店名 |
Nenya Han(Nenya Han)
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類型 | 中國菜、拉麵 |
預約・查詢 |
022-254-0688 |
可供預訂 | |
地址 |
宮城県仙台市宮城野区福田町1-2-6 |
交通方式 |
JR仙石線:「福田町」駅より徒歩10分 距离福田町 414 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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座位數 |
14 Seats ( テーブル2卓、小上がり2卓) |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 お店の地下 ※車高155㎝まで、及び店脇(通路) |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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備註 |
【仙台市青葉区国分町3-5-18より移転】 |
2018.3.大安
車検に出した愛車を受け取りに行くため福田町駅から扇町7丁目界隈へ徒歩移動。
仙塩街道を潜り、梅田川を越えて行こう思ったが、途中私の中で唯一最大極めて
限りなく止める事が困難な駐車場を擁する年夜飯さんへと進路を変更します。
(よく見てませんが、多分背の低い軽しか無理じゃないかなと?)
で伺ったのがお昼前の11時40分頃でしたので、一番乗りとなりました?
表裏逆に掛かった暖簾を押して横引き戸をガラガラガラ、ごめんくださ~い!
程なく、いらっしゃ~い!空いてる席にどうぞっ!という事でテーブル席に着座。
さてめぬを見ますが、まっ一般的な中華屋さんって事でしょうか、組み合わせ自由
というサービス精神旺盛なセットで、炒飯(小)+塩タンメン¥950をお願いします。
しかし私にとって普通タンメンっていったら塩しか記憶に無いのだが・・・(笑)
多分このお店は出前が多いのだろうか、シェフはメットを被ったままでの調理が
いつものスタイルと思われました。
現に私に注文品が配されたとほぼ同時に、50カブでGO!でしたから・・・(再笑)
なので配膳も10分も掛からず早いかったし、本当に炒飯は小だったし、
白ごまが一杯振り掛かった塩タンメンだけが、私を歓迎したような気がしました。
コメント付き:コショーがきいてるぜ、塩タンメン!
コメント付き:玉子いっぱいネギいっぱい、炒飯!
まあお店の方針にとやかく言う気は有りませんが、このコメントに左右される方って
いるのかなぁ~?余計なことを考えてしまいます。
でその塩タンメンですが、ちょっとコショーは外出中の様で、自分で効かせることに!
鶏ガラベースに塩だれはまあまあのお味かなと!
野菜の炒め具合も悪くはないし、逆にシャキシャキ感が好みに近いかもです。
麺は普通の麺っといった感じで、茹で具合で如何様にも変化しそうでちょっと怖い?
今回の訪問では全体的にはいい感じで食せたので、再訪を考える要因とはなりましたが、
単品で\800は正直なところ厳しいなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか?
炒飯(小)は本当に小振りでありますが、玉子いっぱいという点は額面通りと思われ、
フワッとした食感はいいのだが、ネギの働きが見えないのでちと寂しいかなと!
味は濃いからず薄からずで、意外に赤ハムが脇をしっかり固めているような気がします。
炒飯単独はどうだろうかと思いたくなる・・・ん~無い無いかな(笑)
なおこちらは思ったよりはいい感じがしますが、商売っ気が無いのでしょうか。
バイクで5分足らずの扇町北部界隈へ不定期で出前頼もうとしたらばNO!で、
まず扇町には行かないね・・・だそうです。
思うに多分福田町界隈でやりくり可能でありテリトリーなのでしょうね。
さあお腹も一杯になったので、愛車を引き取りに行きましょうか。
支払いを済ませ外に出たのが12時半を周ってましたが、次のお客がまだですね!
余計な事ですが、土曜とはいえちょっと心配になります。
どうもごちそうさまでした。