店名 |
Biriken shokudou(Biriken shokudou)
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類型 | 西式料理、披薩、義式 |
預約・查詢 |
0269-85-2078 |
可供預訂 | |
地址 |
長野県下高井郡野沢温泉村豊郷麻釜8757 |
交通方式 |
距离上境 2,923 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、JCB) 可使用電子錢 |
個人包廂 |
不可能 |
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禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
不可能 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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「長野特集」の最終章。 雪山柔道で消費したカロリーは、「やきとり丼」だけでは補えず・・・
このままだと痩せて東京に帰っちゃうYO!と、危機感をつのらせたので、自主的にもう1軒。
突撃したのは、同じく温泉街の「ビリケン食堂」。 ネーミングどおり、棚にはビリケン様が!
【ドリンクメニュー/フードメニュー(クリックで拡大)】
【おすすめメニュー/ピッツァメニュー(クリックで拡大)】
どうやら、このお店の先代が海軍のシェフで、覚えた洋食料理を野沢に持ち帰ったとのこと。
当時からのメニューであるカレーをはじめ、ラーメンやピッツァなど、今はメニューもさまざま。
【熱燗二合(800円)】
とりあえず、一緒に来た大食い仲間とふたりで、まずは冷えた体を熱燗で♪
【野沢菜キムチ入りみそラーメン(950円)+おんたま(50円)】
そして、攻めるべきは、前夜に食べ損ねてしまった、目当ての「野沢菜ラーメン」でリベンジ!
とは言っても、野沢菜キムチが、スープにちょこんと乗せられているだけではありましたが・・・
一緒に食べれば、ピリリと塩辛い野沢菜キムチの香りが、スープや麺になじんで、イイ感じ♪
しっかり麻釜(90度の温泉)で茹でられた温玉とともに、野沢菜キムチが良い引き立て役に。
【カツカレー(1200円)】
さらに、海軍仕込みという、歴史あるカレーも、DEBUのプライドとして食べておかなくては!
カツまでオンしちゃいましたが、玉ねぎの甘さが立ったカレーは、なんだか懐かしくなる一品♪
そんなわけで、ランチのハシゴであろうとも、勢いで完食! 立つブタ、あとをにごさず(笑)
栄養が満たされたブタは、あとは茹でられてチャーシューになるのみ!ということで、温泉へ。
アツアツの温泉につかりながら、日頃の疲れを体の芯から癒しつつ、帰路についたのでした♪
<旅の総括として・・・>
今回旅した野沢温泉は、「食」「レジャー(スキー)」「癒し(温泉)」が、コンパクトにまとまった街。
旅をするときの優先順位は、人それぞれで、自分はもちろん食中心(宿はこだわらず)なので、
「癒し」を求める嫁さんからはよく怒られるのですが、ここであれば、自由にカスタマイズし放題。
「食」を楽しみつつ、同時に「レジャー」「癒し」も楽しめてしまうのは、とても魅力的に感じます!
そしてこれはきっと、野沢温泉だけではなく、多くのスキー場や温泉街で楽しむことができる、
「信州(長野)」全体にも言えることかと思いました。 まさに冬に本領発揮の、スノーリゾート☆
(ただ欲を言えば、地元B級グルメのような、個性のある名物料理があると、なお嬉しいかも)
ということで、これにて「長野特集」は、以上終了!
癒されて元気になったDEBUの、怒涛のカロリーラッシュを、これから記事にしていきます(笑)
■ブログ詳細記事
イエス!フォーリンデブ★ ⇒ http://fallindebu.net/archives/4069760.html