官方消息
本店已登錄為TabeLog店家會員。本店相關營業資訊,是由店家人員所公佈。
【激混み新規オープン】
8月2日に軽井沢にグランドオープンした「つるとんたん」に今度はランチで訪問。1回目は夜のプレオープン時にお邪魔。
このエリア蕎麦店がたくさんあるが、うどん店はレアなためかさすがに、この日のランチは大混雑。
それにこの時期はどこの店も予約を取らないとなかなか入れないため、麺だけなら回転率が早いので狙い目と考えての事か…。
僕らは元会社同期の男子4人で訪問。
アラカルト中心で〆に「うどん」と言う構成にした。
アラカルトで注文とは言え、お通しで「オードブル」は頼まずともデフォルトで付いてきた。…枝豆、馬刺し、黒豆胡桃和え、チャンジャチーズ、豚肉磯辺揚げ、牛叩き、穴子棒寿司、いくらおろし、の計7品。穴子棒寿司はつるとんたんの名物らしい。初めて食べた。
まぁ、これらは最初のご挨拶。全員、黙々と食べる。
さてここからが、自分たちのセレクト。「塾成ポテトサラダ(480円)」はジャガイモに『インカのめざめ』を使っていてちゃんと美味しい。おツマミに良し。
「軽井沢産アメーラトマト(580円)」は硬さも良くて甘くて美味。
「うどんポン(480円)」…うどん生地の中に豚ひき肉、玉ねぎ、キャベツ、ニラ、を入れ、無臭ニンニク、生姜で味付けしたモノ。水餃子というかスイトンぽいと言うか…。
「信州マッシュルームのすり身揚げ(680円)」…マッシュルームのすり身を砕いた『柿の種』を衣にして揚げたモノ。下にトリュフソースが敷かれ、ユニークで印象に残る料理。試す価値あり。
「蟹クリームコロッケ(780円)」…とろ〜りしたクリームが中に入る。味は普通に美味しい。
「天ぷら盛り合わせ(1580×2人前)」…海老、茄子、白身魚等。うどんを食べるときに一緒に食べる用に残しておいても良いかも。味は普通。
「きつねのあぶり焼き(680円)」…割と厚みのある油揚げを炙り、生姜醤油でいただく。軽くて案外パクパク箸が進む。
ここまで油物が続いたので、オッさん達の腹にはやや重たいものが…。
ここで
「ふわふわ出汁焼き玉子(780円)」…中にジャガイモが入っていてホセルイスのトルティージャ風。軽めでこれも美味しい。
さて、最後の〆はもちろん「うどん」…
各自バラバラにオーダーすることになるが、ひとりが「グリーンカレーうどん」を頼んだ他は3人とも「冷やし酢橘うどん」をオーダー…この日は軽井沢も暑かったので、サッパリと冷やしで。つるとんたんのウリでもある大きな洒落た器に入れられ、酢橘と大根おろし、鰹節、横に添えられた小ネギと生姜を器の底にあるぶっかけ醤油と一緒にかき混ぜていただく。麺にはもちろんしっかりしたコシがあり、やはりこの店のうどんは美味い。食後はサッパリ爽やか。
うどんを食べるとここまで食べたアラカルトはやはり脇役になる。
それにしても、場所も良いし、味もそこそこ、サービスホスピタリティは目配りされていて良いので、軽井沢に人気店として定着していくだろうなぁ。
この夏、また来ることになりそう。
今度はこの店独自のメニューであるバーベキューにしてみるか
正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
【軽井沢に人気うどんがやって来た!】
181席の大箱、2階には半個室、BBQの出来るゾーン、VIPルームなどがある。
グランドオープンは8月2日だが、7月27日からプレオープン(7月31日、8月1日は最終準備で休業)している「つるとんたんUDON NOODLE Brasserie KARUIZAWA JAPAN」にお邪魔した。
それにしても、スゴい店名だな…。
軽井沢らしく暖炉を囲めるスペースも備え、BGMはムーディな曲がかかるオトナの雰囲気の店内。
この日はコース料理でいただく。
まずはアミューズと言うかお通しで「冷たい細いうどん」からスタート…
ミョウガ、ネギ、胡麻、うずらの卵が乗り、細いうどんとかき混ぜて、いただく。ぶっかけの変形。…コシもしっかりある細めの硬めのうどんで、これはさすがに旨い。初っ端にガツンとやられる。
さて、続いて「前菜」のオードブルウッドプレート。…輪に切られた木のプレートに乗ったお皿に幾つかのツマミが盛られている。
①合鴨ロース…普通に美味しい。
ひとつは酢取ミョウガと一緒にいただく。これも旨い。
②茄子の煮浸し…とろみ強いが冷たくて美味。
③鯵南蛮漬け…酢の効いた南蛮漬けはこの暑い季節に良し。味的には普通に美味しい。
④枝豆
⑤唐墨…塩加減は控えめで食べやすい
⑥信州サーモンの手毬寿司…小さな皿にこれだけで出した方が、one of themならないで済むんだけどな…もう少しこだわりの鮨にしつつ…。
⑦生ハム、ガリ乗せ…これも生ハムで勝負するのか、ハッキリさせた方がいい気がした…。
前菜オードブルはこれからの課題かなぁ…。
酒のツマミなのか?食の前菜としてちゃんと主張するのかを含めて…。
続いて「お造り」…軽井沢で海の幸とは?と思ったが、まあ東京から1時間の距離だからもちろん問題ないし、マグロにしてもイカにしても期待以上に美味しいお刺身だった。
「揚げ物」…太刀魚の天ぷら。天ぷら不毛地帯の軽井沢では有り難い。ただ、それゆえに太刀魚という難しい天ぷら食材ではなく海老(すぐそばの川上庵が大海老の天ぷらをウリにはしているが…)やら小海老とかかき揚げでも良いので、これと言った商品があると良いな、と思った。
「焼き物」…特選牛の薫香焼きが立派な伊賀焼の器に乗り網焼きで出てくる。薫香が香ばしい。
肉はサーロイン、スペアリブ、ラムの3種。マッシュポテトも器の中に添えられていて、温かい状態で食べる方式。
肉はラムが香料も加えて印象的。美味しかった。サーロイン、スペアリブも美味いのだが、特徴があるわけではないので印象には残りにくい。
これも自分の好みの肉をセレクト出来るアラカルト方式の方が良いような気がする。
〆にはお馴染みの「うどん」…この日はまだ8種のうどんにしか対応していなかったが、近々25種の中からセレクトできるようになるらしい。細麺と太麺から選べる。
一番最初に細麺を食べているので今回は太麺でいただく事にした。
僕は毎度の「明太子のうどん」。今日は冷たい方ではなく温かい方でオーダー。
お腹いっぱいになっていた事と、この後デザートもあるので半玉で。もちろん、この店も
たっぷりの辛い明太子が乗ったうどんがやって来た。
間違いない美味さで、胡瓜のシャキシャキ食感と合う。
デザートの「パフェ」…いちじくやマスカット、などの季節の果物が乗ったパフェ。これも文句なく美味い。
この辺りの人に聞くと美味いうどんが食べたいと、口々に言う。
信州軽井沢には蕎麦屋さんは多いが、確かにうどん屋さんは少なく、おそらくランチタイムは人気になることは間違いない。さらに夜タイムにアラカルトが充実して来たら間違いなく人気になる店。
今後のメニュー変化は楽しみ。軽井沢、長野らしい食材の料理メニューも欲しいところ…。いずれにしても軽井沢だからこそ新たに始めるBBQも試してみたいと思う。近々また訪れてみないと。
ちなみに店に駐車場はないが、近くの駐車場に止めれば駐車券やレシートを見せると1組は500円引きになるんだそう。
店名 |
Tsurutontan udon noodle burasserie
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類型 | 烏龍麵、日式小酒館、酒吧 |
預約・查詢 |
050-5890-5323 |
可供預訂 |
可以預訂
■弊店は2時間程度のご利用とさせていただいております。 |
地址 |
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢813-10 |
交通方式 |
輕井澤站徒步20分鐘輕井澤站計程車5分鐘 距离輕井澤 1,583 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣、nanaco、WAON、iD) 可使用二维码支付 (PayPay) |
服務費收費 |
時期によってお席料を頂戴しております。お電話でお問い合わせくださいませ。 |
座位數 |
181 Seats ( 可攜帶狗狗的室外露臺席位,可攜帶狗狗的室內席位。) |
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個人包廂 |
可能的 可容納4人、可容納6人、可容納8人、可容納10~20人 有包間1間,半包間3間,也有可以應對2人~16人的小團體的區域。 |
包場 |
可能的 可容納20~50人、可容納50人以上 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 店內有吸煙室 |
停車場 |
不可能 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,座位寬敞,有情人雅座,有吧檯座位,有沙發座位,有露天雅座,提供投影機,提供電源插座,提供免費無線網路連接 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對日本酒講究,對燒酒講究,對葡萄酒講究,對調酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究,對魚類料理講究,健康/美容食品菜單,提供英文菜單,提供早餐 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,可提供慶祝・驚喜的服務(生日盤),可自帶飲料,有品酒師,可帶寵物,提供外帶服務,外送 |
關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
有兒童用的餐盤、叉子、勺子、杯子、吸管、嬰兒座椅、沙發座位。 |
服裝規定 |
不需要 |
網站 | |
開店日 |
2021.8.2 |
電話號碼 |
0267-42-0026 |
備註 |
·9位以上的客人請打電話咨詢。 |
この夏オープンした「つるとんたんUDON NOODLE Brasserie KARUIZAWA JAPAN」に自分でも驚くが3週間で4回も来てしまった。
というのも、この時期の軽井沢はどこもかもお店は予約でいっぱい。長蛇の列をそこここの店で見かける。
そんな時、180人収容出来るこの大箱の「つるとんたん」ならなんとかしてくれる。
初回訪問時の夜会食はコースでいただいたが、もちろん同じものを続けて食べたくはないので次のランチ会食ではアラカルトでオーダー。
3度目は有名人、芸能人用?に用意されているVIPルームに入れてもらい、厨房で肉を焼いてきてくれるコースを選択。スターターの冷たい細麺うどん、さらにウッドプレートに乗る前菜等提供されるBBQコースをいただいた。
そして今回はオープンのテラス席で自分達で焼く本格的BBQコース(税込7500円)を選択。
空間も気持ち良い。
料理のスタートは軽井沢では初お目見えの「ロカボうどん(糖質カットうどん)」からスタート。醤油出汁にオリーブオイルを掛けていただくと美味。
続いて前菜盛り合わせ。お決まりでウッドプレートに乗せられて出てくる前菜にも毎回変化がつけて来てくれるので飽きない。
今回も全部初めて出てくる前菜。
「モロコシ真薯」…甘さもちょうど良い。
「長芋の梅漬け」「フルーツトマトと生ハム」…ハムの塩っぱさとトマトの甘さのコントラストが良い。
「茄子の煮浸し」、「かぼちゃの旨煮」…家庭料理っぽい2品。
「豚ロース」…普通に美味い、「ほおずきチーズ」…変化球で楽しい
ここに「お造り」…前回のコースではイカが出たが今回はその代わりに茨城のイワシ。そのほか、中トロと信州サーモンが出て来た。軽井沢だから海魚は要らないなぁと思いながらも食べると結構美味しいので箸が進む。今回はイワシのほか、中トロと信州サーモンが出た。
そしていよいよメインのBBQ。前回の肉よりも今回の方が充実してるな。
リブロース…柔らかな肉質。
ランプ…脂少なめ、タレの味付けも良い。
イチボ…ランプの後ろの希少部位。
蓼科山麓の美味しい水で育てられた「立科高原ポーク」…ロースの部位で赤みの中の脂身が美味い。
豚トロ…トロトロ、火が強いのであっという間に焼けて食べごろ。
信州地鶏…ちょっと焦がすくらいで食べるとグッド。
ウインナーはチョリソとハーブ…どちらもアクセントになって美味。チョリソは結構スパイシーで好きな味。
一緒に焼く野菜もバリエーションに富んでいてピーマン、茄子、ヤングコーン、カボチャ、ジャガイモ、さらに珍しい原種のオクラが用意されて、肉の合間にいい具合にいただき、味変にも効果的。基本の味付けには胡麻油がついていて、タレでいただくかそのままいただく。
一緒に会食していた人たちは僕の2回り下の若者たち。
僕自身はある程度お腹も充実していた。だが若者はまだどうやら物足りなそう…。そこで、先程の肉の種類を全部、人数前を再度オーダーする事に。店の支配人も待ってました、とばかりに対応してくれた。まあ美味いからイケるけど、僕みたいなオッさんには暴挙。僕は第二ローテーションは1/3程度に留めて、若者中心に食べてもらう。
最後の〆はもちろん「うどん」。
若者たちはひと玉、僕は半玉にセーブしたが、逆に「カレーうどん」に「海老フライ2尾」をトッピングしてもらう事にした。
デザートに「果物(スイカ、桃、シャインマスカット、葡萄)」も出て、これだけ肉のローテーションまでも食べて、ひとり1万円弱はありがたい。
そして夏場は特に予約客でいっぱいなのもあって、他店ではしばしば忙しい分サービスが疎かになる店も多い中(下手すると、嫌な気分で帰ることも多くなる)、
この店は教育が行き届いているのか、サービスの方達のホスピタリティが抜群に良いのも特徴。
居心地が良い。
東京と変わらない、下手するともっと値段の高い店が軽井沢には多い中、友人との会食など普段使いが出来て、使い勝手の良いお店として重宝できる。