官方消息
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店名 |
Cafe Restaurant Le Temps(Cafe Restaurant Le Temps)
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類型 | 西式自助餐、咖啡店、蛋糕 |
預約・查詢 |
050-5570-3781 |
可供預訂 |
可以預訂
・クリスマス期間・年末年始期間中は、料金が変更となります。 |
地址 |
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口 ホテルグランヴィア京都 2F |
交通方式 |
直通JR京都站。在JR京都站中央檢票口右手邊的京都格蘭比亞酒店2樓 (步行1分鐘) 距离京都 110 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥8,000~¥9,999¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T6130001017504 *有關最新的註冊狀態,請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
服務費收費 |
バイキングメニューはサービス料を頂戴していません。アラカルト・ドリンクメニューはサービス料10%を頂戴しています |
座位數 |
164 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 您可以使用京都站大廈停車場。如果您需要,“京都站大廈東停車場”離酒店很近,非常方便。 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有沙發座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
提供英文菜單,提供早餐,有甜點吃到飽 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師,提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單,接待嬰兒推車
孩子也可以一起。也準備了小孩子用的椅子。 |
服裝規定 |
沒有什麽特別的。 |
網站 | |
開店日 |
1997.9.11 |
電話號碼 |
075-342-5525 |
備註 |
*飯店自製的甜點和麵包等外帶食品可在附屬的糕點店和麵包店購買。 |
京都駅のグランヴィアホテルにあるこちらのお店では、バイキングでのランチやディナーをいただくことができます。
この日は家内と義兄とともに、鹿児島グルメフェアのディナーをいただいてきました。
立派なホテルでのバイキングなので、クオリティも期待していますが、お値段も3,500円(税込)と利用しやすい設定なのが、ありがたいです。
鹿児島をテーマにしたバイキングだけあって、鹿児島県の名産や郷土料理を中心に充実したラインアップでした。
いくつか記憶に残った料理にコメントを付記しておきます。
■しゃぶしゃぶ
鹿児島県産の黒毛和牛のスライス肉をしゃぶしゃぶにして、小皿に取り分けて並べてあるものをいただきます。
赤身とサシのバランスがよい食べやすいお肉で、黒酢の柚子ポン酢と大根おろしに浸して美味しくいただけました。
ただ、しゃぶしゃぶというからには、自分でお鍋にくぐらせていただきたいものです。
■寿司
ブリと鯛のにぎり寿司をいただきました。
普通に美味しいお寿司です。
九州独特と言ってよい甘口の醤油が、普段食べるお寿司と異なった味わいを演出します。
■しらす丼
志布志湾で水揚げされた生しらすと釜揚げしらすをたっぷり合盛にして、刻んだ大葉を添えてでいただきました。
生しらすのほうは少し苦みを感じますが、自分で贅沢に盛れるので満足度の高い丼でした。
これも甘口醤油が特徴的です。
■さつま揚げ
いわし、いかニラ、よもぎ、ニンジン、豆腐の5種類のさつま揚げが用意されていました。
私はよもぎのものをいただきましたが、揚げたての温かさがいいですね。
でも、よもぎの風味はさほど感じられず、本場のさつま揚げと言われなかったら、
普通に美味しい近所のさつま揚げと区別がつかないかもしれません。
■ポークロースト
これも鹿児島名産の黒豚を使用したもの。
表面の焼き具合と、中のやわらかい肉質がいい調和になっています。
添えられているレーズンもいいアクセントになっていて、とても美味しいポークローストでした。
■さつま汁
骨ごと叩き切った鶏肉がどっさり入ったけんちん汁のようなもので、その鶏の旨味が汁の味を決めています。
味噌は控えめに入っていますが、甘めの美味しい汁ものでした。
■手羽先
大きな手羽先がどっさり盛られている皿から一本いただきましたが、これはかなり食べにくい。
手はベタベタになるし、身はかぶりつきにくいし、食べきるのに苦労しました。
味は悪くないんですけどね…。
■ローストビーフ
これはシェフが直々に切り分けてくれたものをいただきます。
私がいただいた皿の肉は、半分くらいが脂身で食べれない部位でした。
食べれる部位は美味しかったんですがね…。
この皿単体には値段はつけれないと思います。
■焼き芋ポタージュ
見た目はコーンスープですが、味はまさしく焼き芋です。
これも甘い味付けで、あまり多く飲むのはツラかったです。
■漬物
打田漬物の品が並んでしました。
これはこちらのオリジナルでしょうね。
印象としては甘めの味付けの料理が多いなと感じましたが、どれも趣向を凝らした料理で、
適当に数合わせに並べたような料理はありませんでした。
その点では全体的にクオリティの高いバイキングではないかと思います。
ただ、ひとつひとつの料理の完成度は、やはり「バイキング」の域をでないようにも思えます。
それでも、鹿児島県はあまり馴染みのない地ではありながら、イメージ通り美味しいものがたくさんある県なんだなと実感しました。
GWに九州旅行を予定していますが、鹿児島に訪れるのが楽しみです。
ごちそうさまでした。