官方消息
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鮮度抜群の朝獲れ地アジ
前回と同じような天気(小雨)の中、11時5分に伺いました。
前回のレビューで
>表にメニューの置き看板がありません。
>小雨模様だったためでしょう、置き看板は扉の中に置かれていました。
>前のお店(ビストロタブシェ)の時は、「営業中」の看板があったのですが・・・。
と書いたのですが、もしかしたら私のレビューを参考にしていただいたのか、
メニューの置き看板はビニールが被せられて店前に置かれ、大きな「商い中」の表示も入口横にありました。
これなら、安心して訪れられます。
店内には先客はいません。(後客5名)
二人掛けの席に座り、注文したのは一番安い「A・魚作定食:1,210円」(朝獲れ地アジ刺身・三ツ石サバ焼or煮・アジフライ)です。このお店のご飯茶碗は小さいため、いつも言う「ご飯少なめ」ではありません。
注文から6分後に提供されました。
アジフライは半身でしたが、タルタルソースが添えられて、とても美味しかったです。そして、朝獲れ地アジの刺身が美味しすぎました。身も厚く、プリプリの歯応えで最高でした。
次回は、浮気して「洋風定食」を考えています。
遊客很多啊
假日11點10分到店,但外面沒有菜單牌。 「也許已經關門了?」當我走到門口時,我發現它還開門營業。可能是因為下著小雨,招牌就放在門裡面了。之前去的餐廳(小餐館Tabshe),掛著一個牌子,上面寫著「開門營業」…進店的時候,已經有兩位顧客入座了。 (總共8個人,分成4組,每組2人,除了一組之外,其他的似乎都是遊客。)樓層工作人員拿出了黑板菜單。價格保持不變:“魚套餐:1,210日元”和“真鶴套餐:1,485日元”,但生魚片的種類從3種減少到1種,從4種減少到2種。我的贊助商,我的同伴點了「生魚片套餐:1,848日圓」和水煮魚,所以我毫不猶豫地決定點生魚片套餐(烤魚)。這一天因為油炸了“王子山”,所以也有“[b:老人做的王子山套餐]”。幾年前,我收到了來自 [a:https://tabelog.com/kanakawa/A1410/A141002/14037705/dtlrvwlst/B433898988/?lid=unpickup_review ,Yoi].com/imgview/original id. ,Ojisan的生魚片]很好吃,但四種生魚片的誘惑勝出。因為托盤上的食物不夠,就給我們端來了鯖魚,然後又端出了一整托盤的食物。那天的炸物是“[b:me]竹莢魚”,對於喜歡炸竹莢魚的我來說,簡直就是完美的節日午餐。我覺得性價比還是綽綽有餘的,雖然剛開業的時候還只是出色。
成為了更值得推薦的店。
去年12月,我從[a:https://tabelog.com/rvwr/003731358/,SAKOchan]得知這家店正在裝修,[a:https://tabelog.com/kanakawa/A1410/A141002/14040294 /dtlrvwlst/B443679596/?lid=unpickup_review , Ryuka] 當我參觀商店時,我查看了它正在裝修的情況,但我對業務改造的規模感到驚訝,不願意再次訪問。我正在踩它。同時,[a:https://tabelog.com/kanakawa/A1410/A141002/14064674/dtlrvwlst/B304991548/?use_type=0&smp=1,SAKOchan的評論]被上傳,有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說過這個有人說:“我聽說這個.我必須看看它。”時間是11點10分。當我進入更明亮的內部時,一位女工作人員讓我選擇一個座位。入口附近還坐著另一位顧客。桌子上沒有菜單,但樓層工作人員拿出了黑板菜單。我點了“魚套餐(3片生魚片[小竹莢魚、豚魚、海豚魚]、鹽烤青花魚、炸梭魚):1,210日元”,看起來價格還算合理,但米飯少了一些。大約10分鐘就上桌了,但托盤已經滿了。生魚片有兩盤,一盤是芥末,另一盤是薑竹莢魚。當你想到炸梭魚時,你會想到半條魚,但一整條魚更能填飽肚子。結果我陷入了一個困境,雖然還剩下不少配菜,但米飯卻吃完了,但結果卻是一頓非常美味和令人滿意的午餐。西餐「小餐館Tabuche」也被推薦,但更推薦海鲜「Bistro Tabuche」。
2軒に振られて
食事処 かとう さんに向かい、開店時間5分後の11時35分に駐車場に着いたものの、何と3台分全て埋まっていました。そこで、サルーテ さんに向かったのですが・・・。駐車場に1台の車もなく、勇んで店内に入ったのですが、「12時までお待ち頂ければ」と言われました。
というわけで、このお店にやって来たわけです。
時刻は11時50分。先客は3人でした。(後客なし)
久しぶりに窓際の席に座り、注文したのは「ボークソテー ブルベリーソース:1,100円」をパンで。
ブルーベリーソース、というものがどんなものか、と思っていたのですが、甘酸っぱさがなかなか良いな、と思いました。大分昔にパイナップルソースで頂いたことを思い出しましたが、それより美味しいと思います。(記憶が不確かなのに、適当なことを言っています・・・)
シーフードMIXフライ・・・
前回と同じく、開店時間ちょうどにうかがいました。
当然先客はいません。(後客もなし)
客席からアクリル板が撤去されて、若干解放感が増していました。
4人掛けの席に座り注文したのは、「シーフードMIXフライ:1,100円」をご飯少なめで。
「シーフードクリームコロッケ&鯵フライ」というメニューがいつも書かれている箇所にあったので、「鯵フライ+α」だと勝手に決め付けていたのですが・・・。
注文から12分後に提供された3種類のフライの中に鯵フライはありませんでした。(残念)
その代わり、思いのほか大きな海老フライがホクホクで美味しく、満足なランチではありました。
ハッシュドビーフとハヤシライスの違いは?
開店時間ちょうどに伺いました。当然先客はいません。(後客もなし)
今回注文したのは「ハッシュドビーフ:1,100円」を+300円でオムハヤシにして、ライスは少なめです。
実は、過去のランチメニューを見ていて、一番下に「スパイシーチキンカレー」か「ハッシュドビーフ」が必ずあることに気付き、食べてみようと決めていたのです。
いつものサラダをもう少しで食べ終わる、というタイミングで提供されました。
ハッシュドビーフ、美味しいです。折角の卵(オムレツ)ですが、ハッシュドビーフの陰に隠れてしまい、存在感があまりありません、ライスも、普通の白ご飯でしたし。次回頼むときは、普通のハッシュドビーフになりそうです。
ところで、ハッシュドビーフとハヤシライスの違いがわからなくて調べてみたのですが
>明確な違いはなく、どちらも、“ 薄切りの牛肉と玉ねぎを使ったライスメニュー ”
ということでした。
オイルサーディンとアンチョビの違いがわからない
約半年ぶりの再訪です。
11時32分に駐車場に着いたのですが、ちょうどマスターが看板を表に出しているところでした。
席に着いて注文したのは「オイルサーディンのペペロンチーノ」。(ランチはall1,100円)
5分ほどで提供された名物のサラダをいただきます。種類豊富な野菜で、ポテサラも美味しいです。
いつもは食べ終える頃に料理が提供されるのですが、今回はサラダ提供後4分での提供されたため、まだサラダを食べ終えていませんでした。何しろ、ボリュームのあるサラダなので・・・。
パスタを食べ始めて既視感に気付きました。そう、前々回に食べた「春キャベツとシラスのパスタ」の雰囲気と似ているのです。前々回のパスタの味の肝になっていたのがアンチョビだと思っていたのですが、もしかしたらオイルサーディンだったのかも知れません。今回のパスタは料理名にうたっているのですから間違いありませんし・・・。
結論としては、「私にはオイルサーディンとアンチョビの違いがわからない」ということのようです。
パスタはとても美味しかったです。
値上がりしましたが
11時40分に伺いました。
表の置き看板をみると「税込¥1,100」とあります。このお店も物価上昇の波には抗いきれなかったようです。
入口すぐのテーブルに親子3人連れが先客としていました。(後客1名)
週替わりメニューが書かれた黒板を見て気になったのが「ボークの生姜巻き焼き」。生姜焼きではなく、「生姜巻き焼き」と書かれています。メニューとお冷やを持ってきてくれたご主人に尋ねると、「岩下の新生姜のような生姜に豚肉を巻いて焼いたもの」とのことでした。多分、初体験となるであろう「ボークの生姜巻き焼き」をパンでお願いしました。
13分後に先客3名と同時にサラダが提供され、更に10分後、「生姜巻き焼き」の登場です。
豚の生姜焼きの生姜感が5倍位になっている豚肉でしたが、美味しかったです。
私は初体験でしたが、ネットを調べると普通にレシピが何種類も載っていました。
休日は混んでいますね
前回伺ってからわずか10日での再訪です。
土曜日、11時40分にお店に着いたのですが、テーブルは半数以上が埋まっていて、「お時間がかかると思いますが」と言われながらテーブルに案内されました。
休日でもランチメニューは千円均一です。
私が注文したのは「海老のクリームパスタ」。
先客二組の料理が提供された後(注文から20分後)にサラダが提供されました。
そして、パスタの提供は更に18分後でしたが、ボリュームのあるサラダのために、それほど待った感じはしませんでした。パスタは、クリームパスタとメニューにありましたが、実際にはトマトクリームソースでした。でも、美味しかったです。
それにしても、驚異的な段取りの良さの「ワンオペ」だと思いました。
3か月ぶりの再訪です
11時32分にお店に着きましたが、表には「営業中」の札がかかっていました。(10日前は11時35分でも準備中でした)
ご主人に声をかけてから、前回と同じ一番奥の二人掛けの席に座ります。今回は先客はいませんでした。(後客2人)
注文したのは、表に置かれていたメニューを見て決めていた「黒ムツのポワレ ソースバルサミコ:1,000円」をご飯半分で。(パンも選べます)
注文から6分後、サラダの登場です。
そして更に5分後に、黒ムツのポワレが提供されたのですが、まだサラダを食べ終えることが出来ずにいました。
黒ムツの量には若干不満があるものの、バルサミコソースが美味しく、満足のランチでした。
ランチメニューから
SAKOchan さんのレビューを見て、大分前にB.M.しておいたお店です。
何度もこの当たりは通っているはずなのですが、「Maruniフード&ショッピングコート」という場所が、看板もなく目立たないのです。
>1度目は見つけられず 2度目でやっとたどり着けました。
と、あるように、カーナビがなければきっと通り過ぎていると思います。
時刻は11時35分。少し薄暗い店内には年配の女性二人連れの先客がいました。
フロアスタッフの姿は見られず、厨房で作業中のシェフに声をかけて、席に案内して貰いました。
一番奥の席に着いて、メニューを眺めます。
千円均一のランチメニューから選んだのは「シーフードコロッケ&アジフライ:1,000円」をご飯少なめで。
60年代のフォークソングを聞きながら待っていると、5分ほどで、SAKOchanさんが
>いつものサラダ♪野菜の種類が多いのが良いですね
という、サラダの登場です。看板には20種類以上と書かれていましたが、種類も多く、彩り鮮やかなサラダでした。
注文から15分後、メインのお皿が提供されました。アジフライが半身しかなかったのが残念でしたが、ソースの量もたっぷりあり、美味しかったです。
コスパは非常に高いと思いますし、再訪したいお店です。
店名 |
Yugawara Uosaku Bisutoro Tabushe(Yugawara Uosaku Bisutoro Tabushe)
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類型 | 海鮮、食堂、日式小酒館 |
預約・查詢 |
0465-42-9937 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
神奈川県足柄下郡湯河原町土肥4-8-14 A-2 |
交通方式 |
JR湯河原站步行7分鐘 距离湯河原 498 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
28 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 20臺 |
空間、設備 |
座位寬敞 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童,接待嬰兒推車 |
開店日 |
2016.7.27 |
3回連続のあいにくの空模様の中伺いました。
時刻は11時ジャスト。当然先客はいません。(後客4名)
注文したのは、前回のレビューで予告したとおりに「洋風定食・チキンの レモンステーキ:1,100円」。カタカナタブシェ時代には、パンも選択出来たのですが、ご飯一択のようです。
サラダの提供を待っていたのですが、なかなか提供されません。そして、注文から8分後、トレーに一緒に乗せられて提供されました。
チキン用にナイフ・フォークも提供されたのですが、ご飯は茶碗に入っているので、箸で全ていただくことになりました。
サラダは、ボリューム的にはカタカナタブシェの時と変わらない感じでしたが、種類も少なく、ポテトサラダもありませんでした。まあ、洋風定食のみでの提供なので、仕方がないですよね。
チキンはとても美味しかったですし、洋風定食の選択も十分ありだな、と思います。