店名 |
Biriyanisenmon ten india gate(Biriyanisenmon ten india gate)
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類型 | 印度料理、咖喱 |
075-708-2414 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
京都府京都市中京区天神山町271 |
交通方式 |
地下鉄四条駅 距离烏丸 347 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
座位數 |
16 Seats ( カウンター16席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 自転車もとめれません近隣の店舗、会社への駐輪は絶対にやめてください。 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
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料理 |
提供英文菜單 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
開店日 |
2020.7.31 |
店は意外とバーのような構造だった。カウンター席しかなく、空間も細長くて狭かった。お酒もいっぱいあるwwwインド小料理·創作居酒屋、というのかね。
創作料理のお店としてはふさわしいと思う。神秘感?でもなさそう…とにかく面白い。
それゆえ、まずお酒についてコメントしよう。注文したのはビール二種、特に名古屋のみそ入れのエールが美味しかった。抑もみそはあまり好きではないけど、このみその入れたビールはstoutのような香りと舌触りだったのが、印象深い。
食事には、二種のバリヤニをハーフでいたゞき、一口のカレーをも二つ選んだ。ビリヤニ自体は鰹だしと鯛だしで煮た。前者はかなり「京風」だなぁ〜と思うが、ビリヤニの特徴的なスパイスにこんなに似合わないと感じた。鯛(鶏ガラ混ぜて?)のほうがやはりインドらしい匂いがして、豊かで美味しかった。
(もっともバスマティライスを使うご飯に魚を取り入れることがアラビア地域には多いし、その場合で使われる魚種は鯛·鱸などである。意外と本場味ね、創意を含めても。それがとても良いと思う。)
トッピングの牛肉の焼き物は普通に美味しい。二つのザラに盛れるカレーこそがすごい腕を見せてくれた。
後ろで色が暗いのが猪、がっちりとした歯ごたえに仄かなにまろやかな香り、カレーのキラキラの(?)香辛には少し弱められた感覚はあるが、総体としては満足感高い。
前のやゝ淡い色なのは、なんと豚のカレー煮込みだった。個人的では実際、いつもカレーに豚なんてありえない(カツは除く)と何時も思い、アメリカ·メキシコ料理にも日本のカレーにもカレーと豚肉の組合を認めていない。しかし今回が納得だ。
柔らかい肉の食感と、油脂部分がたっぷりで強いクセがあるとも、豚の羊っぽいところ。そこに、にぎやかな辛·苦·木質·本草の香りを配合し、かつ蜂蜜を入れて豚肉に定番の甘みを付け、妙にフルーティーな味が出てくる。だからメロンポークと名前をつけたのだろう。
単なる味覚の享受にとゞまらず、抱えている印象や認識をひるがえしうる効果のある創意こそ、グルメの求めているものだろう。