店名 |
Anko Suitsu Kashiko
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類型 | 日式點心、甜點 |
預約・查詢 |
088-847-3255 |
可供預訂 | |
地址 |
高知県高知市仁井田201-2 |
交通方式 |
距离棧橋通五丁目 3,938 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 一般車両100台 バス20台 |
此時建議 |
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網站 |
その存在は、そこそこ昔から知っていたお店。ようやく訪問。
ただし、こういうバラエティおはぎの店で自分好みの店に出会ったことは今までありません。はたしてどうでしょう^_^
◆粒あん140円
そういえば、メニューに「こしあん」が見当たらなかった。これは私的に逆に好感度が増します笑
期待UPしました。
が、やはりインパクトには欠けます。バラエティおはぎ店あるあるかなー。
確かに粒あんもおいしいし餅米も申し分ない。そこら辺のおはぎより上質でで良い思いますが、下手なおはぎの方が好きな人が多いかも、って感じです。
コスパは素晴らしいと思います。
◆ずんだ172円
このような地域で本格ずんだ。希少でありがたい。ハイクオリティ。ずんだ食べたことがない人には試されると良いと思います。
ただ、粒あんと同じイメージ。まとまり過ぎている?ワイルドな「昔ながらのずんだ餅」に何処か負けてしまう。
あと、ずんだは「おはぎ」より「餅」に合ってるかなー。
なんかわかった気がする。粒あんもずんだも、お米部分が少々硬め?
そこが味の融和を阻害しているような。小ぶりなのにまとまりが良くて綺麗なんですがね。
こういうタイプの方が好みの人もいると思いますが、私的にはワイルドな方が好きだと再認識しました。
◆きな粉140円
珍しい白餡こときな粉おはぎ。手亡豆。白いんげんですね。
私、白餡が苦手なはずなんですが、この白餡きな粉おはぎは、美味しくいただけました。非凡なメニューでアリです。
◆ほうじ茶172円
これが1番非凡かつおいしくいただけたかな。
さすがお茶所の高知ですね。おはぎとうまく融合してます。
「粒あん、きなこ(あとは胡麻)のみを追求する店」
「オシャレで質の良い変わりおはぎを追求する店」
この店は後者かな。
◆どら焼き ピーナツバター
粒あんが基本で、ピーナツバター部は多くはないですが、粒あんに負けない濃厚なピーナッツバター。
粒あんの違うフレーバーを足す派生どら焼きは、粒あん王道に負けがちなんですが、これは良い感じです。ピーナツバターがちゃんとプラスにはたらいてます。
ただ、どら焼き生地がパサついてるのが気になりました。もっとしっとりさせた方が良くなる気もしますね。
◆どら焼き 珈琲
私は好みでないかな。コーヒーの苦味が粒あんと調和してない。
「珈琲味」が好きな人にはハマるかな。
◆バターケーキ ほうじ茶
これ、合ってておいしい。
硬めの生地にほうじ茶の風味。
嫁さんも、おはぎ、どら焼きより、こっちが好み、と言ってました。
おはぎ以外にも色々ありますし、カフェもある。店も店員さんも雰囲気良い。
新評価基準(この記載ないクチコミは旧基準) 5点=殿堂入り 4.5点=遠くにあってもまた食べに行きたい 4点=何度でも行きたい 3.5点=また行くレベル 3点=機会あれば行く 2点=再訪はしないかな 1点=絶対行かない