店名 |
Tsu Miyabi(Tsu Miyabi)
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類型 | 日本料理、涮涮鍋、日式小酒館 |
預約・查詢 |
050-5868-7315 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
三重県津市羽所町700 アスト津 2F |
交通方式 |
與津站直接相連,步行1分鐘 距离津 107 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay、au PAY) |
座位數 |
92 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納8人 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 僅限午餐時間,座位有限,需預約 |
空間、設備 |
平靜的空間,有日式圍爐座位,接待輪椅客人 |
套餐 |
喝到飽 |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對日本酒講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
電話號碼 |
059-213-5355 |
備註 |
對於有聽力障礙的人士,我們的工作人員將很樂意與您進行書面溝通。 |
今宵は「津」駅前のホテルに宿泊。
で、ナンと館内の日本料理店の入り口に
「部屋をとってあるから。。」だけで地酒サービス、とな?(ΦωΦ)
こ、こりゃあイクしかないですな。(↖そんな書き方でゎない?)
(≧∇≦)
てなワケで早速突撃!( ^.^)/
(いつになく「前置き」が短い?)
ふむ。入り口はチト地味目なカンジでしたが
店内は、内装も和服姿のオネーサンもキレイで高級感がありますな。( ̄ー+ ̄)
(オネーサンで評価するのか?)
今宵は仕事帰りなので「ひとり」でしたが、
広々としたお席に案内されました。
で、まずゎ(当然ながら)オモテの看板に出ていた「地酒サービス」を。
その地酒は、「噴井(ふきい)」ナマチョ(生貯蔵種)でした。
(コレが、「銘柄指定」なのか、
オネーサンのおススメの中から選んだのかは。。。忘れました。)f(^.^)
それにしても。。。「三重の酒」と云えば
「而今(Jikon)」と「作(Zaku)」くらいしか知らなかったのですが、
まだまだ知らない「銘酒」があるのですねぇ。(ΦωΦ)
サービスの「噴井」がオイシかったので、
すっかり「呑み」モードになってしまいました。(;^_^A
このアトは、有料の(って、当たり前ですが)
「作」と「而今」、を満喫します。
この銘柄、今や地元でもなかなか入手出来ないようですな。
それも、「作」5本と「而今」1本、が限界。というようなメモ(?)がありました。
「作・穂乃智」は、のどごしが良く、グイグイとイッちゃいます。
このお酒は、酵母が自然に微々発泡のように、という口当たりが魅力、ですね。(*゚ー゚)
「而今・特別純米」は、ふくよかでどっしりとした旨味ながらも決して重さを感じない、
まさに而今の味わい。( ̄ー+ ̄)
あぁ。。ウマい。。。としか言葉が浮かびません。(≧∇≦)
お店の、着物姿のオネーサンが(あ。下着のkimonoでゎないですよ。)←当たり前ぇだ!
「三重の酒」に詳しくて、いろいろ教えてくださいました。
「作」や「而今」以外でも、フツーに買える美味しいお酒、のことも。。。(ΦωΦ)
『お酒、お好きなのですか?』(←エ○ダヌキの台詞)
『えぇ。。。』(←オネーサンの台詞)
ナンてぇ会話もしてみたり。。。(*^.^*)ポッ
『でゎ今度、一緒に呑みましょう』
(↑コレは、空想の中でのエ○ダヌキの台詞、です。念のため。)
てなワケで、「三重の酒」に大満足な夜、でした。
・・・
ん?ナニかを忘れとる?(´・ω・`)
あー、そうそう。お料理のハナシ、ですね。(;^_^A
◇松阪牛の真珠塩焼き
コレは赤身肉。
噛み締める旨味と、ほんのり塩味。
へ?“真珠塩焼き”の解説?(・o・)
。。。忘れました。f(^.^)(コラッ!)
◇(1個400円の)松阪牛入りコロッケ
外はパリッ、中はふわっ
濃厚な旨味
でした。以上。(えーっ!?)
いやぁ。。「三重の酒」のオイシさの前では、
「松阪牛」も脇役になってしまいますな。f(^.^)
(↑忘れとるだけじゃろ!って?)