店名 |
Donodono
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類型 | 披薩、義式 |
預約・查詢 |
026-234-1546 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
長野県長野市県町576 ホテル国際21 |
交通方式 |
距离權堂 873 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 ホテル駐車場 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
飯店內的餐廳 |
網站 |
長野出張でホテル国際21長野に泊まった時、翌朝の朝食ビュッフェの会場がこちらのお店だった。以前はタワー棟の最上階16階にあるラウンジが朝食会場で、 さすがはホテルのレストランだと唸らされるメニューが並んでいたが、今回はチェーン展開しているイタリアンレストラン。ホテルには間借りしてるだけだから、味は完全にホテルと別物。そこに気付かなかったワタシが馬鹿だった。
朝8時過ぎで朝食のラッシュ時間帯は終わっており、スタッフにも余裕があったのか、接客は何の不満も無かった。声掛けもトレーの下膳も早く、スマートな対応に好感が持てる。但し、ビュッフェの料理はかなり拍子抜け。恐らくご飯や味噌汁だけはお店の厨房で作っている様だが、惣菜類やパン、カレー、コーンスープ、フルーツポンチ等は、ビジネスホテルのワンコイン(500円)朝食と同様、業務用食材を温めたものだと思われる。そもそもイタリアンレストランが肉じゃがや焼き魚をオリジナルで調理するとは思えないし、現実に焼き鮭の切身は形があまりにもキレイに整っていて、小骨まで取り除いてある。コーンスープは今まで何回も口にした覚えのある、ファミレスのスープと同じもの。味わい以前の問題として、シティーホテルの朝食ビュッフェを期待して行くと軽いショックを受けることになるだろう。
忙しいビジネスパーソンが、温かい朝食を差し障りなくスピーディーに食べるといった点に於いては、こちらのお店は評価出来る。用途やシチュエーションで使い分けるのが正しい選択だろう。