
カレーの店マボロシは健在だ
11時開店ですが早くから並ぶ
行列を解消すべく日により整理券
来店時間を表記した札券を配布する
お取り置きなら電話でも対応される
でも店内で食べたいので早く訪問
Xのチェックは必須となります
整理券配布時間が発表されて
その30分後の10時到着
入店時間は12時45分
整理券を頂く際に注文も
メニューはチキンとポーク
普通か大盛りに辛さも選べる
トッピングは温泉玉子やうずら
アチャールやパクチーやピクルス
サラダがついてくるが追加も可能だ
注文の訪問から開店までは自由時間
車ならほど近いコストコで買い物
その後は店に近い市役所駐車場
2時間無料なのでお得に利用
そして時間に改めての訪問
スパイス香る店内に入る
店内はレトロな雰囲気
男子の部屋のような
雑貨類が飾られる
来店から作り出す
仕上げていくカレー
フライパンの音が響く
先ずはサラダとパクチー
そしてポークの辛口が登場
うずらの卵も混ぜられている
ライスはターメリックの黄色で
アチャールは大根に人参にシード
ごろごろとした大きなカットの豚肉
カレーの香りが素晴らしく魅力的だ
一口含めば先ずその香りが広がる
刺激的で爽やかな複雑な香辛料
ほんのり甘味と酸味もあって
焦がし玉ねぎの優しい風味
後からのスパイスの刺激
辛さが足りなかったら
青唐辛子を磨り潰し
辛さを足していく
具材のインパクト
食べ応え抜群である
ゴロゴロと入った豚肉
6種類入る特製スパイス
炒めタマネギがまとめる味
旨味と香辛料の芳香が重なる
添えられる小さなサラダが脇役
福神漬けの様な役割の甘酸っぱさ
コーンやたまねぎやレーズンが入る
食べ終わるぐらいを見計らって登場
お口直しにとアイスチャイを提供
細やかな気配りが最後まで続く
カレーの味わいも然ることに
気遣いの対応も素晴らしい
人気の秘訣の1つである
なかなか訪問が難しい
記憶に残る幻影の味
マボロシのカレー