買い物待ちの至福の時間 : Senrei Zushi

2週連続訪問。
捌きたてなホヤの美味さに翻弄され
またもやホヤ注文。
前回より肉厚で味も濃い。
店長1人でほぼ満席の注文を捌く。
生ビール、村正水割り。
メカジキポン酢はなんと200円。
注文された握りや、パフォーマンスを見ながらの一杯は至福の時間であり、やはりカウンターが良い。
来週からの仕事考えるとうんざりだが。笑
待ち合わせ時間がせまり店を後にしたら、途中店長に会い気さくに声をかけてくれて気持ち良かった。
若いのに店を任され、器量も技術も人柄も良い。
次回は夏かな。

ゴールデンウィーク最終日16時に入店。
カウンターに着座。
長崎の麦焼酎、村正。
メニュー表にはコクとキレと表示。
アテを壁に貼られたメニューを見ながら迷ったが、隣の客のホヤが、気になりホヤを注文。
殻から捌いたホヤは鮮度抜群で海の香りと、まさに海のパイナップルと言うだけあってフルーティ。
ポン酢につけて噛み砕き村正で流し込む。
最高である！
生の捌きたてのホヤは初めて食べたが、今まで食べたホヤとは別格。
小腹が空いたので筋子巻きを頼み仙台を後にした。
至福の時間だった。
また次回。

昼の混雑時を避けて16時頃伺ったがカウンターには2人先客、残りは予約で一席のみ空いていて超ラッキー。
テーブル席は満席で若者グループの大声が店内に響き渡り気になった。
メニュー表を見ながら、とりあえず黒霧島の水割り。
海鮮丼か、握りか。
酒のアテだからなぁと、握りセットの愛姫を注文。
若い人と年配の職人2人体制で次々来る注文に手際良く捌いてる。
5分も待たずに到着。
小ぶりでアテには最高。
最初から塩を振られてるネタを説明されたが、それ以外にも塩が振られてたので注意が必要。
どれも美味かったが特に穴子、ウニが良かった。
しめ鯖はいまいち。
タコ皮の煮付け200円も追加したが結構しょっぱい。
食べてる最中に続々と来客するが空席無くほとんど帰りタイミングよく空いたら座れるパターン。ちょうど隣りが空いたがすぐにまた満席。
隣り客の握りを横目に飲んでたが、自分の頼んだ寿司より軍艦のネタの量が倍近い。
何故かと思ったら店長が作った握りだった。
職人を選べないのは仕方ないが、店長の方が握った寿司を見る限り美味そうだった。
3階の寿司通り立ち食い仙令寿司同様に単品でも頼めるので座って食べれるこちらがゆっくり出来る。
次回は海鮮丼をチョイスしたい。
店内にトイレが無いのでご注意！