官方消息
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「冷やし塩らぁ麺」も、流石の仕上がり感でした!
ひととおり、いろんなメニューを食べたこともあり、足が遠ざかっていましたが、夏に「冷やし塩らぁ麺」が出ているということで訪問。夕食にも少し早めな時間帯でもあり、貸し切り状態でした
最初の予定どおり「冷やし塩らぁ麺」と、「まぜそば」の食券を購入。テーブルの上に置いてあった、隣との仕切りは取り払われたようです。希望する場合は設置してもらえます
まず「冷やし塩らぁ麺」。透明な器で登場。細めのストレート麺、チャーシュー、三つ葉、白髪ネギ、そして柚子ピールのスライス
スープを一口。うーん、しっかりとした味なのに、ギトギト感がありません。どうしても冷やすとアブラが強めに出やすいですが、上手に味のバランスを保っているのが素晴らしい
麺も冷水でしっかりと冷やされており、キリっとした食感。柚子も良いアクセントですね。トッピングが少し寂しく、これで850円はなぁと初見では思いましたが、満足の一杯です
そして「まぜそば」。こちらは中太ストレート麺。九条ネギ、太めのメンマ、メンマと同じようにカットされたチャーシューと、普通のチャーシューのトッピング。しっかり混ぜます
トリュフオイルが濃厚。釜玉うどんか、と思うような濃厚なタレが麺に絡みます。結構コッテリ気味。さらに食べ進めて途中、別皿で提供の卵黄をイン。とても濃厚な一杯でした
やっぱり、総じてレベルの高いラーメンを提供するなと再認識でした。
期間限定の「塩らぁ麺」を食べなくては、、、
前回、「期間限定 塩らぁめん」なるPOPが貼られていたものの、当初の予定とおり「つけ麺」を注文。でも、その後も「期間限定 塩らぁめん」は、ずっと気になっていました。そもそも、期間限定って、いつまでやっているのか。次に行ったときには、別な期間限定メニューに変わってたりして、、、
珍しく1週間、ラーメンが抜けていたこともあり、いそいそと訪れてみました
オープン当初の混み具合ではありませんが、それなりに席は埋まっています。デリバリー系の対応も始めたようで、厨房の中は忙しそうです
さて、今回は「塩らぁ麺」(800円)。「醤油らぁ麺」の醤油ダレを塩ダレに変えた感じです。スープの色も、醤油ダレの琥珀色がかったものから、透明で若干白濁しているくらいに変わっています
トッピングは同じ。豚肩ロースと鶏モモのチャーシュー、穂先メンマなど。このあたりはレベルが高い。間違いないです
麺も全粒粉の細麺ストレート。以前のイメージよりも、パッツンパッツンしてたような気がしますが、そんな気がしているだけかも、、、
そして塩ダレのスープ。最初の一口二口、少し塩気が強いかなと思ったものの、そんなことはありませんでした。塩が強く出すぎると、後半、単調になってしまうんですが、鶏の甘みを感じながらいただきました。
というか、ある程度のスープは残そうと心掛けている私にしては、結構スープも飲みました。
多少のバリエーションの違いはさておき、後は「まぜそば」を残すのみ。次はいつ来ようかな。
「つけ麺」の昆布水が美味しい。おかわりしたい!
醤油らーめん、鯵煮干しそばと食べ、次は「つけ麺」にしようと決め、お店に伺いました。ところが「期間限定 塩らぁめん」なるPOPが貼られており、焦ります。
期間限定って、いつまでなのか。次に来る時までやっているのか。葛藤はありましたが、初志貫徹「つけ麺」(850円)をポチっとしました
これまでは入口すぐの席に座ってましたが、今回は奥の方のカウンター。厨房で実際に作っている過程を見ることができました
オペレーションが慣れてきたと判断されたのか、実質、店員3人でまわしている感じ。とても働き者のみなさんです
さて、程なく「つけ麺」が到着。羅臼昆布、根昆布、真昆布、花ガツオ等で出汁を取った濃厚昆布水。これが、麺の方に浸されています。昆布水だけをいただいていますが、うん、これだけで美味しい。
つけ汁は、ドロドロ感のないスープ。つけ麺用なので、当然、普通のスープよりも濃いめですが、ギトギトじゃない。少しオイリーな感じはしますが、嫌なしつこさはありません。
これに穂先メンマ、角切りにされたチャーシューが3~4切、玉ねぎなどが入っています。そして、麺の方には2種類のチャーシュー。低温加工の豚肩ロースと鶏胸肉。醤油らぁめんと同じなのでしょうけど、鶏胸肉がしっとりとしていておいしかった。
麺は、熟成多加水麺で、もっちもっち。醤油らぁめんとの麺の違いも面白い
このオペレーションの中で、安定してこれだけのクオリティに仕上げてくるのは凄いと思います。微妙に高めで、高級感もハリボテっぽさがあるものの、美味しいから許せる。いや、通ってしまいます。
食べた後の昆布水を飲んでみます。おー、小麦が溶けだしていて、良い感じのトロミがついています。これは収穫。ちょっぴりですが、つけ汁を足していただきます。美味しい。
そして、その後は、普通にスープ割をお願いします。厨房のポットで入れてくれます。魚介出汁の温かいスープ。これもいけますが、できれば昆布水をおかわりしたい。
「鯵煮干しそば」煮干しで仕上げた淡麗系。そして、玉ねぎのみじんぎりが良い感じ!
生粋の職人が仕上げるラーメンではないものの、美味しくて接客も心地よいから再訪です。
今回は鯵煮干しそば(800円)を注文。提供された器は、褐色がかった透明なスープに、ストレート細麺、チャーシュー2枚、黒いナルト、ネギ、太いメンマが2本というビジュアル。なかなか美しい。
鯵煮干し、平子煮干し、白口煮干しなどの煮干しを季節によって使い分けているというスープは、しっかりとした煮干し香。動物系不使用ですが、味はぼやけていません。レンゲですくって飲んでみると、口の中に煮干しの香りが広がります。それなのに、後味はさっぱりと後を引きません。
レア気味な豚肩ロースのチャーシューは、良い感じの火の入り具合。適度な噛み応えが残っているので、噛んでいると旨みが味わえます。太めのメンマは、味もついていて、いいアクセント。黒いナルトはビジュアル的に一瞬ビックリしました。
個人的に気に入ったのは、玉ねぎのみじん切り。ムラサキ玉ねぎなのか、シャキシャキした食感を残しつつ、清涼感もあります。スープを掬って飲むときに、玉ねぎが入っていると良い感じです。
デフォルトの状態で800円と言われると、微妙に高いように感じますが、美味しいことは美味しい。せっかく、品の良さそうな小料理店っぽいような雰囲気を出しているのに、席の番号を示すためにダブルクリップに番号を書いているのは、ちょっと興ざめ。小物に気を使ってないのは残念。
「醤油らぁ麺」ふくよかな鶏スープに、トッピングもレベルが高い!
ラーメンパンチ跡に出来たお店。東京のはやし田監修と店先に記載していましたが、どうやらチェーン店っぽくしていないチェーン店のようです。
パンチの頃のジャンク感のある雰囲気から、ちょっと和食っぽい雰囲気に変わっていました。タッチパネル式の券売機にて、醤油らぁ麺(800円)を注文。遠目では小料理屋のカウンターっぽく見えましたが、流石にそんな良い木を使っている訳でもなく、ごっく普通の割りばしな点からも、チェーン店なんですね。
座った席的に、ラーメンを作る作業が見えなかったのは残念です。そんなに時間を置かずに、らぁ麺は提供。小さめのドンブリ、全粒粉のストレート麺、トッピングはレア気味なチャーシュー2種類、穂先メンマ、九条ネギで、きれいなビジュアルに仕上がっています。
少し少なめに感じたスープは、表面に鶏油が見え、熱々の状態。醤油の色でちょっと濃い目な色合い。口に含んでみると、ふくよかな鶏の旨みが広がります。後味も嫌味がなく、しっかりとした香りでした。
全粒粉だという麺は、パッツン手前くらいの硬さ。スープとの相性も良し。穂先メンマは嬉しいですが、渡辺の穂先メンマには勝てないかな。肩ロースと鶏肉の2種類のチャーシューは、それぞれ味・食感の違いもあり、楽しめます。個人的には、しっとり感の強かった肩ロースの方が好みです。
ふらっと入って、このレベルのラーメンが食べれるなら、アリだと思います。
店名 |
Raamen sumida
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類型 | 拉麵 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
宮城県仙台市青葉区一番町4-3-5 都ビル 1F |
交通方式 |
仙台市地下鉄 南北線 広瀬通駅 距离青葉通一番町 337 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
食券機制 |
座位數 |
18 Seats ( カウンター14席、4名掛けテーブル1席) |
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個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
網站 | |
開店日 |
2020.12.19 |
備註 |
デリバリーはUber Eats/Wolt/Dashとの提携 |
店鋪公關 |
【広瀬通り駅徒歩1分】新宿屈指の人気店「はやし田」監修の店舗が東北初出店!
国産鶏ガラと大山どりをふんだんに使用した濃厚鶏清湯スープのらぁ麺すみ田です! |
仙台駅の東口にも店舗ができるなど、なかなか順調なんでしょうか? 一とおりのメニューを食べたつもりになっていたので訪問間隔があきましたが、フォーラス地下のお店が激込みだったので、こちらに流れてきました、、、
店頭には ”濃厚系 はじめました!” と「背脂 醤油らぁ麺」と「濃厚 つけ麺・辛つけ麺」が宣伝されています。あっさり好きなつもりではいるのですが、背脂も悪くないですね
券売機で購入し、席に案内です。待つほどじゃないけど、常にお客さんは入れ替わりって印象。店員の数は3名でしたが、相変わらず、みんな要領よく立ち回っています
暫くして提供。”器がお熱くなっていますので” と心遣いも忘れず
いつものレア気味のチャーシュー、岩海苔、角ばった太めのメンマ、タマネギに背脂。ふと、以前のお店Twitterを見ていたら、最初は「すみ田流燕三条系 背脂煮干そば」で、太麺だったり、背脂の様子も異なっていたようです
スープはニンニクが強め。麺はいつものストレート麺で悪くないのですが、スープの味わいが結構効いています。トッピングはそれぞれレベルが高く、適度に味変しながら食べれるのは良いです
そして肝心の背脂ですが、いわゆるチャッチャ系の背脂をイメージしていたのですが、そんなに表面に細かく浮かんでいることもない。食べ進んでいくと、ゴロっとした脂身チャーシューかなと思ったら、それが背脂でした(笑)
味を濃い目にしつつ、すみ田さんらしい仕上がりになっていますが、どちらかというと背脂よりもニンニクがメインになっていて、それはそれで良いんだけど。みたいな感想でした