久しぶりに来店。コノシロの刺身に焼酎お湯割りなど。
煮魚用の汁も絶妙な甘辛さ。
締めは豚汁と、変わらず至福のひと時を過ごせました。
本当に美味しく、安心して和める、暖かいお店です。
お母さんの笑顔と作る料理はホッとします。
八代に来たときはここでなければしまらない。
懐かしい昔ながらの地元料理と八代通の締め方で味わえるお店
このお店は今年すでに３回訪問。これからも八代に来た時には必ず訪れたい、そしてこれからも続いて欲しいお店です。
外から厨房も含め中の様子が見れるお店。
一見なんの飾り気もないお店なので、いろいろ飲み食いしようと思う方には心もとないと思われそうですが、
入ってみなければわからないこの店の良さ。
ちょうどアナジャコの季節だったので、煮つけ、塩漬けを注文。
熊本や八代市内も含め、普通はあっても天ぷらぐらい。
特に塩漬けは生の食感で外の殻までやわらかく、酒のつまみにはもってこい。
ともに昔ながらの食べ方なんだそうです。
またコノシロの刺身も鮮度よくコリコリとした歯触りで、しょうが醤油でいただき、また一杯。
そうそう、お酒は熊本ですから米焼酎で。
他にもヒイカの煮つけ、太刀魚の塩焼きなどなど、地元ならではのネタ。
実は昔から飲み会の締めに、茶漬けやフグ汁を出すのがメインのお店とのことで、
夜が更けてから混み始めるお店だとか。
隣で一人で飲んでいる常連さんは、ご飯、太刀魚の煮つけ、豆腐の味噌汁。
塩焼きしか食べたことない太刀魚でしたが、マネして頼むと、本当にご飯のおかずに合う。
常連曰く、つまみは塩焼き、おかずは煮つけ。
九州独特の濃い口しょうゆで甘辛く煮込んだタレ（何と秘伝のたれみたいに、継ぎ足しで作られています）
は、本当にごはんによく合う。また味噌汁もどんぶり茶碗で出ますが、九州の甘い麦みそに豆腐とねぎの
シンプルな組み合わせですが、胃にしみるうまさ。
昔から八代の人が、ラーメンばかりでなく、この店で〆たくなるのはわかります。
おでんもあるので、また冬に来るときの楽しみにしてます。
なお、一人飲みには一皿の量がやや多め、値段も書いていないので、いろいろたくさん食べたい時は
品数と量を調整し、大将やおばちゃんに相談することをお勧めします。
餐廳資訊
細節
| 店名 |
Komugi
|
|---|---|
| 類型 | 食堂、日式小酒館、關東煮 |
| 預約・查詢 |
0965-33-3092 |
| 可供預訂 | |
| 地址 |
熊本県八代市本町1丁目3-26 |
| 交通方式 |
距离八代 1,574 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
座位、設備
| 禁煙・吸煙 |
− |
|---|---|
| 停車場 |
不可能 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|
締めは豚汁。五臓六腑にしみます。
次はふぐ汁で。