餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Mitsumi（Sushi Mitsumi）
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、日本料理、海鮮 |
| 預約・查詢 |
075-708-7051 |
| 可供預訂 |
可以預訂
如果您打電話咨詢的話，中午的營業就會對應。 |
| 地址 |
京都府京都市東山区林下町434 EXIT祇園 1F |
| 交通方式 |
距祗園四條站512米京阪本線祗園四條站步行7分鐘地鐵東西線東山站步行9分鐘 距离東山 491 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥15,000～￥19,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
沒有什麼 |
座位、設備
| 座位數 |
10 Seats （ 吧臺10席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
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|---|---|
| 開店日 |
2020.11.1 |
| 店鋪公關 |
在精衹的空間裡享用全國各地精選的食材盛情款待
在【三海】，我們使用來自日本各地漁港的嚴選海鮮。我們提供由壽司廚師、日本料理廚師和漁民共同努力製成的各種時令菜餚。請享受由熟練廚師江戶前握壽司精心烹製的“鮮味”精緻套餐以及精心準備的點菜餚。在祗園，您可以在擁有 200 年歷史的古色古香的木曾檜木櫃檯盡情享受美味佳餚，忘記時間的流逝。 |
祇園「凛打」この日は祇園の「凛打」さんでお寿司。
2020年11月に出来たお店です。
後で調べたら東京の「りんだ」の姉妹店だそう。
食べログブロンズにも選ばれたことのあるお店ですね。
８席のみの店内には高級感溢れるヒノキのカウンター。
気持ちが引き締まります。
大将のミノルさんは愛されキャラで喋りも達者な方。
ホスピタリティも高め。
・おまかせコース15,000円
コースは15000円、東京の本店が2万近いので少し得した気分。
まぐろは「やま幸」、シャリは「8代目儀兵衛」と有名どころを抑えた握り。
赤酢シャリは比較的温めですが、温度にはかなりこだわられている印象。
２種類のガリも食感と酸味の強さを変えている。
子持ち昆布ともずくの和物
旨味へのアプローチ。
口の中が刺激されて食欲が活性化されて行きます。
のどぐろ炭火直炙り
一品目から攻めてます。
脂ののったのどぐろの皮ぎしを炭で直接炙る。
素晴らしいメイラード反応。
口の中に広がる脂の甘みに感動。
島根のアジ
分厚いアジにネギ・生姜・ニンニクで香り付け。
たまりません。
梅肉茶碗蒸し
まろやかな餡掛け茶碗蒸しの中に梅肉の酸味がアクセント。
さらに白髪ねぎと大葉で爽やかに仕上げている。
何倍でも食べられる美味さ。
カスゴ鯛
身のしまったカスゴ。
ゆず皮パラリで爽やか。
揚げ銀杏
ここで意表をつくような酒のアテ。
ナイス塩加減。
東京湾のコハダ
身の厚さ、酢のしめ具合、どれも僕のタイプです。
牛蒡の醤油漬け
箸休めのごぼうが美味すぎて休まらない！
おはぎトロたく
おはぎは握りにして海苔で巻く。
たくあんだけでなく長芋も混ざっていて食感が楽しい。
うまいに決まってます。
煮蛤
豆乳と鰹だしで炊いた蛤。
ガツンと旨味がきてから黒七味がピリリ。
重ねトロ
宮城から本鮪トロ。
３枚重ねで握ると見た目だけでなく口当たりも良いのです。
芸術的です。
漬け
ねっとりとした食感がたまらないヅケ。
シャリにゆず皮をすりおろして忍ばせてある。
お見事です。
福岡
アオリイカ塩とすだちでさっぱりと。
包丁目も細かく丁寧、シャリと一体になって解ける。
新蓮根とかますの揚げおろし
シャキシャキの新レンコンの甘さよ！！
そして大根おろしに混ざった青海苔がいい香りなのです。
新イカ
サクッときれる気持ちの良い食感。
甘めのすだちを絞ってさっぱりと。
メイチダイ
熟成させて旨味を凝縮させ、食感もねっとり。
シンプルに見えて丁寧な仕事です。
太刀魚とタラバガニの小鍋
揚げせんべいとタチウオの天ぷら、タラバガニのほぐし身とボリュームがすごいですが、シャリの酸味と甘めの餡の組み合わせは終盤の胃袋を刺激してくれ、まだまだ食欲が湧いてくるのです。
玉
珍しいシャリ入の玉。
おそらくこのままででも美味いだろうけど、さらにイクラとウナギを乗せる。
利尻の雲丹
ここにきてのウニ軍艦。
パリッと香ばしい海苔の中のシャリはゆっくり解れ、ウニと絡まって口の中で混ざっていく。
美味すぎてノックアウト。
味噌汁
もちろんただの味噌汁では無いのです。
太刀魚、のどぐろ、鯛で出汁をとった味噌汁は一口で入ってくる情報量が段違い。
穴子
トラディショナルな裏向け穴子。
あっさり目の煮詰めに、さらにゆず皮をシャリに付けてであっさりさせており、ラストにぴったりでした。
本店の大将が宇和島出身ということでデザートはみかんジュースの飲み比べ。
利き酒ならぬ、利きミカンジュースを楽しませていただきました。正解したかどうかは秘密です。
ご馳走さまでした！
ぶっちゃけ東京から関西に進出するお寿司屋さんってちらほらあるけどあんまり美味しく無いイメージでした・・
でもここは自信を持っておすすめします。