官方消息
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貝盛合せ
地物食材と郷土料理が気軽に味わえる店だが、九州の麦味噌を使った煮込み、各種味噌炒め(ゴーヤ、茄子など)が好み。
北浦漁港、門川漁港からの仕入れが多いらしく県北のブランド「ひむか鯖」やメヒカリ(唐揚げが主だが)、夏には伊勢海老、秋は落ち鮎(天然と養殖)、冬のカワハギは楽しみのひとつ。
北浦方面の貝類もミナ、チャンバラ、カラシミナは基本的に常時揃うのでこいつをホジホジしながら次の料理を待つのもいい。
地元の焼酎はもちろん、日本酒の品揃えもなかなかのものだが、最近は佐藤焼酎の亮天がもっぱら。
基本的に県北でしか出回らない希少な芋焼酎だが、樽で寝かせたものはバーボンのような香りもありロックで楽しみたい。
~再訪多数~地のもんを食べるならここ(宮崎シリーズ③)
【2015.9】
鮎やなのシーズンまであとわずかですが、市中には鮎も出回り始めていましたので
早速こちらで塩焼きをいただきました。
100gちょいといったこのくらいのサイズが秋の鮎としては最も楽しめる大きさだと思います。
尾びれ、背びれ、胸びれなどを抜いてから割箸で身と骨をほぐして頭ごと引くとスルリと骨が抜けます。
養殖ものは背骨の周りに脂が付き過ぎるのでスルリと抜けないと教わったことがあります。
いつもの定番のつまみで芋焼酎。
賑やかなこちらのカウンターの雰囲気は落ち着きます。
【2014.12】
久しぶりに地物を堪能してきました。
年末とあって宴会客や飛び込みのお客でてんてこ舞いの様子。
カウンターの端でしっぽりやらせてもらいました。
今回驚いたのは地元千徳酒造の無濾過原酒。
地元のに日本酒はどうしても甘ったるい認識でいたのが、他と飲み比べなくとも瞭然。
こんなにさっぱりとして香りが余韻として残るお酒があったとは驚きです。
焼酎王国とも言える宮崎ですが、こんな日本酒があるとは!
最近は県外客のためにも日本酒を充実させるよう努めているとのこと。
写真は何度も撮っているものもあるので最近アップしていないものを挙げておきました。
今度は秋の鮎やなシーズンにもお邪魔してみたいものです。
(地元の盛り上げもあり年々来客数も増えているようですね)
【2013.1】
薄味の滲みた大根、すじ(牛)、ちくわ、串焼きに芥子ミナで芋焼酎がぶ飲み。
【2012.1】
写真を追加Upしておきます。
地もののとうもろこしの天ぷら、身を包丁で削いで揚げただけですが抹茶塩で食べると甘さがGood。
【2011.12】
年末年始で立て続けに、というか毎日のように芋焼酎のアテを求めて通いました。
昨年のレビューの裏付けができました。
炉端焼をベースに生もの、焼き物、煮物、茹でに揚げ物というのが延岡に定着したスタイル
なんだと改めて確認。
素材も広がり、何回行っても飽きないメニューで酒が呑めます。
今回は地物のクエの刺身。これで900円くらいです。安い!
カンパチ刺は地元で呼ぶハラジの部分。
要は腹身の部分で脂がのっている部分を好む客が多いのです。
イワシの尾引きはしょうが醤油ですけど、頼めば酢味噌も出してくれます。
アラ煮はカンパチのカマでしたが、この大きなふた切れで\550!
季節や材料によるでしょうが、全てが地物とはいかないわけで、例えば牡蠣は広島のものです。
県中央部の高鍋の天然牡蠣があるならいきましょう。
ポテサラにはやはりピンクの蒲鉾入りでした。九州を実感します(^^♪
そうそう、地鶏もも焼(3~4人でつまむに最適サイズ)が格段に美味しくなってました。
焼いているところの皮の色や反り具合でいい地鶏だとわかりますし、塩の塩梅も申し分なし。
軽めにしてあり、本場の柚子胡椒と食べれば焼酎が一本空きます(笑)
鶏といえば白房揚げというひな鶏をシンプルに塩で揚げたものもジューシーで鶏の味が楽しめます。
低温でじっくり揚げて仕上げに二度揚げしているんだと思います。
今回は源太という新たな炉端焼の店も知りましたがどちらも甲乙付けがたい魅力ありです。
【2010.9】
1Fのメインで焼き物を担当しながら仕切っている大将の弟さんが昨年から本格参加しているそうで
随分食材やメニューも豊富になったとの噂。
座敷も畳に直に座ったいたのが、大宴会場以外は畳のままテーブル席に変わったので胡坐だけで
座りにくかった人にも朗報。
自分も膝が痛くなるので苦手でしたが、これは楽です。
いよいよ10/1~12/5まで鮎やなが始まるということで
当店も今年から参加するそうです。
300年もの歴史を持つ鮎やなが久しぶりに復活ということで地元の話題となっているようです。
今回は地元の川蟹「山太郎蟹」を蒸したもの、ゴーヤ(こちらではニガゴリ)の料理を数種、
地元の大きなサザエのつぼ焼きなどを堪能。
相変わらずつまみの種類が多くて、焼酎ばかり減らしてしまいますなぁ。
【2009.12】
宮崎(延岡)の季節のうまいもんを楽しむ人で賑わう地元では有名なお店。
仕出し屋としても有名なこのお店、本館が3階建てに別館ありと大きな宴会場もあるので
披露宴に同窓会、忘・新年会などいろいろな場面で地元の方に活用されているようです。
お客が来店するたびに、大きな和太鼓が「ドドーン」と叩かれます。
炉端の雰囲気も楽しむならカウンターがお奨め。
店員さんもキビキビ動いて気さくな方ばかりですからいろいろ相談しながらオーダーするのが
いいです。地方はどこでもそうですけど聞いてみないとわからないメニューや旬がありますからね。
肉も魚も基本的には地元ネタをできるだけ揃えているようです。
とりあえずはホルモン味噌煮込み。
これだけで焼酎お湯割りがぐびぐびと進みます。
東京などのものより甘めですが砂糖の甘さでなく味噌の甘み。
焼酎を入れて煮込んでいるのかもしれません。
オーダーしきれなかったも小鉢ものも多いのでメイン系に届かないまま呑んでしまう恐れがあります。
地元ではポピュラーだという小ぶりな金ふぐのから揚げも淡白な白身が美味。
この日他には、生酢、目光(深海魚の一種)空揚げ、レバー串、豚バラ串、手羽の甘辛煮、
豚足炙りなどなど。
カウンターでのお隣さんとの会話も楽しい肴です。
何を食べてもはずれはなく全般に平均点以上のレベルではないかと。
店名 |
Kokugikan
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
0982-32-5729 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
宮崎県延岡市春日町2丁目3-4 |
交通方式 |
延岡駅・南延岡駅からバス。安賀多2丁目バス停下車(約15分) 距离延岡 1,548 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX) 可使用電子錢 |
服務費收費 |
サービス料・チャージ料なし |
座位數 |
250 Seats |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人、可容納20~30人、可容納30人以上 椅子・テーブル部屋(和室)あり |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
可全面吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
可能的 25台程度 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂,有日式圍爐座位,有卡啦ok |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒 |
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料理 |
對魚類料理講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可自帶飲料,提供外帶服務 |
網站 |
初めてのランチ訪問のような、、、
入梅の季節、走りのカツオとチキン南蛮がメインにできるというわがままが叶う。
カツオ琉球御膳(1,320) *揚げ物はチキン南蛮かメヒカリ唐揚げが選べる
大分で楽しめる「りゅうきゅう」ですが、スライスされた宮崎産空飛ぶ玉ねぎがたっぷりカツオにかかり、
大根おろし、ニンニクが効いてます。
ポン酢でさっぱり味わえるので真反対のチキン南蛮との組み合わせはなかなか。