餐廳資訊
細節
| 店名 |
Tanyoshi（Tanyoshi）
|
|---|---|
| 類型 | 日本料理 |
| 預約・查詢 |
075-561-0446 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
京都府京都市東山区西之町210-2 |
| 交通方式 |
距离三條京阪 317 米 |
| 營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化，因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 個人包廂 |
不可能 |
|---|---|
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
有吧檯座位 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
提供外帶服務 |
| 網站 |
京都の夏は暑い！直射日光が厳しく汗をかきながらの観光は辛いものがある。八坂神社へお参りを済ませ、祇園界隈を歩く。この日は観光客も疎らだ。
夏と言えば鱧を食べようと、新門通り花見小路西入るのたん義の暖簾をを潜る。威勢のいい声がかかる。と同時に涼しい風が肌に気持ちがいい。しばらく涼しい余韻に浸る。
ビールを注文。サッポロ黒ラベルが喉に浸み渡る。名割烹ながら気さくな女将さんの会話が楽しい。「奈良には花火大会で寄ったことがある、そろそろやね。」１５日は吉野川花火大会だ。
はも丼を注文。鱧の骨切音が響き渡る。ザクザクという音を聴きながら冷たい２本目のビールがすすむ。出来上がったはも丼はホクホクと鱧が口に当たる柔らかい食感。丁寧な骨切りとタレの味が何とも言えない。
堅苦しくなく気さくな雰囲気が、夏の鱧の味をいっそう引きたてた昼食でした。