餐廳資訊
細節
| 店名 |
Touzan Bar（Touzan Bar）
|
|---|---|
| 類型 | 酒吧、洋酒吧、日本酒 |
| 預約・查詢 |
075-541-3201 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
京都府京都市東山区三十三間堂廻り644-2 ハイアットリージェンシー 京都 B1F |
| 交通方式 |
京阪電車七条駅より徒歩7分 距离七條 527 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位、設備
| 座位數 |
40 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 ホテル内地下駐車場。館内レストランのご利用で3時間無料 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有沙發座位,無障礙空間,提供免費無線網路連接 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
飯店內的餐廳,神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 網站 |
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-regency-kyoto/kyoto/dining |
| 開店日 |
2006.3.15 |
| 店鋪公關 |
アンティークミュージアムさながらの隠れ家的バー
古民家のジョイント部分や干菓子の木型等のアンティークを使用したパテーション、古本や古木、機械のパーツで作った壁で囲まれ、隠れ家的な雰囲気を漂わせるTouzanバーでは、スタイリッシュかつ温もりに満ちた空間で、ゆっくりとお寛ぎいただけます。 京都の地酒や地ビールをはじめ、焼酎、ワイン、ウイスキー等、世界の銘酒をご用意しお待ちしております。 |
夕食は「割烹千ひろ」さんでいただいた後、投宿するハイアットリージェンシーのTouzanバーへ。
小さめのエレベーターでガーデンフロアに降りると、がらんとしていて一瞬はてな？？となりましたが、入り口をみつけて入店します。ぷらっと1人で侵入です。
広めの空間が、古都を匂わせるインテリアで間仕切りされており、こもることができるテーブルスペースとオープンな雰囲気のカウンターとで、ほどよい調和を感じます。
お客さんはちらほらですが、カウンターの端でヨーロッパ系の女性が１人読書をしながら、ゆったりと飲んでいたり、観光客と思われるお洒落なカップルが談笑していたり・・・と静かでおっとりとしてアカデミックなかんじです。
ジントニック、モヒート、フルーツを使ったもの、ショートでアルコールの強いの・・・とカクテルを4〜5杯いただきました。出てくるスピードもゆっくりなので、バックバーの格子模様を眺めながらのんびりといただきました。味は「はんなり」としていて、とがったところのないまるみのある味で、どれだけでも飲んでいられそうです。は行、な行、た行の形容詞が似合います。
京都の伝統と風土、それを踏まえた上で新しいもの、かっこいいものをプラスして提供したい、というホテルのインテリアにも通じるバーだと思いました。ホテルの雰囲気も込みのちょっと贔屓目の評価です。（2006年10月：「東山」に投稿した口コミ内容と重複しています）
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↑と、好印象だったので、「祇園ささき」でたらふく飲んだあと、滞在時にお邪魔しました。今回は他のお客さんが居なかったので、奥の小部屋の古本を積み上げて作られた壁を、案内して見せていただきました（これがねー、ちゃっかり写メを撮っていたのですが、酔っ払ってすっかり失念しており、あとでメモリーを見て、あー撮っていたんだった！と思い出したのでした、びっくり）。
透明なガラス板に飾られた、アンティークの菓子木型や錠前を眺めつつ杯を重ねます。
ルイ・ロデレール社の泡を飲んだ後、モヒートを飲み、で、よほど酒が回っていたのか、なんとデザートにティラミスなんぞを頼んでいたのでした。最近、呑んでいる最中に無性に甘いものを食べたくなることがあって、困ってしまいます。ああああ・・・フトリへの道。
モヒートは、記憶にあったやわらかな輪郭どおりで、はんなりです。きゅっとした酸味と柔らかな甘味、和三盆とか使っているんじゃないかなあ。ティラミスはクリームがたっぷりで甘くて生地がじゅくじゅくで、酔いのまわった脳みそがぐじゅぐじゅと食べている感じでした。
やはりぱらぱらと外国の方が飲みに来ます。
インターナショナルジャパネスク京都といった風情で・・・、面白いバーですね。（2011年5月）