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美食/口味4.5
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服務4.5
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氣氛4.5
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成本效益4.5
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酒類/飲料-
4.5
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美食/口味4.5
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服務4.5
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氣氛4.5
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成本效益4.5
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酒類/飲料-
JPY 6,000~JPY 7,999每人
天草の地魚と日本全国の厳選の地酒が楽しめる名酒場(#入福)
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天然刺身盛り合わせ ご予算に応じて(二人前で2000円~3000円ぐらい?)
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桜納豆 970円
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小イカの沖漬け 550円
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エビス瓶ビール大 660円
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お通しの前菜の3点盛り
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お通しの前菜の3点盛り
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お通しの前菜の3点盛り
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天然刺身盛り合わせ ご予算に応じて(二人前で2000円~3000円ぐらい?)
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天然刺身盛り合わせ ご予算に応じて(二人前で2000円~3000円ぐらい?)
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天然刺身盛り合わせ ご予算に応じて(二人前で2000円~3000円ぐらい?)
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生うに 値段不明(1000円ぐらい?)
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生うに 値段不明(1000円ぐらい?)
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入福風なまこ酢 480円
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入福風なまこ酢 480円
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馬のたてがみ 850円
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馬のたてがみ 850円
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桜納豆 970円
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桜納豆 970円
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桜納豆 970円
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かにみそ豆腐 550円
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かにみそ豆腐 550円
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小イカの沖漬け 550円
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小イカの沖漬け 550円
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米焼酎(天草) グラス420円
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はも湯引き 850円
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はも湯引き 850円
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はも湯引き 850円
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だし巻き 650円
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だし巻き 650円
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座位、設備
選單
特點 - 相關信息
地酒地魚 入福(いりふく)@熊本県天草市
天草下島の中心地・本渡地域の中央新町にある1958年創業の老舗居酒屋「入福」。
敬愛する居酒屋探訪家・太田和彦さんもテレビシリーズで「天草はもちろん日本全国見渡してもナンバーワンの居酒屋」と絶賛した名酒場。「ミシュランガイド熊本・大分特別版2018」でもミシュランプレート(調査員オススメ)に選出されている。
天草の新鮮な魚介など旬の地の物と日本全国から厳選した銘酒を楽しめるお店。家族経営のアットホームな雰囲気で居心地もよい。昭和の雰囲気が色濃く残るレトロなアーケード商店街(中央銀天街)から一本脇道に入った場所にある。
店主の米岡さんは天草で生まれ育ち、50年以上料理人一筋。お店の前身が「今福」という実家の営む定食屋で、母親の料理人としての仕事ぶりを見ながら育ち、自身も22歳ごろから厨房に入って腕を振るうようになったそうだ。
日本酒好きな常連客がいたことから知り合いの酒店で10年ほど勉強を重ねて、約40年前に居酒屋へ業態を変えて現在に至る。日本酒は200種類以上、焼酎も50種類以上を取り揃えているそうで、そこらの酒販売店よりも種類があるんじゃないかというぐらい豊富なラインナップ。
お通しは前菜の3点盛り。魚をごま油で和えたの、白身魚の湯引きの酢味噌がけ、鶏肉のしょうが煮。酒も肴もメニューが豊富なので、とりあえずビールを頼んで、お通しをつなみながら作戦立て。エビスの大瓶(633ml)で660円と良心価格。
●天然刺身盛り合わせ ご予算に応じて(二人前で2000円~3000円ぐらい?)
天草の近海は海流の激しい天草灘と波の穏やかな内海など異なる海域が交じり合い、魚種が豊富なのが特徴。この日は水いか(アオリイカ)、真鯛、よこわ(メジマグロ)、イサキ、地だこ、太刀魚、平目、おこぜの8種盛り。分厚く切られていてボリュームも満点。刺身のつまの大根もお店で手切りしているのでシャキシャキで美味しい。
●生うに 値段不明(1000円ぐらい?)
天草のうに漁は春はムラサキウニ、夏は赤ウニ、秋から冬はガンガゼウニと、1年を通じて異なる種類のうにが捕れるのが特徴。天草のムラサキウニの漁は3月上旬から解禁され、桜が咲く時期のウニが一番美味しいので「桜うに」と呼ばれるそうだ。保存料の苦みも一切なく、濃厚な甘みだけが口に広がる。
●入福風なまこ酢 480円
なまこ酢というと、活きたなまこをぶつ切りにして筋肉が硬直したゴリゴリした歯応えが特徴だけど、「入福風」ということで特別な調理をしているのか、新鮮なのに驚くほど柔らかくてグミみたいな不思議な食感。タレは酸味がマイルドで噛めば噛むほど磯の香りと旨味が口に広がり日本酒にぴったり。
●かにみそ豆腐 550円
蟹のミソを裏ごしして自家製の豆腐に混ぜ込むそうだが、詳しい工程は企業秘密だそう。季節によってワタリガニやモズクガニ、タラバガニなど変わるそうだ。箸の先でちびちびつまんで日本酒を流し込めば、これ一皿でお酒が何合も飲めそうなぐらい相性抜群。
●小イカの沖漬け 550円
店主自ら漁場に出向き、天草で獲れる活きのいい天然の赤イカ(ケンサキイカ)を沖漬けにしているそうだ。初夏の時期の九州の赤イカは、ホタルイカよりちょっと大き目なぐらいの小型サイズ。醤油ダレに漬かった肝まで丸ごと食べられるので、超濃厚で塩気も強く、お酒がぐいぐい進む。
●馬のたてがみ 850円
馬刺しの“たてがみ”は「コーネ」とも呼ばれる馬の首の後ろのお肉で真っ白な脂とコリコリしたぜラチン質が特徴。こちらのたてがみはやや黄色がかっているが、牛も馬も穀物ではなく牧草で肥育(グラスフェッド)した場合は脂が黄色くなる。特に雌馬の出産前に牧草での肥育が主となるそうだ。見た目の違いだけで味は白い脂と変わらないし、むしろ雄よりも雌の脂の方が甘みがあってとろけるような味わいのため、黄色脂の方が美味しいという人もいるそうだ。
●桜納豆 970円
角切りにした馬刺しと納豆、卵黄をかき混ぜて食べる熊本ではメジャーな酒のつなみ。熊本市の中心街にある昭和34年創業の馬焼肉専門店「らむ」というお店が桜納豆の発祥と言われていて、今では熊本の居酒屋ではどこでも見かける郷土料理として定着した。混ぜれば混ぜるほど美味しくなると言われていて、最低でも20回ぐらいは混ぜないといけないそうだ。
●はも湯引き 850円
和食の初夏の風物詩といえば「はも湯引き」。茹でたてなだけでなく、鱧(はも)もさばきたてで、みずみずしくジューシィ。丁寧に骨切りされていて、淡白な身の味わいと酸っぱい梅肉ソースが相性抜群。
●だし巻き 650円
ボリュームたっぷりのだし巻き玉子で締め。出汁の味わいがしっかり濃厚で酒のつまみとしても優秀なだし巻きだ。