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美食/口味3.0
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服務3.0
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氣氛3.0
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成本效益3.0
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酒類/飲料-
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~JPY 999每人
吉野家牛丼は、思い出とともに・・・
座位、設備
特點 - 相關信息
大方の男性の大人は吉野家に纏わる思い出の一つや二つは持ってると思う
女性の大人は数少ないかもしれないが
あの当時は男性ならではのモーレツサラリーマンや都会が眩しいテンポラリーワーカーたちが犇めき合っていた
もちろん、学生諸君には高嶺の花だ
発売開始は120円だったようだ その後200円から300円に値上げし、400円の高値まであがった
今とはスタイルは変わりはないが、何せ牛なものだから結構な高級感がついてまわっていたと思う
たまごに野菜サラダなんかを付けてしまったら、たまにしたくなるリッチなランチという気分だ
当時は「牛丼でも・・」というより「牛どんを・・」という選択だった
その後は300円を切る価格競争となり、或いはBSE問題等に巻き込まれて販売休止やその後の価格競争の再燃等々、
牛丼がその例えのように、
大衆というものは食べるものまで含めて、市場競争や政治、経済、社会世相に翻弄されているものなんだなあ、
とつくづく思う
さて、閑話休題 ---
吉野家で 牛丼 並 380円
数年に一回ぐらいの牛丼店
丼ものには目がないから、牛丼は好きなはずなんだけど、如何にも的なファストフードの雰囲気は嫌いじゃないし、安いし、それなりだしと思うが
日頃の昼ごはん選択肢には入らなし思いもつかないんだ
どうして馴染まないのか、我ながら不思議な気がするが、(あの高いスタンド席が好きになれない理由かな)
思い返しても、最後に食べたのは3,4年前のなか卯で食べた親子丼だったかな
懐かしさを感じそうなほどに入ってみれば、平日昼ごろなのにけっこう閑散としている
以前にあった、(半田屋的な)ざわついて雑然とした雰囲気はなくなっていたかもしれない
静かに淡々と食べている様子が印象的だった(年齢層がけっこう高かったからか)
つゆがあっさりとした感じで、旨味もこんな程度だっけと思うほど、10年ぶりぐらいに食べた感想が懐かしみつつでてくる
東京で仕事をしていたころ、大分世話になったね
牛筋煮込みのイメージがあったんだけどね
さらっとしたつゆは変に甘くなくて口に残らずいい
のだが、塩味が強すぎる気来があるかな
甘塩っぱいたれに最適な紅ショウガはぴりっと辛く心地いい
が、座った位置が悪かったか、頻繁に取りづらくてたっぷり食べれなかったので心残りだった
久しぶりなので、がつがつ食べてたらすぐになくなった
牛すき鍋とやらを頼んでいた向かいのを見たら、鍋スタイルで提供されていて美味そう
でも、カウンターでは食べづらくないかい