店名 |
Wakadori Kobayashi
|
---|---|
類型 | 雞肉料理 |
預約・查詢 |
075-451-9255 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
京都府京都市北区烏丸紫明東入ル北側 |
交通方式 |
地下鉄烏丸線鞍馬口駅から徒歩3分 距离鞍馬口 332 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999
|
禁煙・吸煙 |
抽煙與禁煙分區 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
---|---|
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
店鋪公關 |
極上ひとり鍋、召しあがれ。
京都に店を構えて約40年の老舗。必ず食していただきたいのが、秘伝の鶏ガラスープを凝縮させた割下に若鶏をしゃぶしゃぶ、すきやきのようにして溶き卵と一緒にいただくすきすき鍋。弾力のあるプリプリ肉と割下、卵のトリプルコンビネーションがたまらない美味しさです。更なるお楽しみはお肉を食べ終わった後! 溶き卵を、お鍋の旨みが染み出しただしの残った鍋に入れて、割下と具を卵とじ。それを追加オーダーしたごはん... |
食べログがない12年前に、「DANCYU]を見て、その時代はダンチューが唯一外れの無いグルメ雑誌だったので、烏丸御池のホテルに泊ったので、地下鉄鞍馬口は近く、軽い気持ちで入ったら、鳥さしが美味く、レバーも新鮮で、「なかなかやる店だなあ」と思い、ビールに唐揚げを頼んだら、これがまことに美味くて、たれが抜群で、ワイフと、美味い美味いと言いながら食っていて、ワイフが、親父さんに「この唐揚げの味の思い出は、軽井沢の有名な行列点の、「わかどり」と関係あります?」と聞くと、「兄貴の店です]との答えに、二人ともびっくりぎょうてんしてしまい、それからやみつきの店になった次第。
夏の軽井沢で、12時開店の30分前から並び、追加注文禁止で有名な店で、秋篠宮のお気に入り店の、兄弟店か!!!と納得。
それ以後、埼玉から年3回(しか行けないが)通い続kている店で、3年前に京都に秋篠宮に公用で訪問されたときにも、お忍びで来られたらしく、その時の、SPの警戒は大変なものだったとのこと。(もちろん店は貸切で、多くのSPの人たちにも食べさせるのが大変だったととの話を聞きました)
ともかく、親父さんは最初とっつき良くないけど、多趣味で、料理のアイデアも抜群で、息子の唐揚げは最高ですし、すきすき鍋も、最後の残りで親子どんぶり風に食べると、大満足の満腹状態間違いなし。
これまでは、京都大阪の友人にも教えたくなかった店でしたが、年をとると再々行けないので、ここは皆さんにぜひ、「わかとり小林」を知ってもらって、自分だけが美味しいだけでなく、京都に旅されるグルメの方にも知ってもらおうと、口コミに初めて書いてみました。
軽井沢との違いは、さすが京都なので、店は洗練されているし、鍋類や、いろんな鳥料理のレパートリーの広さはさすが京都!!
注:店はカウンター禁煙+携帯禁止ですが、二階は広間あり、喫煙できると思います(上がったことないので)
又、おすすめメニュー多々あるのですが、値段を見たことないのですみません。@は、我々夫婦は、アルコール代が
結構高くつくタイプなので、普通の方だと、@5,000円あれば十分代満足されると思いますので、念のため。