FAQ

厚木の素晴しいビストロは☆息子のお気に入り♪ : Bisutoro Vinoburu

官方消息

本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。

Bisutoro Vinoburu

(ビストロ ヴィノーブル)
此頁面上的文字已使用 Wovn.io 自動翻譯。請注意,翻譯中可能存在不準確之處。

此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
此頁面上的文字已使用 Wovn.io 自動翻譯。請注意,翻譯中可能存在不準確之處。

4.5

JPY 3,000~JPY 3,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
2013/11訪問第 1 次

4.5

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.0
  • 氣氛4.0
  • 成本效益4.0
  • 酒類/飲料4.5
JPY 3,000~JPY 3,999每人

厚木の素晴しいビストロは☆息子のお気に入り♪

【2013.11.9:再々々訪問】

今年の鳥人間コンテスト滑空部門で優勝した工房を見に厚木までお出かけ。
その前に、お腹の準備を整えてからと伺ったのが、
『ビストロ ヴィノーブル』さん。
 既に数回利用している厚木松蓮寺近くにあるビストロ。
 シェフの実家で生産される地元野菜の料理を頂けるお店です。
 お昼のセットメニューは1000円台から用意され気軽に本格フレンチを楽しめるお店です

この日はいつもの様にランチコースを中心にお願いしました。

『お昼のおまかせコース』2,500円は家内と私。
メインをお肉か魚選ぶ事が出来ます。両方をお望みなら+1,000円でOK♪
この日は家内とシェアしようとそれぞれをお願いしました。
・前菜 ・スープ ・サラダ ・焼きたてパン ・メイン ・スイーツ盛合せ ・有機栽培珈琲が付く本格コース。

『黒毛和牛のステーキセット』\4,500は息子。
 これにご飯党の彼は当然の様にライス大盛りをチョイス。流石食べ盛り。
・自家栽培野菜のサラダ ・パン(ライス) 有機栽培珈琲が付くセット。
『ウーロン茶』400を追加。

前菜三種。きのこのキッシュ、鹿肉のパテ、ムール貝のマリネ。
 目にも鮮やか食べておいしい前菜の数々。う~んワインの飲みたい。

色合いの綺麗なサラダ、シェフのお父様渾身の自家製厚木産です。
クリーミーなフレンチドレッシングが美味しい。

スープは株のスープ。オリーブオイルの香りと蕪の旨み。これ美味しい。

魚料理はイナダのポアレ。ソテーした舞茸にうにのクリームソースとバジルのソース。
濃厚なうにのソースが白身とよく合います。もちろん皮目もパリッと香ばしい。

肉料理はやわらかポークの赤ワイン煮込みブルゴーニュ風。
赤ワインでじっくり煮込まれたお肉は豚肉とは思えない味わいと柔らかさ。

黒毛和牛のステーキはA4クラスの霜降り。希望通りのミディアムの焼き上がりは中まで温か。
一切れ頂くと脂の甘味、肉の柔らかさお肉の美味しさを楽しめます。

デザートプレートは4種のスイーツ。
巨砲のシャーベット、抹茶のシフォン、洋梨のパイ、ミルクプリン。
食事の〆を飾るにふさわしい満足感のあるデザート。喜ぶ家内。

食後にひと段落したシャフがテーブルに来て暫しの歓談。
今日の料理のポイントや調理方法を丁寧に説明してくれます。これも楽しいんです。

壁には夜のアラカルトメニューのボード。
やっぱり一度夜に訪問したいと思うのですが電車バスだと自宅からはかなりの距離。
厚木に一泊してって言う選択肢もありますね。

変らず美味しいかったヴィノーブルさんでした。また来ますね(^^)v


【2011.7.5:再々投稿】

息子の食べに行きたいお店ベスト5。
その中で比較的遠方に有るお店が『ビストロ ヴィノーブル』さんです。
それを聞きつけた父が、「そんなに美味しいのならおじいちゃんも食べたい!」
常々父と息子の言っていた事を気にかけていた家内の発案で、昼食を頂きに行くことになりました。

早速電話で予約。8ヶ月ぶりの予約でしたがシェフも覚えていて下さった様で、
前回と同じテーブルが用意して待っていてくださいました。
1時間チョッとのドライブで到着です。

今回お願いした物は、
『お昼のおまかせコース(お魚)』\2,500は父。
おまかせ前菜の盛り合わせ・本日のスープ・自家製野菜のサラダ・焼きたてパン・魚料理・スイーツ盛り合わせ・レモンティー

『お昼のおまかせコース(お魚お肉両方)』\3,500は家内。アイスコーヒーをチョイス

『黒毛和牛のステーキセット』\3,500\1,000プラスしてコースに変更し更にライス\260は息子。
おまかせコースのメインがA5クラス霜降りステーキになります。パンとライス食べきれるのか?

『幻のとろとろビーフシチューセット・ヴィノーブル風』\2,500\1,000プラスしてコースに変更して、更に
『鴨のコンフィーバルサミコソース』\1,600を単品で、これは私。
牛のほほ肉を5時間以上煮込んだシチューと骨付き鴨肉を両方味わいたくて無理言ってお願いしました。

飲み物は父と私が、『Piesporter Michelsberg』\2,000を1本
大好きなドイツワインが思わぬ廉価嬉しくなります。
家内は『グァバジュース』\500、息子は『ウーロン茶』\400×2杯
コースはパンとコーヒーのお代わり自由です。

前菜は三種類
パプリカのムース クラッカーをサービスして頂きました。ピーマン苦手な息子ママ、お爺ちゃんの分も食べてます。
子羊のテリーヌ  三種のお肉をよせたひと品。ワインと合いますね。
イカ墨のリゾット  イカ墨のリゾットをイカの身に詰めてあります。トマトソースと大根がベストマッチ。

スープは二種類から
冷たいスープはそら豆の冷製スープ生クリームとそら豆の繊細な味。これは家内と父。
暖かいスープはごぼうのスープごぼうの独特の風味と味が不思議とマッチ。始めての味に満足の息子と私。

サラダは自家栽培の野菜のサラダ。ご主人の実家で取れたフレッシュな野菜はやはり美味しい。
野菜の美味しさはこちらに伺う楽しみの一つでもありますね。

メインは、
本日の魚料理、「魚介のパートブリック包み、トリュフの香りトマトクリームソース」
包みの中にはイカ、帆立、蟹足身、下にはマッシュポテト、トリュフとマッシュルームのソース
父の皿には野菜がとバジルソース添えられている。
家内のはバジルソースのみ。野菜はお肉の皿と一緒に来ます。

黒毛和牛のステーキは前回同様見事な霜降り。ご飯と合うんでしょうガンガン食べてます。
お肉美味しいのか一切れもくれませんでした。人のは全部味見したくせに!かわいくない。

鴨のコンフィーはハーブ入りの油でじっくり火を通し、表面がパリッと仕上がってバルサミコソース絶妙な組み合わせ
何よりお肉が柔らかくナイフを入れると骨から身がスーッと葉なれる様は圧巻です。

家内の肉料理はやわらかポークの赤ワイン煮込みブルゴーニュ風マッシュポテト野菜添え
よく煮込まれた豚肉は噛まなくても舌の上でとろけます。付け合せのトマトも自家製朝取れの物旨さが違います。

幻のとろとろビーフシチューは大きな塊が柔らかく煮込まれてナイフなど不要なほど身がほぐれます。
ソースは肉の旨みを十分引き出していて残すのは勿体無い。パンに付けて残さず頂きました。

デザートはリンゴのシブストに抹茶ケーキ、クランベリーのシャーベット,マンゴープリン。
有機栽培コーヒーはその場でエスプレッソマシンで入れてくれるのもそのまま。
今回コーヒーは息子、家内はアイスコーヒー、私と父は紅茶とバラバラ。

最後まで美味しい昼食でした。
すっかり気に入ったのは父。機会があれば是非また来たいと喜んでいました。
せっかく、厚木まで来たのですから宮ヶ瀬湖までドライブして帰宅しました。

【2010.11.11:再投稿】

天気が良いので今回はツーリングしながら、お昼を頂きに伺いました。
前回の訪問から5日間しか経っていませんから、
お昼のメニューは同じなのかな?と思いながら来店。
この予感は見事裏切られる事に。

今回はちょっと贅沢してお魚、お肉両方を頂ける3500円のランチをお願いしました。

前菜三種はサーモンの洋風南蛮漬と三種のお肉のパテに変わっています。
スープ、サラダは同じでしたが、メインのお魚とお肉はそれぞれ違ったメニューに。

お魚は『イナダのポアレ・うにソース温野菜添え』
バジルがウニのソースの風味を一層引き立てます。

お肉は『ローストビーフ 和風仕立てのソースで』
柔らかいお肉はとってもジューシー。
マッシュポテトは中に少し粒を残した仕上がりで、
お肉と一緒に頂くとおいしさが広がります。
息子が聞いたら絶対悔しがるだろうな。

デザートも一種類増えてリンゴのシブストが新たにお目見え。
コーヒーも美味しく、お代わりまでしてしまいました。

シェフの奥様とも話が弾み居心地が良いので、また長居をしてしまいました。
次回はどんなお料理が頂けるか今からとっても楽しみです。


【2010.11.6:初投稿】

大学の文化祭へ出向く途中、昼食で立ち寄りました。
国道412号線 旧半原街道の松蓮寺バス停側に、そのお店はありました。

オーナーシェフが切り盛りする、落ち着いた雰囲気のお店です。
センスの良いインテリアと落ち着いたBGMで迎えてくれます。

お昼少し前の入店でしたが、どうやら我々が本日の最初のお客の様です。
若いスーシェフが席に案内して下さいましたが、聞けばシェフの息子さん。
学校がお休みの日にはお店をお手伝いされているとの事。(偉いな)
白い料理人服をきちんと着こなしていたので、てっきり勘違い。

さて、今回お願いした物。
お昼のランチセットから、
『黒毛和牛のステーキ和風ソースで』(A5クラスの霜降り)  3500円
これに自家栽培サラダ・スープ・パン又はライス・コーヒー
息子はライスをチョイス。
お肉は仙台牛だそうです。

我々夫婦は
『お昼のおまかせコース』                     2500円
本日の前菜盛り合わせ
本日のスープ
焼きたてパン
自家栽培のサラダ
メインはお魚料理又はお肉料理でしたが、それぞれをお願い。
手造りスイーツ盛り合わせ
コーヒー
でしたが、3500円でお魚、お肉両方頂けるパターンもあります。

前菜は三種類(マグロのネギトロ洋風仕立て、鴨のサラダ仕立て、ライスコロッケ)

ネギトロも洋風になるとこんな感じになるんだと関心、
マヨネーズと生クリームを合わせたソースが合います。
ライスコロッケも中から熱々チーズがとろ~り!
鴨も野菜とソースが良く合う。またしても車で来たことを悔やむ。
本日のスープはパンプキンスープ。舌触り、喉越し共に良い。

息子のステーキが先に登場。
おすそ分けを頂くと中は生に近いがしっかり火が通っていて暖かく、
肉自体の旨みが口に広がる。和風ソースの味も抜群。
これはライスをチョイスした息子、大正解!とにかくご飯に良く合う。

お魚料理は「カラスカレイのワイン蒸アサリのアンチョビソース」
ふっくら焼きあがった身にアサリとアンチョビソース。
このアンチョビソースはクリーム仕立てで
付け合せの野菜とシメジもおいしい。
すべの野菜がすごく美味しいんです。こちらのお店。
和風素材の蓮根が洋風ソースと白身に合うのは関心しました。

お肉料理は「ポークと5種類の豆やわらか煮 ジェノバ風」
ふっくらやわらかお豆とトマトベースのソース、豚肉と相性が良いんですね。
当然家内のお魚と途中で交換。
息子までつまみ食いして、美味しいを連発してました。
メインのお料理のソースはすべてパンに付けて頂きました。
パンも熱々フワフワで結局息子にも取られてしまい、お代わりをお願する始末。

デザートも見た目かわいく、巨峰のシャーベット、
ガトーショコラにキャラメルチーズケーキ。
有機栽培コーヒーはその場でエスプレッソマシンで入れてくださいます。
アイスコーヒーもコクがあって氷が入っても負けないおいしさ。
最後まで美味しく、くつろいだ気分で頂くことが出来ました。

シェフも大変気さくな方で、色々なお話を聞かせてくださいます。
カウンターでシェフとおしゃべりしながらランチも楽しいと思います。
こちらにオープンしてまだ数年との事ですが、もっと早く知っておけば良かった。

近くの大学の先生方も良くいらっしゃるようです。
夜はワインに数点のアラカルトを楽しむ方も多いそうです。
確かに、ワインに合いそうなメニューがたくさん書いてありますね。
シェフは田崎真也さんのワイン教室にも参加されているとの事。
料理とワインに掛ける思いが伝わるお店でした。

金沢八景に出店を考えた事もあると仰っていましたが、
八景にあれば近くていつでも行けて良かったのに。


  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 ムール貝のマリネ

    前菜 ムール貝のマリネ

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 きのこのキッシュ

    前菜 きのこのキッシュ

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 鹿のパテ

    前菜 鹿のパテ

  • Bisutoro Vinoburu - 蕪のスープ

    蕪のスープ

  • Bisutoro Vinoburu - 自家栽培サラダ

    自家栽培サラダ

  • Bisutoro Vinoburu - 自家製パン2種

    自家製パン2種

  • Bisutoro Vinoburu - イナダのうにクリームソース

    イナダのうにクリームソース

  • Bisutoro Vinoburu - やわらか豚肉の赤ワイン煮ブルゴーニュ風

    やわらか豚肉の赤ワイン煮ブルゴーニュ風

  • Bisutoro Vinoburu - 和牛ステーキ

    和牛ステーキ

  • Bisutoro Vinoburu - 大盛りライス

    大盛りライス

  • Bisutoro Vinoburu - ウーロン茶

    ウーロン茶

  • Bisutoro Vinoburu - デザート

    デザート

  • Bisutoro Vinoburu - 珈琲

    珈琲

  • Bisutoro Vinoburu - 紅茶

    紅茶

  • Bisutoro Vinoburu - 店内のアラカルトメニュー

    店内のアラカルトメニュー

  • Bisutoro Vinoburu - ランチコースメニュー

    ランチコースメニュー

  • Bisutoro Vinoburu - ランチセットメニュー

    ランチセットメニュー

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 イカ墨のリゾット

    前菜 イカ墨のリゾット

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 子羊のテリーヌ

    前菜 子羊のテリーヌ

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 パプリカのムース

    前菜 パプリカのムース

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜 三種

    前菜 三種

  • Bisutoro Vinoburu - ワイン ピースポーター・ミヘルスペルク

    ワイン ピースポーター・ミヘルスペルク

  • Bisutoro Vinoburu - 頂いたクラッカーにのせて

    頂いたクラッカーにのせて

  • Bisutoro Vinoburu - 自家栽培野菜のサラダ

    自家栽培野菜のサラダ

  • Bisutoro Vinoburu - パン二種

    パン二種

  • Bisutoro Vinoburu - 温かい ごぼうのスープ

    温かい ごぼうのスープ

  • Bisutoro Vinoburu - 冷製 そら豆のスープ 

    冷製 そら豆のスープ 

  • Bisutoro Vinoburu - グァバジュース

    グァバジュース

  • Bisutoro Vinoburu - 魚介のパートブリック包み、トリュフの香りトマトクリームソース

    魚介のパートブリック包み、トリュフの香りトマトクリームソース

  • Bisutoro Vinoburu - 魚介のパートブリック包み(盛り付けが違います)

    魚介のパートブリック包み(盛り付けが違います)

  • Bisutoro Vinoburu - 下から帆立、イカ、蟹、間はトリュフソース

    下から帆立、イカ、蟹、間はトリュフソース

  • Bisutoro Vinoburu - 鴨のコンフィーバルサミコソース

    鴨のコンフィーバルサミコソース

  • Bisutoro Vinoburu - Piesporter Michelsberg

    Piesporter Michelsberg

  • Bisutoro Vinoburu - 黒毛和牛のステーキ

    黒毛和牛のステーキ

  • Bisutoro Vinoburu - 黒毛和牛のステーキ アップ

    黒毛和牛のステーキ アップ

  • Bisutoro Vinoburu - 幻のとろとろビーフシチュー・ヴィノーブル風

    幻のとろとろビーフシチュー・ヴィノーブル風

  • Bisutoro Vinoburu - ビーフシチュー アップ

    ビーフシチュー アップ

  • Bisutoro Vinoburu - やわらかポークの赤ワイン煮込みブルゴーニュ風

    やわらかポークの赤ワイン煮込みブルゴーニュ風

  • Bisutoro Vinoburu - コーヒー

    コーヒー

  • Bisutoro Vinoburu - デザート盛り合わせ

    デザート盛り合わせ

  • Bisutoro Vinoburu - クランベリーシャーベット

    クランベリーシャーベット

  • Bisutoro Vinoburu - リンゴのシブスト

    リンゴのシブスト

  • Bisutoro Vinoburu - 抹茶ケーキ

    抹茶ケーキ

  • Bisutoro Vinoburu - マンゴープリン

    マンゴープリン

  • Bisutoro Vinoburu - アイスコーヒー

    アイスコーヒー

  • Bisutoro Vinoburu - 息子アレンジのデザート

    息子アレンジのデザート

  • Bisutoro Vinoburu - レモンティー

    レモンティー

  • Bisutoro Vinoburu - ミルクティー

    ミルクティー

  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu -
  • Bisutoro Vinoburu - 前菜三種

    前菜三種

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜(ねぎとろの洋風仕立て)

    前菜(ねぎとろの洋風仕立て)

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜(鴨のサラダ仕立て)

    前菜(鴨のサラダ仕立て)

  • Bisutoro Vinoburu - ライスコロッケ

    ライスコロッケ

  • Bisutoro Vinoburu - 本日のスープ(パンプキン)

    本日のスープ(パンプキン)

  • Bisutoro Vinoburu - 黒毛和牛のステーキ(仙台牛A5)

    黒毛和牛のステーキ(仙台牛A5)

  • Bisutoro Vinoburu - カラスカレイのワイン蒸しアサリのアンチョビソース

    カラスカレイのワイン蒸しアサリのアンチョビソース

  • Bisutoro Vinoburu - ポークと5種類の豆のやわらか煮ジェノバ風

    ポークと5種類の豆のやわらか煮ジェノバ風

  • Bisutoro Vinoburu - パン

    パン

  • Bisutoro Vinoburu - デザート盛り合わせ

    デザート盛り合わせ

  • Bisutoro Vinoburu - 有機栽培エスプレッソコーヒー

    有機栽培エスプレッソコーヒー

  • Bisutoro Vinoburu - 前菜三種とパン

    前菜三種とパン

  • Bisutoro Vinoburu - サーモンボールの洋風南蛮漬

    サーモンボールの洋風南蛮漬

  • Bisutoro Vinoburu - 三種のお肉のパテ

    三種のお肉のパテ

  • Bisutoro Vinoburu - イナダのポアレ・うにソース温野菜添え

    イナダのポアレ・うにソース温野菜添え

  • Bisutoro Vinoburu - ローストビーフ和風仕立てのソースで

    ローストビーフ和風仕立てのソースで

  • Bisutoro Vinoburu - デザート4種盛り

    デザート4種盛り

  • Bisutoro Vinoburu - 店内のワインメニュー

    店内のワインメニュー

餐廳資訊

細節

店名
Bisutoro Vinoburu
類型 法式小酒館、法式、義式
預約・查詢

046-296-8852

可供預訂

可以預訂

地址

神奈川県厚木市妻田北4-8-14

交通方式

本厚木駅より松蓮寺行きに乗り、10分松蓮寺終点下車、徒歩1分

距离本厚木 3,487 米

營業時間
  • 星期一

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期二

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期三

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期四

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期五

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期六

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • 星期天

    • 11:30 - 13:30
    • 18:00 - 21:00
  • ■ 定休日
    不定休(臨時休業あり
預算

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

預算(評價匯總)
¥2,000~¥2,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

无使用卡

服務費收費

なし

座位、設備

座位數

22 Seats

個人包廂

不可能

包場

可能的

可接受20人以下

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

可能的

空間、設備

時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位

選單

酒水

有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料

料理

對魚類料理講究

特點 - 相關信息

此時建議

與家人/孩子 |與朋友/同事

許多人推薦的用途。

位置

神秘不為人知的餐廳

服務

可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料

關於兒童

接待兒童

網站

http://vignoble.sakura.ne.jp

店鋪公關

厚木市妻田・・・気軽に入れるアットホームなフレンチレストラン!!

お気軽にフランス料理やワインを楽しんでいただけるようなカジュアルスタイルのビストロ(レストラン)です。 旬の自家栽培の野菜を使い、安全でおいしいお料理をお届けします。有機栽培コーヒーと共にお楽しみ下さい。