餐廳資訊
細節
| 店名 |
Nakau
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|---|---|
| 類型 | 牛丼飯、親子丼飯、烏龍麵 |
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| 可供預訂 |
無法預約 |
| 地址 |
京都府京都市南区東九条上殿田町53-1 |
| 交通方式 |
從JR京都站八條東口徒步2分鐘 距离京都 159 米 |
| 營業時間 |
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| 預算（評價匯總） |
～￥999～￥999
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| 付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 網站 |
22時頃、1名で訪問しました。京都駅八条口は向かいの「なか卯」にお邪魔しました。
なか卯のメインは「親子丼」ですが、牛丼、カツ丼、うどん、そばとメニューが豊富で、低価格でも一定レベルの品質と美味しさが約束されている点が魅力ですね。
今回は夏の定番「冷やし坦々うどん」を目的に訪問しました。
オーダーは食券方式で、呼び出し番号が発行されます。番号のアナウンス後にカウンターで商品を受け取ります。合理的なシステムですね。
歴史は実は結構古くて、創業は1969年6月、大阪府茨木市に手作りうどんの店としてオープンしました。
屋号の「なか卯」は、創業者名の一字である「なか」と「うどん屋」の「う」のから取ったを「卯」に変えて定めたそうです。
「卯」の文字が観音様の厨子（両面扉）のような形をしていて縁起が良く、干支の「卯」のうさぎがピョンピョン飛び跳ねるように会社が成長するようにと云う願いが込められています。
※価格は税込表記、並サイズです。
(親子丼)
■親子丼 480円
■チーズ親子丼 600円
■とろたま親子丼 520円
■あさりくりーむ親子丼 680円
■うまトマ親子丼 630円
■とろたまねぎラー親子丼 650円
■ねぎラー親子丼 610円
■牛・親子丼 780円
■からあげ・親子丼 650円
(卵とじ丼)
■カツ丼 590円
■牛とじ丼 580円
■牛・カツ丼 880円
■チーズカツ丼 710円
■チーズ牛とじ丼 700円
(丼ぶり)
■海鮮丼 690円
■特製かき揚げ丼 380円
■和風牛丼 430円
■チーズ牛丼 550円
(カレー)
■親子カレー 680円
■カツカレー 680円
■こだわり卵カツカレー 720円
■からあげカレー 650円
■ダブルからあげカレー 750円
■チーズカレー 650円
■こだわり卵カレー 630円
■鶏天カレー 630円
■ダブル鶏天カレー 710円
(うどん)
■冷やし坦々うどん 490円
■親子がけうどん 500円
■とろたま親子がけうどん 540円
■ねぎ親子がけうどん 650円
■特製かき揚げうどん 450円
■きつねうどん 400円
■鶏天うどん 430円
■月見カレー 330円
■カレーうどん 550円
■チーズカレーうどん 650円
■牛肉うどん 480円
(本格二八そば)
■ざるそば 450円
■特製かき揚げそば 500円
■きつねそば 450円
■鶏天そば 480円
■カレーそば 600円
■チーズカレーそば 700円
■牛肉そば 530円
■はいからそば(温) 450円
■はいからそば(冷) 250円 ※小盛のみ
【頂いた料理】
★冷やし坦々うどん 490円
麺は冷やし専用に細切りにされています。冷やすと麺が引き締まり、そのままの太さでは弾力が強くなりすぎる分を、細切りにすることでバランスを取ってあるようです。
また、細くすることで表面積が増え、胡麻の甘みと特製ラー油の風味が食欲をそそる坦々出汁とよく絡みます。
歯ごたえと喉越し、舌触りの滑らかさもあり、元々はうどん屋だったというのもうなずけるお味です。
★親子丼
鶏肉の弾力と卵のふんわり感、そして秘伝のタレでややはっきり目の味付けです。手鍋で仕上げる定番の一品です。
【総評】
リーズナブルな価格で満足できる食事が出来ました。個人的に担々麺が好きなこともありますが、特に「冷やし坦々うどん」はこの価格帯では名作の部類ではと感じます。
御馳走様でした。