店名 |
Ume noi
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類型 | 饅魚、壽司 |
075-221-5197 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
京都府京都市中京区柳馬場通姉小路上る柳八幡町74-2 |
交通方式 |
距离烏丸御池 406 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有日式包廂 |
酒水 |
有日本清酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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網站 |
友人に勧められ平日のお昼にうかがいました。
11時30分からの開店とは知らず11時28分に入店、愛想の良い奥様らしき女性が快く迎えて下さいました。
(当然のことながら1番乗り、30分ほど滞在しましたが他に男性1人、おばさま3人のグループが来店
+出前注文を女性のスタッフが配達もされており人気店であることがうかがえます)
さてさて、注文の方ですが1000円のサービスメニューが2つほどありましたが
こちらには鰻が入らないので1500円とこれまたリーズナブルな鰻丼とお吸物セットをたのみました。
待つこと12分から15分?、ちゃんと注文が通ってから鰻を焼かれるようです。
(出来たて、焼きたて、当然のことながら期待が沸いてきます)
そして登場した鰻丼、想像していたより鰻が大きい!お吸物、骨せんべい、香の物が付いております。
まずは鰻を一口、「さすが老舗の専門店の鰻は◎」、心で「旨~っ!」と叫びうなづきながら食べてしまいます。
江戸焼きの柔らかくとろけるような食感、泥臭さなど全くなく、脂の乗りもちょうどいい感じです。
タレも甘み、お醤油の香りが実に私の口にマッチするものでした。
そして、ごはんの方ですが…
わたくし丼物に関しては至ってうるさい方で上に乗っている物は別にして
お米の質、ごはんの炊き方、汁の量が全部ストライクでないと×って感じなのですが、
こちらの鰻丼は正にそのどれもがド真ん中直球という感じ…
鰻・ごはん・タレのバランスも実に絶妙で、食べている途中で「もう1回食べにきたい」と思うものでした。
お吸物のお味もグー、骨せんべいもグーグーで…
更に創業80周年のサービスという事でお値段が10%off!(期間いつまでかは「?」)
「何か損してませんか?」とお店の方に言いたいくらいのランチメニューでございました。
次回は是非夜の部へ…鰻をあてにチビチビいきたいと思います。