店名 |
Shunno Ryouri To Obanzai Tsubomi
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
075-541-5566 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
京都府京都市東山区祇園町南側 第3万治ビル2F |
交通方式 |
四条花見小路下ル甲部歌舞練場より三軒北隣2F。路地の格子を開けてエレベーターで2階へお上がりください。 距离祇園四條 318 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥5,000~¥5,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
PayPay可、 着席セット料金(おばんざい3種) |
座位數 |
24 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,對日本酒講究,對燒酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
備註 |
(Facebook) https://ja-jp.facebook.com/obanzai.tsubomi/ |
店鋪公關 |
京都祇園で味わう旬の食材とこだわりのお酒。隠れ家的な店内でゆったりとした時間を。
祇園甲部歌舞練場北隣の細い路地を入った一角に佇む、京都らしいおばんざいのお店。肩肘張らない雰囲気の中、真心のこもった手料理を気軽に楽しんでいただける隠れ家的お店です。 |
昼に食べたラーメンがヘビー過ぎて夜は何も食べられないと思っていたのだが、友人が連れて行ってくれた旬料理のお店のおばんざいが美味しくて何気に品数を頂いてしまった。
「おばんざい」というのはカウンターに並べられた大皿料理から好きな品を選んで小皿に取り分けてもらう注文形式だと今迄思い込んでいたが、こちらでは店にお任せの突き出しで出て来る三品を「おばんざい」と称されている。自分の認識が誤ってたと悟ってお店に聞いたところ、「おばんざい」は「おかず」という意味だそう。なるほど。
満腹で食べられない筈だったのに、気がつけば揚げ物を二品も頂いてた。常連さんで天ぷらを頼まれている方が多く、胃にスペースがあればお願いしたかったのだが、今回は断念した。次回は是非頂きたい。
この旨をお店に伝えたところ「是非召し上がって頂きたいのは出汁巻卵」だそうで、これも次回持ち越しテーマになった。
料理の合間に大将、女将(妹さん)、お母さんのご家族と交わす会話も楽しく、居心地も素晴らしい。
(悪友名だが)焼酎ボトルをキープする店が京都に出来るとは思ってなかったが、こういうお店とで会うことで京都リピーターが増えるのだと思う。
ごちそうさまでした。
またお邪魔させてもらいます。