店名 |
Takamasa
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類型 | 油炸食品、日本料理、郷土料理 |
預約・查詢 |
0225-53-5411 |
可供預訂 | |
地址 |
宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜字浜田21 |
交通方式 |
距离浦宿 335 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999
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個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 大型バス4台 乗用車20台 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
料理 |
對魚類料理講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
提供外帶服務 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
2011.9.16 |
備註 |
笹かま焼きの体験コーナー、万石工場の見学も可能 |
<<2014年9月>>
石塚観光さんで運行している、
宮城県復興ボランティアバス。
まだ残暑の厳しい9月13日、
一日の作業(元・JR東名駅周辺)を終えて久し振りに立ち寄ってくれました。
新工場が完成して「3周年」なんだね。
時間の流れが早いと思う反面、
時が止まったままだと痛感するのも反面。
宮城県に来ることがなかったら?
蒲鉾の美味しさなんて気付かなかった。
抽象的な表現だけど、、、、、
宮城県の蒲鉾はとっても美味しい。
茨城なんかでは、
物産展でもない限り買えないんだ。
そもそも、
蒲鉾に対する食文化も、
価値観も、
全然違うし。
そういう部分に気付けた発見も、
宮城県に通うことになって僕なりの収穫。
重々しくて、
簡単に「復興」なんて口に出来ない。
出来る人、
出来ない人、
「これ以上何を?頑張るんだって!!」と言う人。
2014年9月。
by おやじボクサー
<<2013年5月>>
『たかが「かまぼこ」なんて思っていたのに(超反省)、もう蒲鉾って・・・・・・・・・・・・・立派な主力選手だわ!!!』
茨城県へ帰る際に立ち寄りました。
新しくなった万石の里さん、
元々の・・・・・・・万石の里さんを知らなかったので、
今回が初めての訪問です。
新しい店舗は、
とっても綺麗で、
蒲鉾の・・・・・・・まるでテーマパークみたい。
沢山の種類が陳列されていて、
更に充実していて驚きです!!!
どれもこれも美味しそうなんだもん、
めちゃくちゃ目移りしました!!!
正直、
震災が起こるまでは、
こちらまで来ようなんて、
考えたことがなかった。
若いころはスキーで来たことがあったけれど、
それも遠い昔の思い出。
それはそれ。
でも今は違う。
そして今まで、
蒲鉾が美味しい物だと思ったことがなかった。
感じたことがなかった。
飽くまでも主菜の、、、、、
脇役の一品みたいな?
そんな程度の印象しか抱いてなかったんです。
(ごめんなさい)
普通の食事で、
蒲鉾食べるって文化が(まず)ないと思う。
給食でも、
自宅の食事でも、
蒲鉾って滅多に食べるものじゃないんですよ。
それが白謙さんで、
とりあえず(その程度の認識)買って帰ったお土産が、、、、、、、、、、、、、、、
本当に何の予備知識もなかったんです。
食べてびっくり。
激ウマで感激っっっ
今までの「かまぼこ」に対しての印象も180°変わりました。
立派に、
おかず単体として美味しいじゃん!!!
最高に美味しい物なんだ。
これが今の僕の結論なんです。
だから、
今回は万石の里さんに立ち寄ってみました。
試食コーナーも充実、
体験の手焼きコーナーも観光客向けに設置されているし、
アミューズメント性の高いお店でした。
今回、
沢山購入して帰ったので、
朝食から、
お昼の弁当と共に持参したり、
夜の食事でも食べたり。
ふんだんに堪能させて頂きました!!!
万石の里さんの蒲鉾も美味しいね!!
白謙さんの蒲鉾なら、
茨城県でも、
割と物産展で購入出来る機会に恵まれています。
でも万石の里さんは、
なかなかお目にかかれない。
陸前厚揚げや、
揚げ蒲鉾、
淡雪チーズ、
スタンダードな笹かま、
どれも美味しくて美味しくて。。。。。。。。。。。。。。。
茨城ではこんなに豊富な蒲鉾屋さんって、
ないもんなぁ~。