官方消息
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店名 |
Torinosato(Torinosato)
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類型 | 雞肉料理、日式小酒館、郷土料理 |
預約・查詢 |
050-5868-7266 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
宮崎県宮崎市川原町4-16 |
交通方式 |
從JR日豐本線宮崎站步行17分鐘。旭大街,距離市政府300米。 距离宮崎 1,123 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX) 无使用電子錢 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
単品時お通し代:250円 |
座位數 |
108 Seats ( 大宴會廳可容納20人~50人/設有吧臺,餐桌,日式坐席和包間) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 大宴會廳20名~50名客人 |
包場 |
可能的 可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 附近的投幣式停車場 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位 |
套餐 |
喝到飽, translation missing: zh-TW.inbound.restaurant_detail.menu_course.all_you_can_drink_3_hour_more |
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酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
關於兒童 |
接待兒童 |
電話號碼 |
0985-28-5550 |
宮崎県宮崎市にいますよー。
東日本の震災が凄すぎて今はメディアに取り上げられなくなりましたが、宮崎も火山灰・鶏インフル・口蹄疫など、まだまだ大変な状況なんですよね。
ちょっと古くて、1月の訪問分です。
むかし宮崎に泊まってた頃は橘通り経由で繁華街に出てたんだけど、今日は遅くなったしホテルの別館に温泉付きなので「湯だなあ」を堪能した結果、同行者と「ホテルの近場で済まそう」との話になった。(^^;)
つきましては、ホテルの紹介でココ「鳥の里」に初訪問ですよー。
ホテルのお話しによりますと、地元民さまが多く訪れる店とのコト。
鍋物もあるので、宴会なんかも多いらしい。
お店に着くと確かに店内1階は満席!どうも人気店なのは間違いない様子。
『お2階へどうぞ—』
1階のカウンターが良かったのだが、コレではいた仕方ないですねー。(^^;)
はい、では2階の座敷に着席です。
周りのお客さまやメニューを見ると、ほとんどがコースや鍋物を召しあがっている。自分は鶏一切の経験はあるのでナンでも良かったが、同行者は経験の少ない「鶏の炭火焼」と、未経験の「チキン南蛮」は譲れないという。(^^;)
…はいはい、ではその2つがセットになったAコース(2200円)を頼みましょうねー。(^^;)
宮崎大学野球部らしいお店のおニイたまに訊くと、2名でもコースは1つだけで頼めるらしい。
では、ソレと譲れないらしい「チキン南蛮」を別注して宴の開始です!
まずは、生おビアで乾杯です。
つきだしは鶏のナニかに大根おろしと柚子胡椒がのって多様な気がしましたが、ナンだか忘れちゃいました。すんません。(^^;)
続いてコースの鶏タタキが来ましたよー。
特筆するモノはないが、旨味・食感ともよく美味しいですね。
更には鶏寿司と鶏刺し。
鶏寿司って初めてだなぁ。でも、想像通りのお味ですね。(^^;)
卓上には「刺身醤油」「ポン酢」「醤油」と3種あり、それぞれ料理によって指定(おススメ)もあるのですが、自己流またはイロイロ試験しながら食します。
あっさり好き・甘口の嫌いな自分は、必然的に「ナンでもポン酢」って感じでしょーか。(^^;)
個人的には鶏刺しナンかもそうだけど、コースの鶏は全部ちょっと小さめな感じかなー。
続きましてはコースのモツ煮。
甘口は甘口ですが、さほどクドさもなく美味しくいただく。
おっと、お酒は芋焼酎のボトルを頼みます。
「やっすいのでエーけん」というオーダーで来たのが、この「鳥の里」P.Bボトル。中身は「ひむか壽」という地元の焼酎のよう。
後で気づいたんだけど、20度でした。(^^;)
まぁ、フツーに美味しくいただけましたよ。
さぁ、いよいよ同行者のお待ちかね「チキン南蛮」がコース分・別注分ともに到着です。
自分は「チキン南蛮発祥の店」とされる「おぐら」系列の店で食したこともあるのですが、個人的にはそちらの方が美味しかった気が。
特別に「ココのチキン南蛮は旨いっ」って程の差がある訳ではないにしろ、思い出の美化かもしれないけどナンだかチコっと違う気が。(^^;)
同行者の意見も「うーん、フツーに美味しい」でした。
「おぐら」の話をすると、若干やる気になったようでしたが。(^^;)
そしてもう1つのお待ちかね「鶏の炭火焼」。
自分も宮崎の数店で食べましたが、大きく変わって味が違うとは思わないです。
鶏の素材によりってのはあると思いますが、ソレ以外には焼くだけの調理法だし差がないんでしょうかねー。
まぁ細かく言えば、職人さんの熟練度で差はつくんでしょう。でも、ゆだなあには分かんないし—。(^^;)
…ってな訳で感動までには至りませんでしたが、全品美味しくいただきました。
〆の鶏スープは1人分サービスしてくれましたよ。あっさりとイイ感じに美味しかったです。
なんだかけっこうお腹いっぱい。
コースが1人前なので、この内容で6000円ちょいです。CP的にも満足、満足。馳走様でした〜。(^^;)
観光大使だった有名知事もいなくなりましたが、協力しさまざまな困難に立ち向かっておられるコトと思います。
頑張ろう、宮崎!