餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Yukimura（Sushi Yukimura）
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、日本料理、河豚 |
| 預約・查詢 |
022-222-1050 |
| 可供預訂 |
可以預訂
ご予算やお好みをお伝えください。ご予算内で最大限の満足を提供したいと考えております。お食事やお酒の量など、細かくお話いただければ、最適なメニューをご提案いたします。 |
| 地址 |
宮城県仙台市青葉区国分町2-12-4 セブンビレッジビル 1F |
| 交通方式 |
地下鉄：勾当台公園駅より徒歩8分 距离勾當台公園 312 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥10,000～￥14,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T1370001021370 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
お通し500～1,000円 カウンター席はお料理5,500～承ります。 |
座位、設備
| 座位數 |
26 Seats （ カウンター １０席 座敷 １６席） |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10～20人 |
| 包場 |
可能的 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 ビル向かいにコインパーキングあり |
| 空間、設備 |
平靜的空間,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可自帶飲料,提供外帶服務,外送 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生)
土曜日の午後５：００～７：００は、比較的お客様が少ないです。 |
| 網站 | |
| 開店日 |
2012.7.2 |
| 備註 |
◆震災後 晩翠通りから移転しております。移転によりランチの海鮮丼は終了しました。 |
| 店鋪公關 |
三陸から北海道の魚で、獲れたての臨場感あふれる味、食感、姿でお客様に感動をお届けします
■しゃりは、宮城県登米産 ササニシキ天日干し。■黒まぐろは100Kgの魚体の大きなものを仕入れています ■卵は宮城県角田市の地養卵。■醤油は加美郡の今野醸造をベースに、刺身とすしと２種類を自店で加工。■ 店の雰囲気、お客様とのコミュニケーションを大事に考えております。お好み、ご予算などはもちろん、お酒の量など伺いながら、お客様が気持ちよくお食事していただけますように努めます |
いきなり気温が上がった事もあり，大変暑く感ずる。ただ，吹いて来る風は生暖かく，盛夏の熱風ではない。それでも散歩はキツイので，交通機関使っての移動となる。今日は前から狙っていた美味しいお寿司屋さんとか。11：30に到着してみると，暖簾出てるが，まだお客様誰もいないよう。「いらっしゃいませ」と熱〜いお茶が出される。メニューとしては店内に貼ってあるのを見て頼むしかないようだが，何か店員さんは「『海鮮丼』が云々…」と言うので，コレがイチオシなんだろう。『海鮮丼』としましょ *^。^*
お茶でも啜ってゆっくり待とう。このお店大通りに面しているにも拘らず，そんなに目立った騒音は聞こえて来ない。カウンター10，小上がりの間が２つあって夫々に４人掛け用と６人掛け用の座敷が間仕切られて用意されているようだ。夜は小さな宴会なんかにも使えそう。厨房では男性職人さんお通しの用意でてんてこ舞い，２名の女性店員さんも準備に余念がないようで，各席の間を駆け回る様にして用意して行く。その間ゲストも三々五々とやって来て着席，「相席となりますが…」なんて聞こえるとこ見るともう満員御礼に近いのか，そういえばいつの間にか自分の両隣にもお客さんが。
こういう場合，『先づけ』って言うのか『お通し』って言うのか，とにかくレタスサラダ，お新香，牛タンの佃煮が。野菜が新鮮で美味しく，牛タンの佃煮と言うのは食べて見るまで分からなかった。凝縮したタンも美味しいものだ。先ほどから厨房の中に大きな丼が５〜６個見えている。職人さんがノリを散りばめてたり，色々な具を装ってたり。それを掴んだと思ったらカウンター越しに「どうぞ，お待たせしました」と同時に背後から女性店員さんが味噌汁を。役者は揃ったようだ。
｀゜* o* ; ´゜な，なんちゅう量なの，大盛り頼んでねぇっちゅうに *+_+* マアマア，落ち着いていこう。マグロ赤身，ホタテ，イカ，エビ，タイ，カニのほぐし身，出汁巻き卵大きいの２個，エビは大きく20cmくらいある。魚卵３種，他にも書き切れない具がてんこ盛り!! とにかく新鮮の一言に尽きる。具を口にしてシャリを頬ばろうと探すが仲々辿り着けない。シャリは底の方にへばり付く様に敷きつめてある…と表現した方が良さそう。シャリニ辿り着く直前のシイタケに染みた味とコクが余りに美味くて。大体具が多過ぎる *ﾟ∀ﾟ* いいねぇー，こういう精神，安くて美味いモノをハラいっぱい!! これに限る!!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
味噌汁はオクラとワカメの味噌汁，多分キチンとした味噌を使用しているので美味しく，しかもこの丼を引き立てているようだ。
普通に『海鮮丼』と言う量の倍以上の新鮮な魚介類を使用しているのではあるまいか，とにかく半端ではなかった。腹一杯で満面の笑顔になると言う事を実感させられた。これで￥1,000?? 嘘でしょ〜う，「ウチはサービスですから，またいらして下さいねっ」来るな！って言われたって来てしまうだろう。特に夜の部，大変興味あり!!
ありがとう。ご馳走様。