店名 |
Ramen Sen
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類型 | 拉麵、日式小酒館 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
長野県安曇野市穂高5552-10 |
交通方式 |
距离穗高 800 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用電子錢 |
個人包廂 |
可能的 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),提供兒童菜單 |
祝日は妻と長野遠征。
千葉からあずさに乗車。
八王子を出発した時点で満席でしたが、終点・松本に着くころには2割以下の乗車率。
レンタカーに乗り、安曇野方面へ。
本日は仙さんへ行ってきました。
最寄駅は特急が停車する穂高で900m。
県道308号沿いにほぼ面した立地です。
オープンは2019年10月。
店主はきまぐれ八兵衛さん出身だそう。
こちらは無化調を謳ってるようです。
11時の開店20分ほどして入店。
客席は一文字型カウンター、中央にテーブル2名席に4名席が2卓。
右手に小上がり6名が2部屋。
奥の小上がりはテーブルが寄せられてましたが。
ということで、真ん中のテーブル4名席に。
こちらは口頭注文後会計。
目の前にあるメニュー表を見て、豚骨醤油らー麺並盛のり増1050円を麺かためでお願いします。
内訳は並900円にのり150円。
以前は「横浜家系ぽい」というコピーがありましたが(*_*)
気になるのはグルテンフリー麺(米粉)250円。
信州サーモンラーメンなるものも以前にはあったようで。
先客3名後客5名。
厨房では男性店主にホールは女性1名が切り盛りしております。
お冷やはセルフ。
ピッチャー&コップはテーブルに配置されてました。
テーブル周辺をチェック。
テーブルの高さが低いようでかなりの前傾姿勢を強いられ・・・(*_*)
胡椒類が用意され、薬味類は小上がりの右横に集約されてました。
おろし生姜はラインナップしておらず。
にんにくは刻みタイプ。
にらキムチもありました。
店内にはストーブがすでにスタンバイ。
北アルプスの麓に来たことを実感。
つづいて厨房の様子を確認。
着席位置からは見えず。
カウンター中央部は提供スペース。
さらにその右隣は壁でおおわれてるような形状でした。
約13分で着丼。
黒トレーに載せられて。
底が浅い丼です。
デフォでキャベツ。
しかも千切りとは(@_@)
どうりであのコピーがないわけで・・・
のりの配置もある意味オリジナルです。
スープは豚骨寄り。
豚骨感は濃厚手前。
コクは十分感じられました。
醤油感は強めですがまろやかさが強かったです。
鶏油はやや少なめでしたが、風味は
スープ温度は熱めでした。
麺は中太ストレート。
気持ち細めでした。
厨房に㈲山崎製麺と記載されたクリーム色のプラ製麺箱が厨房右隅に。
ネットで検索するに市内の製麺会社の模様。
茹で加減はややかため。
モッチリ感は弱め。
どちらかといえばツルシコ感の方が強いような。
ともあれ抑揚のない印象です。
チャーシューはバラ2枚。
サイズ・厚みともにふつう。
脂身ほどよくやわらか。
味付けもいい塩梅。
とろける感じでとにかく美味~( ;∀;)
見た目はちょっと貧相でしたが。
信州ポークを使用してるようです。
ほうれん草は適量。
ほぼ茎しかありません。
シャキシャキ感がすごかったです。
えぐみはなく、もしや野沢菜かも。
のりは増しが5枚。
厚みはふつう。
風味も思ったよりありました。
スープに浸しても弱さは気にならず。
刻みねぎは適量。
千切りキャベツは多め。
味は印象なし。
味も店員さんの対応もすごくよかったです。
惜しむらくはキャベツの千切りかな。
ビジュアルがもったいない・・・
といっても家系とは謳ってないのでね(・_・)
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