愛川工業団地の、アウェー感あるインド料理店！
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チキンビリヤーニです これまた独特なビジュアルです
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ビリヤーニのアップ クミン粒がとにかくたくさん入っていました
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ミックス野菜カレーです ドロリとしたカレーに大きめ野菜
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マンゴーマルバです アイスにマンゴーソースとドライフルーツ
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店内の一部です 食堂っぽい雰囲気です
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すごーくわかりやすい看板ですね
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夜のラマラマ 車が多いのは隣の弁当屋のお客さんかも？
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ランチメニューはこちら
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ディナーセットです 組み合わせを固定にする必要があるの？
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ビリヤーニは3種類 チャーハンって書いちゃってあります
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デザートはこれだけ もっとあるといいな～
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卓上にもメニュー写真が これはカレーライスと…焼そば？
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卓上にあったチラシです
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マルエツの近くに案内が出ていました
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Ｒａｍａｒａｍａ（Ｒａｍａｒａｍａ）
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|---|---|
| 類型 | 印度料理、印度咖哩 |
| 預約・查詢 |
046-246-5572 |
| 可供預訂 | |
| 地址 |
神奈川県厚木市下川入114-8 |
| 交通方式 |
公交車、私家車 距离下溝 2,959 米 |
| 營業時間 |
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| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999～￥999
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| 付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
32 Seats （ 桌子9桌） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
− |
| 停車場 |
可能的 正面3臺 |
| 空間、設備 |
平靜的空間 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 店鋪公關 |
為您準備了種類豐富的咖喱!!
為您準備了種類豐富的咖喱!!辣度可以調節!!另外，還準備了無限暢食!!120分鐘男性2400日元，女性2100日元起。也有無限暢飲 (1590日元) !請大家一定光臨本店!! |
ディナー時に訪問しました。
お店の場所は愛川の内陸工業団地の近く。場所柄、外国人の方も多いところです。
お店に到着すると、店頭の駐車スペースには車がいっぱい！ひょっとして大人気!?
しかし、お店の中は満員ではありません。これはきっと、隣のお弁当屋さん待ちですね～。
カラカラッとドアを開けて入店すると、インド人と思しき外国人のお客さんたちも含め2組。
インドのドレス?を着たふくよかな女性スタッフが「イラッシャイマセ～」と迎えてくださいます。
メニューを見るとビリヤーニが\650！ではそちらと、カレーはミックス野菜カレーを注文しました。
ディナーセットは、お子様セットを除き\1080～1150。
こちらも安いですが、内容は固定のようですね。（好きなのを選びたいんですよね～。）
単品カレーは\600～800。ナンorライス、サラダ、ドリンク付きでセット（\1100）にできます。
テーブルにはさんである写真付きメニューは新メニューでしょうか？
カレーライス\550に、焼そば（チョウメン？）もあるようです。
店内はテーブルが並んだ食堂風。やっぱり照明が蛍光灯だとどうしてもそう感じますね。
先客のインド人と思しき方々の席に、いつの間にかインド人が増えています！
男性が赤ちゃんを抱いています。先程の女性スタッフのお子さまでしょうか？
さて、野菜カレーとチキンビリヤーニがやってきました。
このビリヤニがまた、かなり独特なビジュアルです！
思わず「これはどこのビリヤニですか？」と伺うと、「インドのビリヤニ」と言われました！
日本米のライスは黄色く染まって、ドライカレー然とした見た目です。
ライスにはピーマンとタマネギも混ざっています。そして上にはゆで玉子が鎮座しています。
食べてみると、辛さはそれほどでもないですが結構なスパイシーさ。
というのも、ライスに混ざってクミンの粒が大量に入っていて、噛むたび香りが弾けます。
日本米のライスはやはりベタッと…いや、意外とパラッとしてると言えます。
お腹にたまる一品でした。
ミックス野菜カレーは、ジャガイモ･ニンジン･ブロッコリー･インゲン･グリンピースと、
大きめ野菜がいろいろ入っています。辛さは「中辛」でピリ辛程度。
ドロリとしたカレーは、その粘度、スパイスのきき具合も、日本のカレーによく似た感じでした。
調子に乗ってデザートも頼みます。
マンゴーマルバは、バニラアイスにドライフルーツととろ～りマンゴーソースがかかっています。
これは見た通りのおいしさでした。
スタッフは皆さんインドの方とのこと。
またラマラマとは何かと伺ったら、「インドの神様の名前」と言っていたように聞こえました。
（外観入口横に貼ってあるのがそうでしょうか。）
値段は全体的にリーズナブルですね。
ガラス張りの引き戸といい、蛍光灯の店内といい、お店はかなりザックリした作りですが、
インド人のお客さんがお店に出たり入ったりしていたり、
お店の方と現地の言葉で会話しているのを間近で聞いていたりしたら、
どんなに雰囲気のあるお店より、むしろ現地寄りな感じがします！
もちろん近所に用事のある方しか行くことはないと思いますが、
独特のアウェー感を味わえるお店です！機会がありましたらどうぞ～。