店名 |
Kyaputen
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類型 | 拉麵、餃子 |
075-852-0489 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
京都府京都市右京区京北細野町下ノ垣内17 |
交通方式 |
【車】 |
營業時間 |
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預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
座位數 |
19 Seats ( カウンター 11席)( テーブル 4人×2卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店舗前約3台。※お店の前の国道162号線の路肩が広くなっていますが駐禁です(自己責任でどうぞ)。 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
備註 |
◆お手拭き・ティッシュあり |
店鋪公關 |
京北周山街道でをおいしいごはんを食べるならいのししラーメン専門店のキャプテンへ
猪肉は疲労回復によいビタミン群が多く、そのうえ脂肪は悪玉コレステロールを抑えるはたらきのある不飽和脂肪酸なのでヘルシー 看板メニュー『いのししラーメン』こだわる具材は丹波一帯でとれたいのししは栗、どんぐり、栃の実を多く、食しているので、よく脂がのりとてもおいしいです。 |
昭和57年創業以来、京都の一流レストランのシェフたちが、頻繁に食べに来ると聞いてます。
ずっと気になってました。
市街地から車で30kmほど、狭い山道を走って、ついに到着。
店頭の膨らんだ道路が、事実上の駐車場ですね。
面白いメニューが並びます。
「ロイヤル醤油ラーメン」は、濃口しょうゆに魚醬・いしると、カツオ、イワシのダシをブレンドしたスープに若狭三方の梅干を合わせています。
酸っぱそうねw
「ラー麺花丸」は、地元京北で栽培された唐辛子、アンチョビ、玉ネギ、オリーブオイルのイタリアンとうがらしを豚骨ベースのスープに合わせたラーメン。
辛そうねw
メインは、周辺の丹波山地で獲れる猪や鹿を使ったメニュー。
看板メニュー「いのししラーメン」は、醤油、味噌、味噌豚骨、塩がありますが、何も言わなければ、醤油で提供されます。
オーダーは、もちろん、「いのししラーメン 醤油 麺量並」1320円(税込)。
スープは豚骨と地鶏のガラで取り、地元の野生の猪を三枚肉チャーシュウ(チャーシューでhない!)にしてトッピングしているそうな。
熱々の醤油スープは、出汁がよく効いていて、ひとつ一つの味が、クッキリとした輪郭を描く。
ノド越しが心地よい。
完全無化調スープですね。
特注加水中ストレートツルシコ麺は、見事な茹で加減。
タップリの九条ネギ。
生のまま底に敷かれたモヤシ。
いのししチャーシュウが、薄切りなのも見事な工夫でバランスが良い。
旨しです。
いのししチャーシュウは、独特の臭みを期待しましたが、脂身も少なく、全然大丈夫ですね。
むしろ拍子抜けするくらい上品な味で、美味いです。
サイドメニューの「いのしか餃子」を追加。
猪肉と鹿肉を使用。
の各3ケづつで、340円(税込)。
いのししは、小ぶりで食べやすく、ジューシー。
キャベツ、玉ねぎなどの野菜がいのししと仲良し。
豚の親戚だけあって、普通に旨し。
しかは、あっさり、サッパリ系でこれまた旨し。
鹿肉の独特の野の香り、つまり臭みを期待したのですが、上品過ぎてこれまた拍子抜け。
中華と言うより、ある意味、フランス料理に近い味かな。
まさに孤高の「しし」のアジ。