官方消息
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Tasuke
(太助)- 最近的車站：
- 類別：
- 預算：
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- 公休日：
- 星期日
餐廳資訊
詳細信息
| 店名 |
Tasuke
|
|---|---|
| 菜系 | 日本料理，日式小酒館，海鮮 |
| 預訂・咨詢 |
0266-22-2951 |
| 預訂可/不可 |
可以預訂 |
| 地址 |
長野県岡谷市中央町1-6-11 |
| 交通方式 |
JR中央本線岡穀站步行3分鐘 距离岡谷 276 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
JPY 5,000～JPY 5,999 JPY 1,000～JPY 1,999 |
| 預算（評論總數） |
JPY 5,000～JPY 5,999JPY 1,000～JPY 1,999
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| 付款方式 |
可信用卡付款 （VISA，Master，JCB，AMEX，Diners） 不接受電子貨幣 |
| 服務費和附加費 |
服務費5% 原文 サービス料5% 此部分內容使用Wovn.io進行自動翻譯。準確信息請諮詢店鋪。 |
座位、設備
| 座位數 |
68 Seats （ 吧臺坐席8席、長椅坐席餐桌6席、小餐桌坐席2席為禁煙包間 (4人) ×2、(~12人) ×1、大客廳 (~36人) ×1） |
|---|---|
| 包廂 |
可 可容納4人、可容納8人、可容納30人以上 |
| 包場 |
可 可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
禁止吸煙 |
| 停車場 |
可 4臺 |
| 空間、設備 |
時尚的環境,平靜的環境,有吧檯座位,有日式包廂 |
菜單
| 飲品 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可提供兩個半小時以上的聚會,, 提供多語言菜單（英語） |
| 網站 | |
| 開店日 |
1987.1.27 |
| 備註 |
PayPay、Okaya-Pay可用 |
| 餐廳的宣傳 |
氣氛平靜的日本料理居酒屋，可以享用時令魚類和時令菜餚。
可以在平靜的氛圍中享用從熊本、天草直送的時令魚和嚴選各地食材，從標準菜餚到精緻菜餚的豐富菜餚的日本料理居酒屋。最推薦的菜色是“融化的炸竹莢魚”，它的食材經過嚴格挑選，是大多數顧客點的菜。我們使用附近海域的大竹莢魚、烤白麵包屑、煎炸油、自製醬汁和所有其他精心挑選的食材的獨特組合，打造出酥脆、蓬鬆、清淡的菜餚，就像炸白魚一樣入口即化。 |
長野に来て2日目の夜、夕食は宿泊ホテルの近くにある日本料理店にお邪魔しました。
この店はこの辺りでは群を抜いて評判の高い日本料理店だそうです。
お店は落ち着いた雰囲気の綺麗なお店でＢＧＭでジャズが流れています。
昨年末の健康診断で尿酸値が引っ掛かった私は一人の時は極力ビールを控えて
ウイスキーや梅酒などをよく飲んでいるのですが日本酒で作られた
美味しい地元産の梅酒があるとのことでそれをお願いしました。
そして料理のメニューを見ると魚介料理が充実しています。
海のない長野で魚介ってどこから仕入れているのだろうと店主に聞くと
青森や徳島,熊本の漁師さんからネット販売で毎日新鮮な魚介を仕入れているとのことです
今ではどこででも新鮮な美味しいお魚料理が食べれるのですね～
地元岡谷だけではなく他のエリアからもお客さんが来るそうです
私はここの名物のアジフライとスズキのお造りをお願いしました。
カウンター席からは店主の調理作業が見れるのですがとてもテキパキしていて
見ていて本当に気持ちがいいです
料理が運ばれてくる間、梅酒を飲んでいたのですが美味し過ぎてとまりません (>_<)
店主に聞くと県外にはあまり出回っていない貴重な梅酒だそうです。
そして店主から手渡されたスズキのお造りは見事な盛り付けで食べると
プリプリした鮮度抜群の美味しいお造りでした。
その後やってきたアジフライは開いたものではなく
一見鶏の唐揚げのように見える肉厚のアジフライでした。
そしてそのアジフライを信州味噌とリンゴ酢で作った特製ソースにつけて食べると
衣がサクサクしていてとてもふわふわした柔らかい絶品のアジフライで
このソースとの相性が抜群で今まで食べたアジフライで一番美味しかったです。
そして結構ボリュームもありました。
その後注文した、肉味噌とチーズのなす田楽は熱々のチーズと肉味噌となすが
口の中で一体化するとチャメチャ美味しくてびっくりしました。
この後信州の自然で平飼いされた若鶏の炭火の塩焼きを頂きましたが
とてもプリプリしていてジューシーで鶏の旨味が充分に感じられました。
他のレビュアーさんがコスパが悪いと書いてありましたが
どの料理もレベルが高く結構ボリュームがあるので恐らく大阪で食べると
もっと高いのではないかと思いました。
信濃路で出会ったここの美味しい魚介料理と和食を私は忘れることはないでしょう