三十数年ぶりでお伺いした「エビアン」さん…✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
思い起こせば三十数年前、まだうら若き乙女だった私は、伯父から夏休みのアルバイトを頼まれ、エスパルの催事場で「仙台味噌」を売っていました。
他のバイトの女の子は、どら焼きや仙台長なす漬け、ごまあられなど、手土産には軽くてベストなものを売っていたのですが、何せ私の場合はお味噌!(◎_◎;
小さくても1キロ、大きい樽になると3キロや5キロのものまであって、なかなか売上げは厳しいものでした。
それでも頑張って、1日5万円の売上を目標にして、それを達成した翌日は、催事場のすぐそばにあった「エビアン」さんで、自分へのご褒美として「ティーゼリー(コーヒーゼリーじゃないのがミソ!)」を食べるのが習慣となりました。
3週間のバイトで、食べられたのは5回ほどでしたが、それでも疲れた身体に、プリップリのティーゼリーに生クリームをたっぷりかけて食べる至福の時♫
今でも鮮明にその味を覚えています( •̀∀•́ )b
そして今回オフ会での女子軍の待ち合わせはこちらで!!
あのバイト以来なので、三十数年ぶりになりますが、多少店舗の位置が変わっているような気がします。
待ち合わせをしたUちゃんも、ここじゃなかったと…。
(なんと、「エビアン」さんは60年の歴史があるそうです!)
2時間前に「ちくわパン」の揚げパンバージョンとアイスティーを飲んだので、ここでは「ホットココア ¥530」をオーダー!
(ティーゼリーもメニューに載ってないし…泣)
運ばれてきた「ホットココア」は、素敵なバラのカップに生クリームがたっぷり〜♫
甘さも控え目で、まろやかなココアです♡
Mちゃんが頼んだ「アイスコーヒー」は、ステンレス製の入れ物がレトロ〜・。(・▽・*)・。
(コメダもこのパターンですが…)
お酒が入らなくても、初対面のMちゃんとUちゃんの話も弾み(けっこう共通の話題が!!)、この後のオフ会も期待できそうです♫
やっぱり女3人寄るとなんとか……と言うのは本当かも知れませんね(笑)
店名 |
Ebian
|
---|---|
類型 | 咖啡店、三明治、鬆餅 |
022-267-4013 |
|
可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 エスパル仙台店 B1F |
交通方式 |
JR各線 仙台駅下車 徒歩5分 距离仙台 61 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
可使用卡 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) |
服務費收費 |
なし |
座位數 |
44 Seats ( カウンター10席、テーブル34席) |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 2014/10/1より全面禁煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,有沙發座位 |
料理 |
提供早餐 |
---|
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
---|---|
服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
服裝規定 |
なし |
網站 |
「シスターラビッツ」のTちゃんとランチを済ませても、まだまだ話し足りないので、場所を移動します!
今回はTちゃんがまだ行った事がないという「エビアン」さんに決定♫
ここは以前にも書きましたが、私の青春の思い出がたくさん詰まった昔からある喫茶店です…。
(40年前にお味噌売りのアルバイトで知り合った憧れの人にお茶をご馳走なった事も…(//∇//))
ちょうどお店のランチTIMEも落ち着いたところだったらしく、待たずにすんなりと入れてラッキー(〃^∇︎^)
ちょっと冷房が強かったので、私は前回も頼んだ「ココア・ホット ¥570」、Tちゃんは「エビアンブレンド ¥520」をチョイス!
ご飯を食べたばかりでお腹いっぱいだったはずなのに、お隣の方が食べていた「ナポリタン」が妙に気になってしまった私…(๑´ڡ`๑)
5分ほどでココアとコーヒーが到着!
前回はピンクのパラの柄のカップでしたが、今回はブルーの花柄のカップ♡
カップが違うだけで、印象がすっかり変わるから不思議ですね!
さっそく一口啜ると、これが熱々で思わず「熱いっ!」と声が出てしまったほど…(^◇^;)
でも、上の生クリームとの調和が相変わらずベストマッチで、いつ飲んでも美味しいココアです( ゚Д゚)ウマー
Tちゃんの「エビアンブレンド」はシンプルな白のカップですが、そこにはしっかり「coffee shop Evian」の文字が印字されていて、それも素敵♡
美味しいココアとコーヒーを飲みながら、私達のお喋りは止まる事を知りませんwww
私達が飲み終える頃にお独りで入っていらした、常連さんらしきとても上品な高齢の女性…。
優雅にコーヒーTIMEを楽しんでおられ、きっとこの方にもこのお店にたくさんの思い出があるんだろうな…と勝手に想像してしまった私でした♪