餐廳資訊
細節
| 店名 |
Sushi Izakaya Tenryuu（Sushi Izakaya Tenryuu）
|
|---|---|
| 類型 | 壽司、日式小酒館、蕎麥麵 |
| 預約・查詢 |
0985-75-0004 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
宮崎県宮崎市大塚町窪田3321-3 日高ビル 1F |
| 交通方式 |
- 距离南宮崎 3,311 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 |
座位、設備
| 座位數 |
25 Seats （ 吧臺5、日式坐席20） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 僅限團體使用時可作為包間使用 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
可能的 店前2臺，還有很多其他的。請咨詢。 |
| 空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位,有日式包廂 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究,健康/美容食品菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會 |
| 關於兒童 |
接待兒童 |
| 備註 |
可使用PayPay、d支付、auPAY、電郵支付 |
| 店鋪公關 |
喜歡蕎麥面的人們經常光顧的店!橫濱市有名的蕎麥面店“平沼田中屋”的味道，和各種單品料理
橫濱的大排長龍的繁榮店，直接傳授“平沼田中屋”的註冊商標 【Kizami鴨蒸籠】 。使用阿蘇的泉水制作的無添加湯汁，和新富產的蕎麥粉制成的手工蕎麥面 (28蕎麥面) 。我們滿懷信心地為您提供“在宮崎縣能吃到 【雞鴨蒸籠】 的只有本店”。使用駿河灣 (靜岡縣) 產地直送的生櫻蝦的“櫻蝦蒸籠蕎麥面”新登場!另外，還準備了時令鮮魚的手握壽司，炸物，燒烤等，店主思考的一品料理有很多 |
お昼の時間に、ランチで訪問しました。
昼下がりの遅めのランチです。
カウンター5席と小上がり3卓の小さなお店です。
ご主人はまだお若い方です。
メニューを拝見し、寿司ランチ900円をオーダーします。
湯呑みのお茶をいただきますが、この湯呑みが完全に寿司屋の湯呑みです。
デカくて冷めにくい大きな湯呑み。
なかなかよろしうございます。
待つこと少々で、寿司ランチが運ばれてまいりました。
寿司が8貫、てんぷら5種、小さなうどん、小鉢のポテサラ。
これで900円！これはかなりお安いです。
さっそく、うどんからいただいてみます。
うどんは、稲庭のような極細麺。喜多方ラーメンとどっこいどっこいのかなりの細麺です。
最初に見た時は、汁無し？と思いましたが、薄ーく出汁が張ってあります。
そして、荒目の天かすと、わかめのトッピング。
出汁をひと啜りしてみますが…ダシが十分に出ておりません。
関東風の醤油の香りが高い甘めの出汁ですが、何かが足りない。
きっちりとしたダシの旨みが薄いような気がします。
しかも、ぬるい。汁モノはできれば熱々のものをお願いしたいものです。
そして、寿司。
ここでも言いたかないけど、残念なことが。
ネタがですね…
・えび
・赤身（たぶんメバチ）
・赤身（たぶんキハダ）
・サーモン
・いか（たぶんミズイカ）
・しおから軍艦
・とびこ軍艦
・玉子
という8貫なのですが…なぜに赤身が2貫＆いかとしおから軍艦…orz
赤身は、その色合いでメバチとキハダかと思われますが、完全にカブってます。
キハダにはあさつきとおろし生姜が乗っておりますが、赤身は赤身です。
イカはおそらくミズイカでしょうが、しおから軍艦もまたイカです。
900円で文句を言ってはいけないと分かっていても、
なぜに白身と光モノを盛り込んでいただけないのか…
もしも価格的な意味合いで、この盛り込みになっているのだとすれば、
価格設定を変えてでも、バランスよくネタを盛り込むべきです。
この盛り込みはありえない。バランス的におかしいです。
お味は、まあ普通。
これといった特徴の無い、普通の寿司です。
そうかー。残念なお店だったのかなぁ。と気分は撃沈ですが、天ぷらもいただいてみましょう…
海老・茄子・みょうが・かぼちゃ・おくらの天ぷらですが、
これが…旨いっ！おどろきの旨さです。
今までの残念感はいったい何だったのか！？天ぷらは旨いです。
サックサクぃぇぃぇザックザクに揚がっており、油切れも良く、衣も薄くはないですが丁度良い感じ。
素材の味わいも損なわれておらず、ブリブリの海老、ホクホクの野菜。
みょうがは、その外観からはみょうがと分かりませんでしたが、
頬張って噛みしめてみますと、独特のみょうがの歯触りと芳醇な香りが生きていて美味しいです。
天ぷらは旨い。確かに旨いです。
そういえば、先ほどのうどんも、あの天かすが頑張ってくれてたおかげで、何とかなってる感があります。
揚げ物はよろしいようです。
しかし、天つゆはうどんの出汁と同じく、弱い。
もう少しきっちりと旨みを出していただければ最高です。
いろいろと酷なことも申し上げましたが、しかし、少なくとも900円のシロモノではありません。
この内容であれば、もっと上の価格で提供しても文句のない内容です。
原価率どんくらいなのか？恐ろしいほどのコストパフォーマンスであることは、
これは認めざるを得ません。
さて、方向性が見えてきました。
次回のオーダーは、ミックスフライランチ一択です。
そして、夜の居酒屋メニューでは揚げ物から先にお願いしましょう。
願わくば。
寿司の盛り込みにはもう少し気を遣っていただきたい。
そして、一言ついでにもう一言。
ご主人の服装。Tシャツにジーンズに雪駄は、一考されてはいかがでしょうか。
もうちょっと清潔感のある出で立ちが好ましいです。
…失礼しました。