評論列表 : Kyouyakunikuyoshida

ここの店主は以前、京都駅北のリド食堂街で「てっぺん」という店をやっておられたらしい。場所は烏丸五条近くのオフィス街裏手にあり、店構えは和風で少し京町屋風のお洒落な外観である。リド食堂街は大衆的な店が集...

またしてもあの「よし田」さんに行ってきてしまいました!!
会社のエライ方も一緒だったので、今回は控えめに撮影です(笑)

それでも撮るんかいっ!アップ少な目ごめんなさい。

まずはお刺身から...

すこし新規開拓しようと行ってみましたが、店内はシーンとしていて、カウンターに座りましたが目の前はすりガラスで厨房は見えなくしてあり、店員さんも冷たく、食事が終わるとすぐに皿を下げてなんの余韻もなく、一...

上質なお肉を味わう！


地下鉄五条駅から歩いて数分の場所にある焼肉。場所としては烏丸から歩けなくはないが、歩くとなると少し遠さを感じる、そんな微妙な立地、、


店内は焼肉屋というよりフ...

多来多来で大当たりだった先週に今週も肉をくらうぞーっということで旦那におねだりして食べログで評価高かったこちらえレッツトライ♪

繁盛店なのでちゃんと予約して。

場所は地下鉄五条からすぐで町...

近所にあった焼肉屋さん、気になっていましたが、ようやく行けました。

場所は烏丸五条すぐ近くですが、少し目立ちにくい場所にあります。同じ通りにはお店も少ないですし、近所でなければ気づかなかったお店...

鳥丸五条の有名な焼き肉屋さん
よし田さんはかなりオススメだと思います。
まずは、赤みのお肉、ロース　ハラミ　カルビ
こちらのお店は外さないお肉ばかりですね（＾＾）
お店の中もきれいで清潔感があ...

いつもと違うお店に…ということで、こちらへ。
四条からだとちょっと遠いです。店構えは、隠れ家的な、コジャレたかんじ。
店内は座敷とテーブル、カウンターなど。
ビール、キムチ、生物はお肉的なもの、...

京都にはたくさん焼肉屋さんがありますが、コスパも良くてアクセスも良くてというお店のひとつです。美味しい肉を食べている実感が次から次へとやってきます。ホルモンも勿論良いしお肉のサシ具合もとても綺麗で、あ...

お店はは地下鉄五条駅上がってすぐ（京阪の清水五条からは五条通を通って西へ徒歩10分ほど）の静かな通りにある素敵な町屋の（もし通りすがりだったならこのお店はとっても高級そうだから自分には無理かなと思って...

京都市内、五条烏丸交差点の西南エリアにあります。
にぎやかな四条烏丸からは若干離れており、周囲はとても
静かな雰囲気でした。

最初は生肉系（タン刺し・タンユッケ等）を楽しみました。
どれも...

2013年10月9日の20:00過ぎの訪問。とにかく疲れが蓄積しており、猛烈にお肉でエネルギーをチャージしたい気分。当店も関西肉本に掲載されて以来、3年程、伺いたいと思っていて未訪のお店。ついに突撃！...

評価が高かったのではじめて行ってきました(^^)外観はオシャレでいい感じです！店内もオシャレな感じでデートとかによさげです(^_^)肉の注文は赤身とホルモンいろいろと注文しました！全体的にいいお肉とい...

　こちらの焼肉やさんには何度か来たことがあるんですが、毎回連れてきた人はみんなうまいっ！といってくれてあんまりはずさないと思います
　
　席はテーブルと座敷カウンター半個室が用意されています。予約...

仕事帰りに、会社の上司と同僚と三人で焼き肉『よし田』へ行ってきました。

場所は烏丸五条一本西の通りを南に下がったところにあるお店です


店内は町屋風、右奥のボックス席に座りました。
...

烏丸五条の交差点の近く。少し路地を入ったところにあるお店『よし田』。
入口がよくわからない(￣◇￣;)w
無事に席に着き、まずはドリンクを注文！
その後に、に〜〜〜く〜〜〜！！！！
値段はそこ...

旅行の帰りにちょっと小腹が空いたのでお邪魔させて頂きました。
食べログで検索したら、評価も高かったので楽しみでした。

お店は烏丸五条通りから少し入ったところで、地下鉄も近く静かな住宅地にありました。...

家族で京都に宿泊した際、宿から近かったので、電話でお願いしてから向かいました。
電話口では小さい子連れだと快くない感じのコメントでした。

さすが京都のお店、表向きから雰囲気のある感じ。
ちょ...

どうしても肉が食べたくなって行きました。
家からもほど近く歩いていける距離にあるので前から行ってみたいお店でした。
外観は、京都らしい風情があるつくりで、まさに僕の好み

予約をしていったので...

「今日は何にする？」
「焼き肉がいいな、きれいな」と嫁さんのアンサー。
私の好きな焼き肉屋は雀荘のように煙ったのが基本なので
友人におすすめの店を教えてもらい赴いたのがよし田さんである。
結論...