店名 |
Hoteru Kameya(Hoteru Kameya)
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類型 | 酒店 |
預約・查詢 |
0229-83-2211 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
宮城県大崎市鳴子温泉字車湯54-6 |
交通方式 |
距离鳴子御殿湯 982 米 |
營業時間 | |
預算(評價匯總) |
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
可能的 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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(⌒-⌒)
ブログ ⇒【流れる雲にのって♪】
ここは鳴子温泉。
鳴子温泉郷の中心地。
源泉は370以上もあって…
異なる泉質の温泉が楽しめる。
その数は日本一とも言われており…
湯めぐりするには最高の環境と言える。
そんな鳴子温泉郷の数ある温泉宿の中から…
今回お世話になったのがコチラ『ホテル亀屋』。
鳴子御殿湯駅と鳴子温泉駅の真ん中辺りに位置します。
鳴子温泉駅から温泉街を散策しながら歩くと丁度いい距離。
実際、行きはそうしたのですが、駅から送迎もしてもらえます。
もちろん、帰りに関しても、ホテルから駅まで送迎してもらえます。
駅までの送りが必要かどうかはチェックイン時に聞かれます。
車に乗れる人数が決まっているので、前もって確認するワケです。
「帰りも駅まで歩くから大丈夫です!」と言ったものの…
翌日、チェックイン時の青空が嘘のような猛吹雪に見舞われ…
朝一番に駅まで送ってもらえないか尋ねてみたところ…
ギリギリ二人分の席が空いていて、無事送ってもらえる事に。
いやぁ~、もし断られたら遭難するところでした(^^;)
本当に山深い温泉郷だけに、天候の変化が激しかった(^^;)
連日、“陸羽東線”も遅れたり止まったりしていて…
こうなる予感はしていたのですが、それが見事に的中!
逆に、一日だけでも晴れた事の方がミラクル☆
おかげ様で、温泉街の散策も悠々楽々出来ました!
という事で、露天風呂も楽しめましたしね。
で、その露天風呂が少し変わっているんですよ。
鳴子温泉郷では珍しい黒湯なのですが…
今まで入った事のある黒湯とは全然違った。
まず、香りが超個性的なんですよ!
ピートと言うか石油のニオイと言うか…
温泉にも油が浮いている感じで…
なんとも不思議な温泉なんですねぇ~
ただ、肌にはかなりイイ感じ。
“美人の湯”と謳うだけの事はある。
温めで長時間浸かれるところもイイ!
寒くなったら泉質の違う内風呂にドボン!
これがけっこう癖になる温泉なんですよねぇ~
それでも飽きちゃうという方は展望大浴場へGO!
その展望大浴場も泉質が異なりますので…
ホテル内で湯めぐりが出来ちゃうという寸法。
いやぁ~、本当に楽しいホテルです。
温泉好きには堪らないホテルと言えます。
さて、温泉で癒された後は晩酌♪
外は雪という事で、ここは熱燗で♪
もちろん、鳴子温泉の地酒で…
なかなか豪華な“花御膳”を頂いた。
これにも地元色が出ていて…
食べる事でも鳴子の良さを知る。
決して高級ホテルではありませんが…
おもてなしの心は高級ホテルに負けない。
間違いなくお値段以上の内容だと感じました。
それは、フレンドリーな接客応対にも表れている。
スタッフは皆さん明るく、一人で何役もこなしている。
フロントマンが送迎ドライバーだったりするのですが…(^^;)
常に笑顔で対応してくれて、お客への気遣いだって忘れません。
一人で何役もこなすのは大変だと思いますが、なんだか楽しそう(^^)
そんな風に見えるのも、スタッフ皆さんの努力の賜物ですね。
そうやって削減した人件費をお客に還元してくれているんだよね。
ホント、お客にとっては有難い限りで、頭が下がります。
地元の皆さんは「温泉以外は何もない」と口を揃えますが…
何もない贅沢という考え方も出来ると思うんです。
って言うか、国内最高峰の温泉があるんですけどね(^^;)
温泉好きなら一度は訪れたい鳴子温泉郷。
中でもコチラ『ホテル亀屋』はオススメです!
☆━━━…‥・ ツイストマンの部屋 ・‥…━━━☆
・サービス:♪♪♪♪♪♪♪♪
・お料理:♪♪♪♪♪
・CP:♪♪♪♪♪♪♪
※♪が10個並んだら満点だよ!(v^ー°)