官方消息
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コラボするフレンチ♪
大岐シェフの友人であるイタリアンのシェフとのコラボ料理が2日間のみ限定でいただけるとのことで当日予約でギリギリいけました。
案の定お店は満席！
そして相変わらずのオシャレでハイセンスな空間にうっとりです。
今回はカウンター席ではなく、テーブル席でいただきましたが、こちらからも厨房の様子は伺えるのでよかったです。
お料理はいわずもがな美味しくいただきましたー！
¥5500コース
☆3種の前菜
・生ハムと宮崎県産いちじく
・イタリアから持ち帰ったハムと宮崎で作られたモッツアレラチーズ
・お魚のフィンガーフード
☆マグロのマリネ
☆ラビオリ(ほうれん草のクリームがつめてあり、トップには蟹とトリュフ)
☆フォワグラ
☆イカ墨が練り込んである生パスタ(イカとパプリカ)
☆黒毛和牛のステーキ
☆ミントのデザート
フレンチで…というか、パリサンクさんでパスタをいただいたのはとても新鮮でした！
大岐シェフも「こんなコラボも面白いんじゃないかと思って」とおっしゃっていたのでまたやってくれるのではないかと期待しちゃっています！
新しい空間でいつもの素晴らしい料理の数々♪estudioパリサンク
宮崎市神宮にあるパリサンクが新しいお店をオープンさせました。神宮のお店がランチとウェディングのみの営業となり、こちらのお店がディナーのみの営業となります。
＊ただし、ウェディングが入っている土曜日は営業されないこともあるので要確認が必要です。
店内はオープンキッチンでモダンな雰囲気もありながら宮崎県産の杉を使用するなど、あたたかみも兼ね備えた空間です。
器やお皿ひとつ取っても素晴らしく、お料理とマッチしてました。
せっかくなので、大岐シェフの立ち振る舞いが見学できるカウンターでいただくことにしました。
ディナーは、¥3000〜、¥5000〜、¥7000〜からコースがあります。
今回は¥5000〜のものをお願いしました。
＊料理に夢中で写真撮り忘れ多数ありです(＞人＜;)
まずは辛口のシャンパーニュで乾杯
☆前菜3種は、一口サイズのピンチョス仕立て。綾町産の鮎もありました。
☆次にヒレ肉と生ハムのクリームコロッケ。これは大きいサイズで食べたいくらいの美味しさでした。
☆さらにぶどう入りのクスクスのサラダへと続きます。
☆北海道産牡蠣は大ぶりで、3当分してありました。自家製ジュレとキャビアでいただきます。ぷりぷりでおいしー！へべすを絞るとまた引き締まって美味しかったです。
ここで、ひでじビールのYAHAZUへ。
☆一番のお気に入りは、ヤリイカをサマートリュフと温泉卵に絡めていただく料理でした。見事に写真を撮り忘れるという…
ソースも全てパンで拭き取っていただきました。
☆魚料理は鹿児島産イギスとムール貝のサフランソース。お魚がふっくらとしています。こちらもソースを飲みたいぐらいでした。
☆お肉料理は尾崎牛 みすじ を人参のピューレ添え。ソースと塩の2種類でいただきます。
焼き野菜のホワイトアスパラなどもおいしー！
お肉の焼き加減ももちろん、最高でした。
☆デザートはカフェドボヌールさんのスイーツです。マンゴーのムースケーキとマンゴーのジェラートでした。濃いコーヒーとよく合って締めに相応しいデザートでした。
☆☆その他☆☆
テーブル席、カウンター席の他に個室もあるようです。
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餐廳資訊
細節
| 店名 |
Restaurant estudio PARIS CINQ（Restaurant estudio PARIS CINQ）
|
|---|---|
| 類型 | 法式料理、西班牙料理、洋酒吧 |
| 預約・查詢 |
050-5595-9988 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
宮崎県宮崎市橘通東2-4-4 |
| 交通方式 |
距宮崎站乘車8分鐘位於國道220號線沿線。歡迎乘坐巴士，步行或開車 (附近有投幣停車場) 。 距离宮崎 995 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 預算（評價匯總） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 无使用電子錢 |
| 服務費收費 |
なし |
座位、設備
| 座位數 |
35 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人 |
| 包場 |
可能的 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有吧檯座位 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳,家庭式餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,有品酒師 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待小學生)
小學生以上可以來店。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
0985-41-8700 |
毎年恒例のパリサンクでのディナーは、今年からエストゥーディオでとなりました。
☆前菜
ミニタルトの中にはナスやレーズン。ミニハンバーガーにはイベリコのベーコンとコンテチーズ が。それぞれ手で気軽に食べれる一品でした。
続いては「エスカルゴのコロッケ」こちらもミニミニサイズです。エスカルゴの味が濃縮されて、ほっくりとしています。
そして、なにやら見慣れない小瓶…でもなんとなく見たことある小瓶が登場しました。そう、まさかのキャビアです。蓋を開けると、カニとホタテの上にたーっぷりのキャビアがっ！付け合わせのパンでも余るほどだったので、添えつけのパンにもつけて余すことなくいただきました。
続いてフォアグラのムースの上にラフランスのソースがかかったものが。ふんわりクリーミーなフォアグラと甘ーいラフランスの組み合わせはとても斬新でまるで高級なデザートを食べているようでした。
ここでシャンパンからスペインのビールへ。
そしてメインへ向けての続いての料理はあかすえび(車海老の仲間？)をじゃがいもで巻いて揚げたものでした。甘いトマトソースが中華っぽさも感じさせる料理で美味しかったです。
さらに モンサンミッシェルのムール貝のパイ包みスープでほっこりあたたまりました。かなりムール貝からエキスがでていました。
続いてオマール海老とほっき貝のオマールのじゅきから作ったソースがけシナモン風味。ほっき貝は中々食べる機会がないので、こんなに美味しいものなのかと感動しました。
そしてメインの尾崎牛の赤身ステーキです。もう定番ですね。安定の美味しさで、締めにふさわしい一品でした。
おまちかねのクリスマスデザートは、ビターチョコムースとストロベリームースが可愛らしくも球体で登場。フランボワーズのシャーベットもまろやかで美味しかったです。
とーっても美味しく、接客もよく、全てにおいて大満足でした。
今年もこれでようやく締めくくれました。