富士屋ホテルの洋食レストラン
令和6年4月更新
6時頃、カスケードへ。
K.AMに迎えられ、いつもの窓際最奥のテーブルへ。
いつものように、私の好きなサウザンアイランドを用意してくれているとの事。
□△ コンビネーションサラダ 1100円(込々)
;いつものように、私用にホワイトアスパラを多目に入れてくれる。
値段高めにつけている富士屋の中で珍しく安目の値段なのも好ましい。
△□ 蟹クリームコロッケ 4300円
:リニューアル後に、それ以前と変わったが、今回更に変わっていた。
短いタイプのアメリカンドッグを思わせるような形状2個。
トマトソースとタルタルソースが選べ、両方準備して貰ったが・・・
塩も準備して貰って3種類食べ比べたが、塩が一番美味しかったから、
味自体は宜しいのは間違いない。
* 以前、蟹クリームコロッケは老舗の物を色々食べ比べしたが、銀座の「みかわや」の物がNo.1と評価したが、それは塩が一番美味しい。タルタルソースもみかわやが一番美味しいかもしれない。
△□ シーフードコキールグラタン 3800円
:濃厚に美味しい。鮑なども入っている。
8時前、退出。
Y料理長が挨拶に出て来てくれる。
K.AMが部屋まで送ってくれる(感謝)。
★総合4←3.9、味3.8←3.5、サービス4.5←4.3、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年12月更新
Oフロント課長のエスコートで、カスケードでI支配人・K.AM・Sa君等に迎えられ、いつもの窓際奥の席へ。
□△ コンビネーションサラダ 1100円(込々)
:私仕様でホワイトアスパラタップリ&サウザンアイランド。
□ 蟹カレー 5000円+ソース大盛1000円→6000円
:鱈場蟹とズワイ蟹の両方を使ってコクの有る味わい深いカレー。
先月は4600円だったが、5000円に値上げしていた。
いつもの様に、通常の6種類の薬味の他にラッキョウをボウルに用意してくれた。
今回はフライドオニオンの追加を頼もうと頭を上げたら、Ka女史が直ぐに反応してくれた。
連れはベーコンと小松菜のシーザーサラダ・ハーフと蟹カレー。
途中、新人のWa君と、(馴染みの)Ka女史が挨拶に来てくれた。
一歩踏み込んだサービスを心掛けている2人に感心。
車にスマホを忘れたので、Wa君に対処して貰う。程無く、K.AMが持って来てくれる。
1時半頃?退出。K.AMのエスコートでラウンジへ。
★総合4.2←4.1、サービス4.4←4.2、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年11月更新
富士屋ホテルの洋食レストランですが、今回は披露宴貸し切りの為、ヘンリールームを利用しての営業です。
OマネのエスコートでEVを降りるとK.AMに迎えられ、ヘンリールーム窓際奥の席へ。
メニューは限定で営業しているが、私にはグランドメニューの内容すべて対応してくれるとの事(感謝)。
主担当はK.AMだが、Sa君も担当。
△□ コンビネーションサラダ 1100円
;私対応でホワイトアスパラが入り、サウザンアイランドを用意してくれていた(感謝)。今迄は無かったブロッコリーが入っていた。
□ 蟹カレー4600円+ソース大盛1000円=5600円
:ソースはいつも以上に多いが、蟹の量は少なかった感じ。
いつもの様に、薬味にラッキョウを1ボウル余分に準備してくれた。
AマネやNa女史の姿も見えた。
Oマネが挨拶に来てくれた。
K.AMがデザートを気遣ってくれたが、デザートを食べるならI女史に会いたいからラウンジで食べると言ったら、席の状況を調べて現在満席との事。I女史が勤務中との事で、一応どんなケーキが有るか見に行く。K.AMがエスコートしてくれる。
★ 総合4.1←4、サービス4.2←3.9.
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年10月更新
菊華荘で松茸土瓶蒸しと焼松茸を頂いた後、本館に戻り、ラウンジを覗いてメニューを見るとシャインマスカットサンデー2800円が目に留まった。Is女史が気遣ってくれたので「これからカスケードで蟹カレーを食べるが、シャインマスカットサンデーも食べたい」と言ったらカスケードに届けてくれるとの事(感謝)。
カスケードに行くと結構の入りで、窓際手前から2つ目のテーブルへ。
奥から2番目のテーブルにMの奥方が居るのが望見された。
担当は主にYa氏。Yo女史も。
□ 蟹カレー 4600円(込々)
;ズワイ蟹と鱈場蟹を使っている。
:ライス7割と言ったが、ライス普通で・ルーが7割になったような気分。
いつもの様にラッキョウを別ボウルで用意してくれた。
2:15頃退出。
★ 総合4←4.5、サービス3.9←4.8、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年10月更新
富士屋ホテルの洋食レストランで、普段は昼食で蟹カレー主体に頂き・夕食はザ・フジヤですが・・・今回はチェックイン前に燈々庵でランチして、、、連泊なのでザ・フジヤは2日目の夜使えるので・・・今回は珍しく夕食での利用です。
6時頃、カスケードへ。
いつもの奥左(窓際)の席へ。
K.AMが病欠の為Sa君が担当。
□△ コンビネーションサラダ 1100円(込々)
:いつもの様にサウザンアイランドを用意していてくれ、私好みのホワイトアスパラを入れてくれた(感謝)。
△□ 松茸コンソメ 2100円
:伝統のコンソメスープに韓国産松茸のスライスが浮いている。
△□ 本日のポタージュ(ハーフ) 1000円
:珍しい薩摩芋のポタージュ。それなりに楽しめた。
大部間が空く。
△(□) 仔牛のカツレツ100g スパゲッティ添え 3900円
:ホテルニューグランドのイル・ジャルディーノとの食べ比べをしようと選んだ。
僅かながらイルジャルディーノに軍配。
イルジャルディーノではパン粉にチーズを練り込んで・その味で食べたが、此方は〇〇ソースを掛けて。
途中、マネに昇格したOo女史が挨拶に来てくれた。
他に2年目のYo女史(中略)と1年の研修中の台湾から来ているRi女史が挨拶に来てくれた。
7時半過ぎ?退出時、Ki女史も居た。
富士屋ホテルの洋食レストラン・・・蟹カレーが一押し
令和5年9月更新
* 富士屋ホテルの洋食レストランです。リニューアル前はカレーやカニコロッケをザ・フジヤで食べる事が出来ましたが、リニューアル後はザ・フジヤはフレンチに特化して、これらの料理はカスケードでしか食べられません。
自宅を9時過ぎに出て、水戸屋本店に立ち寄り、10:10頃飯能駅南口でMo君をピックアップして、(渋滞を避け)一般道で八王子西IC迄行きそこから高速。
12時半前に到着。
I支配人・Oマネ等に「大和様、お帰りなさいませ」と迎えられ、I支配人のエスコートでカスケードへ。
フロントクラーク達も「大和様、お帰りなさいませ」と口々に挨拶してくれる。
カスケードではM次長・Na主任に迎えられ、K.AMにいつもの奥窓際の席へ。
担当は勿論K.AM(結婚してGoだが)。
実は昨日K.AMがサウザンアイランドを用意しておくか尋ねてくれたので、お願いしておいた(富士屋ホテルでは以前はサウザンアイランドも準備が有ったが、リニューアル後は無くなってしまった。私が宿泊する時はいつも準備してくれている)
□△ コンビネーションサラダ 1100円(込々)
;今迄はホワイトアスパラ有りで・私には増量して貰っていたが、ホワイトアスパラ自体無しになったとの事。今回、私には今まで通り入れてくれた)
□ 蟹カレー・ルー大盛 4600円+1000円=5600円
;タラバ蟹とズワイ蟹を使った、此方の名品。
いつも通り、6種類の定番の薬味の他、私用にラッキョウのボウルを準備してくれた(感
謝)。
食べ終わって、K.AMがデザートメニューを持って来た。
ラウンジの方が高くなるが、食べログにラウンジもアップ出来ればと思い、ラウンジに行こうと思ったが満席との事で・・・未だ1:40でリ・カーヴに向かうには早過ぎる・・・こちらで季節のデザートを頂戴する。
△(□) モンブランクリームとバニラアイス 珈琲ソースと共に 1100円
;K.AMが「珈琲ソースが無い方が良い」と言うので無しでやって貰ったが・・・
別添えで準備してくれた珈琲ソースを使ったら、結構良かった。
Sa君も少しサーブした。
2:20頃、Kマネ等の挨拶を受けながら退出。
K.AMのエスコートでEVを降りると既にI支配人が来てくれていて、そのエスコートで玄関へ。
I支配人・K.AM等に見送られ、出立。
リ・カーヴ箱根へ。
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年6月更新
富士屋ホテルの洋食レストランです。カレーや蟹クロケットは此方でしか食べられなくなりました(以前はザ・フジヤでもやって居ましたが、そちらは純然たるフレンチに特化しました)。
今回は瓔珞で既に昼食を食べていたが、此処の蟹カレーをどうしても食べたくて、、、ハーフでやって貰う事に。
I支配人のエスコートでカスケードへ。
K.AM等に迎えられ左側窓際の席へ。
雨の影響と・時間が遅いのとで、他客は2組だけ。
私は蟹カレーハーフ(料金は7割)、連れはプリンアラモード1300円。
いつもの様にラッキョウを沢山準備してくれる(感謝)。
□ 蟹カレー・ハーフ4600円の7割→3200円
:カレーの中で一番好きなのが此処の蟹カレー。タラバ蟹とズワイ蟹の両方を使っている処が特徴。
途中、Y料理長が挨拶に来てくれる。
K.AMとはいつもの様に和やかに歓談。ブルガリホテル(特にアフタヌーンティー)の酷さ等話が盛り上がる(笑)。
2:20頃、Kマネの挨拶など受けながら退出。
K.AMがフロント迄エスコート。
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和5年4月更新
6時、カスケードへ。
(いつも、昼カスケードで蟹カレー、夜と朝がザ・フジヤだが、今回は瓔珞で昼食を食べてからチェックインだったので、このままだとカスケードを使わずに終わってしまうので、夕食をカスケードにした)
フロント脇を通った時、Oフロントマネが気付いてカスケード迄エスコートしてくれる(中略)。
いつもの奥左のテーブルへ。
担当は勿論、K.AM.
(中略)
□△ コンビネーションサラダ 1100円(込々)
:ホワイトアスパラ、いつも缶詰の水煮だが、生が有るのでそれをボイルドしようかと料理長が提案してくれたが、連れはそうして貰ったが、私は水煮を選択。
ドレッシングは私の好きなサウザンアイランドを準備してくれた(感謝)。
△(□) 仔牛のカツレツ・スパゲティ添え 3900円
:悪くは無いがリピートする気になるほどではない。
途中、Sa君が挨拶に来てくれた(感謝)。
同じホテル内だが、ザ・フジヤに比べるとサービスレベルは低いと感じた。
ルームサービスに蟹カレー(ライス7割)を注文しておく。
7:20頃退出。
★総合3.9←4、味3.5←3.8、
蟹カレーが一押し!
令和5年2月更新(利用は1月下旬)
I支配人にエスコートして頂き、
12時過ぎカスケードへ。
Aマネ・K(結婚してGo)AMに迎えられ、いつもの窓側一番奥の席へ。
担当は勿論K.AM.(中略)。
連れは卵入りトマトのグラタンスープ1800円(+700円で珈琲付、更にプラス600円でサラダ付)→3100円。シーフード入りマカロニグラタン 3600円
□△ コンビネーションサラダ 1100円
;私対応でホワイトアスパラ増量。ドレッシングも私用にサウザンアイランド。
□ 蟹カレー4600円ん、ソース増量で+1000円→ 5600円
:カニの量も申し分なく、ライスの炊き具合も良かった(盛り方は湯本富士屋のウィステリアの方が丁寧)。私用に薬味のラッキョウ増量に感謝。
△□ 珈琲 1200円→700円
連れの味見で、
△□ 卵入りトマトのグラタンスープ
:普通に美味しい。
△(□) シーフード入りマカロニグラタン 3600円
:表面のチーズの焦げた部分は美味しいが、下はホワイトソースがシャバシャバしていて、マカロニ自体も美味しく感じられない。鮑が小振りだが1杯入っているのには感心。
K.AMと楽しく歓談。
途中、Saソムリエも挨拶に来てくれた。
1:40頃?AマネにEV迄見送られ、K.AMにフロント迄見送られ、Ch氏がチェックイン担当。
★総合4.5←4.4、サービス4.8←4.7、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和4年12月更新
湯本駅前以外特段の渋滞も無く12:10頃到着。
I支配人とKa氏に迎えられ、I支配人のエスコートで・・・フロント前で「お帰りなさいませ」の声を受けながら・・・ヘンリーズルームへ。
カスケードが結婚披露宴で貸し切りの為、カスケードの営業をヘンリーズルームで行っていた。
AマネとK.AM(結婚してG)に迎えられ、窓際の席へ。
臨時の縮小メニューでやっているようだが、K.AMが「足りなければ、」と言ってグランドメニューも持って来てくれる。
「蟹カレー・ソース大盛」を注文すると、空かさずK.AMが「サウザンアイランドも用意して有ります」と。(富士屋ホテルのメインのドレッシングはトマトベースの物だが、私が来る時はいつもサウザンアイランドを準備してくれる)
苦笑いしながら、コンビネーションサラダも注文。
連れはシーフードコキールグラタン3600円、コンビネーションサラダ1100円、パン700円。
□ 蟹カレー4500円(税込)・ソース大盛(+1000円)=5500円
:ズワイ蟹・鱈場蟹を使っている。前回より良かった。
:いつものように6種類の薬味とは別にボールに私用のラッキョウをタップリ準備してくれた(感謝)。
△□ コンビネーションサラダ 1100円
;レタス、玉葱、トマト、ホワイトアスパラ、ピーマン、チコリ、クレソン。
:私用にホワイトアスパラ増量(感謝)。
△(□) パン 700円
;バゲット、全粒粉、胡桃パン。
:バタースプレッドだけでなく、バターナイフも有るのは古式豊かで良い。
値段は高過ぎると思う。
1時半頃、AマネにEV迄見送られ・K.AMのエスコートでフロントへ。
★サービス4.7←4.6。
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和4年9月更新
1時頃入店。
Ka係長にいつもの窓際一番奥のテーブルに案内される。
担当は勿論、K女史。
(実は瓔珞で鯛飯を食べてからチェックインのつもりだったが、K女史から「お目に掛かれるのを楽しみにしています」というメールの中で「勤務は昼はカスケード、夜はザ・フジヤ」と有ったので、瓔珞を辞めてカスケードで蟹カレーを食べる事にした)
K女史がサラダを伺い「サウザンアイランドも用意して有ります」と言うので、サラダも頼む事に。
□△ コンビネーションサラダ 1000円(込々)
:私仕様のホワイトアスパラ増量で用意してくれた。
△□ 蟹カレー 4400円+ソース大盛900円=5300円
:パッと見蟹が少なくなったように感じ、食べていてもいつもの満足感が無い!?
K女史にその旨伝えたら、一生懸命メモするので「カニの量が少なくなったのか」「ズワイと鱈場の比率が変わったのか」「蟹の質が変わったのか」「作り方に変化が有ったのか」と可能性を述べたが・・・Ya料理長に尋ねて来て、「カニの量・比率に変更はない」「カニの解し方が人によってバラツキが有るので、その所為かも」との返答。
本来、カレーの薬味は6種類だが、私用にラッキョウのボウルを用意してくれる(感謝)。
退出時、Sa君が駆けつけて挨拶してくれた。
Ka係長がEV迄見送り、K女史がフロント迄エスコートしてくれた。
★味4.3←4.4。
蟹カレーが一押し!
令和4年4月更新
富士屋ホテルの洋食レストランです。
私は此処の蟹カレーにハマっています。
4月23日11時半頃
カスケードではWa女史に迎えられ、Mマネにいつもの窓際一番奥のテーブルに案内される。担当は勿論K女史(結婚してGoだが、私にはいつまでもK)。
(中略)。
例によって蟹カレー・ルー大盛を注文。連れは私が味見出来るようにビーフカレー。
K女史が「サラダなどは?」と尋ねるので、「サウザンアイランド用意してくれているのかな?」と尋ねたら用意しているとの事で、それでは注文しなければと思ってコンビネーションサラダ(ハーフ)600円を追加注文。
いつもの様に通常のカレー用の6種類の薬味の他に、ラッキョウだけボールに沢山用意してくれる。
△□ コンビネーションサラダ(ハーフ) 600円
:私用に、ホワイトアスパラ増量してくれた(感謝)。
サウザンアイランドも草野女史がタップリかけてくれた。
□ 蟹カレー4400円+ソース大盛900円=5300円
:ズワイ蟹と鱈場蟹を使っていて、濃厚な美味しさ。ソース大盛にしても、湯本富士屋のカレーソース通常量より少ない。
△□ ビーフカレー 3900円
:湯本富士屋・ウィステリアとより僅か良いという味だが、ソースの量は少ないし・値段は上なので、コスパを含めた総合評価はウィステリアより少し落ちる。
1時前、MマネとWa女史に見送られ、K女史にフロント迄エスコートして貰い、チェックイン。
★総合4.4←4.3、サービス4.6←4.3、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和4年4月更新
箱根ハイランドホテルへの途次、昼食利用で立ち寄る。
3月21日の宿泊時と同じ8:48自宅発。
(渋滞で前回は12:20到着だったが)八王子Jctと海老名Jctで多少の渋滞が有っただけで、11時半頃到着。
中端の駐車し易いスペースを準備していてくれ、ドアマンに誘導される。
ドアマンに「いつも有難う御座います」と言われている処にI副支配人が駆けつけてくれ、カスケードにエスコート。
途中、フロント前でOマネの挨拶を受ける。
カスケードではMマネにいつもの窓際奥のテーブルに案内される。
Ya氏がメニューを持って来て、水を継ぎながら「直ぐに氷をお持ちします」と。
程無くK女史が来て、担当。
ここで私が一番好きなのは蟹カレーだが、K女史が「蟹カレーも美味しいけど、売物幸取り合わせカレーが一番美味しいと思う」と言って居たのを思い出し、一度は試してみようと、それを注文。
K女史が「他には?」と聞きながら「ドレッシング(サウザンアイランド)も用意して有ります」と言うので・・・・・富士屋ホテルではトマトのドレッシングが基本で、サウザンアイランドは普段用意していない・・・・・折角用意してくれたのではと、コンビネーションサラダも注文。
△□ コンビネーションサラダ 1000円(税込)
:私対応でホワイトアスパラ増量してくれる。
△□ 海の幸の取り合わせカレー 4400円
;鮑、蟹、海老、帆立。
:湯本富士屋ホテルのカレールータップリとの比較が心に浮かぶのか、ルーの少なさを感じる。(湯本富士屋「ウィステリア」のカレーは此方の大盛よりもルーが多い)。
資生堂パーラー本店の鮑のカレーは1万円位だったから、それから比べればコス
パ良いか。
個人的には蟹カレーの方が好き。
△□ 蟹クリームコロッケ 3700円
:連れとシェアした。前回も言及したように、蟹の比率が高過ぎて「カニコロッケとしては良いかもしれないが、蟹クリームコロッケとしてはイマイチ(勿論、美味しいが)」
12時半には食べ終わってしまったが、箱根ハイランドホテルへの時間調整に、改装後一度も利用していないオーシャンビューパーラーを利用する事にした。
K女史がオーシャンビューパーラーの席の手配をしてくれると同時に、そちらにも一緒に行ってくれる事になった!?(Mマネの融通ある対応に感心・感謝)
★味4.4←4.5、サービス4.3←4.1、コスパ4←3.9。
蟹カレーが病みつきに
令和3年12月更新
プロローグ:大抵土曜の昼頃 富士屋ホテルに到着し、カスケードで蟹カレーを食べてからチェックインするのだが・・・・・今回もそのように(2か月ほど前に)予約していたが、1か月ほど前に「結婚式の為に利用出来ない」旨の連絡が有り・・・・・
瓔珞で昼食を食べてから富士屋ホテルに到着し、夜は(私用に黒鮑を準備してくれていた)ザ・フジヤだったので、何としても蟹カレーを食べていきたくて、チェックアウト後(湯本富士屋で昼食の予定だったが)カスケードで蟹カレーを食べて行く事にする。
それほど私の心を捕らえている蟹カレーです。
11:20過ぎ店が開き、M次長にいつもの奥窓際の席に案内される。
担当は勿論K女史。
昼食の為に、朝食を軽く済ませたが、食べ過ぎにならないように、ソースは普通量(大抵は大盛にするが)のままでライスは7割に減らして貰った。
□〇 蟹カレー 4400円
;ズワイ蟹と鱈場蟹がタップリ入っている。
通常の薬味6種類の他に私用にラッキョウを別盛で用意してくれるのも嬉しい。
待つのが大嫌いな私が、帰宅が遅くなるのに開店を待って迄食べていくという事は、
異常なまでの執着で、それだけの価値が有るという事だろう。
途中、K女史が若手のHa女史(中略)を連れて来て紹介してくれた。
12時頃、皆様の挨拶を受けながら退出。
K女史にEV迄見送られ、
I副支配人のエスコートで玄関へ。
★味4.5←4.3、サービス4.1←4.3、
一押しの蟹カレー
令和3年11月更新
渋滞1時間対応出来るように、8:54自宅発。
八王子Jctの渋滞は日の出→八王子西をした道通り、30分のロスで済ます事が出来たが・・・・・小田原西の手前から渋滞。
1:10過ぎ富士屋ホテル到着。
S課長に迎えられ、フロントからはCh係長がエスコート。
カスケード入り口でM次長とWa女史に迎えられ、Ka係長などの挨拶を受けながら窓際一番奥の席へ。
担当は勿論、K女史。
蟹カレーをソース大盛で食べる事しか考えていなかったが・・・私の好きなサウザンアイランドを準備してくれているとの事で、コンビネーションサラダを注文。
更には松茸のコンソメスープを未だやっているとの事で・・・松茸が余って困っているものと推察して、松茸入りコンソメスープも注文。
△□ コンビネーションサラダ 1000円(込々)
:私の好きなホワイトアスパラ増量は1本120円との事だったが・・・他の野菜を少なくする事で、ホワイトアスパラ2本増量して頂く事になった(感謝)。
△□ 松茸入りコンソメスープ 2000円
:中国産松茸がシッカリ入っていた。季節に1回位は良いかな、と云う感じ。
□ 蟹カレー 4400円→ソース増量で5300円
:ズワイ蟹と鱈場蟹がシッカリ入っていて大満足。
私対応でラッキョウを別途タップリ用意してくれるのも嬉しい(感謝)。
2:20頃退出。
M次長にEV迄見送られ、K女史と(フロントから)Ch係長が加わり、他2名の方達に見送られながら出立。
箱根ハイランドホテルへ。
一押しの蟹カレー!
令和3年10月更新
カスケードではM次長とTu女史に迎えられ、奥左の窓際のテーブルへ。
Ka係長がメニューを持って来てくれる。
担当は富士屋No.1ウェイトレスのKリーダー(結婚してGoだが、私にとっては永遠のK)。
季節メニューの松茸入りコンソメスープ等にも惹かれたが・・・・・来る前から心に決めていた「蟹カレー」ソース大盛。
Aマネが挨拶に来てくれる。
I副支配人が来てくれ、歓談しながらの食事となる。
□ 蟹カレー・ソース大盛 5300円(込々)
:通常の薬味6種の他にいつものようにラッキョウ特別盛を準備してくれる。
鱈場蟹とズワイ蟹をミックスした何とも言えない美味。
薬味はラッキョウの他揚げオニオンを使った。
近くに来たKa係長の挨拶を受ける。
1:15頃皆様の挨拶を受けながらI副支配人とKリーダーのエスコートで玄関へ。
Ka女史とも顔を合わせる。
皆様のお見送りの中出立。
湯本富士屋ホテルへ。
★総合4.3←4.2、味4.3←4.2、
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和3年8月更新
12時半頃カスケードへ。
受け付けは無人。
昨日と同じ左側奥のテーブルへ。
担当は久し振りにTu女史。
メニューに無い・昨夜ザ・フジヤで戴いてとても気に入った玉蜀黍の冷製スープが出来ないか尋ねる。調べに行って・対応してくれるとの事。
□ トウモロコシの冷製スープ 1500円
:昨夜の半分以下の量だったので、その点指摘したら改めて持って来てくれた。
□ 蟹カレー 4400円
:薬味はラッキョウ以外は辞退。
△+ カフェオレ 1300円
:メニューはカフェラテだがカフェオレにして貰った。
以前はポットサービスだったが、カップサービスになってしまった。
M次長がAマネージャーを紹介に来てくれた。
水の補充でNa女史も来てくれた。
Aマネ・Sa君・Ka係長の挨拶を受けながら、入り口でM次長とNi女史に見送られ、Tu女史にEV迄見送られ退出。
★味4.2←4.1。
富士屋ホテルの洋食レストラン
令和3年8月更新
I支配人にカスケードにエスコートして頂く。
受付のNi女史とM次長に迎えられ、左(窓際)一番奥のテーブルへ。
満席に近い状態で賑わっている。
担当は(K女史が休みなので)Oo女史。
ハンバーグの肉を尋ねたら国産牛100%との事。
この店でのお気に入り(ザ・フジヤでは食べられなくなった)蟹カレー4400円を注文。
(ソース増量+900円にする事が多いので、その点尋ねられたが、今回は普通量で)
サウザンアイランドのドレッシングを用意してくれているとの事だが、サラダは夜にさせて貰う。
20分ほど待つ。
□△ 蟹カレー 4400円。
:いつものように(私の好みに合わせて)ラッキョウのボールを準備してくれたが、
ラッキョウがいつもより細長い。指摘したら、鳥取の大粒の物を漬けたとの事。
今迄の方が歯応えが良かった。
1時頃部屋付けにして、Oo女史のエスコートでフロントへ。
一押しの蟹カレー
令和3年6月更新
フロントからカスケードまでYoフロントリーダー(主任と副主任の間)がエスコート。
カスケードでI副支配人に迎えられ、Mマネに窓際一番奥の席に案内される。
担当は勿論K女史。
蟹カレー4400円(込々)をソース大盛りで+900円。
(中略)
I副支配人と歓談しながら昼食を頂く(水風呂が無い欠点が今回も話題になり、シャングリラ東京も水風呂無いがシャワーブースのレインシャワーが他よりは有効と云う話をしたら、I副支配人が「水圧を上げてみては」と言ったので、それは良いだろうと云う事になる) 。
私の蟹カレーには通常の薬味6種類セットの他に、ラッキョウのボール(感謝)。
□Δ 蟹カレー 4400円+900円=5300円
:ずわい蟹とタラバ蟹の両方を使っている。
3月の時、以前より値上げしていたが、、、今回、再度値上げしていた。
宿泊客が少ない割には客の入はマアマア。
1時前、K女史に見送られ・I副支配人のエスコートでフロントへ(水圧の件、担当部署に連絡したとの事)。
★コスパ3.9←4,
一押しの蟹カレー
令和3年3月更新
12時過ぎ、カスケードに行くとI副支配人に迎えられ、K女史(結婚してG)が左・中程の窓際の席へ案内。客は7~8割の入だろうか。
来る前から心にあった蟹カレーを注文。K女史が「ソース大盛にしますか?」と気遣ってくれたのでそうする.更には「サラダは?」と聞かれ「サウザンアイランドも用意してます」と言われたので、注文(笑)。
I副支配人と歓談しながら料理を待つ。
(中略)
Δ(□) コンビネーションサラダ 968円(込々)
:私用にサウザンアイランドを用意してくれた。
□Δ 蟹カレー・ソース大盛り 3872円+847円=4719円
:以前より蟹の比率が多くなったような気がする(I副支配人に指摘したら「値段も上げましたから」と)。からが少し入っていたのは残念。丁寧な処理をして欲しいものだ。
薬味は6種類だが、私の好きなラッキョウを別盛りで準備してくれた。
途中、総務勤務になっているKi女史が挨拶に来てくれた。
ハワイから戻ったYo君も挨拶に来てくれる。
2時半頃退出。
★味4.1←4,サービス4.3←4.1、コスパ4←3.8、
富士屋ホテルの新生洋食レストラン
令和2年9月更新(利用は7月)
11時半カスケードへ。
受付の女性スタッフに「御予約のお客様ですか?」「お名前は?」などと聞かれて居る所にM次長(シニアマネージャー)が来てくれ、昨夜と同じ左中程窓際の席へ。
担当は(本当はザ・フジヤの会計担当だが、私の為に此方に来てくれた)K女史。
ザ・フジヤでは食べられなくなった蟹カレー 3872円を注文。以前はいつもソース増量していたのでどうするか尋ねられたが、普通の量を試してみる事にした。
I副支配人が来て下さったので暫く歓談。
□△ 蟹カレー 3872円
:薬味6種類の内、(私が好きだった)葉唐辛子が無くなって・フライドオニオンが加わった。いつものように(私の好きな)ラッキョウは別盛が添えられた。
△(□) プリン 726円
△□ カフェオレ 1815円
(中略)
バターが球状の物に替わっていたが、客にとっては扱い辛いし・柔らかいものに限定されてしまう。
バターナイフが提供される店は今は少なく、この点はアピシウスに勝っている。
ザ・フジヤに戻らなければになったK女史を引き継いだのはSa女史(中略)。
12:40頃?退出。
富士屋ホテルの洋食レストラン
富士屋ホテル改装で新しく出来たレストランです(サブレストランという点からはグリルウィステリアの後身の様な物かと思いますが)。
ザ・フジヤを純然たるフレンチレストランにして、此方は洋食レストランと云った立ち位置のようです。
6時前カスケードへ。
I副支配人に迎えられ一寸話している処にK女史(中略)が来てくれた。
彼女が今日の担当。
中程左の窓際の席へ。
いつものように氷は準備してくれたが、浄水している水で良いか尋ねられ、経費節約に協力する事に。
そこに、管理部総務課に配置されたKi女史が挨拶に来てくれる。料飲に向いた優れた子だっただけに、総務と云うのは私には残念に思えた。
カスケードのメニューにはステーキに尽いて何も書いてなくて、ザ・フジヤのメニューには国産牛の、という風な記載が有るので尋ねたら、K女史が厨房で聞いて来て、北海道の国産牛との事。カスケードは元より、ザ・フジヤでも和牛は使って居ないとの事で・・・値段は和牛並だが・・・非常に残念だった。
ザ・フジヤは本格フレンチ、カスケードは洋食と云う住み分けで、スープ以外に同じメニューは無いとの事(伝統の蟹クリームコロッケをザ・フジヤで扱わないと云うのは納得出来ないが・・・)。
ザ・フジヤでキャビアは以前は3千円位から量で選べたが、現在は14520円のみ(中略)。
コンビネーションサラダのドレッシングは6種類有った物の内(私が一番好きな)サウザンアイランドが外されたとの事!?愕然としたが、K女史が先生用に今日は料理長に頼んで準備して有るとの事。
クラッシックディナー9680円(込々)にしようかと思ったが、サウザンの話を聞いてはコンビネーションサラダを頼まなければと思い、アラカルトでの注文にする。
料金が込々の表示になったのは良い。
△□ コンビネーションサラダ 1210円
:968円(込々)に、ホワイトアスパラ1本100円で増量出来ると聞き、2本追加。
△□ ポテトサラダ 847円
△(□) 海老のカクテル 2904円
:以前の方が見栄えも良く・以前は頭が取って有ったので食べ易かった。
△□ 蟹クリームコロッケ 3630円
:蟹爪を加えて、見栄えは一興で・蟹の量も多いと思うが、伝統の蟹クリームコロッケではなくなってしまった。これも新しいバージョンとして宜しいとは思うが、伝統の蟹クリームコロッケとして今迄のバージョンも有った方が良いと思う。
△□ ライス 484円
:炊き具合は良い。盛付は湯本富士屋の方が断然丁寧。
△(□) 桃のメルバ 1452円
:白桃のコンポート・バニラアイス・フランボワーズソース。
フランボワーズソースの酸味の強さが桃の味わいを損なっている。
△(□) カフェオレ 1815円
:珈琲自体はもう一寸苦味が無い方が好き。
(中略)
料金が込々の表示になったのは良い事だが・・・・・ホワイトアスパラ増量に関しても1本100円と云うのは別々の様で、込々での表記に統一すべきだろう。
K女史と結構歓談して、EV迄見送られ退出。
店名 |
Resutoran Kasukedo
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類型 | 西式料理、咖喱 |
預約・查詢 |
050-5589-2457 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359 富士屋ホテル |
交通方式 |
從箱根登山鐵道·宮之下站徒步7分鐘 距离宮之下 467 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥10,000~¥14,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
服務費收費 |
含服務費15% |
座位數 |
92 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 有吸煙室 |
停車場 |
可能的 108臺 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車 |
服裝規定 |
休閒正式 |
網站 | |
開店日 |
2020.7.15 |
電話號碼 |
0460-82-2211 |
備註 |
·以下的QR碼結算也可以使用。郵儲支付、LINEPay、支付寶、微信支付、郵箱支付 |
令和6年5月更新(利用は4月末)
1時頃、カスケードへ。
Hi女史に「大和様いらっしゃいませ」と迎えられ、Wa女史にいつもの窓際一番奥の席へ案内される。担当は勿論、K.AM.
食べ過ぎにならない様に、蟹カレー5000円をライス6割で注文。
□△ 蟹カレー 5000円(込々)
;いつもの様に、6種の薬味の他にラッキョウをボウルで提供してくれる。
ラッキョウの他にフライドオニオン、茹で卵も使う。
△(□) 富士屋クラブハウスサンドイッチ 3300円
:付け合わせのフライドポテトは太めであると同時に揚げ方が浅く、所々芯が残るような感じが有った。単品のフライドポテトはもっと薄いそうで、それと同じ揚げ方をしてしまったのだろうか?
途中、Yo女史とSa君が挨拶に来てくれた。バーテンダーの資格を取ったYo女史には「アマレットを使い・柑橘を遣わず・ロング」と云う課題を出した。
2時頃、Hi女史の「大和様、有難う御座いました」の挨拶を受けながら、退出。
K.AMにラウンジ迄エスコートして貰う。